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「『自動通話録音装置』ご利用者アンケート」の結果

印刷用ページを表示する掲載日:2024年3月21日更新
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大阪府警察本部のホームページによりますと、「特殊詐欺とは、犯人が電話やハガキ(封書)等で親族や公共機関の職員等を名乗って被害者を信じ込ませ、現金やキャッシュカードをだまし取ったり、医療費の還付金が受け取れる等と言ってATMを操作させ、犯人の口座に送金させる犯罪(現金等を脅かし取る恐喝や隙を見てキャッシュカード等をすり替えて盗み取る詐欺盗(窃盗)を含む。)のこと」とされています。

また、特殊詐欺の手口は、「オレオレ詐欺」、「預貯金詐欺」、「架空料金請求詐欺」、「融資保証金詐欺」、「還付金詐欺」、「金融商品詐欺」、「ギャンブル詐欺」、「交際あっせん詐欺」、「その他の特殊詐欺」、「キャッシュカード詐欺盗」の10類型に分類されます。

本市では、電話を用いた特殊詐欺事案における被害を未然に防止するため、本市に居住し、かつ、本市の住民基本台帳に記録されている65歳以上のみの世帯等を対象に自動通話録音装置を貸与するもので、令和3年度には120台、令和4年度には200台、令和5年度には20台を購入し、令和6年2月末日で310世帯にご利用いただいているところです。

このような中、取付けによる効果・検証を行い、今後の防犯対策事業に役立てることを目的にアンケートを実施しました。

アンケート結果につきましては、次のとおりです。

アンケート実施状況

第1回アンケート

アンケート内容

アンケート用紙 [PDFファイル/356KB]

実施日

令和4年6月22日から7月29日まで

実施対象世帯数

100世帯

回答世帯数および回答率

回答世帯数  91世帯

回答率    91パーセント

アンケート結果

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1-2

3

4

5

6

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第2回アンケート

アンケート内容

アンケート用紙 [PDFファイル/357KB]

実施日

令和5年9月20日から10月31日まで

実施対象世帯数

144世帯

回答世帯数および回答率

回答世帯数  134世帯

回答率    93.1パーセント

アンケート結果

2-1

 

2-2

 

2-3

 

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2-5

 

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