伏山台小学校区交流会議
伏山台小学校区の特色
顔の見える関係づくりを大切にし、住民交流が活発な校区です。
※市と社会福祉協議会では、第4期地域福祉計画の策定にあたり、市民意識調査を実施しました。
調査結果を校区ごとにまとめたレーダーチャートです。
伏山台小学校区交流会議の進捗状況
「自宅から伏小に向かってスタンプラリー」が開催されました
10月20日(日)、伏山台校区交流会議主催の『自宅から伏小に向かってスタンプラリー』が開催され、伏山台校区に
お住まいのこどもから高齢者まで100名を超える方々が参加されました。
大災害への不安が高まる中で、非常時に一人でも多くの方が安全に避難するためには、平時からの防災への備えや
地域での顔の見える関係、人と人とのつながりが非常に重要です。
今回の取組みでは、自宅から近所のチェックポイントを巡るスタンプラリーの後に、地域の指定避難所となる伏山台小学校に集合し、“誰でもできる楽しい歩き方”講座と、地域の人と交流し新たなつながりづくりを目的とした"じゃんけん大会”で盛り上がりました。
お住まいのこどもから高齢者まで100名を超える方々が参加されました。
大災害への不安が高まる中で、非常時に一人でも多くの方が安全に避難するためには、平時からの防災への備えや
地域での顔の見える関係、人と人とのつながりが非常に重要です。
今回の取組みでは、自宅から近所のチェックポイントを巡るスタンプラリーの後に、地域の指定避難所となる伏山台小学校に集合し、“誰でもできる楽しい歩き方”講座と、地域の人と交流し新たなつながりづくりを目的とした"じゃんけん大会”で盛り上がりました。


