【研究テーマ】
一人ひとりの子どもが自ら進んで学習する喜びを味わうことのできる、創意工夫のある指導法の研究を進める。
【研究目標】
データやグラフを作成し、それらを分析して、原因を探ったり、問題点や改善点をあげたりする。
【研究課題】
・明確なゴールの設定をする。(何を考え、聞き合い、伝え合うのか)
・話し合い活動を通して、よりよい結論を創造していく力を持つ。
・批判的考察を通して、納得解や最適解を持つ。
・子どもの意見の質を変えていく教師の役割を考える。(ゆさぶりや切り返し)
・教科横断型授業のカリキュラム作りを行う。
【授業を通して育てたい児童像】
・根拠を持って、自分の考えを相手に伝えることができる子
・みんなからの意見を聞いて、自分の考えを深めることができる子
【研究授業・公開授業】
・計画中
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