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余裕教室活用指針について

印刷用ページを表示する掲載日:2022年4月1日更新
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 本市では、児童生徒数の減少が進む中、「地域で子どもを見守り育て、次世代を担う子どもが自立して生きる力を育む環境づくり」をめざしていくうえで、地域の子育て支援の一助となるよう、余裕教室の有効的な活用を図っていきたいと考え、平成26年5月に「余裕教室活用指針」を策定いたしました。

 このたび、学校や地域が抱える課題の解決や学校・地域・家庭・行政が連携・協働し、地域一体となって子どもたちの成長を支えていく地域の活動拠点として、余裕教室を有効活用することなどを目的に、令和4年3月に「余裕教室活用指針」を改定しました。

 なお、余裕教室の活用にあたっては、「児童生徒の教育環境・学校施設内の安全確保」並びに「学校教育に必要な施設、及び児童生徒の生活に必要な施設としての活用」が最優先であることを基本的な考えとしたうえで、学校と地域が連携しやすい環境づくりと余裕教室の有効活用に努めてまいります。

指針

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