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感染症対策について

印刷用ページを表示する掲載日:2026年8月12日更新
<外部リンク>

感染症の発生状況について(令和8年8月10日更新)

流行中の感染症の詳細については、大阪府感染症情報センター<外部リンク>をご覧ください。​

手足口病について(令和8年8月10日更新)

2026年第31週(7月27日から8月2日)の1週間に報告された大阪府内における手足口病の定点あたり患者報告数は「4.64」となりました。第30週以降継続して減少傾向ですが、依然として警報レベル終息基準値*「2」を超えており、1歳児を中心に患者が報告されています。

(*警報レベルとなった後、流行が終息したと判断する目安となる値)

​【予防について】

  1. 感染症を予防するために」をご確認ください。
  2. タオルの共有を避ける。
  3. 排泄物を適切に処理し、処理後は手洗いを徹底する。
    ※手足口病の原因ウイルスは、症状が治まった後も2から4週間にわたり便中に排泄され、感染源となることが報告されています。

手足口病の詳細については、大阪府ホームページ<外部リンク>大阪府感染症情報センター<外部リンク>をご覧ください。

マダニ等による感染症について(令和8年7月17日更新)

春から秋にかけてマダニが活発化します。マダニに咬まれると重症熱性血小板減少症候群(SFTS)や日本紅斑熱などの病気になることがあります。また、ダニの一種であるツツガムシに刺されると、つつが虫病になることがあります。山登りや野外活動等で、藪や草むらに入るときは、マダニやツツガムシに刺されないよう注意してください。

ダニ媒介感染症
感染症名 潜伏期間 症状
重症熱性血小板減少症候群(SFTS) 6日から14日 発熱、食欲低下、おう気、おう吐、腹痛、全身倦怠感など。
重症化し、死亡することもあります。
日本紅斑熱 2日から8日 発熱、頭痛、全身倦怠感など
つつが虫病 5日から14日 発熱、赤黒く盛り上がったカサブタ(刺し口)、発しんなど。
重症化し、死亡することもあります。

 

山林や草地などマダニやツツガムシが生息しているような場所に立ち入る際や農作業を行う際には、刺されないように以下を参考に対策をとってください。

 ​マダニ画像   

マダニ等の詳細については、大阪府ホームページ<外部リンク>大阪府感染症情報センター<外部リンク>をご覧ください。

麻しんについて(令和8年8月10日更新)

2026年の国内麻しん患者数は547例(7月29日までの集計)に達しており、既に昨年(2025年)の累積患者数である265例を超えています。大阪府内でも既に16例(8月2日までの集計)が確認されています。
海外への渡航歴がない方の発生も多く報告されており、国内・府内で感染が広がることが懸念されています。

麻しんの詳細については、大阪府ホームページ<外部リンク>をご覧ください。

 

     海外へ渡航の予定がある方            海外から帰国された方

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海外へ渡航される方へ(令和8年7月22日更新)

旅行中にすべきこと(令和8年7月22日更新)

海外では、日本にはない病気がたくさんあります。海外旅行では、時差や気候の違いなどから、(自覚していなくても)様々なストレスを受けます。この結果、免疫力が低下し、病気にかかりやすくなってしまいます。一生治療を続けなければならない病気もあります。無理のないスケジュールを心がけ、避けられる危険を避け、楽しい旅行にしましょう。

  • 生水・氷・カットフルーツの入ったものを食べることは避けましょう。
  • 食事は、十分に火の通った信頼できるものを食べましょう。
  • 蚊・ダニに刺されないように、服装に注意し、必要があれば虫よけ剤を使うなどしましょう。
  • 動物は、狂犬病や鳥インフルエンザなどのウイルスをもっていることがあります。また、ヒトコブラクダはMERSコロナウイルスを持っていることがあります。むやみに近寄ったり、触らないようにしましょう。
  • 薬物やゆきずりの性交渉で感染し、一生後悔することのない行動をとりましょう。
  • 咳や発熱、発疹など、なんらかの症状がある方との濃厚な接触は避けるようにしましょう。

​​帰国時・帰宅後に体調が悪くなったら(令和8年7月22日更新)

【帰国時】
​空港や港に設置されている検疫所では、渡航者の方を対象に健康相談を行っています。
帰国時に発熱、咳、発疹、下痢などの症状があったり、具合が悪かったり、体調に不安がある場合や動物に咬まれた、蚊に刺されたなど渡航先での出来事で健康上心配なことがありましたら、お気軽に検疫官までご相談ください。

【帰宅後】 
感染症には、潜伏期間(感染してから発症するまでの期間)が数日から1週間以上と長いものもあり、渡航中又は帰国直後に症状がなくても、しばらくしてから具合が悪くなる場合があります。
その場合は、医療機関を受診し、渡航先、滞在期間、現地での飲食状況、渡航先での活動内容、動物との接触の有無、ワクチン接種歴などについて必ず伝えてください。
その他不安があれば、最寄りの保健所(保健所管轄区域案内<外部リンク>【厚生労働省】)にお問い合わせください。

厚生労働省ホームページ(海外へ渡航される皆様へ)<外部リンク>

厚生労働省検疫所FORTH(海外へ渡航される皆さまへ!)<外部リンク>

感染症の感染経路・症状について(令和8年1月30日更新)

感染経路について(令和8年1月30日更新)

 感染した人の咳やくしゃみなどにより、放出されたウイルスを吸入することで発症します。急性呼吸器感染症(※)の主な感染経路は咳やくしゃみの際に口から発生される小さな水滴(飛沫)による飛沫感染、接触感染、エアロゾル感染等によるものです。
※急性呼吸器感染症(Acute Respiratory Infection:ARI)とは、急性の上気道炎(鼻炎、副鼻腔炎、咽頭炎、喉頭炎)または下気道炎(気管支炎、細気管支炎、肺炎)を指す病原体による症候群の総称です。インフルエンザ、新型コロナウイルス、RSウイルス、咽頭結膜熱、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、ヘルパンギーナなどが含まれます。

症状について(令和8年1月30日更新)

感染症別の症状
疾患名 症状
風邪 のどの痛み、鼻水、咳、発熱等
インフルエンザ

38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感のどの痛み、鼻水、咳等の症状が比較的急速に現れる。高齢者や基礎疾患のある方、妊婦、体調の悪い方が感染すると、重症化のリスクが高い。一方で、感染していても症状が出ない(不顕性感染)場合や、軽い症状が出るだけの場合もある。​

新型コロナウイルス

発熱や呼吸器症状、全身倦怠感等のかぜ様症状が約1週間持続する。発症者の多くは軽症だが、一部は呼吸困難等の症状が現れ、肺炎を呈することもある。高齢者や基礎疾患のある方等が感染すると重症化のリスクが高い。後期高齢者等については、死亡例の多くを占めており、特に疾病負荷が高い傾向にある。一方で、感染していても症状が出ない(不顕性感染)場合や、軽い症状が出るだけの場合もある。​

感染症を予防するために(令和8年1月30日更新)

  1. 正しい手洗い等
    手指についた菌やウイルスを除去し、体内にウイルスを侵入させないことが効果的です。食事の前やトイレの後、帰宅時などに流れる水と石鹸で20秒から30秒かけて手を洗うことが大切です。インフルエンザウイルス・新型コロナウイルスにはアルコール製剤(エタノール濃度80%前後)による手指衛生も効果的です。
  2. 適度な湿度の保持
    空気が乾燥すると、気道粘膜の防御機能が低下し、急性呼吸器感染症にかかりやすくなります。特に乾燥しやすい室内では、加湿器などを使って適切な湿度(50~60%)を保つことも効果的です。
  3. 十分な休養とバランスのとれた栄養摂取
    体の抵抗力を高めるために、十分な休養とバランスのとれた栄養摂取を日ごろから心がけましょう。
  4. 人混みや繁華街への外出を控える
    インフルエンザなどの急性呼吸器感染症が流行してきたら、重症化するリスクの高い方や体調の悪い方は、人混みや繁華街への外出を控えましょう。やむを得ず外出して人混みに入る可能性がある場合には、ある程度、飛沫感染等を防ぐことができる不織布製マスクを着用することは一つの防御策と考えられます。
  5. 室内ではこまめに換気をする
    季節を問わず、十分な換気が重要です。窓が2つある場合は対角線上にあるドアや窓を2か所開放し、効果的に換気をしましょう。
  6. ワクチン接種
    予防接種が可能な感染症については、ワクチンを接種することも有効です。
    詳細はおとなの予防接種についてをご覧ください。​

体調に不安があるときや発熱などの症状があるとき(令和8年1月30日更新)

  1. 人混みへの外出を控える
    人混みや繁華街への外出を控え、無理をして学校や職場等に行かないようにしましょう。
  2. 咳エチケットの徹底
    ・咳やくしゃみ等の症状のある時は、家族や周りの方へうつさないように、飛沫感染対策としての咳エチケットを徹底しましょう。
    ・咳やくしゃみが出ているときはできるだけ不織布製マスクをすること。
    ・とっさの咳やくしゃみの際にマスクがない場合は、ティッシュや腕の内側などで口と鼻を覆い、顔を他の人に向けず、できるだけ1メートル以上離れること
    ・鼻水・痰などを含んだティッシュはすぐにゴミ箱に捨て、手のひらで咳やくしゃみを受け止めた時はすぐに手を洗うこと
    ・普段から一人一人が咳エチケットを心がけることが大切です。​
  3. 十分な休養
    自宅で安静にして休養をとりましょう。特に、睡眠を十分にとることが大切です。
  4. 水分補給
    水分を十分に補給しましょう。お茶でもスープでも飲みたいもので結構です。
  5. 医療機関の受診を検討している場合
    高熱が続く、呼吸が苦しい、意識状態がおかしいなど具合が悪ければ、早めに医療機関を受診しましょう。まずは、お近くのクリニックなど地域の医療機関に事前に電話相談し、受診してください。お近くの医療機関がわからない場合には「救急安心センターおおさか」#7119、または、「市民向け病院案内ダイヤル」072(958)0119へ
    受診に関して困ったとき 大阪府<外部リンク>

関連リンク集(令和8年7月17日更新)

感染症情報(厚生労働省)<外部リンク>

大阪府感染症対策情報​(大阪府)<外部リンク>

大阪府感染症情報センター(大阪府)<外部リンク>

 

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