富田林市市民会館内の浴場施設に関するお知らせ
富田林市市民会館内の浴場施設に関するお知らせ
富田林市市民会館(レインボーホール)内に市が開設する浴場施設(喜志の湯)につきまして、公衆浴場法に基づく大阪府の許可を得ずに営業していたことが判明しました。
つきましては、本件にかかる経過及び今後の対応について、お知らせいたします。
1.経過について
令和8年3月10日、指定管理者による浴場施設水質検査にて基準値を上回るレジオネラ菌が検出された旨の報告が市にありました。
同日、大阪府富田林保健所に報告と相談を行った結果、検査方法に疑義があるとの指摘を受け、再検査の実施について助言をいただきました。これを受けて、再検査および設備等の点検を実施するため、検査結果が出るまでの間、臨時休業とすることを決定しました。
3月13日 大阪府富田林保健所に浴場の営業再開に向け相談する中で、公衆浴場法に基づく大阪府の許可を受けておらず、浴場の営業再開には当該許可が必要であることが判明しました。その際、大阪府富田林保健所に浴場設備について、ろ過機の軽微な改修が必要であることを除き、法令に適合した内容であることを確認していただいております。
3月18日 当該手続きを行うには、現行の公衆浴場法及び消防法の基準に適合するための消防用設備等の改修が必要であることが判明しました。
3月23日 再検査の結果、レジオネラ菌の検出はなく、水質検査に適合した安全な水質であることが確認できたと指定管理者の報告を確認しました。
2.現在の状況について
令和8年3月10日付で浴場の営業を停止し、営業に必要な許可の取得について、関係当局のご指導を仰ぎながら、公衆浴場法や消防法に適合させるための設備改修箇所等の確認作業を進めています。そのため、現時点で浴場の営業再開時期は未定です。
3.水質管理等について
施設の水質管理等については、これまで、週1回の換水、毎日の塩素濃度の測定と記録の他、集毛器の洗浄、ろ過機の逆洗浄等を定期的に行っており、今日に至るまで浴場が原因と思われる健康被害の事案は発生していません。
4.利用者への周知方法など
館内での掲示のほか、市広報誌、市ウェブサイトへの掲載と市公式LINEでの発信、市民会館のホームページ(rainbowhall.jp)への掲載を行います。







