【LGBTQ関連】6月は「プライド月間」です
プライド月間
6月は「プライド月間」です。LGBTQ(性的マイノリティ)当事者が抱える課題の解決や理解の促進に向けて、レインボーフラッグの掲揚をはじめ、世界各地でさまざまな取組が行われています。
性の多様性について理解を深め、だれもが自分らしく、安心して暮らすことができる社会の実現をめざしましょう。
起源
1969年6月、ニューヨークのゲイバー「ストーンウォール・イン」に、性の弾圧を意図する警察の不当な取り締まりが入ったことにより暴動が起きました。これがきっかけとなり、LGBTQ当事者やALLY(アライ・LGBTQ支援者)が世界中で人権を守る活動を始めました。
関連用語
LGBTQ
LGBTQとは、性的マイノリティの人を表す、それぞれの英単語の頭文字をとった造語で、自認する性や恋愛対象のあり方が多数派と異なる人などのことを言います。日本でも、約10人に1人(左利きや AB 型の人と同程度の割合)が当事者と言われています。
- Lesbian(レズビアン・女性同性愛者)
- Gay(ゲイ・男性同性愛者)
- Bisexual(バイセクシュアル・両性愛者)
- Transgender(トランスジェンダー・生まれたときの身体の性別と性自認が異なる人)
- Questioning(クエスチョニング・性自認や性的指向が定まらない人・定めない人)
- Queer(クィア・性的マイノリティの人を包括する言葉)
ALLY(アライ)
ALLYとは、同盟・支援者などを意味する英単語であり、LGBTQ当事者の理解者となり、支援する者のことをいいます。だれもが自分らしく生きる社会の実現には、個人単位に加え、企業・団体等において、ALLYを表明する者が増えていくことが重要です。
レインボーフラッグ
LGBTQ当事者やALLYが、自身の尊厳や連帯・支援の気持ちを示すため、世界中で使われている6色(赤・橙・黄・緑・青・紫)の旗です。旗のほか、この6色を使用したオリジナルのデザインが使われることもあります。








