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もりもりくんの「過去の給食」

印刷用ページを表示する掲載日:2025年6月13日更新
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令和7年度

6月

12日

給食の写真

除去食

給食の写真

  • ごはん
  • かきたまじる
  • こめこささみカツ
  • もやしのあまず
  • ぎゅうにゅう

給食は、よくかんで食べましょう。

今日はずいきともやしの甘酢を提供予定でしたが、ずいきの生育がよくなく納品ができなかったため、もやしの甘酢に変更しています。

11日

給食の写真

  • ガパオライス
  • ゲーンチュートタオフー
  • ヤムウンセン
  • ぎゅうにゅう

給食は、よくかんで食べましょう。

今日は万博献立で、テーマは「タイ」です。タイ料理は、香辛料や香味野菜を使った料理が特徴です。辛味や甘味、酸味、塩味などの味つけをひとつの料理に詰め込んでいるため、色々な味を楽しむことができます。外食すると砂糖、唐辛子入りの酢、粉唐辛子、魚を発酵させてつくったナンプラーのセットが置いてあり、好みの味つけをして食べるそうです。 

今日は、富田林産の玉ねぎを使用しています。

10日

給食の写真

  • ごはん
  • こうやどうふのふくめに
  • やきししゃも
  • こまつなのごまあえ
  • ぎゅうにゅう

給食は、よくかんで食べましょう。

今日のかみかみ食材は、「高野豆腐・干ししいたけ・ししゃも・小松菜・ごま」です。冬の寒い時期に高野山で凍ってしまった豆腐を食べて、食感もよく、おいしかったことから高野豆腐という名前がついたと言われています。大豆の栄養がギュッと詰まった食材のひとつです。

9日

給食の写真

  • ごはん
  • かぼちゃのみそしる
  • ぶたにくのたつたあげ
  • きゅうりのすのもの
  • ぎゅうにゅう

給食は、よくかんで食べましょう。

今日のかみかみ食材は、「豚肉・わかめ」です。よくかむことで、だ液がたくさん出て食べ物と混ざり合い、体内に取り入れやすくなります。だ液には口の中の細菌や汚れを落としたり、食べ物の成分をとかして味を感じやすくするなど、大切な役割があります。

6日

給食の写真

  • オリーブパン
  • チリコンカン
  • チキンナゲット
  • かんてんサラダ(フレンチドレッシング)
  • ぎゅうにゅう

給食は、よくかんで食べましょう。

今日は、かみかみ食材を使った「アメリカ」の万博献立です。かみかみ食材は、「金時豆・ひよこ豆・こんにゃく寒天」です。富田林市は、アメリカ合衆国ペンシルベニア州のベスレヘム市と姉妹都市として交流を深めていて、富田林市にはベスレヘム通りと呼ばれる道路があります。

今日は、富田林産の玉ねぎと人参を使用しています。

5日

給食の写真

  • ごはん
  • かんとうに
  • いわしのカリカリフライ
  • てづくりひじきふりかけ
  • ぎゅうにゅう

給食は、よくかんで食べましょう。

今日のかみかみ食材は、「昆布・こんにゃく・いわしのカリカリフライ・ひじき」です。「いわしのカリカリフライ」はいわしにじゃがいもを粒状にした衣をつけて揚げたもので、骨まで食べることができます。名前のとおりカリカリしているので、食感を楽しんで食べてみてくださいね。

4日

給食の写真

  • ごはん
  • わかめスープ
  • ホイコーロー
  • こまつなのナムル
  • ぎゅうにゅう

給食は、よくかんで食べましょう。

6月4日から10日までは、「歯と口の健康週間」です。この期間はよくかんで食べることを意識するために、かみごたえのある食材や歯や骨を強くするカルシウムを多く含む食材を使用しています。今日のかみかみ食材は、「わかめ・えのきたけ・干ししいたけ・豚肉・小松菜」です。

3日

給食の写真

  • ベビーパン
  • わふうスパゲティ
  • にんじんチップス
  • まぜまぜゼリー
  • ぎゅうにゅう

給食は、よくかんで食べましょう。

今日の給食にでる人参チップスは、薄く切った人参に衣をまぶしてから、油で揚げてつくります。味つけは塩とこしょうだけで、人参本来の甘みを引き立てています。油と一緒に調理することで、栄養素の吸収率もアップするので、おいしく栄養とることができます。人参が苦手な人も一口食べてみてくださいね。

2日

給食の写真

  • とりにくのさっぱりどんぶり
  • さわにわん
  • はくさいのおかかあえ
  • ぎゅうにゅう

給食は、よくかんで食べましょう。

今日は、鶏ミンチと野菜をしょうゆ、みりん、砂糖、酢で味つけした丼がでます。酢を使っているので、献立名のとおりさっぱりしています。酸は、だ液や胃液がでて消化を助け、食欲がでます。加熱をすると食べやすくなり、栄養成分も変化しないため、苦手な人は加熱して料理に取り入れることがおすすめです。

 

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