令和6年9月21日(土曜日)に、大阪大谷大学において、東京経済大学教授・弁護士の野村 武司氏による「子ども基本法下における子ども権利条例の意義」について講演会が開催されました。
講演会では、「こどもの権利について」・「こども基本法とこども施策の推進について」や「こどもの権利条例の形について」等、わかりやすく説明していただきました。
講演会のお話を踏まえて、今後もこどもの権利条例の制定に向けて、様々な取組を実施していきます。
※本取組は、富田林市・UR都市機構・阪南大学と大阪大谷大学が連携して取り組んでいる金剛地区活性化事業(KLLP)の一環として、一般財団法人 教育振興財団の助成をうけて実施します。