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平成30年4月より、学校給食を調理する際に出る野菜の根や茎、葉っぱ、給食の残渣(食べ残し)などについては、粉砕機内臓シンクや生ゴミ処理機を導入したことにより、センター内で処理することができるようになりました。
学校から戻ってきた給食の残渣(食べ残し)は、直接このシンクに入れられ、下部についている粉砕機により細かく粉砕されます。
粉砕された給食の残渣(食べ残し)は、生ゴミ処理機に送られ、発酵・分解後、浄化槽を経て下水道に放流されます。
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