元気なまちづくりモデル事業補助金 市民公益活動 チャレンジ・プライド 募集のお知らせ
本市では、「市民公益活動」と「協働」の推進に取り組んでいます。
この補助制度は、地域課題の解決や地域の活性化を図ることを目的に、地域で活動する市民の自主的、自発的な取組みを支援し、行政との協働のもと市民が主体となったまちづくりを推進していくことをめざしています。
説明会
令和7年5月11日(日曜日)午後2時から「地域課題の解決及び地域の活性化とは何か」について学ぶ講演会の開催後、令和7年度富田林市元気なまちづくりモデル事業補助金説明会を開催いたします。詳しくは、Mira-Ton′2025part1市民公益活動講演会及び富田林市 元気なまちづくりモデル事業補助金説明会を開催します!をご覧ください。
募集項目
- 自由テーマ型
- 協働事業推進型
- 学生活動応援型
- スタートアップ型
※すべて市内で実施する事業が対象となります
応募方法
募集期間
令和7年5月12日(月曜日)から令和7年5月30日(金曜日)まで
提出書類
令和7年5月1日(木曜日)に公開しますので、今しばらくお待ち下さい。
提出方法
窓口
富田林市 市民人権部 人権・市民協働課(大阪府富田林市桜ケ丘町2-8 すばるホール4階)
郵送
〒584-8511 富田林市常盤町1番1号 人権・市民協働課
メール
kyoudo@city.tondabayashi.lg.jp
提出期限
令和7年5月30日(金曜日)午後5時30分(必着・期限厳守)
募集要項
令和7年5月1日(木曜日)に公開しますので、今しばらくお待ち下さい。
選考方法
書類確認
人権・市民協働課において、提出書類の内容をチェックし、本補助金制度の趣旨等に合致したものであるかの確認を行います。
審査会
応募された団体は、学識経験者で構成する「富田林市元気なまちづくりモデル事業審査委員会において、市が指定する日時に提案事業に関するプレゼンテーションを行っていただきます。
審査委員会でその内容を評価し、その意見をもとに、市が採択の可否及び補助金の交付を決定します。
評価基準
公益性、継続性、主体性、先駆性、発展性の5つの審査項目について、審査を行います。
審査基準等について詳しくは、令和7年5月1日(木曜日)に公開される募集要項をご覧ください。