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富田林市学校教育施設長寿命化計画について

印刷用ページを表示する掲載日:2024年3月13日更新
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計画の背景・目的

 本市の学校教育施設の多くは、昭和40年代から50年代の高度経済成長期における児童・生徒の急増に伴い建設されました。これらの施設は建築後40年以上が経過し、老朽化が進んでおり、今後集中的に更新時期を迎えることとなります。

 学校教育施設は、将来を担う子どもたちが集い、生き生きと学び、生活する場であることはもちろん、災害時には避難所としての役割も果たす重要な施設です。そのため、学校教育施設の老朽化対策は、先送りできない重要な課題ですが、これらの更新を進める上で将来的に多くの財政負担が必要となります。

 これらを踏まえ、学校教育施設の実態をハードとソフトの両面から可能な限り把握するとともに、学校教育施設に求められる機能・性能を確保しつつ、予防保全的な維持管理、計画的な改修等を通じてライフサイクルコストの縮減を図り、併せて中長期的な視点から財政負担の軽減・平準化を図ることを目的として、富田林市学校教育施設長寿命化計画を策定しました。

対象施設

小学校 16校、中学校 8校、幼稚園 13園

計画期間

令和3(2021)年度から令和12(2030)年度までの10年間

計画・資料

関連情報

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