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行財政改革

印刷用ページを表示する掲載日:2025年10月9日更新
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「富田林市第5期行財政改革プラン(令和7年度~令和11年度)」を策定

 この度、令和11年度までを計画期間とする「富田林市第5期行財政改革プラン」を策定しました。

 今後も人口減少が予測され、税収など主要な歳入の減少が見込まれる中、高齢化の進行による社会保障経費の増加や、公共施設等の更新・改修に要する費用や公債費の増加が見込まれます。

 これらの課題に対策を講じなければ、歳入の範囲内で予算を組むことが困難になる厳しい収支見通しの中、社会情勢の変化や新たな行政ニーズに対応し、将来を見据えた持続可能な行財政運営を推進するため、3つの改革の柱を定めて行財政改革に取り組みます。​

基本方針と改革の柱

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「富田林市行財政経営改革ビジョン(令和2年度~令和6年度)」の実績

 「富田林市行財政経営改革ビジョン」の計画期間が令和6年度で終了しました。        富田林市行財政経営改革ビジョン体系図

 
 限られた資源の中で、施策の選択と集中を行い、社会情勢の変化や新たな市民ニーズに的確に対応し、経営的な視点に立った行財政運営に取り組むため、改革3本柱「市民との共創によるまちづくりの推進」「効果的な行政運営の推進」「健全な財政運営の推進」の体系ごとに定めた具体的な取組を着実に進めることで、将来を見据えた持続可能な行財政運営を推進しました。

 

※「富田林市行財政経営改革ビジョン」は2編で構成されており、第1編では、行財政経営の基本方針等を、第2編では、基本方針に基づく具体的な取組行動計画について記載しています。

【各年度の取組状況及び中間報告書】

 

過去の行財政改革プラン(平成17年度~令和元年度)

地方行政サービス改革に関する取組状況等

総務省自治局行政経営支援室が実施した「地方行政サービス改革の取組状況等に関する調査」及び「公の施設の指定管理者制度の導入状況等に関する調査」の結果が同省のホームページにて公表されていますが、各市町村においても、自団体の取り組み状況が公表されています。

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