富田林寺内町燈路
じないまち四季物語「夏」富田林寺内町燈路は、蔵の白壁や木格子が並ぶ古いまちなみを約1000基の行灯の明かりが照らし、幻想的な風景が浮かびあがる富田林の晩夏の風物詩です。
夕暮れに、地域の住民や商店、園児などによる手作り行灯に火が灯され、来訪者の皆さまをお迎えします。
とき
令和5年8月26日(土曜日)
午後5時〜午後9時 (点灯:午後6時30分〜午後9時)
※雨天時は、8月27日(日曜日)に順延
当日の中止、順延情報は、富田林市観光協会ホームページまたは、市観光公式Instagram「とんだばやし とりっぷ@富田林観光情報」に掲載します。
ところ
富田林寺内町およびその周辺
(近鉄長野線「富田林駅」または「富田林西口駅」下車すぐ)
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