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麻しん・風しん(MR)ワクチンの定期予防接種について

印刷用ページを表示する掲載日:2026年4月20日更新
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麻しん・風しん(MR)ワクチンの定期予防接種について

麻しんが流行しています(府内で麻しん患者が増えています)

2026年の国内麻しん患者数は、236例(4月5日までの集計)に達しており、例年の3倍以上多く発生しています。大阪府内でも既に13例(4月12日までの集計)が確認されています。海外への渡航歴がない方の発生も多く報告されており、国内・府内で感染が広がることが心配されています。

麻しんは、乳幼児などでは脳炎や肺炎といった合併症により重症化するリスクがあります。感染予防にはワクチンが有効です。

海外旅行を予定している人は、渡航前に母子健康手帳などを確認し、これまでの麻しん(はしか)に対する予防接種歴や罹患歴をご確認ください。罹患歴がなく、過去に定期予防接種を受けた記録がない場合には渡航前に予防接種を受けましょう。

定期予防接種

麻しん(はしか)の定期予防接種(MRワクチン)は、以下の期間に2回の接種が必要です。

MR1期:1歳の1年間(1歳の誕生日から2歳の誕生日の前日)

MR2期:小学校入学前の1年間(年長児)

定期接種予防接種期間の延長について

(令和7年3月11日付け厚生労働省通知より)

MRワクチンの供給不足により接種を希望する人が接種できない状況が続いており、厚生労働省より下記の人を対象に接種期間を2年間延長する経過措置を設ける方針が示されました。

対象者

MR1期:令和6年度内に2歳に達する、または達した人(令和4年4月2日〜令和5年4月1日生まれの人)で、MRワクチンの供給不足により接種ができなかった人

MR2期:令和6年度における対象者(平成30年4月2日〜平成31年4月1日生まれの人)で、MRワクチンの供給不足により接種ができなかった人

経過措置の期間

令和7年4月1日〜令和9年3月31日

※接種が済んでない人は速やかに接種をしましょう。

接種方法

実施医療機関に予約して接種してください。

【定期予防接種実施医療機関一覧】

定期予防接種を受ける機会を逃した人について

麻しん風しん(MR)ワクチンの定期予防接種を受ける機会を逃した人で、以下の対象者に該当する人は保健センターへ事前申請していただくことで、無料で予防接種を受けることができます。

  • 対象者
    MR1期:2歳〜就学前
    MR2期:小学1年生〜小学6年生
  • 予防接種を受けるまでの流れ
    保健センターに事前に問い合わせをしていただき、保健センターに母子健康手帳をご持参の上、申請をしてください。

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