【令和7年12月21日（日曜日）から】東條線の運行ダイヤ等の改正について

　金剛ふるさとバス東條線は、大型車両による甘南備地区への延伸に伴い、令和7年12月21日（日曜日）から、下記のとおり運行ダイヤ等を改正します。

改正内容(令和7年12月21日(日曜日)以降)

甘南備地区への増便

1. すべての便を「甘南備行き」に統一します。
2. 甘南備地区への便数を、4便から16便に増便します。
3. 運行車両が変わります。これまで甘南備行きはレインボーバス車両でしたが、今後はすべて南海バス車両になります。

　※平日・土曜日・休日の便数および時刻表は同一です。
　※運賃の変更はありません。

路線とバス停留所の名称変更

バス停留所の統合

• 　「東甘南備」・「甘南備」の2つのバス停留所を統合し、『甘南備』とします。
• 　新たな『甘南備』バス停留所は、現在の「東甘南備」バス停留所の位置に設置します。

時刻表の改正

　令和7年12月21日(日曜日)以降の時刻表を以下のとおり改正します。

　時刻表（令和7年12月21日（日曜日）以降） [PDFファイル／92KB]
　※バスは「富田林駅」発→「甘南備」着、また「甘南備」発→「富田林駅」着となります。
​　※令和7年12月20日（土曜日）までの時刻表はこちらをご覧ください。​

運行ルートの変更

　現在、甘南備方面を経由する便は、甘南備口→甘南備→東甘南備→甘南備口の循環ルートとなっています。
　令和7年12月21日（日曜日）からは、全て甘南備を起終点とするルートへ変更します。

　　　
　路線図（12月21日（日曜日以降）） [PDFファイル／335KB]

　東甘南備および甘南備バス停は統合し、（新）甘南備バス停となります。  （新）甘南備バス停については、現在の東甘南備バス停の場所に設置します。　
　なお、バス停の移設場所の詳細につきましては、現在準備中のため、後日公開します。
　※令和7年12月20日（土曜日）の最終便までは、従来のバス停を使用し、令和7年12月21日（日曜日）以降は、変更後のバス停位置となります。

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