大阪・関西万博「大阪ウィーク」について
大阪ウィークとは
大阪・関西万博会場内で、大阪府と大阪市が中心となり、大阪府内の自治体が連携・協力し、大阪の魅力を国内外に発信する催事で、春・夏・秋の3期に、それぞれ10日間程度実施されます。期間中は、「笑おう!踊ろう!歌おう!まるごと大阪」をキャッチコピーに、大阪全域の魅力をたっぷり堪能していただけるよう、来場者が大阪の魅力に触れ、楽しめる参加・体験型イベントなどが実施されるほか、各自治体が実施主体となって、地域の魅力を発信するための特色ある催しも予定されています。
大阪ウィーク公式Webサイト
詳細は下記ページよりご確認ください。
EXPO2025「大阪ウィーク〜春・夏・秋〜 笑おう!踊ろう!歌おう!まるごと大阪」<外部リンク>
イベントカレンダー
どんなイベントが開催されるかチェックしてみてください(内容は随時更新されます)
「大阪ウィーク〜春・夏・秋〜」イベントカレンダー<外部リンク>
公式ロゴマーク
大阪ウィークのテーマである「祭」を感じられる法被をモチーフにした公式のロゴマークが決定しました。
富田林市も大阪ウィークへ参加します
本市では、大阪ウィーク期間中、埋蔵文化財の展示や特産品の販売、伝統工芸品のワークショップなど、地域の魅力を広くPRするほか、だんじりの展示や実演、交流盆踊り、次世代パフォーマンスに参加予定です。
また、本市が独自に企画する「レギュラーイベント」として、南河内6市町村(大阪狭山市、富田林市、河内長野市、太子町、河南町、千早赤阪村)が連携し、各団体がそれぞれ独自のアート作品を展開する「(仮称)南河内 LIVE ART EXPO」を実施予定です。
詳細が決まり次第、随時情報を更新していきます。