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東日本大震災に対する本市の取り組み状況など

印刷用ページを表示する掲載日:2019年3月29日更新
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平成23年3月11日の東日本大震災でお亡くなりになられた方々に哀悼の意を表しますとともに、被災された皆さんに心からお見舞いを申しあげます。

富田林市では、消防隊員や職員らを派遣するとともに、義援金の受け付け、支援物資の提供などを実施しています。

今後も、被災地からの要請に迅速に対応し、職員の派遣、機材や物資の提供など継続的に支援していきます。

義援金について

富田林市では、東日本大震災における被災者への義援金の受付を行っています。この義援金は、日本赤十字社を通して被災地へ送られます。

義援金の受付

受付場所

  • 市役所2階 地域福祉課22番窓口
  • 金剛連絡所

※いずれも、受付は土・日・祝日を除く午前9時から午後5時30分まで。

募金箱の設置場所

  • 市役所1階 市民相談窓口
  • 金剛連絡所

義援金の口座振り込みについて


義援金は、口座への直接振り込みでも受付いたします。

詳細は、日本赤十字社ウェブサイト「東日本大震災義援金」のページ <外部リンク>をご参照ください

受付期間

2020年3月31日(火曜日)まで

税制上の取り扱いについて

本義援金は、税制上の優遇措置(所得税及び住民税の寄付金控除、法人税の全額損金算入)の対象になりますので、受領証は大切に保管してください。
(優遇措置を受ける場合は、日本赤十字社発行の受領証を添付する必要がありますので、受付の際に申し出てください。)

市へお寄せいただいた義援金

平成31年2月末までに、多くの皆さんの温かいご理解とご協力により51,368,522円の義援金を市にお寄せいただきました。義援金は、日本赤十字社を通じて被災者へ届けます。

  • 地域福祉課 電話25-1000 (内線282)
  • 日本赤十字社大阪府支部 赤十字社会員課 電話06-6943-0707

市職員による募金活動

平成23年3月19日~21日、市内3か所での街頭募金活動に、延べ222人(職員:182人、社教:30人、市民:10人)が参加しました。集まった2,096,416円の義援金は、日本赤十字社を通じて被災者へ届けました。

市長、理事者、市議会議員の報酬を減額し義援金に

復興に役立ててもらうために、市長をはじめ理事者、市議会議員の報酬月額を、平成23年6月から10ヶ月間5%減額した723万円と、職員の義援金を併せた750万円、市民からの復興への思いを綴った応援メッセージとともに、平成23年6月2日、岩手県大槌町に市長と議長が訪問し、手渡しました。

岩手県大槌町での様子

震災の画像1震災の画像2

  • 市議会議員の報酬及び政務活動費の一部を、復興寄付金として岩手県大槌町に寄付しました。(平成24・25年度 各8,176,000円)
  • 平成26年5月、市議会議員の報酬及び政務活動費の一部で、大槌町で必要な物品を購入し、贈りました。
    • 小型除雪機
    • 避難所配備用物品=中型救急箱(20人用)、リヤカー、四つ折りタンカ、備蓄用物置など

震災の画像3

救援物資・ボランティアについて 

1.本市では、被災地へ支援物資などを随時搬送しています。

  • 台風10号により大きな被害が出た、岩手県大槌町へ支援物資を届けました。
    平成28年9月3日、台風10号により大きな被害が出たとの情報を受け、現地で必要となっている、土のう袋3,000枚、給水袋2,000枚、ボトル飲料水500本、ブルーシート、トラロープを、市職員2人が大槌町へお届けしました。

岩手県大槌町での様子

台風被害の画像1台風被害の画像2

  • 岩手県大槌町へ保育用物品を届けました
    平成24年3月末に、民営化により廃園となった市立みどり保育園で使用していた保育用物品を有効活用するため、支援を継続している岩手県大槌町へ保育用物品の希望を伺いました。
  • 平成24年5月2日に、希望のあった保育用物品(積み木・絵本・人形劇セット・ワイヤレスアンプなど11品目)を、本市保育園児が作成した鯉のぼりやメッセージとともに、市職員2人が大槌町へお届けしました。
  •  岩手県大槌町職員全員に上下作業服を送りました。
    平成23年11月、本市職員が岩手県大槌町に支援物資を届けた際に、震災後に各所から提供を受けた町職員の作業服が、痛みが激しいと伺い、震災復興の最前線で働く町職員に統一した作業服を着用してもらい、少しでも士気を上げてもらえるよう、町長を含む大槌町職員全員の上下作業服とベルト、計137着を作成し平成24年2月6日に大槌町役場に向けて発送しました。
    費用は本市職員からの募金、ふれあいまつりの岩手県産物品販売コーナーでの募金や、復興支援イベントでの募金をはじめ、作業服の発注を依頼した市内衣料販売店からも費用の一部を提供していただきました。

震災の画像3震災の画像4

  • 平成23年10月24日~10月31日まで、石油ファンヒーターなどの支援物資のご協力をお願いしましたところ、皆さんの温かいご理解とご協力により、多くの支援物資を提供いただきありがとうございました。
    平成23年6月に就任した副市長の給与を5%削減した財源を基に、石油ファンヒーターと富田林産のほんわか米を支援物資として調達しました。岩手県大槌町へは石油ファンヒーター41個、米324キログラムと、編み物教室の有志から提供いただいた手編みの足カバー97個・手編みの帽子227個とともに、平成23年11月4日にお届けしました。

岩手県大槌町での様子

岩手県大槌町での様子の画像1岩手県大槌町での様子の画像2

  • 平成23年6月22日~7月4日まで、夏物の衣料、帽子、扇風機、うちわ、虫よけ品全般、スポーツ飲料、ウォータージャグなどの支援物資のご協力をお願いしましたところ、皆さんの温かいご理解とご協力により、多くの支援物資を提供いただきありがとうございました。提供いただきました物資は、岩手県大槌町へ平成23年7月16日にお届けしました。

岩手県大槌町での様子

岩手県大槌町での様子の画像3岩手県大槌町での様子の画像4

  • 平成23年6月11日に、大槌町職員から緊急に必要な物資の情報を受け、大学のボランティアグループ、市内の薬局から提供を受けた、車いす4台・歩行器7台と市職員等から提 供を受けた電気炊飯器・大人用衣類・紙皿・ハンガー・使い捨て手袋などともに、市職員3人が岩手県大槌町にお届けしました。

岩手県大槌町での様子

 岩手県大槌町での様子の画像5岩手県大槌町での様子の画像6

  •  平成23年4月11日~4月18日まで、シャンプー・リンスなどの支援物資のご協力をお願いしましたところ、多くの皆さんの温かいご理解とご協力により下記の支援物資を提供いただきました。また、これらの支援物資は、JA大阪南茄子部会から提供された「なす」150キログラムとともに、市職員4人が岩手県大槌町にお届けしました。
    • シャンプー 469個
    • リンス 55個
    • ボディソープ 550個
    • 洗濯用洗剤 287個
    • 柔軟剤 70個
    • 食器用洗剤 157個

出発の様子

出発の様子の画像

 

岩手県大槌町での支援活動の様子

岩手県大槌町での支援活動の様子の画像

  • 平成23年3月28日~4月10日まで、飲料水・マスクなどの支援物資のご協力をお願いしましたところ、多くの皆さんの温かいご理解とご協力により、下記の支援物資を提供いただきました。これらの支援物資を市職員2人が岩手県大槌町にお届けしました。  
    • 飲料水 500ミリリットル・384本、2リットル・475本
    • 毛布 364枚
    • マスク 大人用 266,057枚、小人用12,655枚
    • 紙オムツ 大人用17,947、乳幼児用15,698枚
    • 生理用品 20,644個
    • 善意でお寄せいただいた多くの物資

 岩手県大槌町での様子 

岩手県大槌町での様子の画像7岩手県大槌町での様子の画像8

  • 市で保管していたアルファ化米2,000食、生理用品3,000個、サージカルマスク大人用150,000枚・小人用10,000枚を、平成23年3月23日に中部防災拠点に届けました。[ 危機管理課 電話25-1000(内線422)] 
  • ボランティアの申し出について
    富田林市社会福祉協議会ではボランティアの登録(社会福祉協議会ボランティアセンター 電話25-8200)を行っています。

被災者の受け入れなどについて(被災者の方へ)

市営住宅の受け入れについて

大阪府居住企画課から「市営住宅提供可能戸数」の報告依頼があり、「10戸の受け入れ可能」と報告しました。
平成23年3月29日より市営住宅に1世帯が入居、4月18日より1世帯が新たに入居されました。
住宅政策課 電話25-1000(内線437)

本市への避難者宅にエアコン設置

 本市では、被災者の方々に対する支援対策事業の一環として、本市に避難されてきた方々が居住されている居宅(府営住宅を除く)1戸につき1台のエアコンを設置しました。

一時避難所の設置について

現地の避難所のたいへん厳しい生活環境を踏まえて、避難所ぐるみで関西等に移転する構想に基づき、現地被災者の受け入れについて大阪府からの照会に対し、避難所として指定している体育館施設などで、300人の受け入れが可能と報告しました。
危機管理課 電話25-1000(内線422)

被災者受け入れに伴う「上・下水道料金」について

被災者の入居に伴う「水道料金」、「下水道料金」は、免除することに決定しました(UR都市機構賃貸住宅・府営・市営住宅入居者のみ)。
水道総務課 電話25-1000(内線251)

転入被災者の住民票について

 東日本大震災等の被災により災害救助法の適用を受けた地域の被災者は、転出証明の提出のない転入届については、戸籍や住基ネットで確認をおこなう取扱いをしていましたが、被災地すべての市町村で転出証明の発行が可能となったことから、転入については通常の取り扱いとなります。
市民窓口課 電話25-1000(内線131)

被災者受け入れに伴う相談窓口の設置

市に転入される被災者のための相談窓口を設置しました。被災地から転入された方へ行政手続きの案内窓口を災害支援対策本部に設置しました。また、22人の職員が支援員となり、転入された被災者の生活上の相談や支援をおこないます。
支援対策本部

職員の派遣について

本市消防本部は、平成23年3月11日に消防タンク車(1隊4人)・救急車(1隊3人)が、大阪府部隊として出動し、13日から大槌町(岩手県)で活動。 また、13日に本市消防本部の7人が、柏羽藤消防本部、大阪狭山市、松原市と合同で第2陣(交代要員)として出発。 大阪府部隊が平成23年3月18日20時に解散し、富田林市消防隊員(7人)及びタンク車、救急車が20日に帰署しました。
消防署 電話25-1125

本市では、被災地での給水活動のため、給水車、公用車(各1台4人)が要請があれば出動できるよう待機。
本市職員が平成23年3月30日から5月29日まで被災地での給水活動をおこないました。
水道総務課 電話 25-1000(内線251)

  • 5月29日、第17陣として1人が岩手県へ給水活動に出発
  • 5月14日、第14陣として1人が岩手県へ給水活動に出発
  • 5月4日、第12陣として2人が岩手県へ給水活動に出発
  • 4月19日、第9陣として2人が岩手県へ給水活動に出発
  • 4月9日、第7陣として2人が岩手県へ給水活動に出発
  • 3月30日、第5陣として2人が岩手県へ給水活動に出発

給水活動の様子

給水活動の様子の画像1給水活動の様子の画像2給水活動の様子の画像3

被災者の健康相談などの派遣要請に対応し、平成23年5月2日から6日まで、岩手県山田町(宮古保健所管内)の避難所で、健康相談活動をおこなうため、保健師1人を派遣しました。
平成23年6月1日から1カ月間、被災地の保健衛生業務を支援するため、保健師1人が岩手県大槌町で勤務しました。
健康づくり推進課 電話28-5520

  • 大阪府からの依頼により、府内の市町村による第2次派遣として、市職員2名が平成23年3月29日から4月2日まで岩手県大槌町で災害支援活動をおこないました。
  • 岩手県大槌町の依頼により、市職員1名を平成25年1月1日から3月31日まで、大槌町役場に派遣しました。
  • 岩手県大槌町の依頼により、市職員1名を平成25年4月1日から26年3月31日まで、大槌町役場に派遣しました。
  • 岩手県大槌町の依頼により、市職員1名を平成26年4月1日から27年3月31日まで、大槌町役場に派遣しました。

 

その他の震災関連情報

水道水の安全性について

 大阪府は、毎日、村野浄水場(枚方市)において原水および浄水で放射性物質を測定し、全受水市町村に測定結果を提供しています。現在まで、大阪府では放射性物質が検出されておらず、水道水への放射線物質の影響はありません。
甲田浄水場 電話24-1215

大阪府の放射線量率について

原子力規制委員会では、常時、空間放射線量率の測定を実施しています。現在のところ、異常な値は計測されていません。詳細は原子力規制委員会ホームページ<外部リンク>をご覧ください。
支援対策本部

「がんばろう!日本」のリボン着用

富田林市が、全職員一丸となって大震災の支援に取り組むことを改めて宣言する目的で、職員のカンパでつくられた「がんばろう!日本」のリボンを、平成23年4月21日から市職員・小中学校の教職員が着用しています。
支援対策本部

岩手県大槌町職員による研修会の実施

大槌町役場で働く職員から、被災時の状況や今日までの復興業務の実態などを聞き、本市職員の防災意識の向上をはかりました。

研修会の画像1研修会の画像2

平成24年11月 平野 総務部長
「東日本大震災に学ぶ ~その経験と教訓~」
平成25年 5 月 黒澤 総務課職員班長(女性職員)
「大震災の中の女性力 ~涙と笑顔と共に~」
平成25年11月 松橋 復興推進課主事・小石 総務課主事(若手職員)
「東日本大震災から現在まで」

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