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感染症対策について

印刷用ページを表示する掲載日:2026年9月15日更新
<外部リンク>

感染症の発生状況について(2026年9月1日更新)

流行中の感染症の詳細については、大阪府感染症情報センター<外部リンク>をご覧ください。​

流行中の感染症について(2026年9月14日更新)

インフルエンザについて(2026年9月14日更新)

2026年第36週に大阪府全体の定点あたり報告数が1.38と、流行開始の目安である1を上回りました。全11ブロックで定点あたり報告数1を超えています。今後さらに患者数が増加する恐れがあり、注意が必要です。

【インフルエンザ定期予防接種については、実施医療機関にて令和8年9月14日から開始しています。詳しくは、高齢者のインフルエンザ定期予防接種についてをご確認ください。】

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南河内 インフルエンザ流行状況(オレンジ 2026年、水色2025年)​

【概要】

季節性インフルエンザのウイルスには、A(H1N1)亜型(平成21年に流行した新型インフルエンザと同じもの)、A(H3N2)亜型(いわゆる香港型)、B型の3つの種類があり、いずれも流行する可能性があります。
インフルエンザは普通のかぜとは違い、小児や高齢者、免疫力の低下している人がかかると、重症化する恐れがあります。流行から身を守るため、予防をしっかりと行うことが重要です。
感染経路・症状については、下記の「感染症の感染経路・症状について」をご確認ください。

【予防】

日ごろからしっかりと手を洗い、マスクの着用や咳エチケットなどを心がけましょう。感染症対策については、下記の「感染症を予防するために」も併せてご確認ください。

また、高齢者に対するインフルエンザワクチンによって、重症な肺炎などにかかることを予防できます。65歳以上の方と、60~64歳で一定の基礎疾患がある方は定期の予防接種として毎年1回接種ができます。詳しくは、高齢者のインフルエンザ定期予防接種についてをご覧ください。

【治療】

抗インフルエンザウイルス薬の服用を適切な時期(発症から48時間以内)に開始すると、発熱期間は通常1~2日間短縮され、鼻やのどからのウイルス排出量も減少します。なお、症状が出てから2日(48時間)以降に服用を開始した場合、十分な効果は期待できません。

詳細については、​大阪府ホームページ<外部リンク>、大阪府感染症情報センター、<外部リンク>インフルエンザ(総合ページ)(厚生労働省)<外部リンク>を​ご覧ください。

RSウイルス感染症について(2026年9月14日更新)

南河内 RSウイルス感染症流行状況(オレンジ 2026年、水色2025年)

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大阪府では、令和8年第36週(8月31日〜9月6日)時点でRSウイルス感染症の罹患報告者数は249例で、定点あたりの報告者数は「1.38」となっています。南河内の報告者数は「3.73」となっており前週と比べて増加しています。基本的な感染予防対策を行い、ウイルスが体内に入ってこないようにすることが重要です。詳しくは下記の「感染症を予防するために」をご確認ください。​

RSウイルス感染症についての詳細または、RSウイルスワクチンの定期予防接種については、妊婦へのRSウイルスワクチンの定期予防接種、大阪府ホームページ<外部リンク>、大阪府感染症情報センター<外部リンク>をご覧ください。​

マダニ等による感染症について(2026年7月17日更新)

春から秋にかけてマダニが活発化します。マダニに咬まれると重症熱性血小板減少症候群(SFTS)や日本紅斑熱などの病気になることがあります。また、ダニの一種であるツツガムシに刺されると、つつが虫病になることがあります。山登りや野外活動等で、藪や草むらに入るときは、マダニやツツガムシに刺されないよう注意してください。

ダニ媒介感染症
感染症名 潜伏期間 症状
重症熱性血小板減少症候群(SFTS) 6日から14日 発熱、食欲低下、おう気、おう吐、腹痛、全身倦怠感など。
重症化し、死亡することもあります。
日本紅斑熱 2日から8日 発熱、頭痛、全身倦怠感など
つつが虫病 5日から14日 発熱、赤黒く盛り上がったカサブタ(刺し口)、発しんなど。
重症化し、死亡することもあります。

 

山林や草地などマダニやツツガムシが生息しているような場所に立ち入る際や農作業を行う際には、刺されないように以下を参考に対策をとってください。

 ​マダニ画像   

マダニ等の詳細については、大阪府ホームページ<外部リンク>、大阪府感染症情報センター<外部リンク>をご覧ください。

麻しんについて(2026年9月11日更新)

2026年の国内麻しん患者数は550例(9月2日までの集計)に達しており、既に昨年(2025年)の累積患者数である265例を超えています。大阪府内でも既に16例(9月6日までの集計)が確認されています。
海外への渡航歴がない方の発生も多く報告されており、国内・府内で感染が広がることが心配されています。

麻しんの詳細については、大阪府ホームページ<外部リンク>をご覧ください。

 

     海外へ渡航の予定がある方            海外から帰国された方

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結核・呼吸器感染症予防週間(9月24日〜9月30日)【デザイン作成:大阪芸術大学】(2026年9月1日更新)

毎年9月24日から9月30日は結核・呼吸器感染症予防週間です。

結核は現在も発生している病気です。
咳や微熱、体がだるいなどの症状が2週間以上続く場合は医療機関を受診しましょう。
また、年に1回は健診などで胸部エックス線検査を受けましょう。65歳以上の人は、年1回胸部エックス線検査での結核健診を受けることが法律で義務付けられています。詳しくは​「令和8年度おとなの検診(がん)​」をご覧ください。

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感染症の感染経路・症状について(2026年1月30日更新)

感染経路について(2026年1月30日更新)

 感染した人の咳やくしゃみなどにより、放出されたウイルスを吸入することで発症します。急性呼吸器感染症(※)の主な感染経路は咳やくしゃみの際に口から発生される小さな水滴(飛沫)による飛沫感染、接触感染、エアロゾル感染等によるものです。
※急性呼吸器感染症(Acute Respiratory Infection:ARI)とは、急性の上気道炎(鼻炎、副鼻腔炎、咽頭炎、喉頭炎)または下気道炎(気管支炎、細気管支炎、肺炎)を指す病原体による症候群の総称です。インフルエンザ、新型コロナウイルス、RSウイルス、咽頭結膜熱、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、ヘルパンギーナなどが含まれます。

症状について(2026年1月30日更新)

感染症別の症状
疾患名 症状
風邪 のどの痛み、鼻水、咳、発熱等
インフルエンザ

38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感のどの痛み、鼻水、咳等の症状が比較的急速に現れる。高齢者や基礎疾患のある方、妊婦、体調の悪い方が感染すると、重症化のリスクが高い。一方で、感染していても症状が出ない(不顕性感染)場合や、軽い症状が出るだけの場合もある。​

新型コロナウイルス

発熱や呼吸器症状、全身倦怠感等のかぜ様症状が約1週間持続する。発症者の多くは軽症だが、一部は呼吸困難等の症状が現れ、肺炎を呈することもある。高齢者や基礎疾患のある方等が感染すると重症化のリスクが高い。後期高齢者等については、死亡例の多くを占めており、特に疾病負荷が高い傾向にある。一方で、感染していても症状が出ない(不顕性感染)場合や、軽い症状が出るだけの場合もある。​

感染症を予防するために(2026年1月30日更新)

  1. 正しい手洗い等
    手指についた菌やウイルスを除去し、体内にウイルスを侵入させないことが効果的です。食事の前やトイレの後、帰宅時などに流れる水と石鹸で20秒から30秒かけて手を洗うことが大切です。インフルエンザウイルス・新型コロナウイルスにはアルコール製剤(エタノール濃度80%前後)による手指衛生も効果的です。
  2. 適度な湿度の保持
    空気が乾燥すると、気道粘膜の防御機能が低下し、急性呼吸器感染症にかかりやすくなります。特に乾燥しやすい室内では、加湿器などを使って適切な湿度(50~60%)を保つことも効果的です。
  3. 十分な休養とバランスのとれた栄養摂取
    体の抵抗力を高めるために、十分な休養とバランスのとれた栄養摂取を日ごろから心がけましょう。
  4. 人混みや繁華街への外出を控える
    インフルエンザなどの急性呼吸器感染症が流行してきたら、重症化するリスクの高い方や体調の悪い方は、人混みや繁華街への外出を控えましょう。やむを得ず外出して人混みに入る可能性がある場合には、ある程度、飛沫感染等を防ぐことができる不織布製マスクを着用することは一つの防御策と考えられます。
  5. 室内ではこまめに換気をする
    季節を問わず、十分な換気が重要です。窓が2つある場合は対角線上にあるドアや窓を2か所開放し、効果的に換気をしましょう。
  6. ワクチン接種
    予防接種が可能な感染症については、ワクチンを接種することも有効です。
    詳細はおとなの予防接種についてをご覧ください。​

体調に不安があるときや発熱などの症状があるとき(2026年1月30日更新)

  1. 人混みへの外出を控える
    人混みや繁華街への外出を控え、無理をして学校や職場等に行かないようにしましょう。
  2. 咳エチケットの徹底
    ・咳やくしゃみ等の症状のある時は、家族や周りの方へうつさないように、飛沫感染対策としての咳エチケットを徹底しましょう。
    ・咳やくしゃみが出ているときはできるだけ不織布製マスクをすること。
    ・とっさの咳やくしゃみの際にマスクがない場合は、ティッシュや腕の内側などで口と鼻を覆い、顔を他の人に向けず、できるだけ1メートル以上離れること
    ・鼻水・痰などを含んだティッシュはすぐにゴミ箱に捨て、手のひらで咳やくしゃみを受け止めた時はすぐに手を洗うこと
    ・普段から一人一人が咳エチケットを心がけることが大切です。​
  3. 十分な休養
    自宅で安静にして休養をとりましょう。特に、睡眠を十分にとることが大切です。
  4. 水分補給
    水分を十分に補給しましょう。お茶でもスープでも飲みたいもので結構です。
  5. 医療機関の受診を検討している場合
    高熱が続く、呼吸が苦しい、意識状態がおかしいなど具合が悪ければ、早めに医療機関を受診しましょう。まずは、お近くのクリニックなど地域の医療機関に事前に電話相談し、受診してください。お近くの医療機関がわからない場合には「救急安心センターおおさか」#7119、または、「市民向け病院案内ダイヤル」072(958)0119へ
    受診に関して困ったとき 大阪府<外部リンク>

関連リンク集(2026年7月17日更新)

感染症情報(厚生労働省)<外部リンク>

大阪府感染症対策情報​(大阪府)<外部リンク>​

大阪府感染症情報センター(大阪府)<外部リンク>

 

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