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各所属宛に送達され収受・処理されたメール・手紙・ファクス等の公表 ‐令和3年度

印刷用ページを表示する掲載日:2022年11月1日更新
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ご意見

予防接種自己負担について(4月)

 転出届を出した時に、市民窓口課でワクチン接種について質問したが、案内が悪かったので、ワクチン代が自費になった。(転出日に指定医療機関でワクチンを接種された。)

回答

案内について、ご不快の念をいだかせてしまったこと、申し訳ございませんでした。

本来であれば、転出し他市民となられた場合、本市は予防接種の実施主体であらず、費用を負担することはできないものとなっております。

※本件につきましてはその後、担当課である健康づくり推進課から連絡し、本人さまに転出先の市町村で届出をしていただき、本市のワクチン代は無償となりました。

担当課

市民窓口課(内線131)

健康づくり推進課(28-5520)

ご意見

窓口前の密状態について(5月)​

住民票を申請しに市民窓口課へ行きましたが、密状態で怖かった。待合の椅子も一つとばしではなく、詰めて座らなければならず、新型コロナウイルスに感染しそうでした。対策を講じてはどうですか。

回答

新型コロナウイルス感染防止策については、証明書のコンビニ交付の利用推進、窓口の消毒、記載台の分散配置、室内換気など配慮してまいりましたが、ご指摘の日は窓口が非常に混雑しており、さらには、座席に貼付しております、間隔を空けて着席していただくようお願いしているポスターもはがれたりし、密状態となってしまいました。

ご指摘いただきました、『待合の椅子の一つとばし』については、すぐにポスターを再掲示し対処させていただきました。

担当課

市民窓口課(内線131)

 

ご意見

ワクチン接種会場でのマスク配布について(7月)

 2021年6月30日にPL会場でワクチン接種を受けたが、会場出口で全員にマスクを配布していた。前回受けたときは配布はなかった。妻は24日にすばるホールで接種を受けたがマスクの配布はなかった。会場や接種日によって配布したりしなかったりするのは不公平だ。誰の指示か。

回答

ご質問の「すばるホール」及び「PL錬成会館」でのマスク配布につきましては、本市を中心に活動されているボランティア団体から本市への、「ワクチン接種後のマスクの着用による感染予防対策」のご提案を踏まえ、これまでに企業から本市にご寄贈いただいたマスクを、団体に提供させていただく形で、啓発活動を実施されたものでございます。

 しかしながら、団体のご都合により、マスクの配布日時や時間帯が不定期となりましたことで、結果として、不公平感等を招くこととなってしまいました。

 今回いただいたご意見を踏まえまして、今後、同様のご提案があった際には、より多くの市民の皆様に喜んでいただける取組となるよう、実施方法について充分精査してまいりたいと考えておりますので、何卒ご理解をお願い申し上げます。

担当課

危機管理室(内線 9502)

 

ご意見

介護予防・健康ポイント事業「あるこっと」について(8月)

 現在設置されているリーダーの設置場所について、もう少し参加者にとって利用しやすい場所に設置して欲しい。

回答

各リーダーの設置については、リーダーの電源や配線、また各店舗の営業の妨げとならないように一定店舗側の協力により現在の設置場所となっています。ご理解の程お願い致します。

担当課

高齢介護課(内線 183)

 

ご意見

オゾン発生装置の使用有無の確認、ならびに即時使用停止・撤去のお願い(10月)​

オゾンが人体に有毒な物質であることは、議論の余地はなく、万が一、児童に健康被害が生じた場合、これは、一種のテロ行為に近しいものであると言わざるを得ない。

早急にこの事件に対して、調査を行い、然るべき告知方法によって、これに至る経緯と今後の対応の説明をいただきたい

回答

機器の運用等につきましては、今回頂戴しておりますご意見や、各機関より提供されている情報等を踏まえ、子どもたちの安全・安心を第一に考え、より良い方法となるよう検討してまいります。

担当課

教育指導室(内線 367)

 

ご意見

富田林市の成長戦略について(1月)

・ここ20年、人口が減少している、特に若い方

・小学生の学力テストが全国平均以下

・中、高一貫性に富田林在住の生徒がほとんどいない。

・トップセールス、シティセールス、掛け声だけ?

・重要産業が無い、働く場がない

・市発展のための新しい施策が見えてこない

挙げたら限りがないぐらい市政は疲弊していると思います。

明るい話題、ありましたら教えて頂けませんか?

回答

本市におきましては、市政全体を包括する「成長戦略」と題した計画はございませんが、直近では、令和3年7月に「第2期富田林市まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定しております。

 この総合戦略につきましては、ご質問にもあります学校教育やシティセールス、産業等の分野も含め、人口減少・少子高齢化への対応や、地域経済の活性化等に向けた地方創生の取組を整理し、継続的に進めていくものとしております。

 また、昨年度は、内閣府から「SDGs未来都市・自治体SDGsモデル都市」に認定されるなど、SDGsを切り口とした取組についても、積極的に進めているところです。

 これまでの新型コロナウイルス感染症対策や、今般の感染再拡大等の状況を受け、市全体として厳しい状況が続いておりますが、教育・産業・シティセールスをはじめ、引き続き市政全般の計画的な前進につなげていくことが重要と考えております。

担当課

政策推進課(内線 514)

 

ご意見

バスについて(3月)​

富田林市で長年居住させていただき、この度他市に引越しをしました。ただ、高齢の母、また、住んでいる方のことも気になりメールさせていただきました。藤沢台7丁目が陸の孤島のようになっているのが気になります。バスが通らない、そして街路樹がしっかり生育しており歩道が歩きづらい状態になっております。特に車椅子の方は移動しづらい状況かと思われます。高齢の方が増えている中、この状況では、駅に行くにも遠い、買い物にも行きづらい状況かと思います。高齢の方が車を運転することが多いコミュニティはリスクも多いことかと思います。もちろん、お金がかかることではあるかと思いますが、ぜひ、バスが藤沢台7丁目を通ることで少し変わるのではないかと思いますのでご一考いただけたらと思いました。コロナのワクチンに関して、素晴らしい施策を取ってくださっており、安心して生活できる環境を作って下さっているからこそ、今回初めてこのようなメールをさせていただきました。ぜひよろしくお願い致します。

回答

藤沢台七丁目につきましては、藤沢台で唯一、路線バスが運行されない地域となっており、地域住民、特に高齢者や運転免許証を持たない方々にとりましては、鉄道駅までの距離が遠く、お買い物ができる施設への移動手段がないという状況から、大変ご不便のことと存じます。本市では、公共交通が行き届かない地域における、移動手段の確保に向けたご相談につきましては、当該地域の代表者の方等を通じて、お聞きしているところでございます。以前、藤沢台七丁目の地域から、当該地域における将来的な交通を考えていきたいというご相談がありましたことから、当該地域が主体となって、ワークショップ形式による勉強会を開催されました。そこで、当該地域と鉄道駅等を接続する移動手段を確保する方向で、本市と協議を重ねているところでございます。今後、当該地域に新たな移動手段を確保できるよう、本市も一緒になって取り組んでまいります。

担当課

道路交通課(内線 417)

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