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一次救命処置

印刷用ページを表示する掲載日:2018年3月5日更新
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一次救命処置

・新型コロナウイルス感染症が流行している状況において、すべての心肺停止傷病者に感染の疑いがあるものとして

 対応して下さい。

意識があるか調べる

  1. 肩をたたいて呼びかける
  2. 反応がなければ大声で応援を呼ぶ(119番通報・AEDを持って来てもらう)

大声で応援を呼ぶの画像

呼吸があるか確認する(胸やお腹が動いているか)

(確認や観察の際に傷病者の顔と救助者の顔があまり近づきすぎないようにして下さい。)

呼吸がなければ胸骨圧迫へ
(注)死戦期呼吸(あえぐような呼吸)は、呼吸なしとみなします。

胸骨圧迫(心臓マッサージ)をする

胸の真ん中に両手を重ねて垂直に30回押す

  • 強く(成人は少なくとも5cm、小児は胸の厚さの3分の1へこむ程度に)
  • 速く(少なくとも100回/分)
  • 絶え間なく(中断時間は最小にする

    (胸骨圧迫を実施するとエアロゾルを発生させる可能性があります。エアロゾルとは、ウイルスなどを含む

     微粒子が浮遊した空気の事をいいます。飛散を防ぐために胸骨圧迫を開始する前にハンカチやタオル

     などがあれば傷病者の鼻や口にそれをかぶせて下さい。マスクや衣服などでも代用できます。)

人工呼吸の画像1人工呼吸の画像2

  • 人工呼吸ができる場合は、胸骨圧迫30:2人工呼吸を繰り返す

人工呼吸の画像3人工呼吸の画像4

  • 人工呼吸ができないか、もしくは、ためらわれる場合は、人工呼吸はせず胸骨圧迫を連続して行う

    (成人に対しては、救助者が講習を受けて人工呼吸の技術を身につけていて、人工呼吸を行う意思が

     ある場合でも、人工呼吸は実施せずに胸骨圧迫を続けて下さい。)

    (子供に対しては講習を受けて人工呼吸の技術を身につけていて、人工呼吸を行う意思がある場合には、

     胸骨圧迫人工呼吸を組み合わせる。その際、手元に人工呼吸用の感染防護具があれば使用する。

     感染の危険などを考えて人工呼吸を行うことにためらいがある場合には、胸骨圧迫だけを続ける。)

AEDが届いたら

  1. 電源を入れる (蓋を開けると電源が入る機種もあります)
  2. 音声に従って行動する
  3. 除細動(電気ショック)を実施する際は自分や周囲の人の安全を確認(患者に触れていないか?)してから通電ボタンを押す
  4. ショック後ただちに胸骨圧迫を実施する

パッドの貼付位置の画像

パッドの貼付位置


離れてくださいの画像

離れてください

救急隊に引き継ぐまで、または傷病者に呼吸や目的のある仕草が認められるまで続ける

心肺蘇生の実施後

救急隊の到着後に、傷病者を救急隊員に引き継いだあとは、早くに石鹸と流水で手と顔を十分に洗う。傷病者の鼻と口に被せたハンカチやタオルなどは直接触れないように廃棄するのが望ましいです。

AEDとは?

AED(Automated External Defibrillator)とは自動体外式除細動器のことです。

突然の心停止の中には「心室細動」と言って心臓が細かく震えている状態になることがあり、この時に「電気ショック」を与えることで心臓本来の動きを取り戻すことがあります。

AEDはこの電気ショックを行なうための機械です。

AEDの画像

AEDの設置場所については、地図へさがすをご覧ください。

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