マスクの着用の考え方について
令和5年3月13日以降のマスク着用の考え方について
令和5年3月13日以降、マスクの着用は、個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断が基本となりました。
本人の意思に反してマスクの着脱を強いることがないよう、ご配慮をお願いします。
- マスクの着用について(厚生労働省ホームページ)<外部リンク>
- 基本的対処方針に基づく対応(内閣官房ホームぺージ)<外部リンク>
■執務時間中における市職員のマスク着用について(10月1日~)
本市では、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが「5類」に移行した後も、窓口対応時など、市民の方と直接対面し、会話する場合や、会議などで三蜜の状況になると判断される場合は、職員のマスク着用を継続しておりましたが、令和5年10月1日より、マスクの着用は個人の判断を基本としますので、市民の皆様のご理解とご協力をよろしくお願いします。