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ケアセンターあり方検討について

印刷用ページを表示する掲載日:2023年4月12日更新
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ケアセンターあり方検討委員会

 平成30年に策定した富田林市公共施設再配置計画(前期)において示されている富田林市ケアセンターの再配置方針について、その具体的検討を行うにあたり学識経験者や介護保険事業に関し専門的知見を有する者で構成される標記の委員会を立ち上げ、ご意見をいただきながら取り組みを進めます。

参考:富田林市公共施設再配置計画(前期)

開催日程

サウンディング型市場調査

 サウンディング型市場調査は、事業発案段階や事業化段階において、事業内容や事業スキーム等に関して、直接の対話により民間事業者の意見や新たな提案の把握等を行うことで、対象事業の検討を進展させるための情報収集を目的とした手法です。

 この手法を活用し、富田林市公共施設再配置計画(前期)において示された富田林市ケアセンターの再配置方針である「介護老人保健施設機能は維持、健康づくり・世代間交流施設機能はあり方を検討、さらに建物については民間事業者への譲渡等を検討」を基に、施設の活用方法や運営方法等についての自由なアイデアを広くお聞きします。

 

 

検討結果について(令和5年3月)

 これまでの取り組み、並びに富田林市ケアセンターあり方検討委員会の意見書の内容を踏まえ、本市として、以下のとおり令和6年度以降のケアセンターの管理運営の方向性を定めました。

 令和6年度以降の市ケアセンターの管理運営の方向性について [PDFファイル/432KB] 

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