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市民後見推進事業

印刷用ページを表示する掲載日:2024年4月1日更新
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市民後見人とは

市民後見人とは、判断能力が不十分な方の権利と利益を守り生活を支援するための正しい知識と理解を持ち、社会貢献活動として、地域の中で後見活動を行う市民による後見人です。市民後見人には、市民ならではのきめ細やかな活動が期待されています。

市民後見人養成講座オリエンテーション

市民後見人となるためには、大阪府社会福祉協議会が開催している「市民後見人養成講座オリエンテーション」に参加後、「市民後見人養成講座」の申し込みを行い、受講してください。

令和6年度の日程、参加方法については、下記をご参照ください。

 

   令和6年度オリエンテーション案内チラシ [PDFファイル/714KB]

 

 市民後見人登録までの流れ

オリエンテーション(1日間) → 基礎講習(4日間) → 実務講習(5日間) + フォローアップ講習(動画) + 施設実習(2日間) → 市民後見人バンク登録

市民後見人活動支援

日々の相談支援と、専門職(弁護士、社会福祉士、司法書士)による活動支援を行います。

活動支援の流れ

家庭裁判所からの後見人等の推薦依頼 → 市民後見人候補者の推薦 → 家庭裁判所からの選任 → 活動支援

リンク先

大阪府社会福祉協議会 権利擁護推進室 あいあいねっと<外部リンク>

富田林市社会福祉協議会<外部リンク>

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