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アケボノゾウの足跡化石発見

印刷用ページを表示する掲載日:2023年8月15日更新
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アケボノゾウの足跡化石発見①

アケボノゾウの足跡化石発見③

アケボノゾウの足跡化石発見④

100万年前の富田林市には、メタセコイヤやハンノキなどが生い茂っていました。
その頃の太古の石川の岸辺を、アケボノゾウやシカなどが歩いていたことが明らかになっています。
実は100万年前の富田林市は、哺乳動物の楽園だったのです。

また平成3年(1991年)には「錦織南遺跡」、平成26年(2014年)には「金剛大橋の下流」でも、アケボノゾウの足跡化石が発見され、大きな話題となりました。
富田林市には太古のロマンがありますね。

アクセス 近鉄長野線富田林駅より徒歩5分ほど

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