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あてまげの辻

印刷用ページを表示する掲載日:2023年8月15日更新
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あてまげの辻①

あてまげの辻②

あてまげの辻③

富田林寺内町は室町時代末期にできた町で、道路はほとんど直行せず「当て曲げ」と言われるように少しずらして遠望を遮断するために工夫されたものです。
その結果、角地にある町家は妻側を装飾して辻が町並みのポイントにもなっています。

 

アクセス 近鉄長野線 富田林駅から徒歩3分。

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