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令和6年度 にしこおり日記(毎日更新中)

印刷用ページを表示する掲載日:2024年7月23日更新
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『毎日日記』には、賞味期限があります。3ヶ月を過ぎたものは私がおいしくいただきます。お早いめにご賞味くださいね。3ヶ月前の『毎日日記』を食べる前に読み返します。こどもたちの成長していく姿がよくわかります。一度(何度でも)お試しください。

7月23日(火曜日) 手間暇かけて 

 夏休み第4日/40日間、7時30分に登園しました。今日の私は、午前中に健康診断があるため、朝食抜きです。なので、パワー不足です。いつもこどもたちに「朝ごはん食べてきた?」「何食べてきた?」と尋ねていますが、今日のようにやむ終えない事情があるとはいえ、朝食抜きはきついですね。9時5分、合同預かりの送迎バスが来ました。今日は3人のこどもたちが元気に出発しました。もちろん3人ともしっかりと朝食をとってきてくれていました。他の幼稚園のこどもたちと一緒に活動をするので、新しい仲間ができてくるのも合同預かりのよさの一つですね。こどもたちが出発した後、昨日高圧洗浄機できれいになった廊下に、一時避難していた各保育室の備品を出しました何もない廊下がすごく広かったので、できるだけ物を置かないようにしようということで、必要最小限、物を置くことにします。私は、この日記を書き終えたら、園庭に出て、昨日採った藻から生き物を採り池に返してやってから、藻を天日干しします。そして、健康診断に行きます。帰ってきたら藻が乾いているのを確認し、腐葉土(づくり)箱に入れます。天然の肥料を含んだ良い土になるのが楽しみです。子育てと同じですね、手間暇かけて、愛情かけて! 

7月22日(月曜日) 夏休みを有意義に

 夏休み第3日/40日間、7時40分に登園です。夏休みの間も、通常勤務です。「先生、夏休みあってよろしいなあ」昔はよくこう言われました。そのたびに「いえいえ、通常勤務ですよ。こどもたちが来ない時は、研修や会議が入っていますねん。」と答えたものです。市立幼稚園では、夏休みの間も預かり保育を行っていて、今日も朝からこどもたちが来てくれています。月〜水曜日は、幼児教育センターに集まって行われますので、お迎えのバスに乗って出発しました。16時頃にバスで帰ってくる予定です。出発してからは、業者さんが来てくれて外部管理カメラの点検が始まりました。職員は、そうじ・水やりと大忙しです。大きな汗をかいてくれています。「汗かいてなんぼやで」これも昔先輩の先生によく言われましたが、昔と今では暑さが違います私が教師になった頃は、「今日は、最高気温が30℃を超えるらしいで!」とヤイヤイ言っていたものです。今では考えられないですね。35℃を超えてもそんなに驚かないですものね。午前中から職員1人が、幼児教育センターに、午後からは、私と職員1人が、それぞれ別の研修に出張です。私達職員も、この夏休みを有意義に過ごしていきます。ビオトープの池の水は、一昨日同様、昨日も少しずつ補水するように調整した結果、やはりー3cmでした。このあと、藻とりをします。もう一つ、以前保護者の方から戴いた苗の一部がまだタライにつけてあったので、『バケツ稲第2号』として植えようと考えています。

7月21日(日曜日)

 夏休み第2日/40日間、16時に登園です。ビオトープの水の減りは思っていたよりもましで、ー3cm程度でした。昨日の帰り、タンクを満水にして、少しずつ出るようにコックを調整して帰りました。その効果もあったのでしょう。でも、日によって変化の仕方が違います。なかなか自然は難しい、けれども楽しいです。16時半ぐらいから野菜や草花に水やりをします。直接地面に植えているものは2〜3日は何ともないようなのですが、植木鉢(プランターも)は、そうはいかないようです。下手をすると、1日空いてしまったら枯れてしまうなんてこともあるようですので、夏休みと言えども(だからこそ)手を抜けません。自然とともに生きるということは、そういうことなのでしょうね。

7月20日(土曜日)

 夏休み第1日/40日間、『富田林市立幼稚園合同説明会』が、午前中にすばるホールで開催されました。事前予約をしていただき、99名の参加をいただきました。来年度3歳児として入園を考えていらっしゃる保護者の方も、それに続く乳児の保護者の方も、みなさん公立幼稚園に興味・関心を持ってくださっていてとても嬉しく、ありがたく思いました。全体説明のあと、カッパ座さんによる劇、そして最後は、各幼稚園(10園)のブースにおいて、個別の説明をさせていただきましたが、最後まで熱心に聞いていただき、またご質問もお受けいたしました。「入園を決定したこどもしか、未就園児の広場(本園では、2歳児の『いちご組』、0〜2歳児の『にこにこ広場』)に行けない」と思っておられた方がいらっしゃって、「むしろ、参加いただいてから、実際に入園を考えられますよ。入園するかしないかは全く関係なく参加していただけますよ。」と説明させていただきました。本音を言えば、入園していただけたら嬉しいですが、まず広場に参加していただいて、こどもさんの様子や園の雰囲気、実際の環境などなどを見ていただいてから、決めていただいたほうが間違いがないと考えています。もちろん、参加いただいたら、気に入ってもらえ、入園を決めていただける自信はあります。教育内容、園内環境(園全体がビオトープと考えています)を実際に見聞してもらいたいと強く願っています。2学期からでも、全く問題ありませんので、どんどん気軽にご参加くださいね。さて、お昼に一度帰宅して、15時30分登園です。ビオトープの水はおそろしく減っていてー8cmでした。急いで水を補充しました。池のメダカも水面近くで泳いでいます。もしかすると水温が高いため、酸素不足になっているのかもしれません。夏休みの間、昨年度よりもしっかり対策を立てねばいけませんね。今年の夏は、『10年に一度の暑さ』ということですから。メダカ以外の他の生き物も、それから、私達人間も生き抜くために助け合っていきましょう。

7月19日(金曜日) 第1幕終了(1学期終業式)   

 今日は、1学期終業式でした。体調を崩し参加できなかった子がいて残念でした。こどもたちも残念がっていました。終業式が始まる前に、そら組(5歳児)のこどもたちだけに、話をしました。まず私から「来年度は小学生になります。小学生は自分のことは自分でできるし、自分でやらなければなりません。」「みんなは、自分のことを自分でしていますか?」「今、家でやっていることを教えてください。」と投げかけました。「遊んだおもちゃは、自分で片付ける」「自分の洗濯物は、自分で洗濯機に入れる(決められたカゴに入れる)」という答えが出ました。ひとりひとりにこの2つのことをやっているかどうかを尋ねると、全員が「やっている」とのことでした。私は「そうか、それはすごいなあ。」「お家の人に、どうしているか後で聞くね。」「まさか、お家の人が『やってませんよ!』ということにはならないでしょうね?」とせまって?!いくと、「ときどきやっているよ」「やるときもあるよ」とトーンが下がっていきました。「『ときどきやっているよ』ということは、ときどきやってないんだね。」「『やるときもあるよ』ということは、やらないときもあるんだね。」と更に話すと、「・・・・・」困ってしまいました。私は「いままで出来てなかったことはもう仕方がないから、これからは自分のことは自分でやろう」と最後に話しました。ここについては、お迎えに来られた保護者の方に聞くと「ときどきやっている」という方もあれば「ほとんどやらない」という方もありましたので、「今後、出来ていないことがあれば、私か担任に伝えて欲しい。幼稚園で本人に繰り返し話しをします。」とお伝えしました。本物の終業式では、ほし組(3歳児)はな組(4歳児)、そしてそら組(5歳児)全員に共通のことをつたえました。詳しくは、今日配布した『夏休みのしおり』の巻頭(『令和6年度 園だよりと行事予定』内に掲載あり)をお読みください。3つの『さあ、やってみよう!』(その1)何かにチャレンジ(その2)Youtube等は見ない、電子ゲームはしない(その3)早寝早起き朝ごはん について話しました。特に(その2)については、幼児期の脳の発達に大きく影響することを、噛み砕いて説明しました。保護者の皆さんにもお迎えの時にお話させていただきました。40日間という長い夏休み、家庭中心の生活となりますが、何か困りごと、悩みごと等ありましたら、いつでも連絡、来園くださいね。もちろん遊びに来てくださっても結構ですよ。では、夏休みを元気に過ごしましょう

なお、夏休みも『にしこおり日記』は、毎日更新していきますが、明日(20日)、明後日(21日)については、市役所にて電気関係の工事が行われる関係で、更新できない可能性がありますので、ご了解ください。

7月18日(木曜日) 優しさいっぱい 

 職員同士で朝の挨拶「おはようございます!」に「今日は暑いなあ!」がプラスされています。本当に朝から夏です。大阪大谷大学の森から、セミの賑やかな鳴き声が聞こえてきています。今日は大掃除をしました。こどもたちは本当によく動いてくれました。ひとりひとりが大活躍で、なおかつ「一緒にやろう」「そこは僕がやるわ」「じゃあ、私はこっち」などなど声も掛け合いながら、仲良くやったり、カバーし合ったりと凄かったです。こういうことも成長の一つなのです。残念だったのは、私です。一緒にやろうと思っていたのですが、午前中は各種書類と格闘していたので出来ませんでした。夏休みに園庭及び廊下の掃除を頑張りますね。11時半降園、さすがに今日の暑さ、園庭開放は中止しました。明日の終業式に備えて、昼からはゆっくり休憩して、体調をくずさないようにしてくださいね。引き続き『ゆったりクラブ』に残るこどもたちは、今日も過半数を越えています。「お母さん、お仕事がんばってるねん!」優しさも育っていますね。

 7月17日(水曜日)  今日も成長してるDay!   

 今日は『いちご組』(2歳児広場)がありました。活動途中には砂場にいって、どろんこ遊びをしました。みんなニコニコ楽しそうに、水を混ぜた砂(どろ状態)に足を入れ、カップ等を使って型押ししてケーキをつくったりしていました。砂場への往復には、ビオトープにかかる一本橋をひとりで渡りきりました。『どや顔』が輝いていました。園児たちは、歯科衛生士さんによる歯みがき指導を受けました。今日は、座学(お話)が中心となりましたが、「ほんとうに落ち着いてしっかりと聞いてくれていて嬉しかったです」と、お褒めの言葉をいただきました。職員も「今日は、いつも以上の集中力でした。」と、保育後の職員室で嬉しそうに語ってくれました。午後には、大阪大谷大学の先生がお見えになりました。2学期に行われる大学でのイベントで、園児たちに出演してもらえないかというご依頼でした。こどもたちには大きな舞台に出る経験もして欲しかったので、「こちらこそ、ぜひともお願いします」と返答しました。早くも2学期の楽しいチャレンジが一つ増えましたビオトープ池には、『キイロイトトンボ』のペアが2組、別にオスが1匹、合計で5匹も見られました。こどもたちがきて、網で採ろうとしているので、「今日は、トンボ採りは止めてあげてね」と私が言いました。「どうして?」こどもたちは不思議そうに言います。「このトンボさんたち、ビオトープ池で卵を生んでいるんだよ。だから、採らないでね。」説明を続けると、その様子を少し眺めたあと「わかった。別のを探そう!」と走っていきました。ただ単にダメではなく、その理由をゆっくり説明していくと、こどもたちは納得し理解してくれます。また一つこどもたちから学びました。

7月16日(火曜日)  どちらのプールも楽しいDay

 今日は、そら組(5歳児)はな組(4歳児)が、富田林オーエンスプールに市立幼稚園バスに乗って園外保育です。朝早くから、浮輪を持って元気に登園してくれました。バスの出発前に全員揃って、しかも全員入水できるコンディション3連休も規則正しい生活を送っていたのでしょう。やっぱり日常が大事ですね。9時10分に第1便(そら組) 、9時35分に第2便(はな組)が、それぞれ出発しました。園内に残ったほし組(3歳児)は、10時からのプールスタートとなりました。本日は貸切!で、いつもよりも広くゆったりと、そしてやや長い時間(40分)泳ぐことができました。私も含め職員3人で、プールを歩いて、水の流れを作りました。『流れるプール』にこどもたちは楽しそう。そして、3歳児なので軽いのでしょうね、スピードも出ました。こどもたちはニコニコ、私たちはフラフラ、まあ喜んでくれればそれでいいか。最後に、『滑り台プール』をしました。滑り台をプールに入れて、水の中から小さな階段を登り、しゃがんでいざスタート!一瞬で再び水の中へジャボーン!!キャキャ歓声が上がります。どんどん水に慣れていっていますね。しっかりと泳いだあとは、お部屋に帰って休憩していました。11時15分、帰りはみんな一緒のバスに乗って戻ってきました。大きなプールで 「バケツが廻って、頭から『ジャバッ』って水をかぶったのが面白かった」とっぴーが描かれた赤い大きなバケツ、印象深かったのでしょうね。「夏休みに家でまた行くねん」嬉しそうに話すこどももいました。遠いところに行かなくても、近くでしかも心に残る場所になることでしょう。今日も『ゆったりクラブ』は、過半数の園児が参加してくれます。午後も賑やかになることでしょう。13時頃からたくさんのセミが鳴き出しました。いよいよ『にしこおり』の夏本番です。

7月15日(月曜日) やっぱリ自然は不思議だな

 今日は、祝日(海の日)でお休み。15時半に登園しました。我が家(錦郡幼稚園から3km北)付近では、お昼前に激しい雨となりました。携帯で雨雲レーダーを見たところ、我が家上空以上に、幼稚園の上では真っ赤になっていたので、少し様子をみてと考えました。その後雨は降っていないし、太陽も顔を出さないので、これはビオトープに補水しなくてもいいかとも思ったのですが、地面からの熱気(雨上がり後)がすごく、外はものすごく蒸し暑いので、「これはやばい」と考えて、登園しました。読みは当たっていました。昨日ほどではないですが、やはり池の水は減っていました雨水タンクには、昼の雨が溜まっていて、栓を開くと、勢い良く水が出て、どんどん池に入っていきます。メダカも気持ちがいいのか、給水ホースの先端にたくさん集まってきました。人間が冷たいものを飲むのと同じなんでしょうね。さて、明日からは1学期最後の1週間となります。こどもたちも私たち大人も、夏休み後の2学期につながるように楽しく有意義な生活を送りたいものです。読者のみなさんはいかがでしょうか。「えっ、夏休みなんかないよ!」って。お仕事等ご苦労様です。でも、暑い日が続きますので、ご自愛くださいね。時には「まあ、ええか」と思うこともありですよ!

7月14日(日曜日) 三連休の中日に

 「まあ、昨日も雨が降ったり止んだりだったので、ビオトープ池の水位も大丈夫だろう」とたかをくくっておりました。13時30分に登園、先に滝付近の様子をみてビックリ、滝壺から川筋に沿って、草の根で太い白線が入った状態になっています。まずこれを取り除きました。そのあと、池の方に向かって川をくだっていきました。ここでは、特に異常はありませんでした。さて、池に行ってみるとこれまたビックリ、水位は著しく低下しており、大池と小池に分かれていて、その間に土が露出していました。雨水タンクを開いて、水を補給です。補給している間に、職員室に入り、この日記を書いています。『ピコリン』の様子も見にいきましたよ。少し暑そうで、しかも退屈そうにしていましたよ。『ピコリン』もひとりじゃ寂しいんだろうな。明日は祭日(海の日)でおやすみだから、あさって幼稚園に来たら、声をかけてあげてね。私は、明日も来る予定で動いています。この日記が休刊(一日休み)となると、「何かあったのか?」と心配してくださる読者の方もおられて、本当にありがたいですし、恐縮しきりです。できる限り、新鮮なネタをご提供していきたいのですが、どうしても、更新出来ない日は、前日と当日分をまとめて翌日に書いて更新していきますので、よろしくお願いします。

7月13日(土曜日) 宇宙の果ては? 

 午後一番で、すばるホールにて開催されている『スペースアート展』に行ってきました。富田林市内の幼稚園、保育園、こども園、そして小学校(4年生)の園児児童が、宇宙をテーマに様々な手法で作品をつくりました。それらが一堂に展示されているのです。どの作品もこどもたちの思いが込められたすてきなものでした。市立幼稚園では、5歳児の作品を出展しています。『にしこおり』幼稚園のこどもたちの作品は、光輝いていました。というのも、天の川を銀色の紙で表しているからです。なかなか斬新なものとなっています。15日(月曜日)まで開催されていますので、ぜひご覧になってくださいね。(14日(日曜日)に掲載しています)  

7月12日(金曜日) さあ、クッキングだ!

 今朝は激しい雨で、職員も出勤に大変苦労したとのことでした。ビオトープ池も水があふれましたが、じわじわ滲んで堤防を越えているような状態で、生き物は大丈夫そうでした。特にメダカはすごい能力を持っています。いつもは水面近くを泳いでいるのですが、今日のように強い雨が降ると、池の底でじっとしています。また、いつもは突っつき合い(縄張り争い?)のようなことをしているのに、今日は、みんなで固まって仲良くしています。自然の変化に力を合わせて対応しているようです。朝の用意を済ませ、出発準備をして、9時30分予定通りに園庭に出ました。そら組(5歳児)は、さっと出てきて待っています。はな組(4歳児)も、今日はいつもより早めの動きです。みんなクッキングが楽しみなようです。ほし組(3歳児)はお留守番、でも自分たちはお部屋でピザを作ります。「大学へいってらっしゃい!」大きな声でお見送りします。「いってきます!」そら組はな組も元気に挨拶をしています。ほし組のこどもたちは、少し得をした気分になっているようです。自分たちだけが幼稚園でピザを作れるんだと。本当は、そら組はな組は大阪大谷大学の調理室で、学生さんたちと一緒に作るんだけれどね。ここは黙っておくことに。私は、今日は、ほし組さんと一緒に楽しいお留守番です。保育室では、朝自分たちで収穫した野菜を担任の先生が切っていきます。『ナスビ』を目の前にして「オバケみたい!」と言ったりもしていました。再び廊下へ出ると、おそらく『トノサマガエル』がとてもすてきな声で鳴いていました。雨が小降りになってきて雨音が消えると、本当に静かになりました。こういう『時の流れ』も、また良いものですね。いい匂いに釣られて、再度ほし組へ、中では『ピザ』が完成し、こどもたちは「おいしい!」の連発です。そして「もう2つめだよ!」とたくましさも満点です。「園長先生も食べる?」その声を待ってました「食べてもいいの?」「いいよ、ここに座ってね」空いていた椅子をすすめてくれました。ピザ生地に餃子の皮を使ったというのも面白かったです。食感は焼き餃子よりも揚げ餃子に近かったです。こどもたちの笑顔とともに美味しくいただきました。11時15分、そら組はな組が戻ってきました。各部屋に入る時、「大成功やったなあ!」と語るこどもたちの声が聞こえてきました。詳しいことはまた聞かせてもらうとして、この一言がすべてを物語っているようです。大阪大谷大学の先生方、学生のみなさん、会場を提供いただき、また、こどもたちと一緒にクッキングをしていただき、本当にありがとうございましたこれからもさまざまな形で連携しながら、多様な交流を重ねていきましょう11時半降園、今日も『ゆったりクラブ』はたくさんの参加です。ちなみにピザとお弁当は別腹のようです。 

7月11日(木曜日) 今日もラッキー、縁日ごっこ  

 今日も、縁日ごっこです。今日は、未就園児の広場(にこにこ広場)の縁日ごっこです。朝からの雨も上がり、次々に未就園児がお家の人と一緒にきてくれます。その前から、大阪大谷大学の先生と学生のみなさん(10数名)がきてくれていて、縁日ごっこの準備をしながら、みんながきてくれるのを待ってくれていました。9時30分に開始しました。昨日の第2部の縁日ごっこと同様のゲームを回ります。そして、今日は、学生さんたちが用意してくれた『紙工作』のお店も特別に開店です。そしていつもにこにこ広場でお世話になっている地域の方々も、手伝ってくださいました在園児も毎日のようにたくさんのお客さんがきてくれて喜んでいます。そして「今日もやりたいなあ」と羨ましそうに見ています。未就園児の隙間をぬって、在園児も参加できるようにしていただきました。在園児たちは「やったあ」と大喜びです。何度やっても楽しいし、昨日はお家の人と、今日は自分たちで回るという変化もあっていいですね。更に、そら組(5歳児)は、明日のクッキングで使うトマトソースの仕込みをしました。バジルなし、バジル入り、2種類のトマトソースを作り、試食しました。こどもたちの感想は、バジル入りが人気多数でした。私のところにも持ってきてくれたので、試食させてもらいました。私は「どちらもおいしいけれど、バジルなしの方がトマトの酸味がダイレクトに来ているので、園長先生は『バジルなし』がいいね」と話をしました。明日のクッキングも大阪大谷大学の調理室をお借りして、今日とはまた違う学生さんたちと一緒にやります。こちらも楽しみです。元に戻って、今日は、『とっぴーGo!』(市立図書館の移動図書館車)もやってきてくれました。こどもたちは、たくさんの絵本を一度に見れてとてもうれしそうでした。気に入った本をひとり1冊づつ借りました。また、幼稚園としても多くの本を借りましたどんどん読んでほしいと思いますし、読み聞かせも継続してやっていきます。各ご家庭でも、ぜひ読み聞かせをしてあげてくださいね。同じ本が繰り返し出てきてもいいですよ。こどもたちの成長とともに、同じ本でも感じ方が変わっていきますから、そのときそのときの感想を聞いて確かめてみるのも面白いですよ。そして、「そう感じるかあ、なるほど」と、おとなが感心させられたり、驚かされたりする感想を聞くのも楽しいですね。今日からは、午前保育となっていますので、11時30分降園ですが、お弁当を持ってきて『ゆったりクラブ』(預かり保育)で引き続き幼稚園で生活するこどもが過半数いて、午後も賑やかな声が聞こえていました。 

7月10日(水曜日) 親子で夏祭り・縁日ごっこ

 今日は、夏祭り・縁日ごっこ(保育参観を兼ねています)です。全体的に登園がいつもより遅いめなので心配していましたが、「一度戻るのが面倒なので、登園後すぐに参観となるように」来たという話を聞いて、考えておられるなあと感心、そしてひと安心しました。9時15分、まずは第1部は、園庭での遊びです。すべて親子一緒に遊びます。『スライム遊び』では、スライムを作るところから始めました。こども1つ、お家の方1つをカップで作り、遊んだあとは家に持ち帰って続きを楽しんでもらいます。こどもたちはすでに幼稚園でスライム作りを経験しているのですが、さてお家の人はうまくできるかな?おっ、失礼ながら意外に出来ています!『ジュース作り』では、自然物(パンジー、ミントなど)と水を合わせて、すり鉢ですりながらジューズを作ります。園庭で使ってもいい草花を掲示しています。色の変化、濃さ、匂いなど楽しんでいました。『石鹸遊び』では、固形石鹸をダイコンおろし器で粉にし、水を入れて泡だてていきます。花とうまく取り合わせて、パフェのように作っておられる親子もありました。『的あて(水鉄砲)』では、過日教育実習できてくれていた学生さん手作りの的に向かって楽しんで水を撃っていましたが、後半戦を先取りして親子で撃ち合っている姿も見られました。朝から曇っていたので喜んでいたのですが、9時半頃からは、日が照ってきました。日陰(テント下、カーポート下など)に各ブースを設定したのがいきてきました。休憩や水分補給を入れながら、4つのブースを交代してうまく遊んでいました。9時50分全体で休憩に入りました。10時より、『シューティングゲーム』で楽しみました。こどもたちは朝から水着、保護者のみなさんも、水着もしくは濡れてもいい服装でこちらも準備万端です。保護者のみなさんはひとりひとり、体の前後に的(半紙で作ったゼッケン)をつけて、「よーい、スタート!」こどもたちが水鉄砲で、お家の人を追いかけます。保護者のみなさんは、やさしく逃げます(手加減はなしですが・・・)。結果は、こどもたちの大勝でした。悔しがる保護者、そしてこのままでは納得がいきません。そこで、今度は保護者がシューター、こどもたち自身が的(ゼッケン等なし、全身が的)となって再戦。本気でいくと思いきや、久しぶりの水鉄砲で取り扱い方に苦労されている方、すぐに水がなくなってしまう方などで、こどもたちはそれほど濡れずでした。でも、親子ともに笑顔があふれていました。保護者のみなさんは、ストレス発散にもなったようでした。着替えを挟んで、第2部の縁日ごっこが始まりました。PTAの担当のみなさんが、昨日準備をしてくださった各種ゲーム(ワニワニパニック、千本引き、輪投げ、お面づくりコーナー、ヨーヨーつり、スーパーボールすくい)を、4つの班に分かれて順番に楽しみました。保護者のみなさんと職員は、各お店の店員さんでしたが、プロ顔負けの呼び込みと声掛けをされる方もおられ驚きでした。ヨーヨーつりでは、一人で13個という大記録をつくった子もいました。全部のゲームが終わり、カードに自分で選んだミッキーシールをはり、参加賞のプレゼントを渡しました。「ありがとう」と自分から言える子が増えてきていて嬉しかったです。楽しい時間はあっという間に過ぎましたが、こどもたちも保護者のみなさんも私たち職員も、みんなで創ったひとときとなりましたね。そして今日も『にしこおりファミリー』は元気でした。

7月9日(火曜日) 「楽しい!」が連日続きます

 少し日差しがましで、時々爽やかな風が吹いているという今朝の状況でした。そら組(5歳児)はな組(4歳児)は、ずっと楽しみにしていた錦郡小学校のプールにいきました。出発前に水着に着替えました。体操服等の着替えとバスタオルはお着替え用のビニール袋に、水筒等はリュックサックに入れます。そら組は全員自分で用意できました。はな組は一人でさっさとできるこどもたちもいましたし、少し戸惑っているこどもたちもいました。もちろん叱ったりはしませんが、周りの様子も見ながらでもいいので、できる限り自分でやり切ることができるよう支援していきます。各ご家庭でも、始めからすべてを手伝ったり、なかなか急いでできないので結局親がやってしまったりということはありませんか?どの子も最初から全部できることはないのですが、少しずつ練習して自立していくものです。また、ある日は親がやり、次の日は「自分でやりなさい!」と言うなんてことはありませんか?これも、子どもにとっては、どうしたらいいのかなと戸惑う原因になってしまいがちです。急がば回れです。少しずつハードルを高くしていく、これが大原則ですね。さて、小学校のプールは、幼稚園の水深(65cmが最高)に合わせて、浅いところで60cm、これ以上は向こうへはいきませんという地点で65cmとしていただきました。小学校の先生方、ご協力ありがとうございました私たち職員もこどもたちもひと安心です。準備体操、シャワーのあと入水、水中歩行、メリーゴーランドなどで楽しんだあと、浮輪をつけて泳ぎました列に繋がって『ぞうさん列車』をしたりもしました。長ーい列車は、くねくねと曲がりながら最初はゆっくり、最後はスピードアップしました。そら組は、トンネル(またの下)くぐりをしました。少しトンネルを深くしていっても、がんばって潜って通過していく様子が頼もしかったです。そのまま、浮輪なしで自由に泳いだあと、小学校のビート板を借りて、少しバタ足の練習もしました。はな組のこどもたちも、浮輪ありでバタ足をしたあと、数人が浮輪なしでチャレンジしていました。楽しい時間は、あっという間に過ぎ、幼稚園に戻ってきました。幼稚園ではほし組(3歳児)が、幼稚園のプールを貸し切り状態で過ごして、とても喜んでいたとのことでした。さて、給食は1学期の最終日でした。先週金曜日、昨日月曜日、そして本日と『完食3連チャン』で締めくくることができました。食缶もスッカラカンで喜んでいましたよ。午後は、明日の夏まつりに備えて、ゆったりと過ごしました。明日は、お家の人もきてくれて一緒にお祭りを楽しみます。保護者のみなさんも濡れても大丈夫なようにご用意よろしくお願いします。めさせ、伝説のシューター?! 

7月8日(月曜日) 気配り心くばり

 今日も楽しさ満点をめざします。まず、そら組(5歳児)は、錦郡小学校1年生との授業交流(生活科における水遊び)をおこなうため、10時15分に幼稚園を出発しました。その時は、ちょうど、はな組(4歳児)が大きなプールで泳いでいて、そら組が園庭に並んで出ていく姿を、プールの中から見送りました「小学校で遊べていいなあ」「幼稚園のプール広く使えるなあ」どちらもなかなか的を得ている読みでしたね。どちらもその通りだもんね。はな組では、顔つけにチャレンジする子もでてきました。ここでも、技よりも楽しさ優先です。無理はさせません仲間の姿を見て「よし、自分もやってみよう」と心を動かせてくれればOkですし、できて「やったあ!」、できなくて「どうしてできる(できない)のだろう」これでまずは充分です。ほし組(3歳児)は、水深40cmからスタートし、最後は20cmでした。浮輪なしの『ワニ歩き』にもチャレンジし、たくましい『ワニ』になって、腕だけで歩いていました。バタ足も練習開始です。プールから上がってすぐに給食を取りにいかなければならないので、水着のまま車に向かっていると、はな組の1人の子が「園長先生、どうして着替えないの?」「早く着替えないとカゼひくでえ」と、笑顔でやさしく声をかけてくれました。私じゃなくても、周りの人にこういう気遣いができる子に育っていることをたいへんうれしく誇りにも思います。私が先に検食(給食をみんなより先に食べて異常がないか調べる)をしている時に、そら組が帰ってきました。楽しかったんだろうな、ニコニコしていました。明日は、小学校のプールに、そら組はな組が入ります万全の体制を引き、安心安全を心がけます。また、そのためにも、今日はゆっくり休息をとり、明日はいつも以上に元気に登園してほしいと願っています。 

7月7日(日曜日) 暑い七夕もまた良し?!

 今日は、15時30分登園。水やりの前に『にしこおり日記』を書いております。もちろん同時並行で、ビオトープ池の水の補給は行っております。さすがにこの暑さですので、池の水は一日で5cm以上水位が低下しております。これからは、雨を除き毎日補水が欠かせません。人間同様、いやもしかしたらそれ以上に水辺の生き物にとっては大ピンチでしょう。自然との共存、ほんの少しの思いやりからだと考えています。日記を書き終えたら、草花や野菜への水やりを始めます。あまり暑い中で水をやっては、植物が煮える(水がお湯状態になってしまう)ことになりますし、私も体に堪えますので、もう少し日が傾き出してからとします。ところで今日は七夕です。天気はいいし、日曜日で街明かりも抑えられていることでしょう。いい条件のもと、親子で、家族で星を見るのもいいじゃないですか。ただし、熱帯夜の予想ですので体には気をつけてくださいね。では、また明日。

7月6日(土曜日) ありがとうございます!

 昨日は、この『にしこおり日記』やむなく休刊(遅配)させていただきました。市のシステムに不具合があったようで、朝更新しようとしましたが途中で止まってしまい、もう一度午前11時ごろにトライしましたが、これもダメで、夕方にしようと諦めていたところ、市より「復旧を急いでいるが目処は立っていない」「復旧できたら連絡します」とメールがきました。夕方にもう一度、「依然として復旧できない」旨のメールが届きましたので、諦めました。本日、16時30分頃に、登園し、草花及び野菜への水やりとビオトープ池の水補充を行ったあと、パソコンを開き、ダメもとで更新システムに入ると、このように掲載ができるように復旧していました。市のシステム担当のみなさんのおかげです。ありがとうございます!

7月5日(金曜日) 当日発信できずにすいません

 本日はもちろん課業日で、いい天気(暑い!)でプールもでき、また給食も、全品完食(残さいゼロ)という、うれしい結果となりました。『食(しょく)』は元気の源です。日頃よりしっかり食べて、元気に活動する。活動するからしっかり食べれる。そしてまた元気が出る。好循環が生み出されるのですね。14時から15時の『あっぷるタイム』、金曜日は私の担当で、今日は『すいどう』という絵本を読み聞かせし、こどもたちから水道についてどう思うか聞いてみました。下水道のシステムは、少し驚いていました。そのあと、チームに分かれて、積み木で一番高い塔をつくるゲームをしました。チームワークよくやっていくチーム、個人作業を行い最後に合体するチーム、なかなかうまくいかないチームなどなど、いろいろなパターンがあり、私としては、思惑通りの活動となりました。ここでも、うまく塔をつくる技術を争う(養う)ことよりも、どうしたら考えを重ねられるかという心の動かし方、葛藤を経験してもらうことに主眼を置いています。(ごめんなさい、7月6日(土曜日)記載しました)

7月4日(木曜日) チャレンジもええやん!

 今日も、バッチリの天候で早朝よりプールに水をはりました。今日は、はな・そら・ほしの順番に入ります。水深は昨日より+10cmの60cmとするので、60分=1時間の間、水入れをしました。朝、はな組(4歳児)が、園庭の野菜やひまわりに水やりをしている時、「カエルや!」「緑色してるなあ」「これはアマガエルやな!」ワイワイ賑やかな声が上がりました。先生が「ほんまやなあ、アマガエルやなあ」と確認すると、こどもたちが「アマガエル、かわいい!」と、お互いに目を見合わせながら言いました。そのあと、野菜の収穫をしました。『オクラ』を採ってきたこどもは、「ふわふわやねん」と得意げに教えてくれました。すばらしい感覚ですね。本物、それもとれたてに触れることで、こうした鋭い感覚が身についてきます。さて、プールでは、そら組(5歳児)が、途中で『顔つけ』『頭まで潜る』に挑戦しました。友だちがチャレンジに成功する姿に触発されて、「僕もやってみる」と元気に宣言。結局、全員チャレンジ成功でした。最後に自由水泳、浮輪の有無は希望制でした。はな組(4歳児)では、そら組でもやった『洗濯機』『メリーゴーランド』など、遊びも取り入れながらの水泳は、少し時間オーバーしてしまうほど楽しかったです。ほし組(3歳児)は、水抜きに時間がかかり、水位40cmの時点で入水、浮輪を使って遊んだあと、水位30cmになってから、『ワニ歩き』にトライです。少し怖かったけど、がんばってワニになって歩いていましたプールはいつもより激しい全身運動ですので、給食は、いつもよりたくさん食べるこどもが多かったです。どんどんチャレンジ、心も体も大きくなあれ

7月3日(水曜日) さあ、プールだ!

 今日は、いちご組(2歳児)の開催日です。そして、久しぶりのプール日和です。昨日夕方に掃除して、朝もう一度確認してから、水を入れます。大きいプールは1分でおよそ1cm水位が上がります今日は、そら組(5歳児)からスタートし、はな組(4歳児)までは、50cmでいって、その後、水位を下げて20cmにして、ビニールプールで遊んだほし組(3歳児)が続いて入ります。ほし組は、幼稚園にきてはじめての大きなプールなので、まずは広さに慣れるということから始めていきます。そら組とはな組も、感覚を思い出し、楽しめるようにしたいと考えています。9時過ぎに、大阪大谷大学の学生さんがきてくれて、以前にこどもたちと一緒に植えたトマトの生長具合を見に来てくれましたこのトマトは、12日(金曜日)に大阪大谷大学にて学生さんたちと一緒に、本園で育てた小麦でピザ作りをするときのトマトソースに使用することになっています。あと1週間ですが、さて、トマトはそれまでに収穫できるところまでいくか、少し心配になっていますが、きっとこどもたちと学生さんの願いが通じると信じています。さて、10時から、そら・はな・ほしの順番で、プールを楽しみました。そら・はな組は、昨年度の経験もあって、慣れたものでした。水は少し冷たかったですが、入水後少し体を動かすと「水が暖かくなってきた」という声も聞かれました。ほし組のこどもたちは、20分間で、浮輪を使ってバタ足ができるようになりましたが、技術的なことを追うのではなく、まずは「幼稚園のプール楽しい」「明日もやるぞ!」という声が今後も続くようにしていきます。今日は、水曜日なので午前保育です。午後はたいへん暑くなるようなので、外遊びは控えましょう。また明日もプールの予定ですので、充分休息をとりましょう。保護者のみなさんも気をつけてくださいね。

7月2日(火曜日) 生き物が過ごしやすい環境とは・・・

 雨は降っていないのですが、薄暗い空模様です。この後の天気予報では、雨が降ってくるようですので、プールは中止とすることにしました。結果として、降ったり止んだりのはっきりしない雨が続きましたので、中止として良かったのですが、こどもたちはどのように思ったことでしょうか。今年のプールは、いまのところ2勝3敗(勝ち負けではないのですが)です。明日は、晴れで最高気温も34℃の予報ですので、プールを行う方向で準備していきます。これで何とか3勝3敗の五分に持ち込めるでしょう。また、明日は保護者のみなさんに、自由参観として、こどもたちがプールで楽しんでいる様子を見ていただくことになっております。さて、今日もビオトープは多彩な様子を見せてくれました。最初は『シオカラトンボ』『キイロイトトンボ』そして『アキアカネ』がすでにスタンバイしておりました。ちなみに本日は『ミヤマアカネ』は一度も見ませんでした。ひょっとしたら草むらの中や葉の裏などに密かに身を隠しているのかもしれません。カエルも『ツチガエル』が橋の下に隠れていたようで、私が橋を渡ると、一気に手足を伸ばして、一直線で対岸へ泳いでいきました。よくお話で出てくるカエルは、平泳ぎしているイメージがありますが、実際は違うようです。『トノサマガエル』は休憩?のようで姿を見せませんでした。『カタツムリ』は今日も木登りをしていました。今日は、より高いところにいたため、こどもたちは探すのに一苦労でしたが、「見えた!」とひとりの子が叫ぶや否や、次々に「あそこや!」「おった!」と歓声が上がりました。雨の日、特に雨上がりには、いろいろな生き物の姿が見られるようになりますね。途中、クローバーの除去をしていると、草の中から『バッタ』の赤ちゃんが飛び出してきました。まだまだジャンプに力強さはありませんが、人間の手が入ってきて驚いたのでしょう、「やばい、飛ばなくちゃ!」と一瞬で判断したのでしょう。一生けん命生きていますね。やっぱり、生き物が過ごしやすい環境を創ることは、わたしたち人間が生きやすくなることに繋がっているということを確信しました。今後も引き続き、こどもたちにとっても生きやすい幼稚園であり続けたいと考えています。入園も応援もよろしくお願いいたします。そう、さっそく七夕飾りと願い事が詰まった短冊のくくり付けが始まりました将来つきたい職業や家族みんなへの思い等が書かれてあるものが多くてたのもしく、観ている者も勇気づけられました

7月1日(月曜日) 自然からの贈り物

 早くも7月になりました。早くも・・・、職員一同、「もう7月やね、今年は早いねえ」なんて言葉を交わしております。園だより(7月号)にも書かせていただいたのですが、当然物理的には時間の速さは、世界共通なのですがね。そして、時が立つのを早く感じるというのは、心も体も喜んでいる、いいことなんだろうなとも思います。さて、朝から雨が降り続いているのですが、雨の止み間に『ミヤマアカネ』探しをしました。何とかこどもたちに本物(実物)を見せてやりたくて、一生けん命探しました。すると、草むらの中にいました。「いたよ!」と思わず大きな声をあげたのですが、よく見ると羽根に茶褐色の模様がありません。職員にも見てもらったのですが、やはり違うなあということになりました。少し先を見ると、そこには間違いなく『ミヤマアカネ』がいました。この前から見ている個体かどうかはなんとも言えませんが、この『ミヤマアカネ』は調べたところ、メスであることがわかりました。では、先程の模様のないトンボは、オスでしょうか?そこで、そら組(5歳児)のこどもたちを集めて、実物を見てもらったあと、写真を撮って、みんなで図鑑で調べましたが、『ミヤマアカネ』は載っていなくて、別のトンボの写真にそっくりなものがありました。そのトンボの名前は『アキアカネ』ということがわかりました。さらに、『シオカラトンボ』『キイロイトトンボ』もいました。それから、はな組(4歳児)と一緒に『カタツムリ』の木登りを見ました。木の上に向かってもくもくと登っていましたが、やがて止まりました。そこからは、見事『カタツムリ』の綱渡りです。木から、近くの草に体を伸ばして乗り移っていきました「すごいなあ!」こどもたちと一緒に興奮しました。再び雨が降ってきたので部屋に入りました。このタイミングで、七夕飾り用の真竹1本が届きました。市内の竹林から毎年寄贈いただいています。ありがとうございます。みんなで、お願いごとを書いた短冊を吊るし、七夕を楽しみたいと思います。帰り際、雨のビオトープを覗くと、『トノサマガエル』が1匹、ライオンのように凛々しくカエル座りでたたずんでいました

6月30日(日曜日)

 昨日この『にしこおり日記』を書き終え、降園しようと戸締まりをしてから、最後にビオトープ池をみたら、さっき見た『ミヤマアカネ』と違う場所に、また『ミヤマアカネ』が止まっていて、池の真ん中にかかる橋の上から見ると、まさに両サイドに『ミヤマアカネ』がいて、つまり2匹いたのですよ!。これって、いよいよ、うちの池の中から出てきたのではないかと思いが強くなりました。(今日は、おやすみをいただきましたので、実際には7月1日(月曜日)に書いております。) 

6月29日(土曜日)

 14時30分登園、ムカデではない『ゲジゲジ』の運動会どころか、ただの1匹もいなくなってしまいました。地面が雨で濡れていたため、プランターの上まで避難していたのかも知れませんね。今日は、曇のち晴れという感じでみんな乾いたので、再び元の場所へ戻ったのでしょう。草花にも被害はなさそうです。よかったよかった。生き物がいて、気づきがあって、楽しめるという場所はなかなかなくて、それも施設等ではなく自然そのもの、しかもこどもたちも含め人間と共存しているという場所が、ここ錦郡幼稚園なんですよね。こどもたちのためにもですが、自分自身のためにもしっかりこの環境を守っていかなければと心に誓いました。ところで、この前『ミヤマアカネ』という貴重なトンボをビオトープで見つけた話を書きましたよね。木曜日の朝に見たきり、もうどこかへ行ってしまった。すっかりとそう思っていたのですが、何と先程、ビオトープ池のやはり『トクサ』の上に止まっているのを見つけたのですよ。いよいよ、定着か! 5分ほど眺めていましたが、時々空中へ上がり、旋回するものの再び元の位置へ戻って、またじっとしています。何とか、こどもたちが登園する月曜日まで、そのままいてね。見たらすごく喜ぶだろうな、とその姿を想像しただけで嬉しくなってきます。15時30分には降園する予定です。 

6月28日(金曜日) 雨の日の気づき

 「ムカデやで!」はな組(4歳児)のこどもたちは、論議の結論として、そいつの名前を決めました。「運動会みたいに走ってるなあ」そら組(5歳児)のこどもたちは、じっと観察した後で、その様子を先のように表現しました。ほし組(3歳児)のこどもたちには、後で見てもらおうと思います。今朝、職員室前の軒の下にあるプランターを見ていてビックリです。長方形白色プランターが8台あるのですが、そのうちの1つの縁(ふち)に、無数の虫がたかっていたのです。こどもたちが登園してくるたびに、「おはようございます。園長先生が大発見をしました!!」と声をかけ、先のプランターのところへ誘導しました。そして、論議・観察をした結果が、冒頭の表現となったのでした。実際のところは、ムカデでもなければ運動会でもないのです。私も正式な名称は知らないのですが、よく言う『ゲジゲジ』です。植木鉢の下に『ダンゴムシ』や『ナメクジ』などと同居しているやつです。でも、よく似ている『ムカデ』といい、無数の『ゲジゲジ』が、プランターの縁を廻っている姿を運動会と捉えることといい、こどもたちは園庭という自然の中で、さまざまな生き物と出会ってきた体験が、こういうところで活きてくるのですね。雨が降り続くビオトープ池から「ゲロッ、ゲロッ」(私には「グエッ、グエッ」と聞こえる)と、カエルの鳴き声がしてきます。これも、カエルが住める環境があるからなのはもちろんですが、コンクリートに囲まれた園舎で生活していたら、絶対に聞こえてこない音なのですね。豊かな自然環境をつくることは、生物にとってはもちろん必要なことですが、人間の感性を豊かにし、感覚を研ぎ澄ますことに直結しているのです。午後、昨日に引き続き教育実習に来てくれている学生さんの研究保育が、はな組でありました。こどもたちがカエルになりきって、音楽に合わせて飛び跳ねるという場面がありました。みんな元気に跳ねていましたが、体が上がらないカエルさんがいることに気がつきました。何かの技を身につける前に、遊びの中で、また日々の生活の中で、特別なことをしなくても、自然に体を動かして基礎体力(筋力)をつけていくことの大切さを痛感しました。こどもたちを『砂上の楼閣』(土台が砂なのに、その上にどんなに立派な建物を築いても崩れてしまうことのたとえ)にするような就学前教育を実施していることの愚かさ、危うさに、気づかれた方が増えてきつつあります。引き続き一人でも多くの保護者や地域の方々が、地域の公立幼稚園に波を寄せていただきますよう、応援よろしくお願いいたします。  

6月27日(木曜日) 大、大、大発見!

 タイトルのみを先に見ていただいていた方、おまたせいたしました。「園長の大、大、大発見って何なんですか?どうせ・・・!どうせの後に続く言葉を先に聞いてみたい気もしますが。では、発表しますね。昨日の午後遅く、ビオトープ池の掃除をしていた時のことです。橋の上での作業が続き、少し休憩をとそのまましゃがみました。視線の先には、池の周りに生えている『トグサ』のきれいな緑色が広がっていました。一番高い『トグサ』はどれくらいなんだろうと、下から上に視線を移していきました。そして、まさに一番高いトグサのてっぺんに目がいった時、「何だろう?」どうもトンボらしきものがいるのですが、クモが足を広げているようにも見えます。少しづつ立ち上がって視線を水平にしていきます。徐々にわかってきたのですが、やはりトンボに間違いなさそうです。ただし、『シオカラトンボ』『オニヤンマ』といった大きなものではなく、さりとて『イトトンボ』のように細いものでもありません「う〜ん、生まれて初めて見るなあ」なにせ、4枚の羽にはすべて茶褐色の線のようなものがあり、胴体と頭は金色!なのです。「これは、幸せのトンボやなあ」とても嬉しい気持ちになりました。早速、その時にいた職員のみんなに見せようと、網で捕まえ、職員室に持っていきました。みんなもビックリ。すぐに、インターネットで検索をはじめてくれました。そして、「これや!」一同ピッタリ一致です。なんと、このトンボは、今や絶滅の恐れがあり、あまり見かけられなくなった『ミヤマアカネ』という名前のトンボだったのです。「籠に入れて置いて、明日こどもたちにも見せよう」という話も出たのですが、ここは、「そのまま元の場所(ビオトープ池のほとり)に返して、明日を待とう」ということになりました。そして、今朝登園すると、『ミヤマアカネ』が、何とそのままいるではありませんか!今度こそ網で採って籠に入れてこどもたちに見せようと、網と籠を取りに行き、池に戻ると・・・。そこには、ただただ『トグサ』があるばかりで、本日の主役『ミヤマアカネ』は、影も形もなかったのでした。おそらく、捕まるのではという危機を感じて飛び立ったのでしょうね。その後もあちらこちら探したのですが、結局見当たりませんでした。幻?いえいえ、職員のみんなにも見てもらい、写真も撮ったので、現実なのです。いよいよ『にしこおりビオトープ』が自然そのものの姿になってきましたね。今日は、他にも盛りだくさんのことがあったので、こどもたちには後日、写真で見てもらうことにします。      

6月26日(水曜日) 幸せの水曜日

 今日も朝から蒸し暑い、そして『にしこおり』も熱い?! 朝一番にプールの水を入れ始めます。幼稚園のプールには、ろ過器がついていないので、毎日水を入れ替えています。結果として、とても衛生的です。プールの時間が来るまでは、まず誕生会今月は、はな組(4歳児)の2人がお誕生日を迎えました。そして、そら組(5歳児)の2人が司会・進行をしてくれました。全体の前に出て話をするのは、なかなか難しいものですが、一生けん命役割を果たしてくれていました。こういう経験も小学校での生活で活きてきます。昨年度の卒園児が、小学校へ入学して最初の自己紹介で、しっかり堂々と自分を語っていたと、小学校の先生から教えていただきました。幼稚園でいろいろなことを経験しているからこそ、小学校以降の生活をより豊かにしていくことができるのですね。これからもいろいろな経験を積んでいけるよう支援していきます次にお話の会がありました。ボランティアの方から読み聞かせをしていただいたのですが、こどもたちがスーッとお話の世界に入っていく姿が印象的だったようです。やはり語り口調がすてきなのでしょうね。私たちも学ぶべきことが多いですね。また今日は、にこにこ広場(0〜2歳児のつどい)がありました。室内あそび、読み聞かせ、砂場遊びと多岐にわたって楽しみました地域の方がいつもボランティアで来てくださいます。ありがとうございます。さて、いよいよプールの時間です。ほし組(3歳児)は、ウッドデッキのビニールプールで、水遊びを楽しみました。途中で、プールに入っているそら組・はな組のこどもたちの姿を見て「いいなあ、プール入りたいなあ!」と羨んでいましたそら組・はな組は、プールに入り、今日は、手だけで進む『ワニ』になって遊んだりしました最後に、そら組だけが残り、貸し切り状態で、水の掛け合いなどをしました。この時のそら組のこどもたちの歓声と笑顔がすばらしく良かったです。まさに解放されたこどもたちでした。

 

6月21日(金曜日)の夕刻から、6月25日(火曜日)の13時までは、市サーバーの更新のため、本園のウェブページの更新作業も行うことができなくなっておりました。涙を飲んで、この『にしこおり日記』も録画?掲載とさせていただきます。またこの期間に、『どんどん便利になっていく世の中って、人間にとって本当に幸せなのか』ということもみなさんと一緒に考えていきたいものです。面倒なこと、苦労すること、時間がかかること・・・時には必要なのではと考えたりしています。 

6月25日(火曜日) プール開き

 朝から曇り空で蒸し暑い中、プール開きを行いました。初日でもありますので、園庭で水遊びをした後、本物のプールに入りました。まず、園庭にて『水鉄砲による的あて』『スーパーボールすくい(金魚すくいの要領で)』『シャボン玉作り』の三つのコーナーを順次廻って遊びました。竹で作った水鉄砲、うまく水を筒内に貯めて、勢いよく水を飛ばすことができたのは、慎重派のこどもが多かったようでした。行動派は、さっさと水を入れ、大急ぎで発射するので、水が少なくしかもだだ漏れになってしまっていました。さて、本物のプールでは、準備体操の後、入水の仕方(はしごの折り方)を確認しながら水の中へ。ただし、今日は、まだ水温も23℃と低めなので、水深20cmとし、足のみを水につけ、歩行等をやるようにしました。(したがって入水前のシャワーも、ヒザ下のみとし、入水中もおしりから上は水につけないようにしました)それでも、プールに対する期待度は高いようで、一気に顔は微笑み、楽しく活動をしていました。安全には十分配意し、安心して楽しくプール遊びができるようにしていきますね。なお、本日の入水者に忘れ物等は全くありませんでした。引き続きご協力のほどよろしくお願いいたします。 

6月24日(月曜日) 生活と食について 

 以前、園内に『ヘビ』が出たことを書きましたが、今日は『イタチ』が出ました。明日からのプールに備え、プールサイドを最終確認していて、たまたま覗き込んだ草むらの中に、前足と顔を落とし、ストレッチ体操でもしているかのような姿に思わず笑ってしまいました。しかし、瞬時に身をひるがえし、フェンスの隙間から園外へ一目散に逃げていきました。動物がたくさん集まってくる場所は、人間にとっても心地よい場所となっているのでしょうね。とてもうれしいことです。(でも、やっぱり『ヘビ』だけは苦手ですが) 別の話です。金曜日のお帰りの際、そら組(5歳児)の保護者のみなさんに、「最近、給食をおかわりする子が少なくなっています。夜ごはんたくさん食べ過ぎていませんか?」と呼びかけさせていただきました。保護者の方の反応は「夜ごはん、それほど(少ししか)食べないんだけど・・・」ということでした。今日、欠席者が複数出たので、標準の一人分を担任の先生に作ってもらい、お迎えに来られた保護者のみなさんに見ていただきました。すると「給食しっかり(たくさん)食べていますね」「夜ごはんより多いですよ」ということでした。よくごはんは『7対5対3』の割合で食べましょうと伝えさせていただいています。つまり、朝食7、昼食5、夕食3の分量割合が人間の体にとって好都合であるということです。人間は、午前中が知的活動中心で肉体活動も、午後が肉体活動中心に、そして夜は、心も体もゆっくり休むようにできているのだそうで、特に夕食の取り過ぎは、体の中(内臓)が働き続けていて休めない状態になるそうです。ということで、今回は私の取り越し苦労であったようですが、では、朝ごはんはどうなのか、そして一日トータルしてみて不足していないのか、今後保護者のみなさんと一緒に見守っていきたいと考えています。

6月23日(日曜日)

 お昼は、堺市美原区にある大型商業施設に行きました。雨模様でしたが、施設内はたくさんの方がいて、人並みに酔ってしまいそう(自分自身もその人並みの一部なのですが)でした。一番の目的は『鮭の切り身』を買うことでした。私の知る限り、ナンバーワンのおいしさです。

6月22日(土曜日)

 午前中は、『第二中学校区すこやかネットまつり』に参加・運営をしておりました。川西・彼方両幼稚園の先生方とともに、本園も『バザーコーナー』を担当させていただきました。会場となった第二中学校へは、本園在園児の各家庭から少し距離もあるので、それほど来られないのではと思っていましたが、結構な方々にご来場いただき、『バザーコーナー』そして『ゲームコーナー』他、いろいろなコーナーに回られ、楽しいひとときを過ごされていました。幼稚園児はもとより、小学生も初めて中学校に行ったこどもたちは「広い体育館が2つある!」ことにびっくりしていたのが印象的でした。また、『バザーコーナー』では、たくさんの購入をいただきました。ご協力ありがとうございました。 

6月21日(金曜日) 来週に期待を 

 朝起きると、予想以上に強い雨が降っていたので、いつもより早い目に登園しました。準備をしている間に少しずつ雨脚も弱くなってきて、最初の園児が登園する頃には、しとしとという感じになってきてよかったです。今日は、月に一度の発育測定・保健指導の日です。幼稚園児の身長・体重は、急激にするものではありませんが、全員前月より伸びがみられていてホッとしました。また保健指導では用便の拭き取り方について、園長代理より話をしました。次に今日の驚きです。そら組(5歳児)の当番さんが、職員室前にいた私のところへ来て「今日の目標は・・・」といいかけて、話が止まってしまいました。こういう時私はできる限り待っています。ヒントも出しません。「何でもいいんだよ」とも言いません。今日の当番さんは、辺りを見渡し、やがて職員室前の水槽をじっと眺め、「決めた!」というや否や、「園長先生、今日頑張ることは、ドジョウをとることです」と言うではありませんか。「えっ、もう少しくわしく言ってくれる?」と頼むと、「ぼくたちがお部屋にいる間に、園長先生が溝で泳いでいるドジョウを見つけて、それをそら組全員と園長先生とでつかまえるの」と伝えてくれました。はて、困りました。最近、毎日、それも1時間おきぐらいに見ているのですが、ドジョウは全くいないのです。しかも、今日は朝からの雨で、溝は濁流と化しているのです。しかし、ここはこどもからの依頼です。「わかった、見つけたらお部屋に伝えにいくね!」と答えました。その後私は、さっそく溝(園の南側)へ行き、もう一本の溝(園の北側)にも行って、しばらくじっと眺めていたのですが、全く反応がなかったのです。別の仕事をしてから、再度両方の溝へ行くと、一匹のドジョウが体をくねらせて溝を遡っていました。早速、こどもたちの部屋に向かったのですが、何やら真剣に作業中「後で知らせることにしよう」ともう一度、溝へ行くと、もう姿はありませんでした。今日は、教職員研修のため、13時降園。こどもたちはお家の人のお迎えで一斉に帰りました。その後で、また溝へいくと、さっきいなかったはずのドジョウが北門のすぐ下の溝の中の少し水が溜まっているところにじっとしているのでした。獲っておいて、月曜日に放流し、「おった!」と叫ぶのもありかと思ったのですが、やっぱりそのままにしておくことにしました。月曜日にそのままいて、こどもたちと『ドジョウすくい』できたら楽しいだろうなあ

6月20日(木曜日) 環境整備あれこれ

 日替わりメニューのように毎朝の天気が変わりますね。今朝は曇り空で、8時現在、職員室前の温度計は24℃をさしています。日差しがない分、いくぞ!という気持ちは少し不足?!していますが、しのぎやすいという点では嬉しい限りです。こんな天気なので、今日は、園庭と幼稚園周辺の草刈りをしようと思っています。と考えていたら、私の思いが通じたのか、校務員チームさん(市立幼小中の巡回して施設整備等を行ってくださっているチーム)から連絡があり「今日、草刈り行ってもいいですか?」とのこと。もちろん即了解。というわけで園内はチームさんにおまかせして、私は園周辺の草刈りを始めました。園内では、全園児による『プール清掃』。とは言っても、プールの中は滑りやすいので、ここは職員が行い、こどもたちはプールサイドをたわしでゴシゴシこすりました。先日、職員と教育実習生とで掃除したので、汚れてはいなかったのですが、こどもたちが一生けん命やってくれたので、前より光り、輝きを増していましたあまり人数が多いと時間のかかる割にはこのようにならないのですが、ひとりひとりが自分の割当場所を短時間集中でやってくれた賜物ですね。なお、プール周辺は、チームさんがきれいに草刈りをしてくださったので、とてもさっぱり美しくなりました。さて、給食の時間です。今日のメーンはカレーライスでした。副菜のソーセージと枝豆はすぐに完食カレーライスもルーはなくなり、ごはんもいけるかと思っていたのですが、ほんの少し残ってしまいましたみんなで完食できる日が増えたらいいなあ昼からは、保護者の方から提供いただいた苗を使って、園内にて田植えを行いました。秋になって立派に稲が実ってみんなで稲刈りできたらいいですね。また午後には、業者さんによるエアコン点検もあり、「異常ありません」ということで、これからの本格的な暑さに備えてホッとしています。 

6月19日(水曜日) 今日も豊かな地域連携

 爽やかな朝が戻ってきました。やはり日差しがあると元気がでますね。「さあ、やるぞ!」っていう感じになります。今日は、全クラスでどろんこ遊びを楽しみました。私は午前中出張に出ていました。第二・第三中学校区の校園長が集まって、公立幼小中が連携しながらこどもたちを見守っていくと同時に、課題解決に向けての情報交換をするためです。12年間に渡って、こどもたちを支援していきます。地域のこどもたちは、地域の学校園で地域の人々に支えられて育っていきます。このことは、地域の仲間とともに生きていく原動力を生み出しますこの前、そら組(5歳児)のこどもたちが、就学する小学校の一つである東条小学校に遊びに行きました。今日、東条小の校長先生から「『錦郡幼稚園のこどもたち、すごくいい雰囲気で何事にも一生けん命取り組んでいるね。』と、小学校の先生方からもすごく評判いいですよ!」と教えてくださいました。こういう話も、こどもたちそして私たち職員も、すごくうれしく励みになるんですよね。今日は午前保育です。12時30分までは園庭開放、結構な人数が楽しく過ごしていました。その後、大阪大谷大学の学生さん5名が来園されました。7月11日(木曜日)の『にこにこ広場・夏まつり』においてブースをつくって、乳幼児を楽しませてくれるのですが、その下見を兼ねて来てくれました。学生さんには、幼児教育の勉強もついでに出来るという特典もあるようです。当日が楽しみです。

6月18日(火曜日) 雨降って地域の絆固まる

 朝から心配しましたが、雨の中を一生けん命登園してくれました。以前にもあったのですが、日頃はどこにいるのかわからない『カタツムリ』が、園庭のど真ん中をはっていました。葉っぱから落ちるのか、地面がドボドボになって居場所を探しているのかよくわからないのですが、雨が上がるとすぐにカラスの餌食になってしまうので、職員室前の植え込みに半ば強制的に避難してもらいました。園舎に併設しているカーポートの屋根の角から、雨しずくが滝のように落ちていました。雨どいのパイプに指をいれて抜き差しすると、「ガボッ!」と、詰まりが取れて一気に水が流れます。同時に雨しずくはなくなります。強い雨が降るたびにこの作業を繰り返し行っています。どうしても落ち葉やホコリがたまり、パイプが詰まってしまうのですね。夏休みに根本的に修繕したいと思います。さて、今日は錦寿荘にて、地域の敬老会のみなさんと園児たちとの交流会が開催されました。雨の中でしたが、たくさんの地域のみなさんが集まってくださり、園児たちのために楽しいひとときを創ってくださいましたマリオネットなどの出し物もあって、帰りにはおみやげもいただきました。今後も、2学期に、また3学期にも開催していただけるとのことで、楽しみが増えました地域の幼稚園として、地域のこどもたちの育ちを、地域で応援していただいていることにも敬意を表し、感謝申し上げます。ありがとうございます。   

6月17日(月曜日) 先手必勝?!

 深夜雨が降って、結構な音がしていたらしい。私は全く知らなかった。それだけよく(深く)眠れていたと喜ぶべきか、気づかなかったことを憂うべきか、少々悩むところではあります。7時30分登園、まずは『サツマイモ』の5本の様子を見に行きました。少し芽が出ていた1本は、ほんの少し芽を大きくしたような気がします。あとの4本には変化が全く見られませんでした。職員室を開けます。いつもなら外よりも暑さはましなのですが、今朝は生暖かい空気に包まれていて、思わずもう一つの出入り口を開けると同時に、エアコンのスイッチを入れました。最初、少し窓や扉を開けて、空気の入れ替えをしながらエアコンを使うと、早く冷えるのですよね。これからは、毎朝のルーティーンになりそうです。時間を追っての話題ではないのですが、お帰りの時間に園児のお父さんからご相談をいただきました。私が前に小学校にいたことがあるので、園児のお兄ちゃんの小学校のことが話題でした。なかなか難しい課題であるし、答えがでるものではないのですが、しばしお話ができたということがお互いにとってよかったのかなと考えています。そう言えば今日は偶然なのか、お父さんの送迎が多かったですね。これもまた『父の日』なのかもしれませんね。お帰りの時といえば、そら組(5歳児)のこどもがビオトープ池で「あかいトンボがいるよ!」と叫んでいます。近くに行ったのですが、全くわかりません。「そこだよ」指をさす方向をみても見当たりませんなんと、草の根本のわずかの空間にじっとしていました。「わかった!」私も大きな声をあげてしまいました。びっくりです、今年最初の『アカトンボ』でした。職員のみんなが、3人の教育実習生と一緒に、プール清掃をしてくれている間、私は裏の溝へ行って、こどもたちに『ドジョウすくい』をやらせようと『ドジョウ』を探しました。その時、『カブトエビ』を2匹見つけ、目の細かい網で掬おうとしました。「ゴソゴソ」溝の底の砂ごとすくい上げると、なんとかわいい『あかちゃんドジョウ』が入っておりました。またまた、こどもたちより先にとってしまいましたほし組(3歳児)のこどもたちは、毎朝「園長先生!」と大きな声で呼んでくれます。「はーい!」と私が反応します。このあと朝の挨拶が続くと思いきや、「ワーッ!」と笑ってお部屋に行くのですよ。参りました。また、給食後食缶等を小学校に返却に行く時も「園長先生!」と声をかけてくれます。「(給食返しに行ってくれて)ありがとう!」かなと思っていると、「バイバイ!またあした!」ときます。力が抜けます。いや、肩の力が抜けていい感じになります。先に言ったもん勝ちなのかもしれませんね。 

6月16日(日曜日)

 今日は15時30分の登園、午前中はやや涼しめだったのですが、午後は厳しい暑さとなりましたね。ビオトープにも野菜等の植物にも大きな変化はありません。『キュウリ』は昨日見た時には、火曜日ぐらいの収穫かなと思っていたのですが、2本は、今でもいいくらいに立派になっています。明日の朝には、こどもたちに収穫してもらいましょう。「カーッ!」職員室前の『コウゾ』の実を狙って、カラス2羽が木を揺すっています。少し気味悪いです。さて、いよいよ梅雨入りが近いようです。雨に負けずに、いやいや雨とうまく付き合っていければと思います。みんなで楽しく過ごしましょう。

6月15日(土曜日)

 14時30分登園。水槽の『ドジョウ』が上へ下へと体をくねらせながら泳いでいます。私の気配を感じて、歓迎してくれているのか救出を求めているのか微妙なところです。今日は、池の水の補水と野菜等の状況を見に来たのですが、補水については予定通り始めました。そして、野菜等の水やりは、この『にしこおり日記』を書いたあとにします。というのは、先程から空が曇ってきていて、天気予報では15時から雨となっているからです。雨が降れば、ほとんどのところの水やりは不要となるので、軒下の部分のみジョウロでの水やりで十分です。もちろん、先程一周して、異常のないことは確認済みです。そうそう、異常ではないのですが、先日来心配していた『サツマイモ』の苗50本のうちの、ほぼダメだろうなあと思っていた5本については、4本が全く芽が出ていません。あとの1本には、わずかばかりの芽がついています。50本のうちの5本ですから、逆に考えると45本は成功したことになりますね。打率9割! これはすごいんじゃない!専門家の方どうでしょう?こどもたちと一緒に、何が悪かったのか、それとも何が良かったのか、両方から考えてみようと思います。遊びながら考える、そして学ぶことにします。  

6月14日(金曜日) 学びのワンダーランドへ

 今朝はもう7時の段階で暑さを感じました。登園するとすごい水の流れる音がします。「おかしいなあ、水道は毎日降園するときにすべて点検しているんだけどなあ」なんて思いながら、音のする方へ、ビオトープを越え、プールを見ても、音はまだその奥からしています。「これか」裏の用水路に大量の水が流れています。この音もまた地域の音なのですね。自然園の下(東側)の田んぼに水を引くために、朝一番に水門が開けられたようです。「これで、『ドジョウ』が落ちてきて、もう少し水が減ったら、そら組(5歳児)でドジョウすくい大会をしよう」楽しみがまた一つ増えました。朝の自由遊びでは、はな組(4歳児)では「めずらしいチョウをとったよ!」と大騒ぎです。園庭から部屋へ、みんなで虫かごを囲むように運んできていました。後で見せてもらおうっと。ほし組(3歳児)は、ビオトープ池を覗き込んで「カエルさんだ!」と大喜びしています。ほとんどがかわいい『ツチガエル』なのでおそらくそれを見たのだと思いますが、実は池のそこには、とても大きなカエルが潜んでいるのです。『トノサマガエル』か『ウシガエル』のどちらかだと思いますが、こどもたちが見たらきっとびっくりすると思います。こどもたちが発見するまであえて黙っておくことにしていますそら組の当番(日番)のこどもが私のところに来て「6がつ14にち、きんようび、てんきははれです。おやすみはいません。」「きょうがんばることは、『どろんこあそび』をたのしくやります」としっかり伝えてくれました。今日頑張ることは、毎日、当番のこどもが自身で考えています。それを部屋に帰って、クラス全員の目標としてみんなに伝えます。これも小学校での生活に繋げていることの一つです。また、そら組のこどもたちが『キュウリ』を収穫してきて、「どっちがでかいか」比べっこしています。5歳児なりの感覚で大きさを比較しています。遊びから学びへ、これも小学校の算数に繋がっていきます。次の機会には、「長さ」「太さ」の概念も加わったら面白いですね。この時は、少しアシストしようと思います。  

6月13日(木曜日) 『大発見』の日

 今朝は薄曇りで、登園途中の車の窓を開けると、爽やかなそよ風が入り快適でした。園に入ってからも、その状況は続き、朝の準備は快調に進みました。『ピコリン』もなんだか心地よさそうです。職員室前の水槽に入れた『ドジョウ』も、新しい住処で一夜を過ごし慣れた様子?!(と私が思っているだけかも)で、今は寝ているようにも見えます。さて、今日は『大発見』が続きました。まずはビオトープ池ですが、藻に白い花が4輪も咲いていました。『シオカラトンボ』が以前から2匹、トクサのてっぺんに止まっているのですが、今朝は、『イトトンボ』の仲間が見られました。それも、頭と尻尾が水色で、胴体が黒っぽいのが1匹、ほぼ黄色一色で全体が覆われているのが1匹と、合計2種類いたのです。そら組(5歳児)のこどもたちは、さっそく図鑑を持ってきて、本物と見比べながら「これや!」「こっちかも?」としばし論議していました。やがて、先のものは『クロイトトンボ』、後のものは『キイロイトトンボ』という名前であると合意に達しました。本当の名前は違っているかも知れませんが、それはさほど問題ではありません。要は、自分たちで観察し、調べた結果を論議し、ひとつにまとめていくという、いわば『集団遊びから集団の学び』になったということが大事で、この経験が来年度からの小学校での学びに繋がり活かされていくのですから。次は『いろみず遊び』です。これまでは、パンジーの花がらからいろみずをつくっていましたが、「他にもできないかな?」と考え、さまざまなものからいろみずをつくってみました。『お茶の葉』(本園には、本物のお茶の木があります)からは予想通り濃い緑色の水が、『木の皮』からは、予想の茶色ではなく、ほぼ黒色の水になりました。みせてもらうと本当に黒色で、ブラックコーヒーそのものでした。今度は、自然物なんだけど色が出ないものがあることを、設定してではなく、偶然見つけられたらいいなあと考えています。最後の『大発見』は、またまたビオトープ池からです。 メダカが池にかかっている一本橋の下に、まるで渦を描くかのように大量に集まっていましたこんな光景は初めてみました。その真下の湖底を見てさらに驚きました。『ドジョウ』が4、5匹、何やら白い物体をそれぞれ口にくわえて、更にドロの中に引きずり込もうと引っ張っています。目をこすってもう一度よく見ると、白い物体の正体は、・・・『カエル』(たぶんツチガエル)だったのです。『ドジョウ』が『カエル』を食べるのか? ビオトープは、遊びそして学びの芽の宝庫なのです。これからもこどもたちと一緒に、ビオトープを大切に守り、育てていきますね。

6月12日(水曜日) 賑やかな日  

 昨日、『食欲の夏』というタイトルをつけて、この日記をアップしたあとのことです。17時過ぎに、プールの様子を見にいきました。来週のどこかで、プール開き(25日の予定)を前にした掃除をするので、その段取りをつけるためです。プールの内外に目立った汚れや異物等もなく、デッキブラシで擦れば十分といった感じです。プールサイドを囲んでいる鉄柵には、リュウキュウアサガオのつるが巻いてきていました。プール開きの頃には、一番花が咲くことでしょう。幼稚園にいながらリゾート気分を味わえます。さて、そのツルの元をたどっていきました渦巻状のアサガオのツルは、やがて鉄柵から離れ、フェンスを進んでいきます。もう少しで正門に・・・。と思ったときでした。突然、渦巻きがなくなり、ツルは一直線になっています。しかも、伸び縮みしていますその先を見て「ゲッ?!」、そこにはなんとヘビの頭(顔)が!私、ヘビだけはダメなんですよね。専門家の方から「ビオトープにヘビがやってきたら生態系が完成(もはや人工物ではなく、自然そのものの姿)ですよ」と教えてもらっていたので、本園もいよいよだなと誇らしい気持ちもあるのですが、「ヘビはなあ〜」とため息の出る私でした。『食欲の夏?!』は人間だけでなく、ヘビにも当てはまるようです。さて今日は、ほし組(3歳児)はな組(4歳児)がどろんこ遊びをしました。砂場に穴や線を掘り、そこに水を流して、池や川を作りました。池は『温泉』になって、その中に入ってしゃがんで温まって?!いました。いちご組(2歳児広場)のこどもたちも少しだけですが、一緒に感触を楽しんでいました本園の砂場は、屋根付きですので、強い日差しでも雨でも安心して遊ぶことができます。また、今日はPTAバザーが開催され、在園児の保護者の方はもとより、地域の方、卒園児の保護者の方などたくさんの方々、なつかしいお顔も見える中、賑やかな場となりました。お買い物をたくさんしていただきありがとうございました。「めっちゃ安い!」「助かります!」それぞれのご家庭でも話が弾むことでしょう久しぶりにお話しができたお母さんもいて、私も楽しかったです。最後に生き物のお話です。本日、裏の田んぼから水が流れている用水路(幼稚園の敷地の中を流れています)に、なんと『ドジョウ』を発見、苦労して捕獲しました。一旦、職員室前の水槽に入れました。なかなかの大物です。しばらくしたら、ビオトープに入れたいと思います。前からビオトープにいる17匹の『ドジョウ』と仲良く暮らしてね。

6月11日(火曜日) 食欲の夏?!

 我が家のある地域では、今朝はビン・カン・ペットボトル等の回収日です。6時30分、玄関を開けて外に出ると、とてもひんやりしています。15メートルばかりの車の入らない路地を歩き、車道にある回収物の置き場所に置きます。帰りは手ぶらで玄関まで。わずか1分ほどのことですが、とても清々しいです。再び家に入ると、何だこのムッとした空気はと感じます。テレビの天気予報は「『真夏日』(最高気温が30℃以上)になりそうです」と告げています。7時30分、登園とともに2つの門を開け、真っ先に『サツマイモ』畑へ。「おっ!」危なかった苗にも葉が出ていて、思わず声が出てしまいました。『サツマイモ』も「やるやろ!」と言わんばかりのドヤ顔をしていました。(私にはそう見えました) 9時、マット先生が来てくれました。今日は『マット先生と英語あそび』の日です。職員室に入られる前に、こどもたちが「グッドモーニング」と元気に挨拶していました。楽しいやり取りが園庭まで聞こえてきます。私は、10時頃から1時間程度、ビオトープ池の藻を取り除く作業をしました。今年はどういうわけか繁殖度合いが激しくて、池の半分は湖底が見えなくなっています。火バサミで挟んですくいとるのですが、これがなかなか困難で、火バサミにまとわりついて離れないのです。そこで、バケツに水を汲み、その中に火バサミを入れてみました。「やっぱり!」スッと外れました。この方法で、次々に藻を取りました。1時間が過ぎ、あらためて池を見ると、何と・・・。ちょっとましになったかなあ、といった程度に過ぎませんでした。しっかり養分をとって、水を吸っているからかなあ。藻、恐るべし。昨年の劇にもあったように「さあ、さあ、たいへん。さあ、さあ、たいへん、ビオトープがたいへんだ!」、藻にメダカが絡まって動けなくなっている。こんな状況にならないようにするためにも、しばらく藻とりも頑張りますパンパカパ〜ン!!本日の給食で、そら組(5歳児)が全員何かをおかわりしました。素晴らしいです。ほし組(3歳児)はな組(4歳児)でも、「給食おかわり」「大盛りにして欲しい」という声もちらほらでてきましたよ。夜ご飯より、体も頭もしっかり動かす前の朝ごはん、昼ごはんをしっかりと食べるこどもに育てましょう。

6月10日(月曜日) 自立心を育てる

 昨夜遅くまで降り続いた雨も上がり、清々しい朝を迎えました。この涼しさもつかの間で、今日もまた30℃近くまで気温は上がるようです。本格的な梅雨に入ると、あの蒸し暑さがきついのですが、今はまだカラッとしていて過ごしやすそうな気配です。朝の用意をしてから、園庭に出ました。今週は雨がなさそうなので、できるだけ外遊びを多くしようということにしました。ログハウス前にはテントを立てて、さながら海の家のようです。ハンバーガー(雑草をうまく使っています)は、ドリンク(パンジーから出したいろみずジュース)付きです。モンシロ、モンキ、アゲハのチョウチョウが雨上がりを待ってましたとばかり飛び回っていて、虫とり好きのこどもたちが園庭を駆け回っています。砂場では、お団子をつくっています。更に教育実習生が鬼になって追いかけごっこが始まりました。ひとりひとりが思い思いに遊びに熱中している姿、微笑ましいです。それとともに、こうやって人生の基礎が培われていくということがよくわかります幼稚園での生活では、この「やってみよう!」という意欲をいかに湧かせるか、やらせるのではなく自発的にやってみるようになることが本当に大事で、この体験が多ければ多いほど、こどもの心がより豊かになり、生活を、そして今後の人生を楽しむことができるのです。畑の『さつまいも』さんは、昨日の雨もあって、ピンチだった苗にも芽吹きが見られるようになりました。これも先程のこどもたちのことと同じで、自立心がついたのでしょうね。 

6月9日(日曜日) 幸せな気分

 今日も元気に11時登園です。来る途中、ニコニコ笑顔で歩いておられる方を見かけました。知り合いとかではないのですが、当方も嬉しい気分になりました。小さなことですが、幸せを分けていただいた感じです。さて、到着後は、『ビオトープ池』の水量を確認、昨日午前中に満水にしたきりなので当然なのですが、減っていました。しかし、朝からの曇り(もしくは雨)の影響もあるのか、急激な減りではありませんでした。今日は、一日降ったり止んだりみたいで、しかも気温もそれほど高くならない様子なので、満水にしていけば、明日の朝まで心配はないでしょう。とりあえず、水タンクを開栓して補水を始め、次に『サツマイモ』さんの畑へ。手前の畑は順調に葉を増やし始めました。奥の畑も、昨日よりは好転し、半数近くはもう大丈夫というところまできました。なかなかパーフェクトとはいかないと思いますが、しっかり見守っていきます

6月8日(土曜日) 時間との戦い

 今日は、8時に登園しました。園庭一周水やりをしました。立派な『キュウリ』が2本もできていたのは〇〇ちゃんのです。月曜日をお楽しみに。また『トマト』が早くもできていて、緑から黄色がかってきているものもありました。『落花生』が昨夕、一本だけ芽を出していたのですが、何と今朝は一気に4本でていました。『サツマイモ』さんは、手前の畑の分は、ほぼいけそうですが、奥の畑の分は何とも言えない状況です。今日は微妙に調整しましたがさてどうか。水をやっていると、いろいろなところから『ツチガエル』が、飛び出してくるのがおもしろかったです。9時20分、降園します。

6月7日(金曜日) 自然の恵み

 今朝は、今年一番の暑さで、7時30分現在ですでに20℃を超えていました。「これはやばい!」登園してすぐに、園庭の水やりを始めました。特に早くやらなければいけないのは、ナス、キュウリの野菜類です。トマトは、水をやりすぎると甘くならないと聞いたので飛ばしました。雨水で充分ということでした。あと、ビオトープ周りの草花、そして今年度は豊作が期待できる『錦織柿』と『キウイ』にもしっかりと水をあげました。こどもたちが次々に登園してきました。「暑さに負けないぞ!」そんな思いを持っているのか、いつもよりも元気な「おはようございます!」の挨拶があちらこちらから聞こえてきました。「カエルの音だ!」職員室前の植え込みからカエルの鳴き声が聞こえてきたようで、嬉しそうなこどもたちの声が聞こえてきました。朝の水やりが効いたのかも、と心の中で喜んでいます。たまたまなのでしょうが、これも環境設定(仕掛け)かななんて自画自賛しています。こどもたちの水やりが始まりました。そら組(5歳児)は、ひとりひとりが育てている野菜やフウセンカズラ、そしてみんなで育てているものにもたっぷり水をあげました。はな組(4歳児)は、ひとりひとりがミニヒマワリに、みんなで育てているトウモロコシに、そして昨日植えたサツマイモに、さらには花がつき始めたスイカにも水をあげていました。サツマイモはここ2、3日が根付きの勝負なので、土日は、私におまかせあれ!ほし組(3歳児)も、草花に水やりです。一度お部屋に戻って休憩、朝の挨拶、合唱などをしました。そのあとは、毎年恒例のジャガイモ掘りです。全員で一生けん命掘りました。『きたあかり』『メークイン』の2種類に分け、大中小の大きさ別に更に分類です。ここからは園庭に移動して、今生中継です。ジャガイモ列車として園庭に並べ、みんなで声を合わせて、いくつあるか、かずを数えています。「1、2、3・・・」元気な声が響き渡っています。たくさんあるので、10までいくと、また1から数えます。「10のかたまりが14こだから、ジャガイモは、全部で140個!」そしてまた「次の列数えるよ!」獲得目標は、ほし組「いっぱいあったよ!」はな組「1から10まで数えたよ!」そら組「140個あったよ!」といったところでしょうか。でも、全員が「みんなで力を合わせてたくさんとったよ!」と思ってくれれば大成功です。このあとも、同じように数えていき、最後にすべてのジャガイモを合わせると、なんと431個ありました。「このジャガイモどうしようか?」と投げかけると「家に持って帰る」「幼稚園で食べる」という意見が出ました。結論として「家に、きたあかり2個、メークイン2個、合わせて4個持って帰る」「残りは、幼稚園でカレーパーティーとして食べる」と決まりました。最後に職員の発案で、小さいジャガイモを茹でて、とれたてを味わおうということになりました。後でみんなで食べますね。もう11時になりました。給食を取りに錦郡小学校まで行ってきます。(このあとも幼稚園生活は続くのですが、今日の日記はこれにて筆を置きます。)

6月6日(木曜日) いろいろな交流

 今日は令和6年6月6日、6づくしの日ですね。何かいいことが起こるかなと期待して登園しました。園内を見回り、比較的水涸れに弱い草花にジョウロで水をあげていると、お向かいの方から「おはようございます!」と声をかけていただきました。しまった、私の方から先に挨拶せねばと思いながら、声の先を見ると、その方の帽子のマークが輝いて見えました。そうです、プロ野球のあのチームのマークではありませんか。「私も同じ(チームのファン)です」「いやあ、最近調子悪いでんなあ」「昨日も、まさかの逆転負けでねえ」と、ものすごいテンションでお互いに大盛り上がりでした。早速いいことが起こりました。そら組(5歳児)のこどもたちは、登園後にビオトープの水量チェックです。「少ない」はみんな一致です。そして、何故少ないか、昨日「わからない」と言っていた子に一番に聞くと「めだかが家をつくるのに水を使ったから」という答えが返ってきました。これもまた素晴らしい考えですね。更にみんなに「昨日と今日と、どっちの方が水は少なかったですか?」と呼びかけると、みんな「昨日の方がめっちゃ少なかった」と教えてくれました。「その通り、よく見ていたね!」「でね、何で昨日の方がめっちゃ少なくて、今日は少し少ないになったのかな」ここは、なかなかむずかしいところですね。実際には、池の中の草を半分以上抜き、川の中も同じようにしたので、水を吸収する量が減ったのでしょうね。でも、これもこどもたちがやがて気づいてくれるでしょうから、ちょっと楽しみに待ってみようと思っています。これはもう小学校の理科の学習につながっていくのですが、昨日同様教え込まない、さまざまな環境を観察して、気づいていくのを待つことが大切なのです。今日のそら組は、午前中に東条小学校にミニ遠足です。本園は、錦郡小学校区にあり、同校とは日常的に交流していますが、他の小学校区から通園してくれているこどもたちもいるので、そのこどもたちが就学する予定の小学校とも交流して、「〇〇ちゃんが入学する小学校だよ」と5歳児全員で共有するようにしています。みんながお互いに進む小学校へ行って、入学前からこどもたちが安心し、入学を楽しみにできるようにしています。これは、こどもたちはもちろん保護者の方にも自信を持っておすすめできる、公立幼稚園の売りの一つです。今後、同じ趣旨で、今年度は、伏山台小学校、寺池台小学校にも出かける予定です。各小学校のご理解ご協力にも感謝です。はな組(4歳児)では、落ち葉をひらって持ってきてくれた子が「(お部屋で飼育している)ダンゴムシのエサにするねん」とニコニコして登園して来てくれました。いつも生き物を大切にしてくれてありがとう!今日のはな組とほし組(3才児)は、園庭で、パンジーの花を色水にしてジュースを作ったり、雑草や砂でハンバーガーを作ったりしてのお店やさんごっこで盛り上がっていました。そのあとの片付けも、大きいものはみんなで運び、小さいものは一人一人でしっかり行っていました。 

6月5日(水曜日) 伸びを考える

 今朝は、金剛葛城の山並みに少しもやがかかっていますが、お天気そのものはよくて爽やかです。ただし、今日の『にしこおり』の予想最高気温は28℃ということで、昨日よりも4℃高くなるようです。午前保育とはいえ、熱中症等には充分注意していきます。そら組(5歳児)のこどもたちに、登園してきた子から次々にビオトープの水がどうなっているか尋ねました。「めっちゃ少ない!」「すごく少ない!」と全員一致です。今朝は、かなりの水量減です。その次に、「どうしてこんなに水が少ないのかな?」と聞きました。すると「暑いから水が減った」「藻が水を吸った」「草が水を吸った」と自分で考えた理由を言ってくれました。一人は、しばらく考えていましたが「わからない」と答えてくれました。私はとても嬉しかったのです。まず、答えは私にもわからないのです。というか、最初は「暑くなってきたので自然に蒸発する量が増えたから」と思っていたのですが、「植物が水を吸った」と言われると、確かに池にも川にも水中からたくさんの草が出ていて、背丈も高くなってきているなあと思うのでした。こどもたちの観察眼は鋭いなあとあらためて感心しました。そして、わからない時は「わからない」と言えたこともすごいです。わからなかったり、間違っていたりすることは、誰にでもいくらでもあることだし、この経験が必ず今後の生活に役立つんだということを、これからも知らせていきます。小学校就学前に詰め込み(答えを教えて覚え込ます)ばかりで育っていくと、どこかで破綻してしまいますから。短期決戦で伸びを止めるか、長きに渡って伸びを進めるか、幼稚園選びのとても重要なポイントですね。

6月4日(火曜日) 足元を固める

 少し寒さも感じる朝でした。でも、この『少し』がいいですね。もうすぐモワッとなるんですよね。あのモワッは苦手だなあ。昨日から教育実習に来てくれている学生さんの一日めを終えての感想は、「楽しかった」「心地よい疲れです」でした。いいですねえ。今日はどうでしょうか?4週間という長丁場ですので無理のないようにね。私たち職員も同様で、体に少しでも変化があれば、周りに伝えるようにしています。みんなでみんなを支えていくということですね。今日の活動のメインは『さつまいも(の苗)植え』です。昨日、畑を耕し、園内で作った腐葉土を入れ、ふかふかの畝を作りました。こどもたちは、腐葉土を運び、自分たちで畑を作りました。早くも秋の豊作が楽しみです。その腐葉土は、前にも書いたように正門近くにある『腐葉土(作り)箱』から取り出しているのですが、深さが結構あるので、ここは大人がショベルを使ってすくい出しています。今日は、そら組(5歳児)が、土を取り出して空いたところに、上から落ち葉等を入れ埋めました。そして、上に乗って『その場足踏み』をして更に隙間を埋めてくれました。「こわーい」足元が安定していないのでドキドキしながら『その場足ふみ』をやめる子や、前に前に来てしまう子など、みんな初めての体験なのでうまくいきませんでしたが、慣れてくるとリズミカルに『その場足ふみ』をしていました。本日のメイン『さつまいも(の苗)植え』は、もちろんやったのですが、私は何故か、『その場足踏み』が印象に残りました。そして、『その場足ふみ』のお礼に、『腐葉土(作り)箱』の中にあった『謎の卵』(私はここから何が出てくるか知っていますがあえて言いませんでした)をこどもたちにプレゼントしました。これは、飼育ケースに入れて、そら組の部屋でしばらく観察を続けてもらうことになりました。さあ、何が出てくるか(出てこないこともあります)、こどもたちと一緒に楽しみますね。

 

6月3日(月曜日) 嬉しいこと、いっぱい!

 「過ごしやすい天気というのは今日のようなことをいうのだろうな」そんな朝を迎えた幼稚園に、7時30分に登園しました。ここから最初のこどもが登園するであろうまでの時間が、私にとっては一日を占うようなひとときなのです。園庭の植物、野菜の苗、ビオトープに異変がないか、園舎に異常がないか等々、多い日にはこの時間で、2000歩程度歩いていることもあります。ここで何かあると一日しっくりこないこともあります。逆にここがうまくいくと、心も体も調子よく一日を過ごすことができます。今朝は、嬉しいことが重なりました。PTAで行って頂いている『アルミ缶回収』について、はな組(4歳児)の保護者の方が、使用済のアルミ缶の入ったかご7ケースを、軽トラックでリサイクル施設まで運んでくださいました。また、こどもたちが育てているミニトマトを見られて「受粉は済みましたか」と聞かれたので「いやあ、自然に任せて・・・」と答えると、「これを2リットルの水に混ぜて、霧吹きか何かで、花にかけてやると、受粉しやすくトマトも大きくなりますよ」と不思議な液体をくださいました。さらに、ご自身の畑で育てられた、朝採れ『ホワイトコーン』をたくさんいただきました。「今なら生でも食べられます。甘いですよ!」と教えていただいたので、早速、こどもたちと一緒にいただきました。「ものすごく、甘くておいしい!」と大好評でした。お忙しい中、時間をとっていただき、また結構なものをいただき本当にありがとうございました。次に、今日から教育実習の学生さん2人が来てくれています。4週間に渡って、こどもたちとともに『にしこおり』生活をします。まずは楽しんで、そして学んでくださいね。また別の学生さん1人が、本日と来週月曜日、ボランティアで来てくれます。こどもたちもとても嬉しそうで、早速3人の学生さんと一緒に遊んでいました。少し日差しがきつくなってきたので、日差しよけのシートを出しました。

6月2日(日曜日)

 今日は、町内会の溝掃除を終えてから、幼稚園で植えるさつまいもの苗を買って、11時過ぎに登園です。園の周りの畑では、雑草刈りが行われていて、草刈り機の音が響いています。これもまた季節を感じさせる音ですね。今日は、この後も別の予定があるので、ビオトープに補水をして、この日記を打ち終えたら降園します。明日からは、教育実習の学生さん2名が来てくれます。早速、こどもたちと一緒に、さつまいもの苗を植えてもらいます。さまざまな経験を積んでもらう予定です。こどもたちと一緒に育ってね。

6月1日(土曜日)

 6月に入った街は、土曜日と重なったためか、道路もスーパーもものすごく混んでいました。昼食後は、プロ野球を自宅観戦、途中涙をのんで?出てきました。16時30分の登園です。昨日雨が降ったとはいえ、こう暑いと、植物もものによっては弱いので水やりが必須です。緑化協会からいただいた草花を、お2人の園務員さんたちがみごとに植えてくださいました。また、こどもたちが職員と一緒に植えた野菜の苗もすくすくと伸びています。園を預かっている立場のものは、当然これを守って行かなければなりません。植物にはお休みはないのですから、また自分自身で「お腹が空いた」(水がない)と叫ぶこともできないのですから。そんなことを考えながら散水しました。一周して戻ってくると、やはり草木は緑を増し、シャンとして、花も色鮮やかになっていました。不思議と言えば不思議なものです。でも、役に立っていると思うと嬉しくなっています。少し事務仕事をしてから降園とします。そうそう、なかなか芽が出なかった植木鉢から・・・。ここは、月曜日のお楽しみにとっておきましょう。

5月31日(金曜日) 判断

 今朝は小雨が降ったり止んだり。傘をさしている子、さしていない子さまざまです。空模様に合わせて、親子で、また自分で判断しているのでしょうね。判断といえば、人間の脳は毎日、瞬間瞬間で無数の判断をしているのだそうです。先程の雨のことでも、傘を持つか持たないか、さすかささないか、たたむかたたまないか等など無意識の判断をしています。今、ほし組(3歳児)はな組(4歳児)は自由時間です。虫取りをしている子、てんぐげたをしている子、総合遊具で遊んでいる子・・・、これもまた自分で「これしよう!」と判断しています。そら組(5歳児)は、野菜に水をあげています。ひとりひとりジョウロに水を入れていますが、水の入れ方はひとりひとり違いますし、水のあげ方もまたひとりひとり違っています。勢いよくあげていたり、そっとあげていたり、植木鉢の真ん中にあげていたり、縁を回るようにあげていたりと、さまざまです。5歳児では、どうしたらうまく野菜が成長するかを、仲間の水やりのしかたを比べ合いながら考えていっています。これもまた判断の一つなのです。園児は、幼稚園でもさまざまな判断をして生活しているのですが、この判断が自分や自分たちにとってよりよいものになるかどうかは、より多くの体験をしているか否かにかかっていますので、これからも、さまざまな活動に取り組んでいきます。もちろん、詰め込み(教え込み)厳禁でいきます。自発的に動けるこどもになるよう、保護者や地域のみなさんと一緒にゆっくり時間をかけて育てていきますね。これもまた、幼稚園としての判断です。

5月30日(木曜日) 午前中でご容赦を

 今日も朝からいい天気、日差しも強く、気温もぐんぐん上昇しています。10時50分現在で、職員室前の温度計は25℃をさしています。熱中症等にも十分注意しながら保育を進めています。さて、今日は朝から『誕生会』を行いました。主役は今月お誕生日を迎えた4人のこどもたち、それぞれのお家の人にも来ていただき、園全体でお祝いをしました。そら組(5歳児)のこどもたちは、みんな幼稚園生活最後の誕生日を迎えることとなります。特にしっかりとお祝いをしたいですね。そのあと、各クラスで過ごしたあと、園庭へ出て、野菜や花のお世話をしました。帽子着用、こまめに休憩と水分補給をし、短時間で作業を終えて再び各クラスへ入り、昼食の準備にかかりました。もちろんしっかり手洗いしていますよ。今日はここから、私の方が手を離せなくなるので、日記はここまでとさせていただきます。また、あした!

5月29日(水曜日) まずは守りから

 今朝は雨も上がり、晴天とまでは行きませんが、結構青空も広がっています。空気も澄んで、ときどき爽やかな風が吹き抜けています。昨日は本当によく降りましたね。昨日の午後、「ビオトープの水が『危ない』です」そら組(5歳児)のこどもたちが知らせにきてくれましたこれほど池の水があふれている状況を見るのは、おそらく初めてでしょう。それが先程の『危ない』(『多い』ではなく)という単語につながったのでしょう。こうやって自然のよさばかりでなく、時には自然の恐ろしさも学んでくれています。さて今日の私は、午後イチから大阪市内で会合があるため、11時頃には園を出る予定です。午前保育とはいえ気になりますが、こどもたちと職員のみんながいるから大丈夫! 在園時間中は、ビオトープを中心に、昨日の雨の影響を受けていないか点検していこうと考えています。

5月28日(火曜日) 次のステップへ

 保育参観を兼ねた『春のつどい』が終わり、さあ次のステップへと今日の日を意気込んでおりましたが、あいにくの雨、それも警報級の雨が降るということで、朝早いめに登園し、まずは園内をまわって、危険箇所はないかも含め点検しました。特段のものはありませんでしたが、あらためて園庭の草木の緑が増し、色濃くなっていることを感じました。今日は、午後に錦郡小学校の5年生児童による劇をみせていただく予定でしたが、小学校では、大雨に備え13時30分下校とし、劇は次の機会にするとの連絡をいただきました。登園してきたこどもたちと保護者の方には、その旨を伝えるとともに午後のお迎えの時間を確認させていただきました。「えっ、劇しないの?」結構楽しみにしていたようで、残念がるこどもが多かったです。また、仕事等の都合やその時の雨の状況もありますので、無理のないお迎えを保護者のみなさんにはお願いしました。少し不安げな子もいましたが、みんな揃うと程なくいつもの元気を取り戻し、各部屋で楽しく遊ぶ姿がみられました。 

5月27日(月曜日) 今日は代休です

 今日は正午に登園しました。朝から幼稚園で使いたいものを探しにお店を数件回ったのですが、あいにく気にいるものがなく、「まあ、ええか」と諦めた次第です。次の機会としましょう。さて、朝から降っていた雨も現在は止んでいます。これからまた降るという天気予報なので、早めに切り上げて帰ろうと思いますが、職員室でこれを書きながら、出入口の向こうに見える金剛山を眺めていると、雲海が出て何ともいえない幻想的な気持ちになって時が立つのを忘れてしまいますこうゆう過ごし方をするのもいいものですね。写真を掲載すればわかりやすいのですが、日頃の園の様子も含めて、この『にしこおり日記』には、写真掲載をしないこととしています。何故ならば (1)写真を掲載すれば、写真のみしか見ていただけない恐れがある (2)よって、日記そのものが読まれなくなる (3)読書離れが進んでいる現代において、せめてこの日記を読んで、景色や様子などを想像する力(想像力)を高めていただきたい からなのです。では、「さようなら」ではなくて「またあした!」

5月26日(日曜日)

 今日は、思いのほか暑かったので、午後4時過ぎの登園としました。昨日のリレーの疲れ?を癒そうと思い、朝少しゆっくりしようと考えて就寝したのですが、結果はいつもよりほんの少し遅かっただけでした。体の習慣というのは恐ろしいもので、意思とは関係なしに勝手に目が覚め、起きてしまいますね。で、園に来るとまずはビオトープ点検です。滝、川、池の順に下ってきます。池の水は予想通り減っていましたので、給水開始。給水している間に、園庭の植物に水やりです。トマト以外は、たっぷりと水をあげました。トマトは、明日以降の雨で十分なのであげませんでした。明日は、『春のつどい』の代休ですので、ゆったりと過ごしてくださいね。そして、火曜日からまた幼稚園で元気に楽しく過ごしましょう

5月25日(土曜日) 大会(『春のつどい』)当日にも

 まずは、良かったこと3つ1番よかったのは、こどもたちが全員出席してくれたこと。(お家の方も体調管理等ありがとうございました) 2番めによかったのは、大人も含めてだれもケガしなかったこと。3番めによかったのは、いいお天気でしかも思っていたほど暑くなかったこと。(小学校の体育館なので、雨でもできたのですが、やはり天気のほうが気持ちも弾みますよね) その上で、どの子も自分の持てるものを一生けん命出してくれたのがとても良かったですね。そして、それぞれのご家庭で、また1つ、共通の話題が増えたことでしょう。今日も『錦郡ファミリー』で楽しく過ごすことができてよかったです。ありがとうございました。なお、今日の詳細はあえて掲載いたしませんので、よろしくお願いします。

5月24日(金曜日) 大会(『春のつどい』)前日にも

 今朝もどんよりとした空模様でしたが、8時過ぎから日差しが出てきました。お昼は昨日と同じくらいの気温ということですが、明日の『春のつどい』に備えて、あまり無理をせずにゆったりと過ごしていきたいと考えています。さて、本日も登園時刻の話から。今朝もトップは8時20分で、今日は2人のこどもが仲良く登園してきました。2人とも『ゆったりクラブ』の予約が入っていたので、「今日は4時かな、5時かな」と聞くと、1人は「今日は3時やねん」と言い、「病院行くねん」と付け加えてくれました。もう1人は「〇〇(名前)は、2時やで」といいながら『ゆったりクラブ』の袋を出してくれました。「袋あるのに2時かな?」と再度尋ねると「・・・・」と黙ってしまいました。時間のことと言えば、小学校へ行くと、算数の時間に『時計』の読み方を学習するのですが、最近は家庭でもデジタル時計が主流となっていて、アナログ時計(針のあるもの)はなかなか理解しづらいのですね。園では、デジタル時計は、数字の読み方さえわかればいけるので、アナログ時計で「大きい針が9のところになったらお外に行くよ」なんて言いながら、少しずつ慣れていくようにしています。ご家庭でも、具体の機会がある時に親子でアナログ時計を見ながら楽しんでくださいね。決して覚えさせようとしたり、「何で解らないの」とか言ったりしないでね。で、結局先程のこどもは、もともと入れてもらってた4時までということが分かり一見落着しました。また、今日は『錦郡まつり』が錦郡小学校で開催されることもあってか、日頃よりも全体的に登園が早かったです。こどもたちの様子もいつも以上にニコニコでした。出発前に、園庭の野菜や草花に水をやったり、そら組(5歳児)では、竹馬を練習したりしました。昨日に引き続き、全員乗れました。来週は雨が続くようなので、外での遊びや活動が難しくなります。このように天気予報とにらめっこしながら、この竹馬も含め、室内や廊下でできることを、職員で考えています。こどもたちの意見も取り入れながら、楽しく過ごしていきますね。さらに、事前に頂いていた『錦郡まつり』のプログラムを各クラスで紹介しました。先生から、さまざまな遊びやゲームの名前が発表されると「わーい!」「それ、やりたい」「姉ちゃん(兄ちゃん)のクラスや」と、大賑わいでした。9時15分、みんな揃って出発しました。11時25分、こどもたちが帰ってきました。またしても「わーあ」(わーあ、と言っているわけではなく、一人ひとりが思い思いにしゃべるので、何を言っているのかうまく聞き取れないのです)でした。でも、よーく聴いていると「お化け屋敷がおもしろかった」と言っている子が多かったです。後で園長代理に「お化け屋敷で意外な子が泣いていたり、泣いていなかったりしていた」と教えてもらいました。名前を聞くと、想像通りの子もいましたが、本当に意外だなと驚いた子もいました泣いていた子も「おもしろかった」と言っていたのは、本当におもしろかったのか、それとも照れ隠しか、まあこれも貴重な体験なのですね。今週は、21日(火曜日)に『春のつどい』の練習に、そして今日は『錦郡まつり』に、更に明日は『春のつどい』本番に、何と1週間の間に3回も錦郡小学校に行かせていただきます。こどもたちは公立幼小の連携の中で、小学校生活に安心し期待に胸を膨らませているのですね。幼小のこどもたち・保護者・職員、そして地域、すべてにとってお得な関係とも言えます。

5月23日(木曜日)   『なんて日』だ!       

 今朝は、昨日の天気予報から変わって曇り空で、7時45分ごろ、本当に一瞬でしたが雨も降りました。このままキープしてくれて雨だけは降らないことを祈っています。と思っていたら、何とサンサンと輝く太陽がお出ましになり、青空が広がりました。今日も外で元気に活動できるぞ!そんなわけで、外遊び(自由遊びと集団遊び)をしたり、そら組(5歳児)は、昨日の玉ねぎ収穫のあとの畑をきれいに整地したりしました。そうそう、今日は『なんて日』だ!でした。そら組ではこの前から竹馬を一生けん命練習していました。はじめの頃はうまくできなくて(当然、最初からうまくできるはずがないので、これでいいのですよね)、練習そのものも「もう今日はやめとく」「5回やったら終わり」と言っていましたが、少しずつ乗れるようになると「もう少しやる」そして「もっとやる」に変わってきていました。そして、今日何と全員が、乗れるようになりました。前ぶれなしで本日一斉にできたのです。「やったあ!」こどもたちも職員も、ひとりひとりのやる気と頑張りに声援と拍手を送っていました。積み重ねて来たことの成果ですが、自転車と同じように思います。ずっと挑戦してきたことが突如できるんですね。どんなことでも、やらないと絶対にできませんから、まずは『やってみよう!』から始まります。そしてできることもあればできないこともありますが、それはあくまで結果論であって、やるかやらないか、さまざまな体験をやったかやっていないかが、就学前のこどもたちには特に大切なのです。一つのことを追求するのもすごいことですが、それと並行して、今のこの時期にしかできないことをいろいろと挑戦していく意欲を、自分の中に育てるのはもっとすばらしいことですね。人間(とりわけこどもたち)の可能性は無限大ですから・・・。すべてのこどもたち、そして『にしこおりファミリー』にとって、毎日が『なんて(すてきな)日』だ!となるよう、支援と整備を続けていきますね。

5月22日(水曜日) 会話を楽しもう『PTAふれあい会』

 今朝もとてもいい天気。車の窓を明けて登園してくると、爽やかな風が心地よくとてもいい気持ちでした。朝の準備をして、少し落ち着いたのが今ちょうど8時です。登園は8時15分に始まりました。朝早くに登園した子は、朝の用意を教室でした後、園庭に出て自由に遊んでいます。最後に来た子は9時前で、朝のご用意をしたら、全員教室に戻って朝の連絡が始まります『早起きは三文の得』なのです。日によっては、朝の連絡の前に、具体の活動をする場合もあります。今日の私は、第二中学校区・第三中学校区(『五中(会)』と言っています)の市立校園長会に出席するため、9時過ぎに出発しました。会議では、各学校園の様子についての情報交換を中心に報告・論議しています。この会議は、12年間に渡って連携してこどもたちを守り育てていく、市立(公立)幼小中だからこそできる場として、とても重要なものなのです。この間に、園内では『PTAふれあい会』が開催されていました。この会は、保護者のみなさんが企画・運営されるもので、保護者同士が、より仲良くなるために、何かを決めたり、活動したりするのではなく、ざっくばらんにおしゃべりを楽しみましょうといった趣旨で、今回初めて開催されました。保護者のみなさんのみでやろうという発想が、とても素敵ですし、今の世の中(電子機器による繋がりが多い)だからこそ、実際に顔を合わせることの大切さをあらためて感じさせます。出張から帰ってきて、遊戯室をのぞかせていただきましたが、とても和やかないい雰囲気でされているなあと感じました。人と人が会話を楽しむことは、いつの時代にも通じる大切なことで、親同士が会話している(コミュニケーションしている)様子を、こどもたちにも伝えていくことが必要不可欠ですね。また、今日はこどもたちみんなで、園内の畑のたまねぎを収穫しました。2つのうねの内、1つのうねのたまねぎは、実に立派に育っていたそうです。このたまねぎの苗は、園児のご家庭から提供いただいたものです。もう1つのうねのたまねぎは、ニンニクぐらいの大きさであったようです。このたまねぎの苗は、園芸店で買ってきたものです。苗によって随分と違うものですね。同じ畑ですが、他にも何か別の違いがあったのかもしれませんね。こどもたちと一緒に考えてみたいと思います。

5月21日(火曜日) 先見の明  

 今日は朝からバッチリいい天気です。25日(土曜日)に『春のつどい』を、錦郡小学校体育館で開催させていただくのですが、この練習(こどもたちも職員も)を本日同上体育館で行うので、かなり前から今日の天候を心配しておりました。贅沢な話なのですが、天気が良すぎる、特に気温や湿度が高くなると熱中症等のリスクが高くなるので、これも困ります。よって環境にもこどもたちの様子にも注意しながら、事故なく楽しくできたらなと考えています。まずは『守り』を固めながら、積極的に『攻め』ていきますほし組(3歳児)とこの4月から入園してくれたはな組(4歳児)のこどもたちにとっては、初めての小学校になりますが、地元小学校との連携があるからこそこういった取り組みができるし、保護者のみなさんも、こどもたちが小学校入学前から小学校のことをよく知っているので、安心して就学させることができるので、公立幼稚園を選んだという方も多くおられます先見の明ありですね。さて、実際の練習では、できるかできないかより、楽しく一生けん命やっているかどうかを見ていましたが、全員ニコニコそして一生けん命やってくれていました。時間的にも当初の計画どおり進行できました。本番当日、ご家族のみなさんには、こどもたちの表情や動き、そして仲間との関わり方を見ていただくとともに、親子競技やふれあい遊びでは、こどもたちと一緒に盛り上がっていきましょう。もう一度書きますが、できるかできないかより、楽しく一生けん命やっているかどうか、しっかりと見取ってくださいね。就学前の短期決戦で詰め込まれ、追い込まれたこどもは、小学校に行くと、どうしていいかわからず困ってしまうケースが大変多いのです。ということで、職員もすぐに補助や支援をするのではなく、様子を見守っていくことを大切にして、本人の気づきを待ちたいと考えています。給食では、朝ごはんをしっかり食べて、練習でもしっかり動けて、そしてお腹が空いたのか、しっかり食べている子がいる反面、朝ごはんがしっかり食べられていなくて、更に練習で疲れて、昼食も進まない様子のこどもも見受けられました。何をするにも体が基本です。『早寝早起き朝ごはん』もう一度それぞれのご家庭でこどもたちと確認をお願いします。 

5月20日(月曜日) 週が明けて 

 昨日は、コックを閉めに来てよかったです。今朝の水量は、やや多いで止まっていました。さて、今日もドキドキしながら、そら組(5歳児)の『水量報告』を待っていました一番乗りの子は、「水の量は少し多いです!」と報告してくれました。金曜日の一番乗りと同じ子です。私は「少し多い、そうですね、バッチリです」と言い、「池の水は外にあふれていましたか?」と尋ねました。すると「外には出ていないです」と、しっかり見た様子を伝えてくれました。さあ、二番乗りのこどもはどうかな、楽しみです。はな組(4歳児)の一番乗りのこどもは、毎日同じこどもです。今日も自分ですべての朝の用意をして、元気に園庭へ網を持ってちょうちょうやテントウムシを探していましたが、雨上がりのせいか見つけることができず、代わりにナメクジをとってきました。ナメクジからまた新しい展開が生まれるのでしょうね。これもまた楽しみです。やはり朝早く来ているこどもには、活力というかやる気というか、そう元気がいっぱいあるようですね。ほし組(3歳児)は、病気になることもなく、そしてお休みもなく毎日元気いっぱい遊んでいますそら組やはな組のこどもたちの様子をよく見ていて、そばへ寄っていく姿を見ていると、とても微笑ましいです。9時を少し回ってから、そら組の子が一人『水量報告』に来てくれました。「池が隠れています」その声に「どこどこ」といいながら一緒に連れていってもらいました。池にかかっている一本橋の上から、「ここが隠れている!」と一生けん命教えてくれました。この子は、循環ポンプの配管ホースが、池の水で隠れているということを言いたかったのでしょうね。「〇〇ちゃん、それはホースっていうんだよ。」と一旦伝えた上で、「ということは、池の水は多い、ピッタリ、少ないのうちどれかなあ?」と聞くと、にっこりして「多い」と答えてくれました。対話を重ねながら、できるだけ子ども自身が物事を伝えたり解決したりできるように支援していきます。そうそう、このやり取りを見ていた子(まだ『水量報告』がなかった子)が、思い出したのか「そうや、水多いです!」と言いました。忘れていたのですが、こうやってヒントをもらったことで思い出す。これはこれでいいと感じています。

5月19日(日曜日) 

 今日は雨の予報だし、ちょっと休憩をと思っていたのですが、少量の雨だろうと、水のタンクのコックを開けたままにしていたことを思い出し、お昼に来て、コックを閉めてすぐに出ました。幼稚園もプロ野球も『守り』って大事ですね。今日も『はなまる』でした!

5月18日(土曜日) 楽しみということ

 今日はものすごく暑く、ビオトープの池の水もなかなかの減り具合です。来てよかったと胸をなでおろしているところです。池の水補充と園庭の野菜や草花にも水をあげました。やはり1時間ですね。それで、今職員室に戻ってきて、これを書いているところなのです。「これって、うちの子のことかな?」「昨日は私(保護者)のことじゃない?」なんて、話題になっているという話を聞くと、本当に毎日書き続けていてよかったなあとしみじみ思います。もちろん気分爽快!「今度は、いつ載るかなあ」楽しみにもしておられるあなたのためにも、一生けん命『にしこおり日記』を綴っていきますね。寒暖の変化が激しいようです。体調にはくれぐれもご注意を!  

5月17日(金曜日)  伝えるということ

 今朝はいいお天気でスタート。昨日はいい天気から急に真っ暗になったので、天気予報を刻々と見ておりましたが、今日は大丈夫そうですね。さて、昨日のそら組(5歳児)の藻取りの話の続きです。小学校の先生とお別れのご挨拶をしたあとで、そのままビオトープ池にいきました。水量も安定してきたので、毎日の水量管理(減っている、ピッタリ、増えている)を、そら組のこどもたちにやってもらおうと思いました。循環ポンプのパイプを水位基準「ピッタリ」とし、ここから「少なくなっている」「多くなっている」と見取るということを伝えました。そして、毎朝、ひとりひとりが池を見て、水位状況を私に報告するということにしました。第一回めの今朝は、もしだれもこなかったらショックやなあ、でも、それは私の説明が下手ということ(こどもたちに伝わっていないということ)やなあと、登園までドキドキしていました。はな組で最初に登園してきた子が、職員室にやってきました。「園長先生、ビオトープの水が少なくなっています!」完璧です。ホッとしました後のこどもたちは全く反応がありませんでした。みんなが揃ってしばらくしてから、保育室に行って、まずは最初のこどもを褒めましたあとの子たちの中には、しまったという表情の子もいました。そして、私はあとの子たちに一人づつこう尋ねました。「覚えてた?忘れてた?」すると、「忘れてた」とやや元気なく言ってくれました。私は、「それでいいよ!人間忘れることもあるよ。正直に『忘れてた』と言えたのがすばらしいんだよ」と伝えました。そして、「来週の月曜日に、覚えてた人がもっと増えたら、もっと嬉しいなあ」と、これもまた正直な気持ちを伝えました。午後、自由遊びの時間、園庭では『昆虫博士』が網を片手にちょうちょうを追いかけています。もう一人同じく網を持っていたこどもが先にちょうちょうを見つけ、黙って追いかけだしましたが、『昆虫博士』の猛ダッシュ、そして「やめて!」との声にびっくりして立ち止まってしまいました。結局、ちょうちょうは園外へ跳んでいったのですが、『昆虫博士』は邪魔された?ことを悔しそうにしていました。昆虫ならすべて自分のものという気持ちが先に立ったのでしょうね。次に同様の場面があれば、『昆虫博士』の気持ちも、立ち止まった子の気持ちも、ゆっくり聴いてみたいと考えています。

5月16日(木曜日) 気づきは『学びの種』

 今日も昨日の話からいきますね。昨日の午後、いつもお世話になっている環境保護団体の代表の方とともに、大阪市立のある幼稚園の園長先生をはじめ職員のみなさんが4名、同園の保護者のみなさんが5名来園されました。本園のビオトープをはじめとする園内環境を見ていただきました。みなさんに私のつたない解説をお聞きいただき、ビオトープの各部分を写真やメモに収められるなど、熱心に取り組まれていることがひしひしと伝わってきました昨年私もこの幼稚園に見学に行かせていただきその時はこれから本格的に取り組まれるということを園庭で聞かせていただいたのですが、「すでにいい感じになっているのに、これからとは?!」「ということは、今後すごいものになるんだろうなあ、機会があれば取り組み後にみせていただきたいなあ」なんて帰り道に思ったものです。また今日は、『トクサ』という植物を、おすそ分けしました。向こうの園で根付いてくれたらうれしいです。この後、本園もいつもお世話になっている里山(奥の谷)へ行かれるとのこと、また共通の話題で繋がりが広がることを楽しみにしています。ご来園いただきありがとうございました。さて、今日の話題に移ります。毎朝幼稚園1番乗りのこどもは、「おはようございます」とそれはそれは大きい声でしっかりと挨拶をしてくれます。いつも私はこの声を聞いて「よしっ、今日も一日一生けん命やるぞ!」と気合を入れ直します。特に今朝は、「あれなに?」と屋根を指さして言うのです。「すごいねえ、よく気がついたね!昨日はなかったもんねえ。」と添えました。この気づきにこそ『学びの種』があるのです。何のために使うのか、名前はなんと言うのか、これらのことは今は全く教えなくていいのです。こどもが興味を持ち尋ねてくれば、すぐに答えを伝えるのではなく、少しずつヒントを与えてこどもに考えさせればいいのですね。小学校就学前のこどもたちに、何かを教え込むとか、すぐに答えを伝えるとかいうのは、こどもたちから『学び』を奪うものであり、与えなければ何もできない、何だろう、どうしようかと『考える』という人間の基礎基本のようなものをなくしてしまう行為でもあるのです。今日は、昨日に引き続きのお客様で、錦郡小学校の先生が「メダカの卵を分けてほしい」と来園されました。小学校の理科の授業で観察し、孵化するのをみせたいとのことでした。実は小学校の池にもメダカはいるのですが、どうもオスばかりなのだそうです。だから卵もないし、メダカも増えないとのこと。そこで、昨日そら組(5歳児)のこどもたちが、池の藻を取って、水を張ったたらいに入れておいてくれたのをお渡ししました。卵がついていてくれたらいいのですが・・・。そして、メダカの赤ちゃんとメスのメダカも一緒にお渡ししました。こどもたち大活躍でしたよ。こんなところでも、学びの幼小連携が生まれています。

5月15日(水曜日) 自分の思いや考えを表現する

 今朝もいいお天気、けれどもだんだん曇り空になっていくとのこと。今日は水曜日で午前保育、午後は天気とにらめっこしながら上手に時間を使ってくださいね。まずは昨日の出来事です。そら組(5歳児)のひとりひとりが育てていたカブトムシの幼虫ですが、土の中の状態を確認してみたところ、ひとりのこどもの幼虫だけが生きていて、他のこどもたちのものは残念ながら死んでいました。こどもたちは、あらためて生き物を飼うことの難しさと命の尊さを感じていました。中でも一人の子は、涙を流して悲しんでいました。「次頑張って育ててくれるのであれば」という条件付きで、園全体として飼っている別のケースの幼虫をあげることにしたのですが、先程の子は「絶対に毎日水をあげる(土を湿らせる)から幼虫をください」としっかり言えました。この感受性、そして人に自分の思いを言葉にして伝えられるってすごいです。また、こどもによっては温度差があります。これは当然なのですが、電子ゲーム世代なのか、またよみがえると思っているのではないかと感じさせることもありました。一度失った命は戻ってこないからこそ、命の重み、尊さなども具体的な場面を通じて伝えていく必要があるとあらためて感じています。さて、今日は、はな組(4歳児)ほし組(3歳児)が合同で、園庭に出てビオトープで遊びました。具体には、メダカすくい、エビみつけなどをしましたが、メダカをひしゃくですくうのはなかなか難しく、エビはエビで今日は全く姿をみせてくれません。そら組のこどもたちに「エビはどうして見つけられないのかなあ」と質問すると、「石の下に隠れてるんとちがうかな」「メダカにやっつけられたのかなあ」等なかなか鋭い答えが帰ってきました。正直なところ私も正解はわからないのですが、こうやって考えること自体がすばらしい学びなのです。ここから次の段階で「なぜそう思ったのか?」と問うていきたいと思います。そうしてどんどん自分の考え、自分の思いを伝えていけるようにしていきます。答えがあるならそのあとで知ればいいし、別に今の段階では答えが分からなくてもいいのです。ちょうちょうを追いかける子、ミミズやテントウムシを探している子、野菜の苗についている虫を取っている子・・・今日も全員出席、今週はこれでみんな元気に3連チャンです! 

5月14日(火曜日) 青空の下の笑顔

 今日の登園は、車の窓を全開にして、朝の爽やかな風を取り込み、FMラジオから流れるバイオリンによるクラシックを聴きながらやってきました。実に気持ちよかったです。園庭に入ると、遠くからはウグイスの鳴き声が、それに呼応するかのようにピコりんが鳴きました園庭にウグイスが来るのはなかなか容易ではありませんが、環境を整えていけば可能性はあるわけでやってみたいですね。さて、登園後の園庭は、早速こどもたちの元気な声や動きに包まれています。久しぶりのいちご狩り、ビオトープのメダカ観察、遊具に大縄とび等など、笑い声もいつもより大きく響いています。私が行っても、何故か笑うのです。「耳、耳・・・」と言っては、笑っています。やっと気がついた私は、「これは、耳ふでばこやで!」と言いました。たまたま蛍光ペンを耳にはさんでいたのですが、ドッカンのばかうけでした。こどもたちの笑いのツボは、どこにでもあるんですよね。引き続き長縄を跳んでいるこどもたち、遊具で遊ぶこどもたち、ログハウスに登っているこどもたち、虫採りをしているこどもたち、ひまわりの芽が出ているかどうか比べっこしているこどもたち、もちろん途中で別のところへ行って遊びに加わる子、ずっと同じ場所で楽しんでいる子、さまざまです。移動自由、これも自分でやりたいことを自分で考える、そして行動に移すという、小さな『自立』なのですね。時に誘われ、時に断り、そのやり取りも見ていてまた微笑ましいものですよ。そして、同じ学年のこども同士だけでなく、異年齢のこどもたちが一緒に遊ぶというのも見ていて興味深いものです。いつもより優しく接する上級生、憧れのまなざしの中に、自分だってできるぞとチャレンジしていく下級生、それぞれの気持ちを垣間見ることができますね。  

5月13日(月曜日) さあ、やってみよう!

 夜中からの雨は、登園時刻になっても止まず、というかこの時刻になって少し勢いを増してきたようです。そのような状況でしたが、元気に登園が続きました。遠足疲れが出て欠席があるかなと心配していましたが、結果は全員出席!!少しずつ確実に体力もつけていってくれることを願っていますし、我々職員も保護者のみなさんにも協力してもらってこどもたちに体力をつけていきますね。雨なので、外遊びはできませんが、逆に水やりは不要です。その時間は、早くも『春のつどい』に向けた活動に使っています。内容はあえて書きませんが、できるかできないかより、やりたい、やってみようという気持ちが溢れているのがよくわかります。この『意欲』を大事にしていきます。やらされるのではなく、自分からやっていく、これが幼稚園生活はもとより、小学校へ行った時にも大きな力となっていきます。これを『学力』(自ら学びに向かう力)といいます。やらされてばかり、与えられてばかりの生活では、この『学力』ひいては『生きる力』がついていかないことが科学的にもはっきりとしています。さて、給食の時間です。今日は、ほし組(3歳児)のこどもが泣いています。どうやら自分の好みのメニューがないようです。こういった時、もちろん無理に食べさせたりはしないのですが、なんとか少しでも食べさせたいと焦りがちです。しかし、職員のとった対応は『対話作戦』でした。「一番嫌なんどれ?」「次に嫌なんどれ?」・・・と順に外していき、最後に残ったものだけ食べようというふうにしたところ、そのメニューについてはしっかり食べていました始まったばかりの給食で、家のご飯とはメニューも調理方法も違って当然ですから、すこしずつ慣れていけばいいのです。時には「一番好きなんどれ?」というのもありかもしれませんね。はな組(4歳児)のこどもたちでも、昨年度(ほし組の時)このような状況がありましたが、今ではおかわりにも結構くるようになっています。おかわりというのは『食欲』という『意欲』の一つの表れで、身によくついていくようです。 

5月12日(日曜日)

 夕方から雨とのことで、今日は登園を見送りました。おかげさまでプロ野球のすばらしい投手戦を見ることができました。(笑)

5月11日(土曜日)

 夕方に登園しています。この暑さを考えると、まだ昨日が遠足でよかったなあと思います。水やりとビオトープ池の水を補充して帰ります。予定では、1時間の滞在で済まそうと考えています。

5月10日(金曜日) 日頃の行いと綿密な計画の共演

 まずは、本日の遠足が全員揃って行くことができたこと、ピカピカのお天気だったこと、朝9時の段階ですでに成功していた遠足でした。そして、週末に遠足を設定したこともよかったですね。4連休明けから無理なく少しずつ体を動かし、心身ともにベストの状態で今日を迎え、なおかつしっかり遊んだあとは、土日で少し休憩という絶妙のタイミングでした。こうして日頃からうまく物事を回していき、しっかりと短期・中期・長期の計画を立てていくようにしています。さて、今日の遠足、ほし組(3歳児)は初めてのバス(富田林市立幼稚園バス)で、出発前からウキウキでした。先に出発していたそら組(5歳児)はな組(4歳児)とは、りす公園の中で合流しました。すぐにリスが放し飼いされているサイトにいき、早速えさ(ひまわりの種)をあげました。最初、みんなドキドキ、少し怖そうでしたが、なれてくるとミトンをはめた手をうまく出して、えさやりに成功しました。私が、座ってその様子を見ている時、背後に重さを感じました。何と私の背中のリュックサックに、りすが乗って来たのです。その後、わざと立ち上がってみると、降りれなくなったリスが、両肩とリックサックの上を、まるで踊るかのごとく行ったり来たりしたのです。こどもたちは、自分も「リスを乗せてみたい、でも怖いなあ」という感じでながめていました。次にチャンスがあれば、やってみてね。それから、遊具のある広場に行って、いろいろな種類の滑り台などで、フルパワーで遊びました。ここでも、最初からスイスイできる子は少なかったのですが、友だちの様子を見て「よし、やってみよう!」と挑戦していく姿がたくさん見られました。ここでは、あえて手助けせずに、チャレンジ意欲が出るまで待ってみました。この『待ち』も、こどもの育ちにすごく大切なんですよね。お家の人が作ってくれた『おにぎり弁当』を、みんなで円になって食べました。少し休憩をして、ほし組は早めの帰園となりました。そら組・ほし組は、あと少し遊んで帰ってきました。帰園後、各クラスで感想を出し合いました。リス・遊具、そしておにぎり、この3つに今日の楽しかったことが集中していました。いずれも、「みんなで」がついていて、私はとても嬉しかったです。次の大きな取り組みは、『春のつどい』です。ここでも、心も体も動かしていろいろなことにチャレンジしていきましょう。もちろん、私たち大人もまたチャレンジしていきますよ! 

5月9日(木曜日) よく遊び、よく食べる

 昨日にも増してひんやり、いや寒いと言ってもいい朝です。空もどんよりしていて、まるで冬空のようです。西の空に少しばかり青さがあります。これが頼りですね。午前9時、いつものように出席の最終確認をして門を施錠します。今日は一人お休みですが、「明日の遠足をすごく楽しみにしている」ため、念のために大事をとって欠席するとのこと。この子も含め、明日は全員で遠足に行くぞ!今日も、昨日の続きで外部草刈り、そして『ジャンボクローバー』をまた渡すと、「ピコリンのところへいこう!」と元気に駆け出しました。その後は、園内で脚立を持ってきて、藤棚とキウイの剪定作業をしました。藤の長いつるをこどもたちのところへ持っていって、『ヘビ』のように動かしてやると、4人のこどもたちが入れ替わりでヘビを飛び越して遊んでくれました。ほし組(3歳児)のおともだちが、『ヘビ』の頭(つるの先頭)を踏んで、「捕まえた!」と得意げに叫びました。みんなで大笑いしました。作業を終えて、職員室へ帰ってきました。『ピコリン』のゲージには、『ジャンボクローバー』が吊るされていましたが、今日は食欲がないのか、あまり食べていませんでした。園庭では、この前、里山へ行ったときに分けていただいた『カンサイタンポポ』の綿毛をこどもたちが植えました。ただ、自然界では、風に飛ばされて、地面に着地するので、植えるというよりも置くという感じでしょうか。ビオトープの滝近くに看板を立てていますので、また見てくださいね。11時40分、給食が始まりました。今日のメニューは、わかめごはん、さんさいうどん、おさかなナゲット、おおさかしろなのからしあえ、ぎゅうにゅうです。わかめごはんは、配膳の段階で、「多めにしてください」が連発でしたので、おかわりはありませんでした。さんさいうどんも、今日は少し気温が低く、「あったかい!」と好評でした。そして、本園のこどもたちの特徴のひとつですが、野菜(今日はおおさかしろなのからしあえ)好きの子が多く、すぐに完売「うどんのうどん以外おかわり」という、謎のリクエストがありました。野菜が売り切れたので、さんさい(山菜)にいこうというわけです。毎日、本当におもしろいことが起こります。今日も楽しく過ごしています。 

5月8日(水曜日) 動物、植物、そして人間ともに動きます!

 少しひんやりした朝ですが、今日も温かい取り組みが続きます。午前9時過ぎ、私が園庭東側外部の草刈りをしていた時です。「園長先生、何してるの?」遊具で遊んでいるこどもたちから、フェンス越しに声がかかりました「ジャンボクローバー取ってるねん」本当はあぜ道の草刈りをしていたのですが、とっさに先のように言えば、何か反応があるかなと思い試して見たのです。やはり「どんなん?見たい!」ときました。クローバー群の中でも、大きな葉っぱのものを3つ抜いて、フェンス越しに渡しました。「すごい、やったあ!」明らかに驚いています。ここまでは想定どおり。引き続き草を刈っていると、こどもたちの声がしなくなりました。ちょっと休憩と職員室へ戻って来た時です。『ピコリン』(園で飼育しているセキセイインコです)のゲージに、ジャンボクローバーが3本入っているのを見つけました。こどもたちは、ジャンボクローバーを『ピコリン』にあげていたのです。こどもたちは、『ピコリン』が、やわらかくておいしいクローバーが大好きだということをよく知っているのです。午前10時、大阪大谷大学の学生さんが来てくれて、こどもたちと一緒に夏野菜等の苗植えが始まりました。こどもたちは、いいところを見せようと張り切っています。この様子がまたいいんだなあ今日の学生さんたちは、小学校の先生をめざしておられるとのことでしたが、だからこそ幼稚園に来てもらった意味があったのです。小学校に入ってくる前(就学前)、こどもたちがどのように育ってきているのかをぜひ知っておいてほしいからです。11時30分、今日は午前保育なのでここまでです。はな組(4歳児)のお父さんと、「昨年は、虫なんか全くさわれなかったのにね。」と、ダンゴムシやテントウムシを触っているこどもを見ながら、2人して感心していました。「大阪市内で、自然に触れることはなく育ったので、今、こどもと一緒に自然で遊んで楽しんでいます。」とても素敵なお話を聞かせていただきました。まさに親子で育つですね。そして、これが『にしこおり』ファミリーなのです。午後3時、職員室では先生たちが『春のつどい』に向けて、楽しい体操をみつけて練習しています。さすがプロたち、音楽が流れただけでササッと振り付けが出てきちゃうんですよね。そして、このあとは、市立幼稚園の研究会の会合が、本園を会場に開催されます。よりよい保育ができるよう、10園で力を合わせて研究し、それぞれの園で実践していきます。こどもたちが生き生きと心豊かに育っていくために、職員ひとりひとりが研鑽を重ねる、公立幼稚園として大切にしている研究会です。 

5月7日(火曜日) ピースサイン

 まずは、昨日のことを。結論から言うと、登園しました。ただし、雨の予報が出ていたので、ビオトープに水を入れるタンクのコックをOffにするためだけに来たので、職員室に入らなかったのです。よって『にしこおり日記』の更新はできませんでした。ちょっと、あとの予定もあって焦っていたということもありますが・・・。あらためて、連休明けの今日は雨でスタート。とはいえ、午前8時現在、雨は上がっていて、東の山並には雲海が走っています。私の好きな風景の一つでもあります。さあ、もうすぐこどもたちの登園が始まります。みんな元気に来てくれるかな?ハラハラ、ドキドキです。最初に登園した子は、「お腹痛い、幼稚園休む」と言っていたそうですが、トイレにいってスッキリしたようで、そこからは元気になったとのお母さんの話でした。2人めからは、元気よくとはいきませんがまずまずの様子でした。9時に最後のこどもが来て、門を閉めました。4連休明けは、もともとお休みの予定だったひとりを除き、全員出席という嬉しい結果となりました。「4連休明けの今日は、ゆったりと過ごしましょう」「こどもたちの様子をしっかりと観察しながら進めましょう」朝の打ち合わせで確認しました。もともと、4連休明けはゆったりと始める予定で、行事等も入れていませんでしたが、これが大正解でした。『スナックエンドウ』『ウスイエンドウ』を収穫したり、『ひまわり』『ふうせんかずら』などの種蒔きをしたりしました。緑と土に触れながら気持ちをゆったりのんびりさせる、自分の体調がどうなのかを自分で感じるのです。作業を進めていくうちに、こどもたちの顔に赤みがさしてくるのがよくわかります。給食では、ほし組(3歳児)が特にしっかりと食べてくれた結果、全体で完食となりました。本園では、特別驚きではないのですが、他の幼稚園の様子を聞かせてもらうと、完食ってすごいことなんだなあとあらためて感動します。そうそう、園内で『いちご』狩りも楽しみました。「いちごは、ピースサインで摘むよ」先生がこどもたちに伝えています。うまいこと言うなあと感心することしきり。というわけで、今日は「ピース」がよく似合う一日となりました。 

5月6日(月曜日・振替休日)

 さて、連休最終日。雨の予報が前日から出ていますが・・・。さあ、どうしましょうか?『にしこおり日記』。お楽しみに・・・。

5月5日(日曜日・祝日) 『こども』の日

 ちょっとは期待していただいていたでしょうか?やはり来ましたよ! 相わからずの暑さですしね。今朝も自宅の草引き、といっても今日は我が家ではなく隣の空き地の草引きです。我が家の北側と西側の2面が空き地となり、毎年この時期からは雑草でたいへんなことになってしまいます。自分の土地なら仕方がないのですが、他の方の土地なので、いまいち気合が入らずです。でも、どうせやるならと、『たんぽぽ』とあと他の花があるものだけを残してやりました。目の保養も兼ねています。途中、買い物に行きましたが、比較的空いていました。家に戻る途中、結構歩行者がいて「何でこんなところに車が通るねん」と嫌な顔をされます。「いえいえ、私はすぐ近くのもので、ここは生活道路なんですよ」と言いたいところを我慢します。最近、我が家の近くには観光目的の方が、多く来られるようになって、街が賑わうことはいいことなのですが、こういう視線を送られると正直戸惑ってしまうのです。さらに、『こども』がいれば嬉しいのですが、ほぼ子連れの方はおられない。う〜ん、考えさせられる『こども』の日です。幼稚園の方は、変化なしです。多少ビオトープの池の水の減りが早いかなという感じです。さて、連休も明日で終わります。生活リズムを再度整えるためにも、こどもたちも大人もゆっくり過ごすとしましょうね。 

5月4日(土曜日・祝日) 自然に、自然と足が向く 

 「おっと、気まぐれ日記、今日も更新やないかい!」こんな声が聞こえてきたらもう私の作戦?大成功!、いや、別に狙ったわけでもなく、あくまで自然体でやらせてもらってます。今日は暑かったですね。5月上旬でもう30℃近いって本当に地球はどうにかなっていますよね。これだけになるとビオトープの水も減りが早く、そして草木も水をあげて少し冷やしてやらないとね。そして、本当は早朝の水やりが一番いいのだろうけれど、私にもやりたいこともあって、夕方になってしまう。園庭さん、どうかお許しを。水やりをしていると、園南側の田畑に囲まれた道を、小学生の自転車列が進んでいきます。何やら楽しげに言葉を交わしながら・・・。にしこおりっ子自然の中で連休を遊ぶ、いいですねえ

5月3日(金曜日・祝日) 初心に戻って

 いよいよ4連休です。初日から交通機関も道路も大混雑とテレビは大騒ぎ。まさかとは思いますが、この『にしこおり』日記をいつ着くか見通しの立たない車中でお読みの方がおられたりして・・・。癒やしにはならないでしょうが、しばし憩いのひとときになれば嬉しいです。さて、私の4連休は外出予定はなしです。どこへ行っても人混み、それならいつもどおりの生活をしようと、今朝もいつも通りの時間に起きて、いつもより少しゆっくりと身支度をし、まずは自宅のわずかばかりの庭の雑草抜きです。今までとは違って、これは外来種、これは爆発的に増えてやばいやつ・・・なんて考えながら抜きました。そんな合間に、すずらんの花が咲いているのを見つけ、嬉しくなりました。昼を挟んで、町会の配りもので近所を1周して、そのまま幼稚園へ、今日は園庭の水やりと雑草抜きを中心に作業しました。ビオトープ池には、『メダカ』の赤ちゃんが5〜6匹、おそらくこの連休中がピークなのでしょうね。これも楽しみです。自然の中でともに生活していく、いつも初心に戻って動いていきます連休中は事故、ケガ、病気に特に注意しましょうね。5月7日(火曜日)みんな元気に集まろう! 

5月2日(木曜日) 最初が肝心?!

 雨も上がり、すっきりとした空になりました。朝一番、飛行機雲が南西方向から北東方向、つまり右上がりに進んでいきます。途中で進路を東の方向に変えたため、空のキャンバスには緩やかな曲線ができあがりました。これもまたのどかな風景です。大きな飛行機ではなくて、プライベートジェットと呼ばれるものでしょうか、飛行機そのものの姿は見えませんでした。これがまたいいですね。青い空に一筋の白い雲、一直線ではなくて途中からカーブ、そしてまた真っ直ぐに、気持ちがいいなあ。さて今朝は、『メダカ』からスタートです。各部屋にて、ケースに入れてお腹に卵を抱いたメダカを飼っています。そのメダカが水草に卵を産み付けているようだと騒ぎになりました。いろいろな角度から見るのですがよくわからず、顕微鏡で見てみたのですがうまくピントが合わず、「でも、卵の中に目みたいな黒いのあるからメダカやで」というこどもたちや先生たち。私にはタニシの赤ちゃんに見えるのですが・・・。もう少し観察を続けることにしました。一方、私の方は朝から池とにらめっこ、やっとのことで『メダカ』の赤ちゃんを見つけ、バケツにすくって、登園してきたこどもたちや保護者に見てもらいました。「どこ〜?」それくらい小さく動きも少ないのです。が、「おったあ!」その見つけた時の感動は大きいのです。というわけで、『親メダカ』に続き『子メダカ』は見れたのですが、卵は未だ分からずというところです。午前中は、こどもの日の集いを行いました。自分たちで作った『こいのぼり』と一緒に写真を撮ったり、先生たちから出し物をみせてもらったりと楽しみました。さて、今日からほし組(3歳児)の午後保育が始まり、同時に初めての給食でした。こどもたち以上に職員が緊張しました。「食べてくれるかな?」「泣かないかな?」トラウマにならないか最初が肝心です。こうした心配をよそに、こどもたちは嫌な顔ひとつせず、出されたものをすべて食べ、すべてのメニューをおかわりする子もいました。今日はそら組(5歳児)と一緒に食べたのですが、先輩たちも驚く食べっぷりでした。「話には聞いていましたが、ここまで食べるとは」錦郡のこどもたちの食への意欲に、他園から異動して来ていただいた先生たちも目を丸くされていました。午後には歯科検診がありました。これもどうかなと思っていたのですが、しっかりと見ていただくことができました。お医者さんから「口を開けるのも怖がる年齢のこどもたち(3歳児)なのに、しっかりと口の中みせてくれてえらいです」と褒めていただきました。初めてのことが多かった一日でしたが、こどもたちも職員も楽しく過ごせた一日でした。

5月1日(水曜日) 雨の日でも

 雨のスタートで、昨日よりかなり気温が下がるとのこと、体調を崩さぬようお互いに気をつけていきましょう。今日も、当初から欠席予定のこどもの他は、みんな元気に登園、嬉しいなあ。そう言えば、ほし組(3歳児)は、4月欠席なしでした。毎日元気に登園するって、当たり前のようにも見えますが、実はなかなか難しいことなのですよ。こどもたちにも保護者のみなさんにも『はなまる』をいっぱいあげましょう。昨日速報で書いたツバメですが、じっくり確認したところ、6つの卵すべてがひなにかえっていました。親ツバメがせっせと餌を運んでいるのですが、遊戯室へあがる階段の下に人がいると園庭を旋回して、少しイライラしている様子も感じられます。極力、階段下には近づかない、立ち止まらないで生活しましょう。みんなが教室に入っていくと、親ツバメは待ってましたとばかりに巣へ入っていきます。その後は、旋回なしで、ほぼ直線で巣と餌場を往復していました。本当によく知っているなあ。そら組(5歳児)は、自分たちでつくった『竹馬』に初めて挑戦しました。練習は遊戯室で秘密?でやりました。降りてきた時に「どうだった?」と訊くと、ひとりの子が「簡単や!」と答えてくれたのですが、他のこどもたちは反応がありません。さて、実際はどうだったのでしょうか、次の機会に練習風景を見てみますね。そのあとは、カーポートの下で、ポップコーンの種まき準備をしました。「ポップコーン植えるねん!」と嬉しそうに話してくれたので、「ポップコーンは食べるものやのに、植えるの?」と意地悪な質問をしたのですが、「そう、植えるんやでえ!」とあっさりかわされてしまいました。今度、種を蒔く時にもう一度聞いてみようっと。はな組(4歳児)がお部屋で合唱をしていました。うまく合わせて歌っていて、成長を感じました今日は水曜日で午前保育、毎週のことですが「もう、終わり?」と言ってくれるのも、また嬉しいです。  

4月30日(火曜日) 連休が明けたら

 昨夜からの雨は、上がったもののスッキリしない空模様です。「みんな来るかなあ?」今日の一番の心配事でしたが、「おはようございます!」元気に登園してくれました。眠そうな子、ちょっとテンションが低い?子もいますが、3連休の間、大きく体調を崩したり、ケガをしたりという子もなかったのは嬉しい限りです。朝一番、クローバー除去をしていると、ある保護者の方から「連休中に実家に帰ったら、母親(園児からいうと祖母)が『にしこおり日記』見てるよ。なかなかいいねえ。こどもたちの様子もよくわかるなあ。」と言ってましたと、教えていただきました。もちろん、読んでいただいていることは嬉しいのですが、『にしこおり日記』が3世代に渡っての共通の話題を提供できているというところに更なる喜びを感じました。さて、今日は朝から4月の誕生会を行いました。みんなで誕生日の歌をうたいました。また4月生まれのおともだちへのインタビュー、先生からはジャンボ紙芝居が上演されました。そうそう、つばめの卵からひなが生まれていました。このひなの誕生も一緒にお祝いしました。6つの卵ほとんどがらひなが生まれている模様です。親ツバメの巣への出入りもものすごく激しくなっています。午後には、里山でいただいた草花をこどもたちと一緒に園庭の生育に適した場所にそれぞれ移植しました。うまく根付いてくれることを期待しています。日頃はこどもたちが水やりをします。そしてお休みの日は、私がやります。 

4月28日(日曜日) 来てみるもんですね!(いい出会い)

 「今日は、30℃に達するかも」こんな天気予報を聞いて、夕方来る予定を午前中に変えて登園しました。予想通りビオトープは水位が下がっておりましたので、まずは補水からです。「ボチャン!!」大きな音がするので目をやると、カエルが1匹いました。しかし、このカエル、いつもいるツチガエルではありません。第一に大きさが違います、第二に色が違います。さあ、このまま池に定着してくれるか、連休明けのお楽しみです。そうそう花や草にもたっぷり水をあげました。これからの時期、鉢物には特に注意が必要ですね。北門にハイカーらしき方がお二人、道に迷われているようです。「こんにちわ!」私から声をかけました。どうやら地図を片手に次の目的地を探しておられるとのことです。私も詳しくないので、地図をみせていただき、だいたいのことをお伝えしました。「ついでにビオトープを見ていかれませんか?」「ビオトープって?」園内へ案内し、しばし説明。「メダカやドジョウもいるのですね」と定番の驚きとともに「紅葉の新緑もいいものですね」と新しい気づきもあったようで、私も嬉しくなりました。水の補充とともに、いい出会いをさせていただきました。『にしこおり』いいなあ! 

4月27日(土曜日)28日(日曜日)29日(月曜日)

 今年度初めての3連休、どこかへお出かけというご家族もあるのでしょうね。一方で、私のように、どこへ行くにしても混雑しているだろうから、行くとしても安近短かなと考えておられる方もあるでしょうね。いずれにしても、安心安全を第一にしましょう。どの子も大なり小なり緊張感を持って、年度当初この4月を過ごしてきたことでしょう。体も心も疲れをほぐす3連休でいきましょう。4月最後の30日(火曜日)、みんな元気に登園してね。

4月26日(金曜日) 里山の一日 

 朝から里山(奥の谷)にお散歩・ハイキングです。滝谷不動さんの駐車場まではスマイルGo(号)で行きました。そこからは歩いていきました。そら組(5歳児)はな組(4歳児)は、昨年度も数回行っているのでどこまで行ったら到着かというのが分かっているのですが、ほし組(3歳児)は、全く初めての場所で、この先どこまで歩くのだろうかと不安げな表情をみせながら歩き始めました。途中何度も止まり、動植物を観察したり、写真を撮ったりしながらだったので、ほし組さんも、そら組・はな組のこどもたちと一緒に行くことができましたが、3歳児の4月としては、見通しが持てない不安をよく克服できたと感心しました。最初里山を管理されているみなさんと朝の挨拶をして、周辺の草花について説明してもらいました。そのあと、一段高い広場になっているところに登り、散策しました。11時になり、ほし組はひとあし先に現地を出発、帰りは市公用車にてそのまま園に戻りました。まだ午前保育なので11時半にお迎えとなっているためです。「お姉ちゃんお兄ちゃんと一緒にお弁当したかったなあ」寂しそうにつぶやいていました。再来週の遠足は、一日一緒に過ごそうね(もちろん一緒にお弁当を食べますよ)そら組・はな組は山登りに出発。昨年のことを思い出しながら、あしりも軽く山頂へ。途中で竹の子の幼虫?(竹の子が数センチだけ地表に出ている)を見つけ、案内していただいた方が、竹を斜めに切って土を起こしための道具を作ってくださって、こどもたちがその道具を使って、交代で周りの土をとりのぞき、見事竹の子をゲットしたそうです。その後、楽しくおにぎり弁当をみんなでいただき、休憩後下山。里山の基地で、帰りのご挨拶をして、再び滝谷不動さんの駐車場まで歩きましたが、歩いた時間は、わずかに9分!誰一人「しんどい」ということなくしっかりと歩けるようになりました。心地よい疲れとともに降園となりました。別に里山から在来種の植物をたくさんいただきました。連休明けにこどもたちと一緒にビオトープ周辺などに移植したいと思います。こちらも楽しみにしながら、疲れをとりつつ有意義な3連休を過ごしましょう。 

4月25日(木曜日) 食にまつわるエトセトラ

 ゆったりクラブにいくこどもたちに、久しぶりに「朝ごはん、何食べてきたの?」と尋ねました。一人めの子は、いきなり「食パン3個と・・・」と、きました。「えっ、食パン3個?!」少し驚きのテンションで言うと、「長く3つに切って、はちみつつけて」とやさしく教えてくれました。これは幼児期のこどもたちあるあるなのです。食パン1枚をいくつかに切ったら、その数だけ食べたことになるから、3枚(3個)になるというわけです。小学校へいくころには、徐々に、「1枚の食パンを3つに切って」食べましたとなっていきます。最初(1枚の食パン)からの説明をできるようになっていきます。次の子は、同じ質問で、「食パンの白いところを2つ食べた」と答えてくれました。この子とのやり取りでは、『白いところ』がキーになります。『白いところ』すなわち中央の柔らかいところが大好きなこの子、2つというのは先の子と同様で、1枚を2つに割って食べているということです。さて、『白いところ』の反対は『かわ』。食パンの一般的には『みみ』と呼ばれるところを、この子は『かわ』と呼んでいるのです。で、この『かわ』が固くて苦手なのです。以前、「食パンの『かわ』残されて泣いているかもね」と私が言った次の日、「今日は食パンの『かわ』も食べてきたで!」と嬉しそうに話してくれるので、「〇〇ちゃんと一緒で、食パンの『かわ』も笑っていたやろう」と訊くと、「うん、『かわ』も笑っていたよ!」と笑顔で教えてくれたのでした。今朝も同じように質問したのですが「今日は『かわ』泣いてなかったでえ!」という答えでした。「でも、明日は『かわ』食べるよ!」と、これまた可愛く伝えてくれました。ほし組(3歳児)は、来週木曜日からの午後保育、そして給食開始に向けて、そら組(5歳児)の給食準備、配膳の様子を見学しました。初めてのことで戸惑いもあると思いますが、少しずつ楽しみになるよう支援していきますね。

4月24日(水曜日) まあええかっ! 

 今日は、保育参観とPTA総会がありました。保育参観では、そら組(5歳児)は単独で、はな組(4歳児)とほし組(3歳児)は、最初は合同で行いました。合同で音楽あそびをすると、みんな楽しくノリノリだったそうです。中でもほし組のこどもたちは、大勢のこどもたちと一緒にやることが嬉しかったようでした。その後は、それぞれ分かれて参観は続きました。はな組では、親子で前に出て、保護者からみた『我が子自慢』を話していただいたあと、担任の先生作成の『抽選ボックス』にて、園児がくじを引き、書かれてある内容に保護者が答えるという内容で、楽しいひとときを過ごしました。「今ハマっていることは?」「イチオシのお店は?」私には、あまりよくわからない回答が多かったです。悔しいけれど、これも世代間ギャップかな。保護者の皆さんは「そうそう」とうなずいておられたので、話に十分ついていけてるのだろうな。PTA総会では、新役員(候補)、年間行事計画(案)、予算(案)について、いずれも承認されました。役員会からのお願いや申し合わせなどの説明があり、最後に私から、PTA活動に寄せる期待をお伝えし、この『にしこおり日記』についての認識度調査を行いました。「毎日見ている」「ときどき見てる」「あるのは知っているけど見たことはない」「全く(日記の存在を)知らなかった」の4択で聞いてみました。「毎日見ている」が全くなしなのには驚きませんでしたが、「全く知らなかった」が複数人おられたのには少々こたえました。(実は、保護者等ではない一般の方で、「毎日見てますよ!」という声を多くいただいていたので、保護者の方に存在すら浸透していないのは厳しい現状です) 気を取り直して、ショットカットの方法をお伝えしたのですが、みなさんのスマホとシステムが違うらしく、ある方が「こうやったらできるよ」とみんなに伝えていただいたおかげで事なきを得ました。またまた『時代遅れの人』になってしまいました。でもまあいいか、あせらずぼちぼちやっていこうっと。午後から、大阪大谷大学の先生お二人がお見えになり、今年度の大学と本園合同の取り組みについて、日程調整をさせていただきました。お帰りの際、ビオトープをご覧いただき、たくさん褒めていただきました。こどもたちにとってビオトープが、これまで以上に学びの場になるよう、しっかり整備していこうとあらためて誓いました。 

4月23日(火曜日) 園庭は特効薬

 昨日は帰宅後、軽い食事を取り薬を飲んで風呂に入ってすぐに寝ました。そう「8(時)に寝たで」でした。その結果は、絶好調!とはいきませんが、回復の兆しありといったところです。悔しいけれど、年齢的なものなのかも知れません。さて、今朝は、霧のような雨がほんの少し振りましたが、園庭遊びもまずまずできました。こどもたちにとって、毎日の園庭遊びは体だけでなく心にもとても効く、そう特効薬なのです。新しくてもコンクリートに囲まれたところでは、こどもは豊かに育たないのです。世の中のこどもたちが緑豊かな園庭ですくすく育っていくことを心より願っています新しい、きれいということだけに惑わされないでね。で、そら組(5歳児)は、『カラスノエンドウ』を目の前にして、担任の先生の話を聞いていました。また、まわりにある外来種の草を、根から(根こそぎ)抜きました。根を残すとそこからまた芽が伸びてくるので、それを防ぐためなのです。黄色のかわいい花を咲かせている草たちなのですが、ここは後々のことを考えて涙を呑んで抜きました。給食は、体調を崩しているこどもを除き、結構おかわりに来ましたどんどん食べて、どんどん運動して、体を大きく強くしていきましょうね。

4月22日(月曜日) その時その時

 昨日で特筆すべきことはありませんでした。ただ、土曜日からどうも体全体がだるい(重い)感じがします。「木曜日の竹の子掘りと違うのですか?」職員からこう言われたのですが、「いやあ、ちょっと違うような・・・」とよくわからない返事をしました。さて、私は本当に若いのでしょうか?少し不安になってきました。こどもたちの中にも、体調を崩している子がいてお休みとなりました。しっかりと家で休養して、できるだけ早く元気な姿を見せてくださいね。一方で「こんぶおにぎり3個とパン」を朝ごはんで食べてきた子、「昨日は9(時)に寝たで」と教えてくれる子、とってもいい感じで、やはり先頭を切って遊んでいます。ちょっとうらやましいですね。まあ、生身の人間ですから、その時その時で好不調の波があったりしても仕方のないところですね。今週末には里山(奥の谷)にいきますので、みんなで体調を整えていきましょう。         

 

『2023ビオトープ大作戦』続く!?。今日も「早寝、早起き、朝ごはん!」こどももおとなも元気にいきましょう。「さあ、みんなでやってみよう!」

園児が、保護者が、職員が、一緒になっていろいろと考え、楽しみながら動いています。

園庭開放について

平日であれば、いつでも来ていただいて結構ですので、気軽に遊びに来てください。ときどき園外保育等で園を空けることがありますので、「今から行きます!」と一報くださればありがたいです。(せっかく来ていただいたのに、閉まっていたら申し訳ないので)

電話0721(24)3306 錦郡幼稚園まで  短時間でももちろんOk!                                         

梅の香が去り、次は桜が花を咲かせてきました。いよいよ春ですね。園庭ビオトープを昨年11月に改修(2023ビオトープ大作戦)しました。その川岸では早くも草が芽吹いてきましたよ。こんな様子もぜひ見に来てくださいね。

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