ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
富田林市公式ウェブサイトトップページ > 組織で探す > 都市魅力課 > ふるさと富田林応援団トピックス

ふるさと富田林応援団トピックス

印刷用ページを表示する掲載日:2024年2月28日更新
<外部リンク>

ふるさと富田林応援団トピックス

​貞松 響さんにとんだばやしふるさと応援団としてご就任いただきました!

令和6年2月20日、貞松 響さんに、「とんだばやしふるさと応援団」アンバサダーとしてご就任いただきました。

貞松 響さんは富田林市出身で、劇団四季所属のミュージカル俳優として幅広くご活躍されています。

貞松響さん写真

藤本 憲明さんからユニフォーム、こどもたちへのメッセージ入り色紙をいただきました

ふるさと富田林応援団アンバサダーの藤本憲明さんから、藤本選手のユニフォームと、こどもたちへの応援メッセージの入った色紙をお贈りいただきました。藤本憲明さんは大阪府富田林市出身のプロサッカー選手で、サッカーJリーグ「鹿児島ユナイテッドFC」に所属されています。お贈りいただいたユニフォーム等は藤本選手の出身校である本市金剛中学校に掲示し、こどもたちに直筆のメッセージ「諦めない心を持って、大きな夢を持って、できることを最大限に!」を伝えてくれてます。

2024シーズンが開幕しており、鹿児島ユナイテッドFC藤本憲明選手の活躍を期待しております。

ユニフォーム写真

ふるさと富田林応援団長の花岡伸和さんが本市喜志西小学校で講演されました

令和6年2月15日、花岡伸和さんが、ハッピージャパンプロジェクト活動の一環として、本市喜志西小学校の小学5年生・6年生に、「未来のつくりかた」をテーマに講演されました。ハッピージャパンプロジェクトとは、パラリンピックや障害のことを知ってもらうため、パラリンピックアスリートとの交流イベントや応援イベントの開催、全国の学校や企業に向けての教育講演、医療施設や福祉施設の訪問など、様々な取り組み活動をされています。花岡さんは、富田林市出身であり、高校3年生の時に不慮の事故により車椅子生活を余儀なくされましたが、車椅子マラソン競技に出会い、アスリートの道を歩まれました。スモールステップの大切さや、目標を決めて努力することの大切さを伝えられ、小学生のこどもたちは熱心に花岡さんの話を聞いてました。

公演の様子1

津田一磨さんが市役所を訪問されました

令和6年1月29日(月曜日)、ふるさと富田林応援団アンバサダーの津田一磨さんが、市役所をご訪問され、新年のごあいさつとともに2024年度の意気込みについて熱く語られました。

津田一磨さんはバイクパーツメーカーの株式会社Babyface(ベビーフェイス・錦織北)様のレーシングチームドライバーで、応援団アンバサダーとして、バイクレースを通じて本市のPRにご協力をいただいております。今年度もバイクレースの最高峰である2024MFJ全日本ロードレース選手権シリーズに参戦されるとの報告があり、その第1線として、3月9日(土曜日)、10日(日曜日)に三重県の鈴鹿サーキットで開催の「2024NGKスパークプラグ鈴鹿2&4レース」に出場されます。今後のさらなるご活躍を期待しております。

津田一磨さん写真

「第42回大分国際車いすマラソン」において、花岡伸和さんが解説を務められました!

「第42回大分国際車いすマラソン」が2023年11月19日(日曜日)に開催され、ふるさと富田林応援団の花岡伸和さんが、BS-TBS放送において、レースの解説者を務められました。
大分国際車いすマラソンは、世界で初めての「車いすランナー単独のマラソン国際大会」としてスタートし、長い歴史を刻んできており、今大会ではコロナ禍を乗り越えての大会となることで、昨年を上回る規模感と盛り上がりが期待される中、番組では車いすマラソンの魅力を余すところなく解説されておりました。

花岡伸和さん写真

鈴鹿サーキットで本市の魅力をPR

ふるさと寄附金返礼品をご提供いただいている、バイクパーツメーカーの株式会社Babyface(ベビーフェイス・錦織北)様にご招待いただき、10月15日(日曜日)に全日本ロードレース選手権シリーズ最終戦が開催された三重県の鈴鹿サーキットで本市の観光スポットとふるさと寄附金返礼品をPRしました。

Babyface様は最高峰クラスのJSB1000に参戦されており、ドライバーの津田一磨さんは本市ふるさと応援団アンバサダーにご就任いただいています。
レーススタート前のイベント「ピットウォーク」にて、𠮷村市長を先頭に多くのバイクファン・オートレースファンに本市の魅力をPRすることができました。

とっぴー写真魅力PR写真

レース写真レース写真2

喜田哲弘さんが市役所を訪問されました

本市ご出身で、「ふるさと富田林応援団アンバサダー」の喜田哲弘さんが劇団四季のお二人とともに市役所を訪問されました。

大同生命保険株式会社の顧問であられる喜田さんは、様々な社会活動に取り組まれ、この中で一般財団法人舞台芸術センターの代表理事として、我が国の演劇、音楽などの舞台芸術の振興にも貢献されています。同センターは1973年設立、舞台芸術の普及向上や、国際交流事業など、多様なプロジェクトを展開されており、本年で設立50周年を迎えられました。

同センターの社会貢献活動として、劇団四季との共催により2008年にスタートした「こころの劇場」は、舞台の感動を通して友情や思いやりのこころの大切さを子どもたちに届ける運動で、これまでに全国の多くの小学生を各地の劇場に招待し、本市の子供たちも鑑賞させていただいています。今回も同プロジェクトの一環として、劇団四季のミュージカル「ジョン万次郎の夢」にご招待いただき、市立小学校7校の6年生437名が本年10月から11月にかけて、大阪市北区のオリックス劇場でミュージカルを鑑賞する予定です。

喜田

阪本順治監督作品の映画がすばるホールで上映されました

ふるさと富田林応援団アンバサダーの阪本順治さんは、映画監督・脚本家で、長編映画「せかいのおきく」が2023年の第22回ニューヨーク・アジアン映画祭にて生涯功績賞、第78回毎日映画コンクールにおいて日本映画大賞を受賞されました。

同映画作品「せかいのおきく」がすばるホールで上映されました。

阪本監督作品映画ポスター

松澤政也さんがドリームフェスティバルにて国家斉唱をされました

松澤政也さんが、2023富田林ドリームフェティバルにて、開会セレモニーの一環として、国家斉唱をされました。当日は、夏空の下、松澤さんの厳正なる斉唱が響き渡り、斉唱後、スタジアム会場の観客席からは盛大な拍手が沸き上がりました。

松澤政也さん写真

~ふるさと富田林応援団アンバサダーの岸本忠三さんが開設に尽力~
大阪大学吹田キャンパスに「岸本記念医学史料館」がオープンしました。

本市名誉市民でふるさと富田林応援団アンバサダーの岸本忠三さん(第14代大阪大学総長、現大阪大学特任教授)の名前を冠した「岸本記念医学史料館」が、大阪大学医学部の医学伝習150周年を記念して令和5年4月、大阪大学吹田キャンパスに開設されました。
本市中野町出身で免疫学の世界的権威である岸本教授は、リウマチなどの自己免疫疾患に関与する物質「インターロイキン6」を発見し、自己免疫疾患治療薬の研究に携われ、企業との協働により開発した関節リウマチ治療薬「アクテムラ」は、現在、世界100ヶ国以上で承認され、社会に大きく貢献しています。
「岸本記念医学史料館」では、岸本教授の功績を含めた大阪大学医学部のこれまでの歩みと現在の取組についてわかりやすく紹介するとともに、医学の更なる進歩と発展を願い次世代の担い手を医学研究に導くために開設されました。
岸本先生写真記念式典

医学史料館医学史料館中

詳しくは大阪大学大学院医学系研究科・医学部Campus Movie<外部リンク>リーフレット [PDFファイル/3.17MB]をご覧ください。​

スミワタルさんが富田林寺内町でコンサートを開催

令和5年8月26日(土曜日)、ふるさと富田林応援団員でピアノ系YouTuberのスミワタルさんが、「第20回富田林寺内町燈路」の連携イベントとして寺内町の浄谷寺境内にて行われた富田林市観光協会主催のコンサートにご出演されました。

スミワタルさんは、3歳からクラシックピアノを習い、大阪芸術大学在学中から演奏活動を始め、ニューヨークの名門ジュリアード音楽院への留学や、テーマパークでのショー出演、演劇でのバック演奏、ホテルやレストラン演奏などを経て、現在、全国のイベントやライブに多数出演されてます。

コンサート演奏は曲目「真夏の夜の夢」から始まり、ポップス曲などを披露されました。境内にピアノの旋律が響き渡り、聴衆のみなさんは、スミワタルさんの情熱的な演奏に魅了され、夏の夢のようなひと時を過ごしました。

 スミワタルさん写真

スミワタルさん写真その2

サクソフォン奏者の池川眞常(いけがわしんじ)さんに、とんだばやしふるさと応援団としてご就任いただきました!

令和5年5月22日、池川眞常さんに、「とんだばやしふるさと応援団」アンバサダーとしてご就任いただきました。

池川眞常さんは、小中高とPL学園を卒業、大阪音楽大学、同大学専攻科を修了し、現在はフリーランスサクソフォン奏者、またSaxophone Quartet Trattoriaのメンバーとしてイベント演奏やご自身主催のコンサートなど幅広く活動されています。

昨年は、ふるさと富田林応援団員でピアニストの井阪あゆみさんと、「第19回富田林寺内町燈路」の連携イベントとして寺内町にある浄谷寺境内にて行われた富田林市観光協会主催のコンサートにご出演されました。今後のさらなるご活躍を期待しております。

池川眞常さん写真

津田一磨さんにとんだばやしふるさと応援団としてご就任いただきました!

津田一磨さんは、国内のみならず、北米やヨーロッパなど外国のライダーも愛用するバイクパーツーのメーカー「ベビーフェイス(本市錦織北)」のレーシングチームで、監督兼現役ライダーとして国内バイクレースの最高峰「全日本ロードレース選手権JSB1000クラス」や「EWC/鈴鹿8時間耐久ロードレース」に参戦されています。
今後はふるさと応援団アンバサダーとして、バイクレースを通じて本市のPRにご協力をいただきます。​

津田一磨さん写真

岡副麻希さんにとんだばやしふるさと応援団としてご就任いただきました!

令和5年4月14日、岡副麻希さんに、「とんだばやしふるさと応援団」アンバサダーとしてご就任いただきました。

岡副麻希さんは富田林市出身で、現在はテレビ放送やラジオ番組などでフリーアナウンサーとして幅広くご活躍されています。

岡副麻希さんからのコメント

私を育ててくれた富田林市はとにかく人があたたかいんです。その人たちが生み出す工芸品、食物、どこを切り取っても胸を張っておすすめできます。あと緑あふれる公園もたくさんあって、わくわくさせてくれる市です。

岡副麻希さん写真

儀間太久実さんが第45回国際口笛大会で優勝されました!

ふるさと富田林応援団員で口笛奏者の儀間太久実さんが、10月8、9日に神奈川県で行われた第45回国際口笛大会において、2部門(弾き吹き部門、アライドアーツ部門)で優勝されました。

儀間太久実さんが口笛をはじめられたのは、10歳からとの事。その後、2006年第1回全日本口笛音楽コンクールで準グランプリを受賞、2007年にアメリカのノースカロライナ州で行われた国際口笛大会第34回インターナショナル・ウィスラーズ・コンベンションのティーンカテゴリーにおいて、ポピュラー・クラシック部門共に1位を獲得し、日本人初の総合優勝をされました。

現在はプロの「口笛奏者」としてCD制作、コンサートホールでの演奏、オーケストラとの共演など、様々な活動をされており、今後のさらなるご活躍を期待しております。

儀間さん写真

井阪あゆみさんが富田林寺内町でコンサートを開催

去る8月27日(土曜日)、ふるさと富田林応援団員でピアニストの井阪あゆみさんが、「第19回富田林寺内町燈路」の連携イベントとして寺内町にある浄谷寺境内にて行われた富田林市観光協会主催のコンサートにご出演されました。

今回は、サックス奏者で富田林市在住の池川眞常さんとのジョイントコンサートでした。歴史的な街並みの中にあるお寺の境内にピアノとサックスという、あまり見慣れないセッティングでしたが、夕暮れ時に響き渡る二つの楽器から奏でられる音色は、境内の隅々までお集まりになられた聴衆のみなさんを魅了し、拍手が沸き起こりました。また、「このピアノは寺内町にお住まいの方が大事に使われていたものを浄谷寺に託されたものです。古い伝統を守りながら他の文化との融合を取り入れる富田林寺内町。私はそんな寺内町が大好きです。」とピアノの紹介とともに井阪さんが想いを語られました。

曲目はクラシックからポップスまでアンコールも含めて全10曲、楽しいおしゃべりもありの約1時間は、コロナ禍により3年ぶりに開催の富田林寺内町燈路を訪れたみなさんの夏の思い出の1ページとなりました。

浄告寺コンサート写真

馬場菜穂子さんが市役所を訪問されました

ドイツで活動中のメゾソプラノ歌手 馬場菜穂子さんが市役所を訪問されました。

馬場さんは本市出身、彼方小学校、第3中学校、富田林高校を卒業、京都市立芸術大学院で声楽を専攻されました。その後、単身渡欧、オーストリア・ザルツブルグのモーツァルテウム音楽大学でオペラを学ばれ、現在は、ドイツ・バイエルン州のコーブルク市に在住、州立コーブルク劇場の合唱団員として活動されています。「ふるさと富田林応援団」設立当初からアンバサダーにご就任いただき、海外から本市を応援いただいています。

コロナ禍で約2年半ぶりの帰国の中、帰欧までの合間を縫って訪問いただき、現在の活動内容や文化・芸術を取り巻くヨーロッパの環境、文化・芸術が深く根付いている市民の日常生活、富田林の文化・芸術の将来に期待することなどのお話を伺いました。

最後に、「再来週には帰欧の途に就きますが、遠く離れていても故郷の富田林への想いは変わりません。これからも引き続き、富田林を応援します。」と話されました。

馬場さんの活動についてはhttps://naokobaba.com<外部リンク>をご覧ください。

馬場菜緒子さん写真

愛本みずほさん原作のコミックがドラマ化されました

本市ご出身で、「ふるさと富田林応援団」の漫画家 愛本みずほさんが描かれている「愛しい嘘 優しい闇」がテレビドラマ化され令和4年1月14日(金曜日)から放送がスタートします。

愛本さんは、久野喜台小学校・金剛中学校・金剛高校を卒業後、漫画家を志し1987年にデビューを果たされました。代表作である知的障がい者の子育てをテーマにした「だいすき!!ゆずの子育て日記」は2008年にテレビドラマ化されています。

愛本さんから「本作ではデビュー以来初めてのラブサスペンスに挑戦していますが、ドラマ化のお話をいただき、嬉しさと緊張が入り混じった複雑な心境です。本作をご覧いただき、市民の皆さんをはじめ、多くの方に楽しんでいただければ嬉しいです。コロナ禍で不安な生活が続く中、本作を通じて少しでも明るい話題をご提供できればと想っています。」とのコメントをいただきました。

ドラマの詳細についてはテレビ朝日ウェブサイト<外部リンク>をご覧ください。 

喜田哲弘さんが市役所を訪問されました

本市ご出身で、「ふるさと富田林応援団員」の喜田哲弘さんが劇団四季のお二人とともに市役所を訪問されました。

喜田さんは大同生命保険株式会社の会長・社長、同社の持株会社である株式会社T&Dホールディングスの会長・社長を歴任されました。現在は、大同生命の顧問として様々な活動に取り組まれるとともに、本年7月に一般財団法人舞台芸術センターの代表理事に就任され、我が国の演劇、音楽などの舞台芸術の振興活動に取り組んでおられます。

同センターは劇団四季との共催により、日本全国の子どもたちに演劇の感動を届ける「こころの劇場」プロジェクトを展開しており、これまでに全国の多くの小学生を各地の劇場に招待しています。今回、同プロジェクトの一環として、劇団四季のミュージカル「はじまりの樹の神話~こそあどの森の物語~」に、本市の小学生をご招待いただけるとのお話をいただきました。コロナ禍のため、オンラインでの開催となりますが、市立小学校6校の6年生が本年12月にミュージカルを鑑賞する予定です。

喜田哲弘様の訪問時の写真

日本パラリンピック陸上競技連盟副理事長 花岡 伸和 さんからのメッセージ

ふるさと富田林応援団長にご就任いただいております花岡伸和さんより、2020東京パラリンピック開催にあたり、メッセージをお寄せいただきましたので紹介します。

〜2020東京パラリンピック開幕に寄せて〜

史上初めてとなる同都市で2度目のパラリンピックを開催するこの国。1964年の五輪は新幹線や高速道路などが整備され世界に日本の復興を知らしめ、ハードのレガシーを多く遺しました。その影で行われたパラリンピック第2回大会は、日本に障害者スポーツを根付かせただけではなく、就労や社会参加など障害者の生活を大きく変えました。しかし、障害のある人だけでなく様々な特徴を持つ人々の生きづらさはまだまだ解消されていません。より良い社会づくりに向け、2020大会をゴールではなく新たなスタートとするためには共感と行動が必要です。世界中から「多様な生き方」が集うパラリンピックはその象徴となり、困難な時代を乗り切るエネルギーになる、今日より明日、明日より未来をみんなで創りましょう!

花岡 伸和さんのプロフィール

花岡さんは富田林市出身。新堂小学校・第一中学校・金剛高校を卒業されています。高校3年生の時に不慮の事故により車椅子生活を余儀なくされましたが、車椅子マラソン競技に出会い、アスリートの道を歩まれました。アテネ・ロンドンの2回のパラリンピックに出場され、それぞれ入賞を果たされています。現役引退後は後進の指導に携わり、現在は日本パラ陸上競技連盟副理事長としてアスリートを育成するとともに、東京大会の開催にも尽力されており、またNHK解説者として車椅子陸上競技の放送に出演されます。

花岡さんの写真

花岡さんのパラリンピック解説スケジュール [PDFファイル/24KB]

みなさんの声を聞かせてください

このページの情報は役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?
このページの内容はわかりやすかったですか?

※個人に関する情報は記入しないでください。尚、お答えが必要な意見等はこちらではお受けできません。直接担当課へお願いします。
※いただいたご意見は、より分かりやすく役に立つホームページとする為に参考にさせていただきますので、ご協力をお願いします。

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

おすすめコンテンツ