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山中田1号墳の玉類と鎧

印刷用ページを表示する掲載日:2023年8月15日更新
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山中田1号墳の玉類と鎧

かがり台から南へのびる丘陵にはたくさんの古墳があり、市域は西大寺山古墳群、河南町域は寛弘寺古墳群と呼ばれています。西大寺山古墳群の中にある山中田1号墳は、かがり台の造成工事にともなう発掘調査でみつかり、円墳もしくは前方後円墳と考えられます。
鉄板を革ひもでとじたよろいの横には、勾玉、管玉などの玉類が600点以上置かれていました。
これらの出土品の一部や模型は、常設展示としてかがりの郷で公開しています。

 

アクセス 近鉄長野線富田林駅より東の方向へ約20分

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