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各所属宛に送達され収受・処理されたメール・手紙・ファクス等の公表 ‐令和4年度(3月31日回答分まで)

印刷用ページを表示する掲載日:2023年3月27日更新
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ご意見

富田林霊園へのアクセスについて(3月)

3月21日のお彼岸にいつも乗っている金剛バスで行こうと思っていました。

帰りのバスの時刻を調べようと金剛バスのホームページにアクセスすると、何とサバーファームの路線は休止になっていました。

今回は仕方なく見送りにしようかと思っています。

秋のお彼岸の時は前のように富田林駅から無料バスを出すとか考えてほしいと思います。

回答

金剛バスサバーファーム行きの路線は令和5年2月21日以降乗務員不足などにより運休しており、再開は未定と聞いております。また、サバーファームが運行しておりました無料送迎バスにつきましても乗車人数の減少などにより令和3年3月31日をもって廃止となりました。富田林霊園へ行くためのバスの利用については現在、金剛バスの吉年・甘南備・府立こんごう福祉センター各行きの府立こんごう福祉センター前東口下車、徒歩約30分となっております。

令和4年度につきましては、霊園使用者様を対象に、霊園発着のタクシー料金の一部補助を行っております。令和5年度につきましては、霊園使用者のご家族様等までご利用いただけるよう検討しており、要綱の一部改正を進めているところです。

ご要望の霊園送迎バス等につきましては、多額の費用も要することからも、期間限定などで運行できないか等、引き続き検討してまいります。いただきましたご要望にすぐにお応えすることができず、ご不便をおかけいたしますが、なにとぞご協力・ご理解いただきますようお願いいたします。

担当課

環境衛生課(内線149)

 

ご意見

金剛地区のまちづくりに関する会議について(2月)

金剛のまちづくりには非常に興味を持っていますが、会議等が開催される時は平日か土曜日が多く、土曜日も働いている私には、なかなか参加できません。

日曜日や祝日に開催していただけるとありがたいと思います。

回答

「金剛地区まちづくり会議」の開催日時については、同会議の参加者の皆さまとともに決定しているところです。

同会議がより多くの方に参加いただける場となるよう、頂戴したご意見につきましては参加者の皆さまに共有させていただきますが、開催日時の決定については、他の参加者のご都合や会場都合により決定しておりますので、何卒ご理解ください。

担当課

金剛地区再生室(内線 459)

 

意見箱

金剛図書館の工事について(3月)

本の返却と貸出をしてもらおうと思って行ったら工事で中には入れないと言われた。しかし、その日は日曜で工事はないにも関わらず足場があるから入れないとのことだった。

市民の共有財産である図書館への立入を工事がない時まで禁ずるのはおかしいので、市税を使って工事するなら、安全対策をして閉鎖せず行うべきだ。危ないなら司書が中にいるのもおかしい。

また、借りたい本があるなら言ったら持ってくるとも言われたが、市民の選ぶ権利すら制限する権利が司書にあるのか?本棚一つ持ってこいと言えばいいのか?これは市の怠慢である。

回答

いつも図書館をご利用いただきありがとうございます。

現在金剛図書館において、屋根と外壁の改修工事を実施しております。令和4年12月12日~令和5年3月31日までの工事期間中も、できる限り図書館をご利用頂けるようにと調整しましたが、2月の工事内容が、トップライト(天窓)改修の工期にあたり、館内に足場を組み、本棚もビニールでカバーをするなどの養生をしている状態です。

 2月の館内工事期間中は、少しでもご利用いただける範囲で資料を提供させていただくため、電話や、図書館のウエブサイトでのご予約に加えまして、玄関でご入用の資料について伺い準備させていただいております。また、特定の資料をご指定いただくほか、お探しの内容についてお聞かせいただき、司書が関連資料を準備いたしますのでその中からお選びいただくことも可能です。

工事期間中はご不便をおかけしますが、ご理解を賜りますようお願いいたします。

担当課

金剛図書館(28-1171)

 

 

ご意見

障がい福祉サービスの更新案内について(10月)

重度視覚障がい者にとって、「読み書き」と「外出」は、二大不自由であるため、市から書類送付ならびに郵送での返送は、より障がいを助長する行為である。障がい故の負担を生じさせない措置を講じられたい。

回答

今後の障害福祉サービスの更新については、ご要望に応じてメールでのご案内も行えるよう努めさせていただきます。

担当課

障がい福祉課(内線 191)

 

ご意見

給食センター内の緑地転用について(9月)

学校給食センター内の緑地の半分を駐車場に転用しているようですが、敷地内の緑地面積は法令で定められているものだと思っております。

また、センター建設前の説明会では緑地部分を駐車場には使用しない旨の説明があったと記憶していますが、これらについて市としての考えを教えてください。

回答

現在の学校給食センターの敷地内には、大阪府自然環境保全条例に基づき必要な緑化面積829.3平方メートルを確保するため、緑地835.1平方メートルを整備しました。

その後、稼働から4年が経過する中、ヤマモモ、カリン、カンコウバイなどの植栽した果樹等が成長し落葉や実がなることにより、当初には生じなかった毛虫の発生や鳥の飛来などによる衛生面の課題が起こってまいりました。

安全安心な給食提供を行うという施設の特性から、このような状況を早期に改善するために、敷地内の緑地について見直しを行い、平地部に植栽されている樹木等の伐採や移植により緑地を再整備しました。再整備後の緑地は、834.1平方メートルとなり、条例で必要な緑化面積を確保できています。

再整備につきましては、植栽平地部を緑地駐車スペースとして、なるべく少ない駐車台数で利用することといたしました。駐車利用する植栽平地部も以前と同様に緑地として変わりありません。

以上のことから、緑地果樹と通勤自動車の課題について、あわせて解決を図るために進めたもので、藤沢台地区の町会長にはご説明をさせていただいています。ご指摘のとおり、これは当初の内容から変わるものでありますが、今後も安全で安心な学校給食を続けていくために行ったものでございます。学校給食センター敷地内の緑地を保ちながら、衛生面や安全面を引き続き徹底して学校給食センターの運営に努めたいと考えていますので、ご理解のほどお願い申し上げます。

担当課

学校給食課(28-5211)

 

ご意見

寺内町について(8月)

家を建てる際に、景観のためといって、景観を保つため自費で屋根も高い瓦にさせられたり、道路も特殊で余計にお金かかりました。こっちは家も好きでもない家にさせられ、ずっと気分も悪いままです。理由も、ただそうしないといけないとの一点張りで、納得できないままそうなりました。

しかし、富田林の杉山家の周りや富田林駅からの道にも毎日のように犬の糞が放置されており、街なみが汚れています。

市は景観を守ろうとするなら犬の糞の放置などの初歩的な景観を保つためのことをしなければならないと思います。

あと、家の前の電灯が切れています。あの雰囲気保つための街灯をLEDにするだけが、何でそんなに時間かかるんですか?

観光客もいないのに無駄な税金だとあの時からずっと思っています。

回答

日頃は、本市行政について、ご理解ご協力を賜りありがとうございます。

富田林寺内町は、昭和40年代より地域住民の方々が中心となって保存会を組織され、行政と共に町並み保存に取り組んでこられました成果もあり、平成9年に大阪府内で唯一、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されております。その間も、町家の修理・修景を始め、道路の美装化や防災施設の整備などを行うとともに、地元団体や地域住民の方々と協力連携しながら、市内外問わず多くの方に本市特有である富田林寺内町の魅力を知っていただけるよう努めております。本市といたしましては、それらの歴史的景観を守り、後世に継承していくことが重要でありますことから、今後もご協力賜りますようよろしくお願いいたします。

また、ご質問の観光交流施設の年間利用者数は、令和3年度は16,000人程度ですが、新型コロナウイルスの影響以前の平成30年度は28,000人程度がご利用となっております。

次に、犬のフンの放置問題につきましては、現在、関係機関と調整を行っており、周辺町会に回覧、チラシなどで直接周知を行い、啓発をさせていただく予定でございます。

度々のお願いで恐縮ですが、何卒ご理解ご協力賜りますようよろしくお願いいたします。

景観照明灯(蛍光灯)のLED化改修工事については、防犯灯も兼ねた照明灯であることを踏まえ、3カ年計画で進めているところです。また、当該景観照明灯(蛍光灯)の球切れについては、球切れ作業が完了いたしました。

 

担当課

文化財課(内線 496 )

 

ご意見

レインボーバスの停留所追加についてのお願い(6月)​

先月車を手放してからというもの、市役所、病院行き、買い物、南海金剛駅などへ向かう為、頻繁にバスを利用しております。市内を生活圏に生活する私どもにとってエコール・ロゼ付近と金剛駅付近に停車することが欠かせません。どうぞご検討の程を宜しくお願い申し上げます。

回答

最近、マイカーを手放されたということで、公共交通が日常の移動手段に欠かせないものになったことと思います。そのようなことから、市民のみなさまが市役所、病院への通院、買い物等で外出される際の、鉄道やバスなどの公共交通の必要性が高まっていることを本市としても認識しております。さて、ご意見をいただきましたレインボーバスのエコール・ロゼ及び南海金剛駅への延長やバス停の新設については、貴重なご意見として頂戴し、金剛地区における公共交通の活性化に向けて、関係する交通事業者等と協議してまいります。引き続き、エコール・ロゼ方面及び南海金剛駅方面にお越しの際には、南海バス等の路線バスをご利用いただければと存じます。

担当課

道路交通課(内線 417)

 

ご意見

緊急にこども達の熱中症リスク回避の為緊急リーフレット内容を把握してください(6月)​

こども達は、国、府、市が許す、体育や登下校時に、先生達が促してもマスクを外すことが出来なくなっており、大人の責任です。

もし、富田林市の小中学校で熱中症によるこどもの死亡者がでた場合は、私達は大変怒ります。こども達を守ってください。

回答

子どもたちの安全を守る重要性を強く認識しており、特に熱中症防止の観点からも、体育の授業、屋外の活動時、運動部活動の活動中、登下校時、運動会等においてはマスクを外す指導を徹底するよう、教育委員会に働きかけてまいりますので、ご理解賜りますよう、よろしくお願いいたします。

担当課

教育指導室(内線 361)

 

ご意見

mobiの導入について(5月)​​

 交通手段で、SNSのニュースによると、mobiの検討地に富田林市が対象になっているようです。現状を教えて下さい。

回答

「mobi」につきましては、WILLER(ウィラー)株式会社とKDDIの2社で設立した合弁会社「Community Mobility株式会社」により提供されている新しい交通サービスで、半径2kmの生活圏内の移動において、これまで利用していた自転車やマイカーに代わる新たな移動手段として、開発されているものとお聞きしております。今回ご質問をいただきました通り、「mobi」に関する報道提供が、令和4年4月21日にCommunity Mobility株式会社様から発表されておりましたが、その対象地域に本市が含まれているということは、本市といたしましても把握をしているところでございます。今後、どのような方法により運行を計画されておられるかにつきましては、Community Mobility株式会社様からの具体的な運行計画等についてのご提案を基に、本市を含め関係する公共交通事業者様等と協議しながら、進めてまいります。本市といたしましても、少子高齢化や人口減少等により、移動手段の確保が困難な市民の方が増加傾向にあることから、新たな移動サービスの手法の一つとして、交通事業者や国・府等の関係機関が参画する「富田林市交通会議」において検討してまいります。

担当課

道路交通課(内線 417 )

 

ご意見

金剛バスについて(5月)

 金剛バスはたまに利用させて頂いていますが、乗り降りの段差が高すぎます。他のバス等は高齢者向きの乗り降りしやすい段差の低い車両となっています。骨折のリハビリの通院には適していないと思いますので、対策を宜しくお願い致します。

回答

近年の少子高齢化の進展により、路線バス等車両の段差解消等のバリアフリー化につきましては、市としても重要な課題として認識しているところでございます。いただいたご意見につきましては、今後、本市の交通政策を考える場である富田林市交通会議等にて議論を重ね、現状の改善に向けて検討をしてまいります。いただきました貴重なご意見につきましては、運行業者である金剛自動車 株式会社にお伝えしてまいりたいと考えておりますが、もし、利用者の意見として、直接、金剛自動車 株式会社に対しご意見を届けられたい場合は、以下に連絡先を併記いたしますのでご参考になさっていただければ幸いです。

(金剛バス富田林営業所 連絡先) 電話番号:0721-23-2287 営業時間:7:00~19:00

お怪我の一日も早いご回復を心からお祈りしております。

担当課

道路交通課(内線 417 )

 

 

ご意見

介護予防・健康ポイント事業「あるこっと」について(4月)​​

 少しでも長くウォーキングを継続するため、今後ポイント交換以外に歩数や継続年数に応じた顕彰制度等の取り入れてはどうか。

回答

顕彰制度については、表彰等含め、ご意見として参考にさせていただきます。なお、顕彰の対象となる歩数については、年齢によって歩数量が大きく異なることから、一律の判断が難しいと考えています。また、当事業は個人のペースにて運動する事業のため、他の参加者との競い合う事業ではない主旨を十分ご理解いただきたいと思います。

担当課

高齢介護課(内線 183 )

 

ご意見

危険な交差点について(4月)​

川西小学校前の押しボタン式の信号の横断歩道は信号無視をする車が大変多くて危険です。国道309から旧170号富田林方面への抜け道になっていること、カーブを抜けた先に車用の信号があること、普段は黄色信号が点滅している信号なので黄色が赤になるというのを予測していないドライバーが多いことなどが主な原因だと思います。平日朝8時半前後にその横断歩道を渡ることが多いのですが、過去1年のデータ平均で30~40回に1回は信号無視の車に轢かれそうになります。これは驚くべき高さの確率だと思います。この横断歩道を渡って川西幼稚園へ通う親御さんならおそらく全員知っている危険な場所です。早急に対応していただけると大変ありがたいです。よろしくお願いいたします。

回答

川西小学校前の押しボタン式信号の横断歩道につきましては、以前より川西小学校から交通量が多く道路横断が危険であるという意見を頂いており、その対策として平成27年度に富田林警察署により信号のLED化および予告信号の新規設置がされております。本課におきましても、令和3年度に速度抑制の啓発を目的とした注意喚起看板の設置をはじめとして、速度抑制に関する路面標示の復旧等を随時行っているところです。また、学校関係者や地域の見守り隊の方にご協力いただき、通学児童の誘導が行われています。今回頂きましたご意見に関しましては、富田林警察署に連絡するとともに、今後も歩行者の安全確保に富田林警察署と協力しながら努めてまいりますので、ご理解とご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。

担当課

道路交通課(内線 413 )

 

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