JavaScriptが無効のため、文字の大きさ・背景色を変更する機能を使用できません。
本文
100万年前の富田林市には、メタセコイヤやハンノキなどが生い茂っていました。 その頃の太古の石川の岸辺を、アケボノゾウやシカなどが歩いていたことが明らかになっています。 実は100万年前の富田林市は、哺乳動物の楽園だったのです。
また平成3年(1991年)には「錦織南遺跡」、平成26年(2014年)には「金剛大橋の下流」でも、アケボノゾウの足跡化石が発見され、大きな話題となりました。 富田林市には太古のロマンがありますね。
アクセス 近鉄長野線富田林駅より徒歩5分ほど
※個人に関する情報は記入しないでください。尚、お答えが必要な意見等はこちらではお受けできません。直接担当課へお願いします。 ※いただいたご意見は、より分かりやすく役に立つホームページとする為に参考にさせていただきますので、ご協力をお願いします。