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高齢者補聴器購入費助成事業

印刷用ページを表示する掲載日:2024年2月1日更新
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 加齢等による聴力低下により日常生活に支障のある高齢者が、補聴器を購入する場合に要する費用の一部を助成します。

補聴器購入費助成事業チラシ [PDFファイル/355KB]

対象者

次の要件をすべて満たす人

  • 65歳以上の人
  • 本人および世帯員全員の当該年度(4月から6月に申請された場合は前年度分)の市民税が非課税の人
  • 耳鼻科の医師が難聴のため補聴器が必要と認めた人
  • 身体障害者手帳(聴覚障害に係るものに限る)を所持していない人
  • 過去に本事業による助成を受けたことがない人

内容

左右いずれかの耳に装用する補聴器本体1台分の購入費用の一部を助成します。
〇上限25,000円
(診察料、検査料、文書料、送料、その他市長が助成の対象に適さないと認めたもの
については助成の対象になりません)


※但し、先に購入されている補聴器は助成の対象になりません。​

手続き

​事業の説明や必要な書類をお渡ししますので、まずは高齢介護課へ
ご相談ください
 ↓
耳鼻科医に市所定の医師意見書(様式第2号)の記載を依頼してください
 ※文書料が必要な場合があります
 ↓
補聴器の販売店等で見積書(様式自由)を作成してもらいます
 ↓
市所定の申請書(様式第1号)、医師意見書、見積書を市へ提出してください
 ↓
市で審査・決定後、助成決定通知(様式第3号)、市所定の請求書(様式第5号)を郵送します
 ↓
見積書を作成した補聴器販売店等で補聴器を購入してください
 ↓
領収書及び型番が分かる書類、市所定の請求書、助成決定通知の写しを市へ提出してください
 ↓
市から助成金が振り込まれます

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