金剛地区再生室
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高度経済成長期に開発された大規模住宅地(ニュータウン)は、開発後約半世紀が経過し、人口減少、少子高齢化、施設の老朽化などのニュータウン問題が顕在化しています。
大阪大都市圏に開発された本市金剛地区においても、他のニュータウンと同様に社会環境や人口構成の変化に伴うさまざまな問題を抱えています。
金剛地区は、人口や都市基盤が集積するとともに、利便性に優れたポテンシャルの高い地域であり、地区の衰退は市全体の活力低下にもつながることから、今後のまちづくりのあり方は市においても重要な課題です。
市では、これらの課題に対応し、だれもが暮らしやすく住み続けられるまちをめざし、金剛地区活性化の取り組みの検討を進めています。