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大阪大谷大学、阪南大学、UR都市機構、富田林市の4者で包括連携協定を締結しました

印刷用ページを表示する掲載日:2024年7月24日更新
<外部リンク>

包括連携協定の締結

協定の名称

大阪大谷大学と阪南大学、UR都市機構、富田林市との金剛地区のエリア活性化に向けた包括連携協定

締結の目的

大阪大谷大学・阪南大学が進める地域社会への貢献、地域連携、人的交流及び学生・社会人の学び、UR都市機構・富田林市が進める金剛地区の新たなまちづくりの実現に寄与し、地区住民の生活の質のさらなる向上を図るとともに、持続可能で活力と発展性のある地域社会の形成を目指すことを目的とする。

連携事項

  1. 金剛地区の活性化に関すること
  2. 金剛地区をフィールドとした課題解決に向けた実践的な教育・研究に関すること
  3. 大学間の相互教育及び学生間の交流に関すること
  4. その他本協定の目的を達成するために必要な事項に関すること

締結日

令和6年7月24日

Kllp

 

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