第4期富田林市地域福祉計画・地域福祉活動計画
第4期富田林市地域福祉計画・地域福祉活動計画
・第4期富田林市地域福祉計画・地域福祉活動計画 [PDFファイル/8.18MB]
・第4期富田林市地域福祉計画・地域福祉活動計画(概要版) [PDFファイル/3.21MB]
第4期富田林市地域福祉計画の評価について
地域福祉計画は社会福祉法第107条に基づく行政計画で、定期的に調査、分析及び評価を行うよう努め、必要があると認めるときは、計画を変更するものと規定されています。
第4期富田林市地域福祉計画においても、計画に紐付けされた各施策や事業の進捗管理についてPDCAサイクルに基づいて実施することとしており、各施策や事業に対する評価を通じて継続的に事業改善を図ることが重要となります。さらに、地域福祉計画は行政だけでなく、関係機関や福祉活動団体、市民等との協働により推進していくものであり、定期的に評価結果や進捗状況を公表していくことが重要です。
富田林市では、第4期地域福祉計画の計画期間である令和4年度から令和8年度までの5年間について、適切に評価並びに進捗管理を行うため、「第4期富田林市地域福祉計画の評価について」を策定しました。
地域福祉の推進を評価する方法は、会議の開催数など、数値化できる部分を明確にした上で評価する「量的評価」と事業本来の目的達成や、住民の意識変化など、数値化できない部分を評価する「質的評価」の両面から実施します。
視点の異なる2つの評価方法を総合して、市が「地域福祉の推進」を評価し、それに対して地域福祉推進委員会に客観的なご意見をいただくことで、今後の効果的な計画の推進をめざします。
第4期地域福祉計画の評価について [PDFファイル/2.56MB]
令和5年度 進捗状況・評価について |