後の雛まつり
じないまち四季物語「秋」後の雛まつりは、江戸時代、関西を中心に重陽の節供の頃(旧暦)に行われた雛人形と菊を町中に飾るイベントです。不老長寿の花とされる菊花や雛人形を飾り、家族や夫婦の長寿を願うことから別名「菊雛」ともいうこの行事を、古い町家が多く残る富田林寺内町で再現します。いにしえの優雅な風習を、まちの風景とともにお楽しみください。
じないまち四季物語「秋」後の雛まつり チラシ [PDFファイル/911KB]
とき
令和6年度:10月12日(土曜日)10:00〜16:00
※一部施設等では、10月1日から10月14日までひな人形の展示をしています。
ところ
富田林寺内町およびその周辺
(近鉄長野線「富田林駅」または「富田林西口駅」下車すぐ)
地図の読み込みに関する問題が発生したとき<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)