ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

新堂廃寺跡(国市定史跡)

印刷用ページを表示する掲載日:2023年8月15日更新
<外部リンク>

新堂廃寺跡(国市定史跡)①

新堂廃寺跡(国市定史跡)②

新堂廃寺跡(国市定史跡)③

新堂廃寺跡(国市定史跡)④

新堂廃寺は、飛鳥時代前半創建の南河内最古の古代寺院です。また、飛鳥寺や四天王寺と並ぶ日本でも古い寺院のひとつで2002年12月に国の史跡指定を受けました。塔の基壇の中央からは、心柱を支えた心礎石が見つかっています。この地域は朝鮮半島の百済とのつなかりが深く、寺院の建物は残っていませんが遠い飛鳥のロマンを瞑想すると楽しいところです。

アクセス 近鉄長野線 富田林駅下車。西の方向へ徒歩約10分

 

みなさんの声を聞かせてください

このページの情報は役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?
このページの内容はわかりやすかったですか?

※個人に関する情報は記入しないでください。尚、お答えが必要な意見等はこちらではお受けできません。直接担当課へお願いします。
※いただいたご意見は、より分かりやすく役に立つホームページとする為に参考にさせていただきますので、ご協力をお願いします。

おすすめコンテンツ