給食は、よくかんで食べましょう。
なすは、みなさんが住んでいる富田林市の特産品です。長さが12cm~15cmほどの中長なすという品種を栽培しています。皮が薄く、肉厚でやわらかい大阪なすは「炒める・焼く・煮る」の、どの料理にもよく合います。
給食は、よくかんで食べましょう。
今日は、人気の高いツナとポテトのマヨネーズ焼きです。ツナ、玉ねぎ、コーン、マヨネーズはそれぞれ60kg、ポテトは200kgを使って、暑い中、調理員さんが心をこめて作っています。
給食は、よくかんで食べましょう。
枝豆は、成長すると何になるか知っていますか?実は大豆です。色が青く未熟な状態で収穫されたものを枝豆といい、茶色になって完熟した状態で収穫されたものを大豆と呼んでいます。もともと同じものですが、栄養的には枝豆は野菜類、大豆は豆類になります。三色栄養では、枝豆は緑のなかま、大豆は赤のなかまに分けられます。
給食は、よくかんで食べましょう。
よくかんで食べることは、食べ物をのどにつまらせないようにすることの他にも、虫歯の予防や食べすぎ防止など、体によいことがたくさんあります。一口30回かむことを目標にして、食べましょう。
給食は、よくかんで食べましょう。
みなさん、しっかり手を洗いましたか?手洗いは、手の汚れを落とすだけでなく、食中毒などを予防するためにもとても大切なことです。給食の前には石けんできれいに手を洗いましょう。
給食は、よくかんで食べましょう。
今日は七夕です。古くから行われている日本のお祭り行事のひとつで、願い事を書いた短冊や七夕飾りを笹竹につるして星に祈ります。もともとは習字や裁縫など、習い事の上達を願っていました。みなさんはどんな願い事をしますか?すまし汁には、星の形に似たオクラが入っています。今夜、星が見られるといいですね。
給食は、よくかんで食べましょう。
今日はホキという白身魚に酢・油・みじん切りにした野菜などを合わせたソースをかけた、暑い日でもさっぱりと食べられる献立です。ラビゴットとは、フランス語で「元気を出させる」という意味があります。暑いので給食もなかなかすすまないかもしれないですが、しっかり食べて、元気に夏を乗り切りましょう。
給食は、よくかんで食べましょう。
今日は万博献立で、テーマは「韓国」です。給食で人気献立のピビンパ。ピビンは混ぜる、パはご飯を意味します。トックは、韓国のお餅で、主にうるち米で作られます。お祝いごとにも欠かせません。
給食は、よくかんで食べましょう。
かぼちゃは夏が旬の緑黄色野菜です。おいしいかぼちゃの見分け方を知っていますか?丸ごとのかぼちゃは、へたの部分を見てください。へたが乾燥していて、まわりがくぼんでいるものが、おいしいかぼちゃの目印です。
今日は万博献立で、テーマは「エジプト」です。ショルバホダールは野菜とスパイスがたっぷり入ったスープです。ダウードバシャは松の実やレーズンを包んだ肉団子と野菜をトマトソースで煮込んだ料理です。給食では肉団子と野菜をトマトソースで煮込んでいます。風味づけにカレー粉を少し入れています。
今日は、富田林産のじゃがいもを使用しています。