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富田林市指定文化財

印刷用ページを表示する掲載日:2022年6月22日更新
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富田林市指定文化財の制度は、平成29年7月に施行された富田林市文化財保護条例に基づくものです。市内に所在する文化財の中でも本市の歴史と文化を理解するうえで欠かすことのできない重要なものが指定されます。本市はもちろん、所有者や関係者の皆さんと協力し、その保存と活用を図り、市民の皆さんの文化の向上・郷土文化の発展に役立てることを目的としています。

富田林市指定文化財 

第1号 富田林寺内町絵図 

員  数 : 七鋪一括

種  別 : 有形文化財(歴史資料)

指定日 : 平成31年4月24日

 

第2号 廿山南古墳出土遺物

員  数 : 一括

種  別 : 有形文化財(考古資料)

指定日 : 令和2年3月30日

 

第3号 仲村家文書 

員  数 : 4649点

      附 書籍903点 、板木17点、印鑑3顆、氏子札1点、酒造関係等証札類23点

種  別 : 有形文化財(書跡・典籍・古文書)

指定日 : 令和2年3月30日

 

第4号 朝鮮通信使淀川御座船図絵馬 

員  数 : 1点

種  別 : 民俗文化財(有形の民俗文化財)

指定日 : 令和4年5月26日

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