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保険料の納付

印刷用ページを表示する掲載日:2022年11月28日更新
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国民健康保険料の納付は便利な口座振替をご利用ください

お忙しい人や留守がちな人には、口座振替による自動引き落とし制度をご利用いただきますと、ついうっかりの納め忘れがなくなり、お支払いに行く手間も省けて便利です。

手続きは、市役所または、市指定の金融機関で簡単に手続きができます。

市役所で手続きする場合

下記の口座振替取り扱い金融機関のうち、太字の金融機関につきましては、ペイジー口座振替受付サービスを利用しますので、印鑑は必要ありません。
なお、で囲まれていない金融機関につきましては、金融機関で手続きする場合と同じです。

ペイジー口座振替受付サービスが利用できる金融機関への申し込みに必要なもの

  1. 口座振替される口座のキャッシュカード
  2. 保険料納付書
  3. 本人確認できるもの(保険証や運転免許証など)

金融機関で手続きする場合

申し込みに必要なもの

  1. 口座振替される預(貯)金通帳と通帳の印鑑
  2. 保険料納付書

口座振替取り扱い金融機関

  • りそな銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • みずほ銀行
  • 関西みらい銀行
  • 紀陽銀行
  • 池田泉州銀行
  • 南都銀行
  • 徳島大正銀行
  • 成協信用組合
  • 大同信用組合
  • 大阪南農協
  • 大阪シティ信用金庫
  • 近畿労働金庫
  • ゆうちょ銀行(郵便局)

太字は、ペイジー口座振替受付サービスを利用し市役所で手続きできる金融機関です。

口座振替以外の保険料の納付

保険料の納付方法は、口座振替による納付のほかに、納付書で市役所や金融機関及びゆうちょ銀行(郵便局)並びにコンビ二エンスストアからのお支払いや、年金からの天引きによる特別徴収があります。

保険料の納付期限

保険料の納付期限は、毎月末日です。
ただし、末日が土曜・日曜日、祝日、休日の場合は、その翌日の平日となります。

保険料の納付相談

保険料を納めることが困難な場合は保険年金課にご相談ください。事情をお伺いし、減免制度や猶予制度の基準に該当しないかご相談をお受けします。また、分割納付についてのご相談もお受けしますのでお問い合わせください。各制度の基準に該当しないか収入状況等をお伺いしますので、個人情報保護のためメールでの相談は受付していません。お電話か保険年金課の窓口でご相談ください。

保険料を滞納した場合

災害などの特別な事情がないのに保険料の滞納が続く場合は、次のような措置がとられますので、納め忘れのないよう注意しましょう。

  • 1年以上保険料を滞納した場合は、被保険者証を返還していただき、代わりに被保険者資格証明書を交付します。その場合の医療費は、一旦全額負担になります。
  • 納付期限までに保険料の納付がなく、督促状を送付してもなお保険料を納めない方には、財産(預金・債権・動産など)の差し押さえを行う場合があります。

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