今回の展示は大阪大谷大学の令和6年度特別展として、富田林市との共催で開催しています。
これまでの市内で行われた発掘調査によって蓄積されてきた膨大な出土資料のなかから、それぞれの時代を象徴する出土遺物を展示しています。
様々な遺跡からの出土品を一度に見られる絶好の機会となります。
ぜひ一度足を運んでみてください。
大阪大谷大学博物館<外部リンク>(大阪大谷大学内)
富田林市錦織北三丁目11−1
令和6年4月8日(月曜日)~6月29日(土曜日)
日曜日(5月26日と6月23日は開館)、祝日(4月29日(月曜日)は開館)、5月7日(火曜日)、5月8日(水曜日)、5月29日(水曜日)、6月20日(木曜日)
午前10時〜午後4時
無料
詳しくは、大阪大谷大学の展示紹介ページ<外部リンク>をご覧ください。
*展示チラシ表 [PDFファイル/370KB]・裏 [PDFファイル/128KB]
展示の様子
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