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ごみ収集中に火災が発生しました

印刷用ページを表示する掲載日:2022年11月16日更新
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令和4年11月9日、ごみ収集作業中にごみ収集車から火災が発生しました。消火作業中にスプレー缶等が粗大ごみの中から発見されたことから、スプレーガスが残っており、衣類や草木のごみ等に引火したことが火災の原因であると考えられます。ひとたび火災が発生すると、ごみ収集車に甚大な被害が及ぶだけでなく、場合によっては家屋等の損壊や人命に関わる事態につながる恐れもあります。

火災画像1

火災画像2

 


火災予防のために、ごみを出す際は以下の点にご注意ください。


●スプレー缶、カセットボンベ:中身を使い切って、穴をあけてガスを抜き切った状態で資源ごみ(カン・ビン)で出してください。

●リチウムイオン電池(バッテリー):リチウムイオン電池は、強い衝撃が加わると発煙・発火の恐れがありますので、一般社団法人JBRCのリサイクル協力店での回収をご活用ください。なお、リチウムイオン電池(バッテリー)は、市役所環境衛生課、金剛連絡所でも回収を行っています。

バッテリー内蔵の家電製品は粗大ゴミでは出さずにバッテリーを取り外し、販売店、市役所環境衛生課、金剛連絡所へご相談ください。

 

ごみの出し方・分別の徹底をお願いします [PDFファイル/979KB]

 

今後も引き続き、ごみの出し方には十分に注意していただきますよう、ご協力をお願いいたします。

 

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