生活全般にわたる困りごとの相談窓口(生活困窮者自立支援制度)
生活困窮者自立支援法に基づいて自立相談支援機関の相談窓口を開設しています。
本市で実施している生活困窮者自立支援法に基づく事業は以下のとおりです。
自立相談支援事業
個々人の状態にあった支援プランを作成し、必要な支援の提供につなげます。
住居確保給付金
離職等によって、住居を喪失または喪失するおそれがある収入等が一定水準以下の方であって、就労能力及び就労意欲がある方に、自立相談支援機関による就労支援を実施し、有期で家賃相当額を支給します。詳しくはお問合せください。
- 住居確保給付金のご案内チラシ [PDFファイル/211KB]
- 様式第1号 生活困窮者住居確保給付金支給申請書 [Excelファイル/30KB]
- 様式第2号 住居確保給付金申請時確認書 [Excelファイル/30KB]
- 入居予定住宅に関する状況通知書 [Wordファイル/38KB]
- 入居住宅に関する状況通知書 [Wordファイル/35KB]
- (記入例)様式第1号 生活困窮者住居確保給付金支給申請書 [Excelファイル/32KB]
- (記入例)様式第2号 住居確保給付金申請時確認書 [Excelファイル/31KB]
一時生活支援事業
住居のない収入等が一定水準以下の人に対して、一定期間内に限り、宿泊場所および衣食の供与等を実施します。
子どもの学習支援事業
生活保護世帯、児童扶養手当全部支給世帯または同等の所得水準のひとり親世帯の中学生などを対象に、学習のサポート及び交流事業を行います。
そのほかにも、貸付制度などの紹介、就労についての相談・就労に向けた支援などを実施します。