ご意見 | 関係課 | |
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4月 | 学童利用に関する要望 |
こども育成課 |
レンタサイクルやシェアサイクルの導入要望 |
交通政策室 |
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「第4回CHALLENGE COFFEE BARISTA」全国チャンピオンシップ大会に伴う助成金・支援金及び広報活動ついて |
障害福祉課、都市魅力課 |
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金剛図書館 | ||
中央公民館 | ||
教育指導室 | ||
5月 | 総務課 | |
生涯学習課 | ||
学校給食課 | ||
環境衛生課 | ||
生涯学習課 | ||
教育指導室 | ||
こども政策課、教育指導室、危機管理室、増進型地域福祉課 | ||
市民窓口課 | ||
環境衛生課 | ||
6月 |
環境衛生課、人権・市民協働課 | |
交通政策室 | ||
政策推進課、人権・市民協働課、市民窓口課 |
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小学校の連絡アプリについて |
教育指導室 |
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駐車場の案内看板について |
総務課 |
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環境衛生課 | ||
7月 | 金剛連絡所について |
金剛連絡所 |
環境衛生課 | ||
危機管理室 | ||
教育総務課 | ||
農業創造課 | ||
交通政策課 | ||
8月 | 増進型地域福祉課 | |
図書館、公民館、生涯学習課 | ||
教育指導室 | ||
9月 | レインボーバス利用に関する要望について |
交通政策室 |
レインボーバスの便数について |
交通政策室 |
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煙草のポイ捨てについて |
環境衛生課 |
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だんじり祭りの騒音について |
人権・市民協働課、環境衛生課 |
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10月 | パスポート写真機の故障について |
市民窓口課 |
パブリックコメント「市立幼稚園の現状と今後の方針(素案)」について |
教育指導室 |
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だんじり祭りのマイク使用について |
人権・市民協働課、環境衛生課 |
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EV前ベンチ設置要望について |
総務課 |
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だんじり祭りの音響機器使用について |
人権・市民協働課、環境衛生課 |
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だんじり祭りについて |
人権・市民協働課、環境衛生課 |
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ごみの持ち去り業者について |
環境衛生課 |
|
だんじり祭りの騒音や交通ルール等について |
人権・市民協働課、環境衛生課 |
|
だんじり祭りの拡声器使用について |
人権・市民協働課、環境衛生課 |
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だんじり祭りでのスピーカーや拡声器の使用について |
人権・市民協働課、環境衛生課 |
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11月 | 契約検査課 | |
市民窓口課 | ||
総務課、新庁舎整備推進室 | ||
小学校の万博見学について |
教育指導室 |
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12月 | 子育て施策について |
こども政策課 |
学校給食課 | ||
公衆電話の設置要望について |
総務課 |
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議会中の対応について |
市民人権部、秘書課 |
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こども育成課 | ||
1月 | 健康づくり推進課 | |
金剛団地の環境問題について |
人権・市民協働課、環境衛生課 |
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職員の取り組み姿勢について |
生活支援課 |
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公用車使用中の喫煙について |
人事課 |
学童利用について(4月)
来年から学童を利用する事になるのですが、共働きなので、長期休暇中のお弁当や給食の提供などの対策をして欲しいです。
保育園に預けているお母さん達は働いている方達が多く、夏休みでも冬休みでも預けたい方がほとんどです。朝夕ご飯だけでも大変なので、保育園同様、学童でも何かしらの対策をしていただけると助かります。他の自治体では弁当を提供しているとこもあると聞きます。富田林でも是非前向きに検討していただきたいです。
夏休みなどの学校長期休業期間における昼食のご準備が保護者の方々への負担になっていることについては、一定認識しているところです。
一方で学童クラブにおける食事提供の実施については、食物アレルギーへの配慮や、感染症・食中毒の発生防止や発生時の対応、提供体制の構築等の課題もあることから今後も先進市の状況等を調査し、研究してまいります。
こども育成課
レンタサイクルやシェアサイクルについて(4月)
レンタサイクルやシェアサイクルを導入してほしい。
レンタサイクル及びシェアサイクルの特別な定義はありませんが、レンタサイクルは借り受けた自転車を借り受けた場所と同一の場所に返却するもの、シェアサイクルは指定された場所であれば、自転車の貸出及び返却場所を自由に選択できるものと称されることが一般的となっております。
本市内では、センターパーキング富田林の代表団体である公益財団法人自転車駐車場整備センターが、喜志駅地下及び富田林駅の各自転車駐車場において、レンタサイクル「かわっちりん」の事業を実施されております。
一方、シェアサイクルにつきましては、本市内において事業を展開されている事例は把握しておりません。
シェアサイクルは、貸出及び返却場所の設置が可能であれば、利用者が貸出及び返却場所を自由に選択できるため、路線バスやタクシーなどの公共交通を補完する新たな二次交通として、その活用が期待されております。
本市においても、シェアサイクル活用の可能性について、交通事業者その他関係者と協議しながら、検討してまいります。
交通政策室
「第4回CHALLENGE COFFEE BARISTA」全国チャンピオンシップ大会に伴う助成金・支援金及び広報活動ついて(4月)
この度、社会福祉法人桃花塾「ももカフェクラブ」が「第4回CHALLENGE COFFEE BARISTA」全国チャンピオンシップ大会に府内で初めて出場することが決定しました。
桃花塾「ももカフェクラブ」は本大会出場の機会を得たことにより、障がいのある方々が毎日の暮らしの中での潤いの一つとして、生き生きと充実した生きがいの時間となり、ハンドドリップの腕前は、確実に上がり、コーヒーに対する思いも熱くなっております。
今後、大会に向けての様々な準備がございます。社会福祉法人桃花塾としては、全力のサポートをさせていただきますが、富田林市を代表して参戦いたしますので、お忙しい中、大変恐縮ですが、ぜひとも吉村市長からも激励の場を設けていただき、市を挙げての応援を賜れば幸いです。
制服の作成、東京への旅費などに伴う費用等に助成金・支援金の申請やクラウドファンディングを模索中ですが、助言いただければ幸いです。
各種メディア等にも掲載の働きかけをしていく所存ですが、こちらも併せてご助言いただければ幸いです。
この度は、「第4回CHALLENGE COFFEE BARISTA」全国チャンピオンシップ大会へのご出場おめでとうございます。
令和6年4月22日、桃花塾「ももカフェクラブ」のメンバーの皆さんによる市長表敬訪問を実施し、令和6年6月広報誌の「Pick Up!」にて表敬訪問の内容について掲載させていただきました。
尚、大会準備等にかかる費用に対する助成金・支援金について、大阪府に確認いたしましたが、該当する助成金・支援金はございませんでした。この点につきましては、ご理解いただけますと幸いです。
皆様の今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。本市としても、皆様のご期待に沿えるよう、精一杯支援させていただきます。
障害福祉課、都市魅力課
金剛図書館の窓口対応及び施設について(4月)
インターネットを使った予約システムは便利で、蔵書も近隣市町村より充実していて満足しています。
ただ最近、金剛図書館を利用していて嫌な思いをしたことがあったのでご報告します。先日のこと、返却をする本と借りる本の両方を抱えた私は、まず返却の窓口に行って本を返却したのですが、続いて借りる本の処理もお願いしたところ、窓口の方(どのような立場の方かは存じません)に「隣の貸し出し窓口に行ってください」とつっけんどんに言われました。ちなみに、その時窓口にはわたし一人しかいませんでした。私が同じ窓口でお願いしたのは、貸出も返却も同じシステム(バーコードリーダー)で処理されることを知っており、実際に中央図書館ではワンストップで対応してくれるからです。
窓口が混雑している際には上記のような対応であっても理解できますが、そうでない時には、住民に窓口を移動されるのではなく、融通を利かせた対応はしてもらえないでしょうか。
もう一点ずっと気になっていることがあります。金剛図書館はあれだけの広さがありながら読書したり自習したりするスペースが驚くほど少ないことです。図書館はただ本の受け渡しをするだけの場所ではなく、ゆったりと読書したり自習したりするような市民の憩いの場でもあるはずです。窓際に椅子を並べられてはいますが、直射日光が当たって、テーブルもない状態では落ち着いて本を読むことも出来ません。見たところでは、本棚を減らさなくても、配置を工夫するだけで読書スペースを確保できるように思います。また、図書館の北側に会議室のような部屋がありますが、一部の団体が独占的に使用しているようなので、その団体が使用しない日は一般開放をするのもよいのではないでしょうか。図書館をより多くの方に利用してもらいたいと考えておられるのなら、多くの方が利用できるような環境をまず作るべきではないでしょうか。
以上につきまして、ご検討の程よろしくお願いします。
金剛図書館の返却カウンター対応についてご不快な思いをなさったとのこと、お詫びいたします。
金剛図書館では返却カウンターでの返却処理のミスを防止するため、返却手続を中心に対応しております。しかしながら、混雑や密集をさけるため、貸出手続きやご予約手続きをお待ちの際にやむなく返却カウンターの方にお進みいただくようお呼びする場合もございます。
今回、利用者がおひとりであったという点につきましては、返却カウンターでの貸出対応中に新たに返却の方が入館してこられることも想定し、貸出手続きを貸出カウンターに移動していただいたところです。利用時間帯の状況を考慮し臨機応変に対応させていただくよう職員一同に周知いたします。
また、閲覧席につきましては、現在館内に73席椅子席をご用意しております。日当たりのよい窓際の13席以外にも、書架毎に25席を配置しておりこちらは日当りをさけていただけ、隣にお座りになられる方との間隔を取ってお掛けいただける席になっております。その他テーブル席も20席ございます。
書架の配置につきましては、車いすの方にご利用いただけるよう建設当初より書架の配置を考慮しております。手狭ではございますがご理解賜りますようお願い申し上げます。
朗読会議室は、図書館主催事業の他に、主に図書館サービスにご協力いただいている各種ボランティア団体にご利用いただいております。各種ボランティアグループの月例会議のほか、富田林市から委託している「声の広報」もこの部屋で作成しております。
一般に開放することにつきましては、図書館は、不特定多数の利用がございますことから、保安上、職員の目が届く範囲でのご利用にご協力いただきますようお願いいたします。
金剛図書館
公民館の受付について(4月)
中央公民館事務所(受付)の扉が半分閉められています。市民に開かれた公民館であるべきなのに、なぜ閉めて入りにくくしているのか調べてください。
中央公民館では、令和6年1月から2月末にかけて空調機改修工事を行っており、その間とても寒い職場環境であったため、事務所の扉片側を閉めていました。それにより室温の低下をいくらか抑えることができました。
空調機が更新された後も、節電等のため扉半分を閉めたままにしていました。
公民館利用者のご指摘のように、半分しか扉が開いていないと事務所の様子がわかりにくく、事務所に入りづらくなっていたとも考えられます。
対応としまして、事務所の扉は今後全開とし、より一層市民に開かれた公民館をめざして館を運営します。
中央公民館
学校行事の万博見学について(4月)
来年開催される万博ですが、知事が学校行事として見学するよう働きかけているとのことですが、市として反対していただくことはできないのでしょうか。
ガス爆発も起きたとも報道されており、行く時期にもよるとは思いますが、ガスの発生(数分吸引すると死に至るそうです)、熱中症や食中毒の危険もあり、先生方の負担も大変かと思います。
地震等の事故が発生しても、親が迎えに行くのも困難かと思います。
外国の展示については興味深く思いますが、現在の経済・交通状況や安全とはいえないこと(報道を見る限り事故があっても知事が来場者を安全に帰宅させる能力があるとはとても考えられません)を考えると反対もしくは中止していただくようお願いしたいです。
まず、この度は学校行事としての万博見学につきまして貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。
担当課に確認いたしましたところ、令和7年度に開催予定の大阪・関西万博では、大阪府が、小・中・高校生等について家庭環境に関わらず、より多くの児童・生徒に来場機会を提供するために、学校や学年単位等での無料招待を計画しているところであるとのことでございます。
本市といたしましては、遠足や校外学習等の学校行事について、各校の教育課程に関する内容となりますことから、各校の主体的な判断により実施されるものであると考えております。
一方で、万博につきましては、未来社会の先進的な技術やサービスに直接触れることができ、将来の夢や希望を感じ取る機会になるとも考えられますことから、その意義について各校に周知しているところでございます。
また、今回ご意見としていただいております、ガスの発生や災害発生時の対応に関しましては、学校行事としての万博参加にどのような影響を及ぼすかという情報について示されておりませんので、府や府教育庁からの情報提供・通知等がございましたら、急ぎ学校との情報共有に努めてまいります。
また、夏季の参加になりますと、熱中症や食中毒の危険性も懸念されます。各校の参加日時については、今後の決定になりますが、市といたしましても、教職員の不安や負担を軽減するために、参加する時節に合わせた注意喚起に努めたいと考えております。
本市といたしましては、子どもたちが安心して学校行事に参加することができるよう、大阪府とも連携し、学校を支援してまいりますので、今後とも、本市教育行政にご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
教育指導室
電話の録音アナウンスについて(5月)
最近市役所に電話すると、電話交換につながる前に「この電話は録音しています…」の録音が流れますが、あれはやめてほしいです。
市民は一刻も早く担当につないでほしいので、イライラしますし、録音していることは一回で分かりますし、何回も聞かされるのはウンザリです。
もちろん、この時間も電話代もかかります。とにかく迅速に担当につないでほしいです。
混んでいて待つのは仕方ありません。善処をお願いします。
ご意見を頂戴いたしました通話録音の音声案内につきまして、本市では令和6年4月1日より導入しております。
録音データは個人が識別できるものは個人情報になります。個人情報の保護に関する法律及び富田林市通話録音装置取扱要綱に基づき、利用目的を明らかにするため、事前に音声案内により公表させていただいております。
ご意見のとおり、担当課に繋ぐまでに少しお時間を要することになり申し訳ございませんが、電話応対サービスの向上を図るため、ご理解とご協力をお願いいたします。
総務課
きらめき創造館の使用について(5月)
きらめき創造館の共有スペース(階段下の場所)で平日毎日中学生が大勢騒いでゲームしてるのがほんとにうるさくて迷惑してます。そこの机を使いたくても中学生がたくさん机を取るので、机を使いたくてもいつも使えません。
勉強してる人もいて、受験生もいるのにゲームのためにあそこを使うのは本当にやめて欲しいので、トピックに共有スペースの使い方のルールの変更をお願いしてほしいです。
日ごろはTopic をご利用いただきありがとうございます。この度は、館の運営に関し、ご不快の念をいだかせてしまいましたこと、誠に申し訳ございません。
Topicの地下交流スペースは、打ち合わせや勉強、休憩、食事などご自由にご利用いただき、来館者同士の交流を深めていただくことを大切にしているスペースとしております。したがいまして、お話しや、声をだしてゲームをしていただいても問題はございません。ただし、皆さまが気持ちよくすごしていただく公共のスペースでございますので、他のご利用者にご迷惑がかかる場合などは、注意を促してまいります。
なお、3階には個別ブースで静かに集中して勉強ができる自習室がございます。自習室についてもぜひご利用ください。
今後とも当館をよろしくお願いいたします。
生涯学習課
「学校給食もりもりつうしん(2016年度6月)」掲載内容の訂正について(5月)
学校給食課「学校給食もりもりつうしん(2016年度6月)」にて、「モロヘイヤには、刻むとネバネバする特徴があります。これはムチンという食物せんいの一種で、血中のコレステロールを下げたり、血糖値の上昇を抑える効果や、胃を保護して消化不良や食欲不振を防ぐ効果も期待できます」という部分について、「ムチン」と呼ぶのは誤用(乱用)です!!
日本放送協会 でも「ムチン」についての訂正報道(なめこ、オクラ、山芋などのヌルヌルした成分は『ムチン』と呼ばれるタンパク質だとお伝えしましたが、ムチンとは異なる成分でした)がありました。
是正のためこのような活動をしています。よろしければご協力ください。
ご指摘のありました「学校給食もりもりつうしん(2016年6月)」での「ムチン」の掲載内容につきまして、この度、不適切な内容がありましたので削除させていただきます。
この度は、貴重なご意見ありがとうございました。
学校給食課
交通公園の粗大ごみ処理対応へのお礼について(5月)
寺内町の交通公園に粗大ごみがあって、子供たちが遊ぶ公園に危ないと思っていました。
先日通りかかるととてもきれいになっていました。
ペンキも塗りなおし、草刈りもしてもらってとても嬉しく、ありがとうございます。
きれいが長く続くようにお願いします。
本町の「ちびっこ交通公園」の敷地内には、粗大ごみ置場として利用されているスペースがあり、これまで、収集日以外に粗大ごみが出されることがありました。
通報等により発見した際は、収集日ではない旨の警告シールを貼り、一定期間周知した後、持ち帰られない場合につきましては本市で整理し、さらに危険と判断した場合は回収しています。
今年の2~4月頃、一時的に収集日以外に多量の粗大ごみが出されている状態であったためこのような対応を取っておりますが、現在は、「お手紙」にも記載されておりますように、収集日以外の粗大ごみ出しは無く、公園内はきれいな状態を保っています。
今後も、近隣住民の方々のご協力をいただき、適正なごみ置き場の管理に努めてまいります。
環境衛生課
石川河川敷グラウンドの水洗トイレ設置について(5月)
子供が富田林のサッカーチームに加入して、石川河川敷グラウンドで活動していますが、仮設トイレが衛生面、安全性含め選手、保護者その家族も使用できる状態ではありません。
練習試合で遠方からチームに来ていただくこともありますが、必要時は近隣の商業施設へ行っておられます。
グラウンドは市の施設と伺いましたので、何とか早急に整備していただきたく嘆願いたします。
河川敷への水洗トイレの設置につきましては、石川を管轄しております大阪府と協議しておりますが、河川管理の安全上の諸課題もあることから設置は困難と考えており、現状では河川敷内のトイレは全て仮設トイレを設置しているところです。
なお、現在石川河川敷内のグラウンドに設置しております仮設トイレにつきましては、老朽化の進行度を勘案いたしまして、順次入れ替えを進めております。
現状は何かとご不便をおかけしておりますが、いただいたご意見も踏まえて、より多くの利用者の皆様にご満足いただける施設運営をめざしてまいりますので、何卒、ご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
この度は、貴重なご意見ありがとうございました。
生涯学習課
小中学校における万博見学について(5月)
交野市長が万博へ小中学校の参加はしないと決めました。
とても有り難いと思い、ぜひ富田林市長も続いてくださいと伝えたくお手紙を書かせてもらいました。
まず避難計画がないこと、ガス爆発があり火気厳禁の場所、何かあった時の責任の所在、感染症リスク…デメリットが命に関わることなので親として本当に心配です。
今まで学校として積み上げてきた遠足や校外学習へ来年も安全に行き、万博チケットは配布にして各家庭の判断で決めるというのが一番有り難いです。
親の判断で行く行かないを決め子ども達を分断することは遠足や校外学習の目的に反します。
そして欠席扱い、内申点に響くというのは本当におかしいです。
命に関わることなので、子ども達や先生の安全を第一に考えてもらえたらと思います。
ご検討よろしくお願いします。
この度は小中学校の万博見学につきまして貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。
担当課に確認いたしましたところ、令和7年度に開催予定の大阪・関西万博では、大阪府が、小・中・高校生等について家庭環境に関わらず、より多くの児童・生徒に来場機会を提供するために、学校や学年単位等での無料招待を計画しており、本市においても、その意義については、賛同するところであります。
遠足や校外学習等の学校行事につきましては、各校の教育課程に関する内容となりますことから、各校及び学校長の主体的な判断により実施されるものであると考えておりますが、一方で、万博につきましては、未来社会の先進的な技術やサービスに直接触れることができ、将来の夢や希望を感じ取る機会になるとも考えられますことから、その意義について各校に周知しているところでございます。
また、今回ご意見としていただいております、ガス爆発や有事の際の対応に関しましては、学校行事としての万博参加にどのような影響を及ぼすかという情報について示されておりませんので、府や府教育庁からの情報提供・避難計画等の周知や通知等がございましたら、児童生徒の安全を第一に考え、急ぎ学校との情報共有に努めてまいります。
本市といたしましては、子どもたちが安心して学校行事に参加することができるよう、大阪府とも連携し、学校を支援してまいりますので、今後とも、本市教育行政にご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
教育指導室
災害時避難場所である小中学校への電話ボックス設置について(5月)
昨今児童や親御さんが公衆電話の使い方を知らない人が多いと思います。私の感覚では、5年生の多分3割くらいしかスマホを持っていないと思います。
これでもし災害等が起こり、電波塔の倒壊で携帯電話の使用が不可能になった場合を考えると不安になります。
小学校の先生の中にも、災害時にスマホが使えず、苦労して公衆電話を使用した方がいました。
また内容が少し変わりますが、富田林市では、こどもまんなかを取り組んでおられます。
その一環として児童に、こどもの悩み相談室等の電話番号やラインのアクセス方法を、学校を通じて配布しております。これには少し疑問をいだきます。
先に述べたように、5年生の3割程しか携帯電話を持っていないのに、この情報は余り意味が無いと思います。
そこで電話ボックスの活躍が良いと思います。先生にお願いして、児童に悩みがある子に対して、例えばテレホンカードを渡し、先生や誰も知らない第三者に話しを聞いてもらえれば、児童も少しは気が晴れるかもしれません。
また児童も、イジメの問題以外にも、家庭での問題があると思います。
そしてNTTに問い合わせた所、日本公衆電話協会が公衆電話の使い方を(小5.6年生を対象に)45分の出前授業を行っています。
こどもまんなかや、教育委員会、防災課等で三位一体で取り組んでいただければ幸いです。
上記の事で、私の希望は、まず災害時避難場所(小中学校)に電話ボックスの設置を希望します。
日本公衆会とお話しをしていた時、災害時には、すぐに公衆電話を各避難場所に設置できるみたいですがそれも疑問です。災害時は道も破壊されていると思います。また災害時の安否確認も公衆電話からできると思います。そして、電話ボックスの上部にミラーフィルムを貼る事でプライバシーが守られ、児童の悩みも話しやすいと思います。
本市では、こども家庭庁が掲げる「こどもまんなか」の趣旨に賛同し、昨年9月1日に「こどもまんなか応援サポーター」への就任を宣言しました。今回のご意見は、こどもたちのために何がもっともよいことかを常に考え、こどもたちが健やかで幸せに成長できる社会を実現するという本市の「こどもまんなか」の趣旨に共通するものと認識しております。
公衆電話につきましては、2022年4月の設置基準の変更や、携帯電話やスマートフォンの普及により、平時の利用が減少しており、全国的に設置数が減少傾向にあります。しかしながら、公衆電話は災害時など緊急時の備えとして、こどもたちの生活に寄り添うものです。
そのため本市では、指定避難所である各小中学校に、大規模災害が発生した時に無料で使用できる特設公衆電話を設置できるようになっております。電話機については、各小学校の防災倉庫内に格納しておりますので、避難所開設時には速やかに設置することができる体制を整えております。
防災訓練時に年2回程度の講習会の時間を確保する件につきましては、関係課へ確認いたしましたところ、防災訓練(避難訓練)は、各学校が年間計画の中で、目的をもって実施しているものであり、それぞれのねらいがあることから、一律に導入することは難しいとのことでございます。
しかしながら、学習の中で防災に取り組むことがあったり、すこやかネットで防災について活動することもございますので、出前授業について、各学校への情報提供により周知を図ることは可能であると存じます。
ご意見のうち、テレホンカードの支給及び印刷については、財源確保の課題もございますが、今回の貴重なご意見も参考にしながら、こどもや子育て中の方々の視点に立った様々な取組を展開してまいりたいと考えております。
喜志西校区交流会議では、大災害への不安が高まる中で、地域で防災について考える機会を創りたいという思いのもと、防災フェアが開催されました。今後も引き続き、校区交流会議では、地域住民や福祉専門機関など、さまざまな方々が参加され、地域の課題を共有し、地域の理想の実現に向けて取組みを進めていく場となりますので、いただいたご意見については、校区交流会議事務局である社会福祉協議会とも共有の上、今後の取組みに活かしてまいります。
この度は、貴重なご意見ありがとうございました。
こども政策課、教育指導室、危機管理室、増進型地域福祉課
職員の応対に対するお礼について(5月)
窓口受付の女性公務員の方が、老齢女子にも親切に対応下さりありがとうございました。
市役所内全体が輝いて見えました。
心を込めてありがとうございました。
日頃よりぬくもりのある市民サービスを心掛けておりますことから、このようなお褒めの言葉を頂戴いたしますと、職員の大変励みになります。現在、庁舎建替えに伴い庁舎内のスペースが狭小になっており、ご迷惑をおかけしております。短時間で気持ちよく手続きを済ませていただけるよう、引き続きお一人お一人に細やかな気配りと丁寧な対応を心がけ、市民サービスの向上に努めてまいります。
市民窓口課
ゴミ収集時間について(5月)
いつも市政のお仕事ご苦労様です。
さて、ごみの収集時間についてなのですが、過去遅い時は10時30分にも収集に来られてない時が有りました。普段は8時20分前後なのですが、この前4月29日には、8時にごみ出しに行ったら、もう来た後でした。近所の人に聞いたら7時20分に来てたとの事です。これがもし、祝日では無く平日なら、市に連絡して何とかしてもらってますが、祝日なのでどうしようも無く困りました。
そこで質問なのですが、何故7時20分から10時30分の時間の差があるのでしょうか?前に同じよう事を市に聞いた人が居ましたが、その時は車が混んでるとか空いてるとか言われたそうです。
この常識から外れている収集時間はどうしてなのでしょう?収集してるのは、直営では無く委託と思いますが、何か弱みでも掴まれているのですか?市民サービスとしては最低です。
この事について市長様のご意見を頂きたいです。よろしくお願い致します。
日頃より、本市衛生業務にご協力をいただきありがとうございます。
本市では、もえるごみ、粗大ごみ、プラスチック製容器包装につきましては、午前7時までに出していただきますよう、ごみシール配付時に同封しておりますパンフレット等でご案内しております。また、収集業務につきましては、ご指摘の通り民間業者に委託しており、基本的には決められたルートで毎回同じ時間帯で収集することとしております。
しかしながら、当日のごみの量、交通事情、天候などの諸事情によりましては、ルート変更を余儀なくされてしまい、通常より収集時間が前後することがございます。委託業者へは、できる限り収集時間に大幅なずれがないようお伝えしておりますが、ごみ出しの時間は市内全地区で午前7時までにとさせていただいておりますので、ご不便をおかけいたしますが、収集漏れを防ぐためにも同時刻までにごみを出していただきますようご理解とご協力をお願いいたします。
環境衛生課
ゴミ出しマナーへの注意喚起について(6月)
ここ数年で東南アジア系の方と街中ですれ違う機会が増えてきました。外国籍の方が増えるのは構いませんが、歩きたばこやポイ捨て、ごみ分別ルールの注意喚起を強化して頂けたら嬉しいです。ここ数カ月、歩きたばこをしている人の顔をふと見ると、東南アジア系の方の割合が多いこととたばこの吸い殻を道端で目にする機会が増えた時期が重なり、違和感を覚えています。あと、近所に、一軒家に何人もの方がシェアハウスのように住まわれているのですが、ゴミ当番の方が何度注意しても分別をせずに捨てたり、自分たちの区域とは異なる、私達のゴミ捨て場に捨てていかれるとのことでした。どの方にも伝わるよう、ゴミ捨て場に多言語の看板を設置するなど、外国籍の方が多い地域から順次でも構いませんので対応をお願いしたいです。
富田林はきれいな自然や鳥たちも観察でき、日常的に癒される素敵な街なので、ゴミが散見しているととても残念な気持ちになりますし、考えすぎかもしれませんがゴミのポイ捨てが増えることから治安が悪化する話も聞いたことがあり、その点も懸念しております。ご対応の程どうぞよろしくお願いいたします。
富田林市では近年増加している外国籍の方の転入時に、窓口にて通訳機などを使い母国語でゴミの出し方や分別方法を説明し、理解していただくよう努めております。
しかしながら、一部では分別などがきちんとできないままゴミを出されることもあり、市としても課題であると認識しております。
ご提案いただきましたゴミ置場の看板の多言語化につきましては、外国語対応のゴミ置場の看板や掲示物を徐々にではありますが、順次設置していきたいと考えております。
本市といたしましては、地域の方も外国籍の方も皆様が安心して暮らせるように、引き続きゴミの出し方について、丁寧な説明と啓発を続けていく所存でございます。
また、たばこの吸い殻やごみのポイ捨ての注意喚起の強化につきましては、本市では、ゴミのポイ捨て禁止看板の他に、ゴミを違法に捨てた者は、5年以下の懲役又は 1,000万円以下の罰金に処せられることを記載した「不法投棄禁止看板」を富田林警察署との連名で作成しております。この看板は、市役所環境衛生課の窓口にて、町会をはじめ地域にお住まいの方々のご要望によりお渡しし、必要な箇所に掲示していただいております。
環境衛生課、人権・市民協働課
富田林駅前の駐輪場について(6月)
富田林市駅前に、原動付き自転車の一時利用駐輪場がありません。民間の原付きパーキングの数も少なく、駐輪出来なくなることがあり大変困ってます。
富田林駅前駐輪場に一時利用の設置をお願い致します。
富田林駅周辺では原動機付自転車が駐車可能な自転車駐車場が少なく、特に、一時利用が可能な自転車等駐車場が不足していることは、本市としても認識をしているところでございます。
自転車等駐車場の確保には、用地の確保や設置基準、警察との協議などの要件等を満たす必要がございますことから、行政、民間を問わず、自転車等駐車場の新たな設置には様々な課題があります。引き続き、課題解決に向けて、富田林駅周辺の自転車等駐車場の利用状況等を注視していきたいと考えております。
交通政策室
外国人との共生について(6月)
最近駅前などで見かける外国人が多くなってきました。ここは日本なの?と思ってしまうことがあります。
現在富田林に居住している外国人人口、その外国人の在留資格を公表して欲しいです。
それと、これから市としては外国人を増やそうと考えているつもりなのか考えを聞かせて欲しいです。
これからの将来日本人がマイノリティになる様なことがあっては決してならないと思います。
多分化共生が出来ていると市は言っていますが近所の外国人の文化の差からくる騒音に悩まされている市民がいる現状の周知と改善を求めます。
富田林市に居住されている外国人の人口につきましては、本市のウェブサイトにて月ごとの人口推移を公表させていただいております。下記のURLから「国籍別年齢別男女別人口」のエクセルファイルをダウンロードいただけます。
(https://www.city.tondabayashi.lg.jp/soshiki/15/2073.html)
また、在留資格別の人口につきましては、出入国在留管理庁のウェブサイトにて「在留外国人統計(旧登録外国人統計)統計表」にて公表しております。下記URLから公表年月を選択していただくと「市町村別 在留資格別 在留外国人」エクセルファイルをダウンロードいただけます。
(https://www.moj.go.jp/isa/policies/statistics/toukei_ichiran_touroku.html<外部リンク>)
近年、本市に限らず全国的に外国人住民が増加しており、その背景には、国の施策として2019年4月に新たな在留資格「特定技能」が創設される等、専門性・技能を有し即戦力となる外国人材の受入れが進んでいるとともに、日本語を学ぶ留学生が増加していることが考えられます。
また今後、少子高齢化が進み、産業活動を担う労働力人口不足が深刻化していく日本社会におきましては、高度な専門知識や技能を有する外国人住民について、ますます需要が見込まれ、さらなる増加も想定されています。
いずれにいたしましても、国籍や文化的ルーツにかかわらず、全ての市民がともに安心して暮らせることのできる多文化共生のまちづくりを推進してまいります。
その一環として、新たに転入された外国人市民に対して「外国人市民のための富田林市生活ガイドブック」を配布し、本市での生活に必要な情報を提供しております。また、今年4月に新たにオープンしました「多文化共生・人権プラザ」では、言葉や習慣の違いによる外国人市民の困りごとや悩みごとに対応するための「外国人市民相談窓口」を設置するとともに、外国人市民と本市市民が互いに理解し、尊重しあう多文化共生の取組みを行っております。
今回の貴重なご意見も踏まえ、今後とも、国籍や民族に関わらず、誰もが地域の中で共に暮らせる「多文化共生のまちづくり」を推進してまいりますので、引き続きのご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
政策推進課、人権・市民協働課、市民窓口課
小学校の連絡アプリについて(6月)
市内の小学校に子どもを通わせている者です。先生方や教育関係者の方々に、お世話になっています。
小学校で導入されたコドモンという有料の連絡アプリについて、年間で子ども一人につき360円ほどと思いますが、兄弟分の費用が発生してしまいます。
そのアプリ導入の際に、無料のテトルというアプリで対応できないのか先生方ともお話はしましたが、利便性が高いということでコドモンを導入されたようです。その利便性の一つに、外国籍の保護者や児童への連絡がコドモンでは翻訳機能があるため便利とのことです。
本来、そういった意味合いでの料金発生であれば、市費からの負担でお願いしたいです。小学校の保護者からの費用負担により、便利になるというのは通りが違うのではないかと疑問に思います。
現在、富田林市では小中学校で、コドモンを導入していたりテトルであったり、統一できてないようです。
ですが、大阪狭山市では全校市費負担でコドモンを導入されたと聞きました。先生方はコドモンが使いやすいようですので、先生方の業務改善のためにも、保護者の適切な教材費支払いのためにも、ぜひ、富田林市もコドモンを市費負担で検討していただきたいです。
よろしくお願い申し上げます。
保護者と学校間の連絡につきましては、各社から様々な種類のサービスやアプリが提供されており、本市立学校では、従前より、一斉メール配信等ができるサービスを学校ごとに選定し利用してまいりましたが、近年は、保護者から学校へ欠席連絡等ができるアプリも提供されております。
こうした状況を受け、本市教育委員会でも保護者の欠席連絡等の利便性向上や教員の業務負担の軽減に向け、連絡アプリの導入を検討してまいりました。必要な機能を持ち合わせていることや、操作性、近隣市町村での導入実績、無料で保護者の費用負担なく利用できるというメリット等を総合的に判断した結果、テトルという連絡アプリを選定し、昨年度より市立全校園で本アプリを利用できるよう整備を進めてまいりました。
一方で、この度、ご意見をいただきました向陽台小学校におきましても、本市教育委員会と同時期に導入の検討を行っていたことから、有料連絡アプリの導入に至ったものであります。
各校で利用する教材やアプリ等につきましては、それぞれの学校の教育課程や実態等に応じて学校が主体的に判断することになっておりますが、その利用にあたりましては保護者にもご理解いただけるよう丁寧な周知に努める必要があると考えております。また、本市教育委員会で導入準備を進めたテトルにつきましては、すでに市立学校園の大半で運用が開始されておりますが、新しいアプリ等への移行にあたっては各校における保護者への周知をはじめ段階的な準備も必要となりますことから、スムーズな移行につながるよう各校を支援してまいります。
教育指導室
駐車場の案内看板について(6月)
現在駐車場工事中ですが、川西の方から来た時に駐車場の入口がわからず、初めは通りすぎてしまいました。
元の入口に表示がありましたが、通りすがりではわかりづらく...
セブンイレブンの角にわかりやすい看板を立ててほしいです。
この度は市役所駐車場の案内について、貴重なご意見をいただきありがとうございます。
新庁舎建設の本格的な工事着工に伴い、旧170号線沿いの市役所出入口が閉鎖となり、来庁者の皆様には大変ご不便をおかけしており、申し訳ございません。
約4年の期間を要する工事期間中の導線案内については、限られた財源の中でどのように案内を工夫していくのか日々検討を重ねており、この度のご意見も踏まえまして、セブン-イレブン様に看板設置の協力依頼をお願いしたところ快くご協力いただけることとなりましたので、敷地内に市役所の出入口及び駐車場出入口の行先を示す案内看板を設置させていただきました。
来庁者の皆様へご不便をおかけしないよう、今後とも創意工夫を行い導線案内に努めてまいりますので、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
総務課
富田林のポイ捨てが多過ぎる件について(6月)
たばこ、おかし、ペットボトル等のゴミが道路に散乱しています。一見綺麗に見えても凄く汚いです。
我慢ならずに個人でゴミ拾いをしましたが、量が多すぎます。外環線、駅前など日常生活を送る場所でゴミが散乱しているのは非常に気分が悪いです。私の国にゴミを捨てる輩は何人たりとも絶対に許しません!!!!
不法投棄禁止の看板が掛かっていますが、個人的には意味がないと思います。ポイ捨てする輩が看板の言う事など聞くでしょうか?罰金を取ると併記して下さい。
それと富田林市(特に喜志駅周辺)の街中ゴミ拾いボランティアなどはありますでしょうか?あったら教えていただけると幸いです。無ければ開催して欲しいです。参加致します。正直一人で拾うにはゴミが多すぎる+恥ずいです。
富田林からポイ捨てが一掃されることを願っています。
不法投棄禁止看板につきまして、本市では、ごみを違法に捨てた者は、5年以下の懲役又は1,000万円以下の罰金に処せられることを記載したものを富田林警察署との連名で作成しております。この看板は、市役所環境衛生課で、町会をはじめ地域にお住いの方々のご要望によりお渡しし、必要な箇所に掲示していただいております。
また街中ゴミ拾いボランティアにつきましては、各町会等によりそれぞれの地域内で清掃活動が行われており、喜志駅周辺におきましても、町会や企業等により清掃活動が行われておりますが、清掃場所等の詳細は把握いたしておりません。
本市としましては、市内の環境美化を図るためにも、上記看板の配布や地域清掃に対して無料回収ごみ袋の提供を行うなど、引き続き、市民の皆様のご協力をいただきながら、より一層の環境美化活動を推進してまいりたいと考えております。
環境衛生課
金剛連絡所について(7月)
連絡所へ来て気付いたことを書かせていただきます。
じないまちの切り絵作家の方のカレンダーの上だけ切って、職員の方の後ろのパーテーションに沢山張っていますが、駅前再生をうたうのであれば、近い将来変化をつけ、金剛駅前の特色(UR団地等、緑豊かな写真、植物、昆虫等)のも掲示してはいかがでしょうか。
また、番号札発行の機械の上、連絡所前の額に入った版画2点、養生テープで貼るのをやめて、100円ショップでアクリルテープ(ゲルテープ)が売ってますので、それでとめていただきたいです。細かいようですが、この地域の掲示物はどこも手で切れる便利さからか、どこでも手に入るからか、養生テープで貼っており、見苦しく汚いです。
地域貢献の作者に対してのリスペクトが(アーティストに対してのリスペクト)が感じられないので、是非取り入れてもらいたいことです(細部に神は宿ります)。御一考くださると大変うれしいです。
自宅のリビングに絵を飾るときにセロテープや養生テープは使わないと思うので、そう考えていただけたらありがたいです。
また、富田林出身の巨人の選手の色紙も飾ってありますが、サッカー協会会長宮本さんなど、何かパーテーションパネルや扉の前に展示されてはどうでしょうか?
中央公園のことについてもお二人に提言いただいたらよいのでは?長文失礼しました。
事務所内の掲示物につきましては、ご提案いただきました金剛地域に関連した特色のあるものも掲示していこうと思います。
また、養生テープを使用しているものにつきましては、直ぐに職員に周知し、改善させていただきました。
最後に、本市出身のプロ野球選手の色紙につきましては、ご本人が手続きのために金剛連絡所に来られた縁で飾ってあるものでございますが、今後も地域住民や団体の皆さまのご意見や、各分野の専門家などによるご提言やアドバイスをいただきながら、金剛地区の活性化に向けて取り組んでまいります。
金剛連絡所
資源の持ち去りの取締強化について(7月)
資源の持ち去りの取締強化、後に条例にて取り締まりお願いします。
アルミ缶、粗大ゴミの自転車などの市の資源をゴミステーションから持ち去りが後をたちません。
空き巣被害などがあり、治安が悪くなってきているのは確かです。
敷地内を軽トラで走るので、通学児童にも危険です。
第2,4月曜日 缶
第2金曜日 粗大ゴミ
朝7時~8時半
付近のパトロールをお願いします。
個人的に富田林警察には毎度、電話して来てもらってます。
当市におきましても、粗大ごみや缶のごみ収集日を狙って、ごみ置場で資源ごみの持ち去り行為が発生していることは把握しております。
近隣では、持ち去り禁止条例を制定している自治体もございますが、全国的にも条例制定後に立件にまで至った事例はわずかで、実効性に疑問もありますことから、本市といたしましては、現状、条例制定の予定はございません。
しかしながら、パトロール強化により持ち去り行為が減少している地区は複数あるため、富田林警察と連携しパトロールの強化に努めて参ります。
また、申請をしていただいた団体様へ資源ごみの持ち去りを禁止する看板の貸出を行っておりますので、看板の掲示を検討される場合は、環境衛生課までご相談ください。
環境衛生課
減災目的の提案について(7月)
「業務用厨房に関する自動消火装置の火災予防条例を大阪市に準じる改正を行う」
2024年は関東大震災から101年です。来年はラジオ放送100年となります。過去の災害の犠牲の上に現在の私たちの社会が築かれている事への感謝ともっと安全な社会を次世代につなげる責任から火災予防条例の改正を提案します。
2024年1月3日、北九州市で大規模な商店街火災が起きました。北九州市の大規模商店街火災は3年間で4回目となります。しかし、これはどの地域でも起きても不思議ではありません。
増え続けている「厨房火災」の減少を目指すとともに商店街活性化と観光ブランド価値向上を図ります。
具体的には3000m2を超える特定防火対象物の厨房の火炎伝送防止装置を自動消火装置とします。
これにより厨房からの火災リスクの軽減を期待できます。
自動消火装置自体は40年以上の歴史があり、各地で未然に火災を食い止めています。一定規模以上のホテルなどでは導入されていますし、飲食チェーン、鉄道会社などでは自社規程化もされています。
更に小規模の業務用厨房には自動消火効果が期待できる「初期消火ボール」を配備することに補助金提供します。これにより全国に先駆けて「安全都市」を掲げて観光都市としてブランド力の向上が図れます。又、事業者にも誇りと意識向上が期待できます。補助金額は50%として1店舗あたり5000~7500円 で行うことができます。
5年前の大阪都構想が実現していたら「大阪消防庁」発足と共にこの流れができたはずです。住民投票の結果ですので実現していないのは仕方ないですが、その影響で将来の止められたはずの火災を起こしたらと思うと、だれかに情報を受け取って欲しいと考えました。
この活動に賛同いただいているのがお二人のレジェンド消防士の方です。
特に元大阪市消防局副理事の萬谷さんは52年前の千日デパート火災の現場経験者です。
今年の9月1日防災の日には以前より行っています、「防災無料セミナー」をオンラインで開催します。情報共有可能な場合どうぞよろしくお願い致します。
本市では、消防力のさらなる充実や、消防に関する行財政運営の効率化及び基盤の強化に向け、本年4月から「大阪南消防組合」が、本市を含む近隣8市町村を管轄する一部事務組合として、消防団等の事務を除く消防事務を行っております。
これに伴い、本市の火災予防条例は廃止し、現在は「大阪南消防組合火災予防条例」として、広域的に運用されておりますことから、いただきましたご意見につきましては、同消防組合に情報共有させていただきました。
危機管理室
定例教育委員会議での傍聴への配慮について(7月)
7月25日定例教育委員会会議の傍聴をしました。
教育委員と傍聴者の席がはなれており、発言が聞きとれませんでした。私の両どなりの方も聴こえにくいらしく、耳に手を当てておられました。担当の方に「聴こえません。マイクを使ってほしい。特に聴き取れない」と言ったら、「マイクないんです」とだけで、向かって右の人に声をかけただけ(その後も聴こえず)でした。
傍聴制度をとっている限り、傍聴者に聴こえるようにするのは、必ずのことです。マイクを活用しなければ、今日の発言は1月3日ぐらいしか聴きとれませんでした。私は耳が不自由でもありませんが、すべての人に傍聴権が行使できるようにすべきです。
この度は、教育委員会会議におきまして発言者用のマイク準備ができておらず、発言が聞き取れない部分があり、ご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。今後は、マイクを使用することで、安心して傍聴することが可能な環境となるよう教育委員会に助言いたしました。
なお、今回の会議録につきましては、9月上旬頃にホームページおよび都市魅力課において公開の予定となっております。恐れ入りますが、今回聞き取れなかった部分につきましては、会議録にてご確認いただくとともに、今後も引き続き本市行政にご協力をお願いいたします。
教育総務課
農業祭でのイベント提案について(7月)
富田林市出身のガンバの選手の人と農業祭でサッカーゲームやストラックアウトをやってほしい。サインボールやサイン入りレガースなどを景品に入れて欲しい。
お手紙に書いていただいた「富田林市出身のガンバの選手」は、元ガンバ大阪でプレーをされていて、現在日本サッカー協会の会長をされている宮本 恒靖さんのことと思います。
農業祭は、富田林で作られた野菜やがんばる農家さんを多くの人に知ってもらうためのイベントになりますので、残念ながら、市役所ではサッカー選手を呼ぶことや、サインボールなどのお願いをすることができません。
提案してくださっているような取り組みをできる機会があればいいと思いますが、今回は、期待に応えられなくて申し訳ありません。
この度は、市民の皆様が、サッカーを通じてスポーツに親しんでもらえるように、ご提案くださったことに感謝しております。素敵なアイデアをありがとうございました。
農業創造課
富田林市らくらくバスマップについて(7月)
自動運転らくらくバスの延伸希望!
自動運転らくらくバスマップ冊子を見ました。運行範囲に青葉丘が入っていないのですが、藤沢運行のバスを青葉丘まで伸ばしていただきたいです!
富田林市内でありながら富田林市役所等へのアクセスが不便です。
当該地域につきましては、地域公共交通計画にある交通不便地域の一つであります。
交通不便地域では、地域住民が主体となって、その地域特性に応じ、利用者のニーズに見合う新たな公共交通の導入に向け、取り組みが実施されている地域では当該住民と協議を進めておりますが、青葉丘を含む複数地域では、取り組みが実施されておりません。
公共交通の導入には、当該沿線住民の公共交通の必要性をはじめ、移動実態の把握が必須でありますので、本市としましても、より多くの市民の皆さまのご意見を伺いながら、富田林市交通会議において検討してまいります。
交通政策室
社会福祉協議会いっぷくシステムについて(8月)
まず、第一段階として、社協「いっぷくシステム」新チラシ設置を重ねてお願い申し上げます。
にじいろ金剛、KONROOM、わっくcafe、愛さんさんcafé(第3住宅)等で何か話題が出たとき「連絡所にこういうのが置いてあるよ!」とどなたかが言えるようになれば、自助共助、横のつながりが増え、知らんぷりが減り(なくなり)より暮らしやすくなるはずです。
何卒宜しくお願い致します。
近隣やいっぷく利用で助け合い、除草等できるようになると良いなとの願いです。
社会福祉協議会が行う「いっぷくシステム」周知に向けたチラシの配架について、社会福祉協議会及び担当課と調整を行い、金剛連絡所に設置することとなりました。
富田林市では、必要な人に必要な情報が届くよう情報発信に努めておりますが、ご意見・ご助言をいただくことによって、より一層の情報発信につながると認識しております。今後ともご協力賜りますよう、よろしくお願いいたします。
増進型地域福祉課
各施設の設備について(8月)
どうして図書館なのに自習するスペースがないのですか?
Topicはほとんど駐車場がありません。
図書館、体育館、公民館をきれいで充実したものにしてほしいです。
他の市の施設見習ってほしいです。分館でももっと充実していますよ。
本市図書館では、限られたスペースの中で、できる限り多くの机と席をご用意しております。そのため、持ち込み資料での勉強が多くの席を占めることとなりますと、図書館の資料を探しに来館されたご利用者が席を使うことができなくなり、本来の図書館の役割が果たせなくなると考えております。よって、自習室の問い合わせがあった場合は、富田林市きらめき創造館トピックをご案内させていただいております。
また、金剛公民館におきましても、例年夏休み期間中に、小学生から大学生を対象に自習スペースを開設しております。本年につきましても夏休み期間の7月20日~8月25日に開設しております。しかしながら7月末に空調機が故障したことに伴い、快適な環境の確保が困難となってしまい、現在復旧に向けて対応中でございます。
富田林市きらめき創造館トピックの駐車場につきましては、当館前の駐車場は公用車専用および身障者の方のための駐車場となっております。そのため、ご不便をおかけし大変申し訳ございませんが、市営の東駐車場または本庁の駐車場をご利用くださいますようお願い申し上げます。東駐車場をご利用の際は駐車券をお持ちいただきますと、無料処理をさせていただいております。なお、本庁の駐車場につきましては、無料でご利用いただけます。
ご意見いただいた通り、市民総合体育館につきましては、築年数が経過しており、目まぐるしく変化する近年の環境への対応が十分でない部分もございます。本市といたしましても、施設の課題について認識を持っており、老朽化が進んでいる設備の入れ替えや、近年の異常気象へ対応するための空調設備の設置に向けて、計画的に進めております。
今後とも公共施設をきれいで充実したものとなるよう検討し、関係課とも調整を進めてまいります。また、施設の改修時には、他市の施設運営を参考にした上で、施設整備計画を策定し、市民の皆様にご満足いただける施設運営を目指してまいりますので、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
図書館、公民館、生涯学習課
いじめ問題について(8月)
以前、SNSを背景としたいじめがあり、被害生徒が転校するという事態となりました。
この件について、重大事態はあきらかですが、聞くところでは被害者がいじめを秘密にしたいと希望しているとのことで、学校内でいじめが周知されることもなく、加害生徒が相応に指導されることもなく、学校、教員が誰も責任を取らないという異常な事態となっています。
本当に被害者が、いじめを秘密にするためにいじめ事案の存在そのものも公表しないことを望んだのか。100人が聞いても同じ解釈となるのか。被害者が転校するというのがあってはならない事態を、被害者が望んだとしても公にしないことが果たして許されるのか。大いに疑問があります。
本件について私は考えない日がありません。このままにしてよいのか。そんなに学校や教員に都合の良い解決があるのか。問題意識のあるマスコミに問う前に、市長が本件をご承知かどうか、市教委や学校側の報告に疑義はないのか、ご一考願いたいと思い、本件投書をいたします。
本市では、いじめ事案の対応につきまして、学校が詳細な記録を作成し、市教育委員会へ報告するとともに、重篤なケースにつきましては、教育委員会より報告を受けることとしております。
本市といたしましては、これまでより個別の内容について公表は行っておりませんことから、今回お問い合わせいただいている内容につきましては、その有無も含めてお答え申し上げることができません。
しかしながら、どのようなケースであれ、各学校のいじめへの対応につきましては、いじめを認知した際、迅速かつ慎重に事実関係を確認し、何よりも被害児童生徒を守り、被害児童生徒に寄り添った対応を行うよう、担当課に伝えております。
また、加害児童生徒への対応につきましても、加害児童生徒の保護者、スクールカウンセラー等とも連携し、教育的配慮の下、毅然とした態度で指導、対応を行い、自らの行為を反省させ、被害児童生徒への謝罪をはじめ、再発防止に取り組んでいると確認しております。
本市といたしましては、学校における、いじめ対応につきまして、被害児童生徒を徹底的に守り抜くという意識を持ち、被害児童生徒、保護者に寄り添いながら進めていくことが重要と考えておりますことから、ご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。
教育指導室
中学教科用図書の選定について(8月)
展示会で書かれた市民の意見については、公開すべき(名前は消して)。教育委員にも要旨だけでなく、そのままわたすべき。
採決(どの図書にするか)は委員長の「~でよろしいですか」ではなく、投票にすべき。教育委員に責任を持ってもらうために。
以上2点はとなりの河内長野市では実施されています。富田林市でもぜひ行ってください。
まず、「展示会で書かれた市民の意見については公開すべき(名前は消して)」「教育委員にも要旨だけでなくそのままわたすべき」という意見につきましては、教科書採択の透明性の観点からも重要であると認識しております。今回のご指摘も踏まえた上で、市民の皆様からのご意見の取り扱いにつきまして検討してまいります。
次に、「採択に際し教育長の口頭による確認ではなく投票にすべき」というご意見につきまして、教員委員会会議は傍聴可能な公開された会議であり、その場で各教育委員の意思を確認するという現状の手続きにおきましては、採択について一定の公平性が担保されていると考えます。一方で、ご指摘の「教育委員の責任」を明確にするために投票形式をとるなど、よりよい採択の方法につきましては、引き続き検討してまいります。
いずれにいたしましても、本市の未来を担う子どもたちが使用する教科用図書につきましては、今後も公平かつ公正な最良の採択となるように努めてまいります。
この度は、貴重なご意見ありがとうございました。
教育指導室
レインボーバス利用に関する要望について(9月)
レインボーバスを利用する方と話をしていたら、どうしても伝えたいということで、いくつが代わりに書きます。
すばるホールに行っても帰りが13時00分台でバスがなくなるので、タクシーを使った。コンサート位しか出かけられない。夕方の便がほしい。
寺内町のイベントにも行きたいが、帰りにバスがないので、イベントに参加したくても行けない。
自転車が早いスピードでスマホしながら、追い越していく。転びそうになる。
連絡所前のバス停のベンチ。暑いので影にしてほしい。
連絡所の歩道のフェンスが高くて、逃げ場がない。
レインボーバスの富田林駅前から金剛連絡所間の運行につきましては、乗務員不足等の問題により、金剛ふるさとバス東條線の補完運行を行う必要があるため、令和5年12月21日より1日あたり3便に減便しての運行となっており、ご迷惑をおかけしております。乗務員不足等の問題等の問題が解消され、補完運行を行う必要がなくなりましたら、レインボーバスの便数を元に戻す予定をしております。
また、金剛連絡所前のベンチなど、バス待ち環境の整備につきましては、利用者の方に快適にご利用いただくため、より多くの市民の皆さまのご意見を伺いながら、引き続き検討してまいります。
なお、自転車運転中にスマートフォンを操作するなどの危険な行為については、これまでも所轄警察署と連携して、広報誌などでの周知や交通安全講習会の開催など、交通ルールの遵守に向けた取り組みを進めてきましたが、令和6年11月1日施行の改正道路交通法により、これらの行為が罰則の対象となることからも、さらなる周知に努めてまいります。
交通政策室
レインボーバスの便数について(9月)
レインボーバスの便数が減ったままです。
図書館・すばるホール・寺内町の利用が困難になりました。
バス以外の方法や路線バスの乗り継ぎ、割引など早急に計画してください。
おねがいします。
レインボーバスの富田林駅前から金剛連絡所間の運行につきましては、乗務員不足等の問題により、金剛ふるさとバス東條線の補完運行を行う必要があるため、令和5年12月21日より1日あたり3便に減便しての運行となっており、ご迷惑をおかけしております。乗務員不足等の問題等の問題が解消され、補完運行を行う必要がなくなりましたら、レインボーバスの便数を元に戻す予定をしております。
また、路線バス以外の方法や路線バスの乗り継ぎ割引についても、より多くの市民の皆さまのご意見を伺いながら、引き続き検討してまいります。
交通政策室
煙草のポイ捨てについて(9月)
歩き煙草、自転車・バイク煙草をゴミのポイ捨て条例で罰金1000円にしてほしい。
駅前が吸い殻などで汚れている日が多い。
街をきれいにする手段として、ご検討ください。
本市では、市民一人ひとりが美しいまちづくりを心掛けることを推奨しており、「富田林市空き缶等のポイ捨て、飼い犬のふん放置及び落書きのない美しいまちづくりを推進する条例」を制定し、市内の環境美化活動に取り組んでいるところです。
街なかにタバコの吸い殻を放置することは景観を損ねるだけでなく衛生面においても悪影響を及ぼす恐れがありますことから、ポイ捨てをなくす取り組みは非常に重要であると認識しております。その手段のひとつとして罰金制度がございますが、他市町村の実施状況を調査するとともにその効果についても研究して参りたいと考えます。
なお、本市では、ポイ捨て禁止看板の貸し出しを行うことで、市民とともに街なかでの注意喚起に努めておりますが、市広報誌や市ウェブサイトを通じてさらなる周知啓発と市民意識の向上に一層取り組んで参りますので、ご理解をいただきますようお願いいたします。
環境衛生課
だんじり祭りの騒音について(9月)
毎年のことだが、祭の音が練習段階からうるさい!全く改善されない。下手くそな歌を強制的に聞かされて苦痛だ。スピーカーを使うから、窓を閉め切っても家の中までうるさい。スピーカーさえ使わなければましなのに度を超えている。今どきこんなに騒音を出すことがなぜ許されるのか。他の地域では静かになるように改善されている祭や盆踊りがある。とにかく今すぐ静かにさせるべき。富田林の恥だ。
だんじり等の祭礼行事につきまして、地域の町会・自治会(曳行会等)が主体的に運営されておりますが、毎年、秋祭り等でのマナーについて、市に苦情やご意見が寄せられていることから、町会・自治会を代表する町総代会として、「拡声器音量の自粛」や「夜10時以降のだんじり曳行と集会の自粛」などについて、各町会・自治会にお願いの文書を送付し、周辺にお住まいの市民の皆様への配慮をお願いしているところです。。
また、「練習中の拡声器使用自粛」につきましても、町総代会と協力しながら周辺住民へご配慮いただけるよう申し入れてまいります。
人権・市民協働課、環境衛生課
パスポート写真機の故障について(10月)
パスポートの写真を中の機械の不具合で安全協会をすすめられたが、サイズを聞いたら「いやなら出ていけ」と言われた。市からすすめない方が良いのではないか?
早く機械を直してください。
パスポートの申請にお越し頂いた際に、申請に必要な写真をご用意されていない場合は、写真撮影が可能な場所等のご案内をしているところです。
市役所庁舎内に設置している自動写真撮影機に不調があった際は、設置業者へ連絡し、速やかに対応していただくよう依頼してまいります。
市民窓口課
パブリックコメント「市立幼稚園の現状と今後の方針(素案)」について(10月)
広報とんだばやしで「市立幼稚園の現状と今後の方針(素案)」についてを読みましたが、(1)パブリックコメントをとったあと、この「方針」はいつどのように決めるのかが書かれていません。今後の予定を教えてください。府立高校では府立学校条例で統廃合のルールを定めていますが、市は条例を作らないのですか。
(2)昨年は説明会を開いてくださり、その結果、議会では否決されました。今年はより丁寧に論議するために当然説明会を開かれるのですよね。この「方針」に賛成・反対より前に疑問点も多々あります。これはどう回答いただけるのですか。パブコメではダメとありますが、やはり説明会を実施してください。
まず(1)のご質問で、今後の予定ですがパブリックコメントでいただいたすべてのご意見につきましては十分な期間をとって意見を考慮しつつ、最終的には市として子どもたちの最善の利益という観点から判断し市民の皆様のご理解を得てまいりたいと考えております。また、今回の方針を進める際には条例改正が不要ですので、新たな条例を作成する予定はございません。
次に(2)のご質問で、方針の疑問点につきましては直接担当にお問い合わせいただきましたら、可能な範囲でお答えいたします。一方で、説明会につきましては、在園児や今後入園をお考えになられている保護者の皆様につきましては、個別の具体的な質問等が考えられますことから、各園で実施いたしました。一方で、今回の素案につきましては、特定の園についての方針にかかわる新たな方針をお示しするものではございませんので、特定の地域を対象とする説明会は開催いたしません。保護者以外の市民の皆様方からのご意見につきましては、広くパブリックコメントでお伺いする予定でございます。
教育指導室
だんじり祭りのマイク使用について(10月)
年に数回ですが、だんじり祭りのマイクの叫び声に、迷惑しています。
小さな子供もいるので日常に影響を与え、大変迷惑しております。
マイクの使用を控えるよう、規制してください。
本市のだんじり等の祭礼行事は、私たちの暮らしと歴史に深いつながりがある伝統行事でありますが、一方で騒音などについては、周辺にお住いの市民の皆様のご事情や心情にも配慮していただくことが必要と認識していることから、町総代会より各町会・自治会長あてに「拡声器音量の自粛」や「夜10時以降のだんじり曳行と集会の自粛」など、周辺にお住まいの市民の皆様への配慮をお願いしているところです。
「マイクの使用」につきましても、各町会・自治会長と協力しながら周辺住民へご配慮いただけるよう取り組んでまいりたいと考えておりますので、ご理解のほど宜しくお願いいたします。
人権・市民協働課、環境衛生課
EV前ベンチ設置要望について(10月)
1Fエレベーター前に椅子を置いてほしい。足が不自由で立っているのが辛い。
この度のご意見を踏まえまして、限られたスペースの中ではありますが、各階のエレベーター前にお掛けいただける椅子を設置させていただきました。
新庁舎建設期間中は来庁者の皆様へ大変ご不便をおかけしますが、今後とも市民の皆様のご意見を賜りながら、寄り添った庁舎案内に努めてまいりますので、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
総務課
だんじり祭りの音響機器使用について(10月)
憂鬱な祭りが今年も行われています。祭りが行われる事は結構なのですが、富田林市界隈でやっているのは本来の五穀豊穣・住民の親睦などとはかけ離れており、ごく一部の参加者の皆様の自己満足・憂さ晴らしの場と化しています。
マイクを使い大音量でヘタクソな掛け声や歌をがなり立てるなど、伝統的な祭りを行っている他の地域では考えられません。
一部では恥晒し祭りなどと揶揄されてますが、自分もこんなこんな地域の住人なのかと情けなくなります。
どうしても祭り(の真似事)をしたいのなら、せめてマイク・スピーカーは禁止として笛・太鼓と人の生声のみとすべきかと思います。
本市のだんじり等の祭礼行事は、私たちの暮らしと歴史に深いつながりがある伝統行事でありますが、一方で騒音などについては、周辺にお住いの市民の皆様のご事情や心情にも配慮していただくことが必要と認識しております。
祭礼行事は、町会・自治会などが運営主体でありますことから、町総代会より各町会・自治会長あてに「拡声器音量の自粛」や「夜10時以降のだんじり曳行と集会の自粛」など、周辺にお住まいの市民の皆様への配慮をお願いしているところです。
「マイクの使用」につきましても、各町会・自治会長と協力しながら周辺住民へご配慮いただけるよう取り組んでまいりたいと考えておりますので、ご理解のほど宜しくお願いいたします。
人権・市民協働課、環境衛生課
だんじり祭りについて(10月)
富田林のだんじりのマイク使用を不可としてください。
朝の8時ごろから夜の22時まで他人の替え歌を聴きたくもないのに聴かされるのは非常に精神にきます。部屋の窓を閉め、全ての扉を閉めて耳栓をしても聞こえてくるので大変不愉快です。
本市のだんじり等の祭礼行事は、私たちの暮らしと歴史に深いつながりがある伝統行事でありますが、一方で騒音などについては、周辺にお住いの市民の皆様のご事情や心情にも配慮していただくことが必要と認識していることから、町総代会より各町会・自治会長あてに「拡声器音量の自粛」や「夜10時以降のだんじり曳行と集会の自粛」など、周辺にお住まいの市民の皆様への配慮をお願いしているところです。
「マイクの使用」につきましても、各町会・自治会長と協力しながら周辺住民へご配慮いただけるよう取り組んでまいりたいと考えております。
人権・市民協働課、環境衛生課
ごみの持ち去り業者について(10月)
ビン・カンの収集日に、アルミ缶だけを勝手に回収している泥棒がいます。
そのほとんどが、堺ナンバーの軽トラックです。
前日の夕方から現れ始めるのですが、よそ見運転をしているので、危険を感じることも少なくありません。
通学や通勤時間とも重なっています。
アルミ缶は行政としても、収入源になっているのではないのでしょうか?
この泥棒連中は、粗大ごみの日に現れて、金目のものを盗んでいるのです。
多い日は、私の朝の散歩時(30分程度)で10台以上見かけます。
何らかの対応を取っていただければ、治安も良くなると思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
本市では「資源ごみの持ち去り禁止看板」の貸出を行っており、ごみステーションを管理されている町会や地域住民により看板を掲示していただくなど、未然に持ち去り行為を防ぐ取り組みを進めております。
しかしながら、資源ごみの持ち去り行為が発生した場合は、地域住民からの通報等により場所が特定されましたら、富田林警察署と連携し資源ごみの日に合わせて重点的にパトロールを行っております。
資源ごみにつきましては、市の貴重な収入源となっておりますことから、持ち去り現場が確認できれば、直接指導を行うなどパトロール強化に努めているところです。
今後とも、市民の皆さまのご理解とご協力をいただきながら、適正なごみ収集業務に努めてまいります。
環境衛生課
だんじり祭りの騒音や交通ルール等について(10月)
だんじりの歌やホーンが大音量すぎて苦痛です。
一年に一回だからと言う方もいらっしゃいますが、祭りの1週間くらい前から毎晩の騒音、道を占拠して当たり前の態度、はっきり言って迷惑以外の何物でもありません。
まつり歌にスピーカーやアンプは必要でしょうか?
収穫を祝うはずの秋祭り、歌うならスピーカーなしにしてほしい。
だんじりで暴れるために道を止めるのはやめてほしい。
未成年の飲酒や交通ルール違反の原付バイクも毎年気になっています。
富田林の祭りはただのバカ騒ぎに思えてなりません。
こういう苦情は警察に言ったほうがいいのでしょうか?
本市のだんじり等の祭礼行事は、私たちの暮らしと歴史に深いつながりがある伝統行事でありますが、一方で騒音などについては、周辺にお住いの市民の皆様のご事情や心情にも配慮していただくことが必要と認識していることから、町総代会より各町会・自治会長あてに「拡声器音量の自粛」や「夜10時以降のだんじり曳行と集会の自粛」など、周辺にお住まいの市民の皆様への配慮をお願いしているところです。
「マイクの使用」につきましても、各町会・自治会長と協力しながら周辺住民へご配慮いただけるよう取り組んでまいりたいと考えております。
道路でのだんじりの曳行には、道路使用許可証が必要となりますが、許可権者は警察署長となりますことから、市がだんじりの道路使用を禁止することはできかねます。
また、交通ルールの違反等につきましては、事故にもつながることから、警察署へご連絡いただき、対応を仰いでいただく必要があります。
人権・市民協働課、環境衛生課
だんじり祭りの拡声器使用について(10月)
だんじりの祭りは文化の側面があり、祭り自体を反対しませんが、拡声器を使った掛け声や替え歌などは文化とは言えず、騒音として感じている市民がほとんどであるとの認識です。
深夜の拡声器使用はなくなっており、市の努力も理解しますが、本来の祭りの姿に戻し、祭りに対する悪いイメージを払拭することが文化の継承、継続にも繋がるものと考えます。
この騒音を放置することにより、富田林へのイメージ低下は大きく、移住や定住にも少なからず影響はあるはずです。
少なくとも周辺市民の意見はほぼ同意見です。
まずはどれだけの市民が迷惑と感じ、拡声器使用に反対しているかの把握をし、公表して下さい。意見 が多ければ、市として指導して下さい。指導や規制する法がない場合は条例の制定を検討下さい。
少なくとも、この意見は関係団体に伝えて下さい。
同様の意見が市に届いていると推測し改善されると我慢して来ましたが、改善の兆しがないこと、また、このような声が多く来ないと市としても踏み出せないと思い投稿致しました。
市の関係部署の方にはご迷惑と感じられるかもしれませんが、よろしくお願いします。
本市のだんじり等の祭礼行事は、私たちの暮らしと歴史に深いつながりがある伝統行事でありますが、一方で騒音などについては、周辺にお住いの市民の皆様のご事情や心情にも配慮していただくことが必要と認識しております。
祭礼行事は、町会・自治会などが運営主体でありますことから、町総代会より各町会・自治会長あてに「拡声器音量の自粛」や「夜10時以降のだんじり曳行と集会の自粛」など、周辺にお住まいの市民の皆様への配慮をお願いしているところです。
毎年、多くの市民の方々から祭礼行事に関して、様々なご意見を頂戴しております。「拡声器使用」につきましても、各町会・自治会長と協力しながら周辺住民へご配慮いただけるよう取り組んでまいりますので、ご理解のほど宜しくお願いいたします。
人権・市民協働課、環境衛生課
だんじり祭りでのスピーカーや拡声器の使用について(10月)
いつも市の行政についてご尽力感謝します。
毎年のことですが、この時期、秋のお祭りでだんじりが練り歩くたび、何故神様への感謝を告げるのに人の生の声ではなく拡声器を使うのか疑問であり、祭りを楽しみにしてる子供も、近付いてくるとあまりの音の大きさに泣いて部屋の奥へ隠れるほどです。
たった数日とはいえ耳にするのが苦痛に感じます。
条例などでスピーカー、拡声器の禁止は出来ないのでしょうか。
お祭り自体は続けて欲しいだけに、本来の形へ戻すルールが出来ればと提言いたします。
本市のだんじり等の祭礼行事は、私たちの暮らしと歴史に深いつながりがある伝統行事でありますが、一方で騒音などについては、周辺にお住いの市民の皆様のご事情や心情にも配慮していただくことが必要と認識していることから、町総代会より各町会・自治会長あてに「拡声器音量の自粛」や「夜10時以降のだんじり曳行と集会の自粛」など、周辺にお住まいの市民の皆様への配慮をお願いしているところです。
「マイクの使用」につきましても、各町会・自治会長と協力しながら周辺住民へご配慮いただけるよう取り組んでまいりたいと考えております。
人権・市民協働課、環境衛生課
入札参加資格審査申請について(11月)
貴市の入札参加資格審査申請に関し申請等の方法が変わりました(令和7年度分より)。
他の市町村と比較し申請に時間がかかりすぎる。(内容が理解しにくい。フォームの入力がややこしすぎる。)
富田林市では、行政手続きのオンライン化をはじめとするデジタル・トランスフォーメーションの取り組みを進めており、その一環として、入札参加資格審査の電子申請を導入しました。これにより、従来の申請書類提出時に必要だった郵送料の削減や、24時間いつでも手続きが可能になるといった、事業者の皆様にとって一定のメリットがあると考えています。
一方で、「内容が理解しにくい」「フォームの入力がややこしすぎる」とのご意見を受け、先進自治体の取り組みも参考にしながら、より分かりやすく、扱いやすい電子申請の仕組みを研究・改善してまいります。
契約検査課
職員対応へのお礼について(11月)
市役所へ幾度となく来ているが、どの窓口も親切で丁寧です。
特に今日パスポートの申請に来ましたが、応対の女性はすごく親切でわかりやすかった。
これからもよろしくお願いします。
日頃よりぬくもりのある市民サービスを心掛けておりますことから、このようなお褒めの言葉を頂戴いたしますと、大変嬉しく思います。今後もさらにサービスの向上に努め、市民の皆様が利用しやすい環境を提供してまいります。
市民窓口課
庁舎のトイレについて(11月)
トイレのドアの所に荷物をかけるフックがあるのですが、今のトイレは位置が高いので高齢者には使いづらいです。
低い所にお願いします。新しい建物の時でも良いです。
この度のご意見を踏まえまして、市庁舎の利用頻度が高いトイレブースについては、フックの位置を調整し、利用しやすいように改善させていただきます。
また、新庁舎のトイレにおける荷物用フックの取付け場所や高さ等につきましては、今回の改善内容も踏まえ、各トイレブース内の適切な位置にフックを設けるなど、ユニバーサルデザインに配慮し、すべての人に分かりやすく、使いやすいトイレとなるように整備を進めていく予定です。
新庁舎建設期間中は来庁者の皆様へ大変ご不便をおかけしておりますが、今後とも市民の皆様のご意見を賜りながら、寄り添った庁舎案内に努めてまいりますので、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
総務課、新庁舎整備推進室
小学校の万博見学について(11月)
来年行われる万博についてです。
各学校の日程が決まったと聞きました。
そのことを受けて本当に子ども達を遠足の行事で行かせるのでしょうか?あくまで各学校の判断と言っていますが半強制としか見えません。学校として行かないという決断はできないように思います。その中で何かあった時は校長の責任というのはフェアではありません。ガス爆発があったり火気厳禁のところは遠足として行けるのでしょうか?
子ども達や先生達の命をもっと真剣に考えてほしいです。私の回りでも遠足先が万博なら行かせないという保護者が多いです。そうなったら親の判断で子ども達が行く行かないで分断されます。行かない子達へは遠足と同じくらい楽しいことを市や学校は用意してくれるのでしょうか?
遠足を楽しみにしている子ども達には今まで通りみんなで安心しても行けるところへ行ってほしいと切に願います。本当に最悪の事態を考えて決定してください。
ヒアリやデング熱などの対策も必要と聞きました。そして全校一斉で動いたことがないのに実施となるとそれだけでも大変というのは目に見えています。四條畷市のように各家庭にチケット配布でいいのではないでしょうか?子ども達の貴重な遠足をなくさないでほしいので今一度立ち止まって考えてもらえたら有り難いです。
よろしくお願いします。
市立小中学校にあっては、大阪・関西万博への参加日程が決まったと担当課より確認しており、今後、行程等の詳細について決まっていくものであると聞き及んでおります。
万博につきましては、未来社会の先進的な技術やサービスに直接触れることができ、将来の夢や希望を感じ取る機会になるとも考えられますことから、その意義について各校にも周知しておりますが、遠足や校外学習等の学校行事につきましては、各校の教育課程に関する内容となりますことから、各校及び学校長の主体的な判断により実施されるものであると考えております。
その他、安全についてご心配なさっている点につきましても、児童生徒の安全を第一に考え、学校が必要とする情報について、府や府教育庁からの周知や通知等がございましたら、ただちに各校と共有するようにいたします。
加えて、子どもたちの遠足につきましても、その機会をどのように確保するかは、各校による判断となりますが、今回頂戴いたしました貴重なご意見につきましては、学校にも伝えるようにいたします。
本市といたしましては、子どもたちが安心して学校行事に参加することができるよう、大阪府とも連携し、各校を支援してまいりますので、今後とも、本市教育行政にご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
教育指導室
子育て施策について(12月)
0才を育てています。おむつ定期便助かります。3才くらいまで拡充して欲しいです。
あとは、ママサポとっぴーずという、保育士が毎月の保育園の行事の手紙を持って家にくる事業ありますが、あれも見守りや相談のためにあるのでしょうか?
はっきり言って不要です!!それどころか迷惑です。
いつ来るか、何時にくるか分からないので、いつも朝寝や昼寝をしてる時間にやってきてピンポンを押され、こどもが起き泣きます。すごく迷惑です!!!!
こどもが泣く中、手紙受け取らないとだめですか?うちはいつもでられません。見守り相談の機能はおむつ定期便にありますよね?ままさぽとっぴーずの予算は、おむつ定期便の拡充に使ってください。保育士の無駄遣いです。
ちなみに、おむつ定期便は次回来訪予定日時を伝えてくれるので、寝る時間を調整できます。ママサポトッピーズ迷惑で困ってます。
あと、うちは年子で他に一歳も自宅保育しています。親族など頼れる人もいません。
富田林市で子育てをしたいと思えるような政策してもらえませんか?
富田林には子育て世代として魅力がなく、保育料も高いし隠れ待機児童もいますよ。私も申請しても無駄と言われだしませんでした。
高齢者にむけての政策、予算編成に偏りすぎだと思います。高齢者のほうが現在収入はなくてもバブル時代に蓄えた金融資産持っていますよ。
うちは非課税世帯でも、生活保護でもありませんが、たくさん税金払っているので、半額のお弁当や見切り品ばかり買って暮らしています。給付金も対象外です。
体を作る時期のこどもに高くなってしまった野菜や魚を食べさせてあげられる政策お願いします。
おむつ定期便につきましては、大阪府下初の取組として今年1月より事業を開始し、約1年が経過しようしているところです。対象年齢の拡充につきましては、利用者のご意見等をお聞きしながら、今後検討してまいりたいと考えています。
次に、ママサポとっぴーずの訪問につきましては、ご家庭で子育てされている方へ本市の子育て支援事業の情報をお届けするだけではなく、子育てに困っている方の相談を保育士がお聞きし、支援策を提供するなど、子育てへの負担が少しでも軽減することを願い、1軒1軒丁寧に訪問をさせていただいております。
しかしながら、お気持もお察しいたしますので、次回保育士が訪問に来た際に、インターホンは押さずにポスティングにしてほしいとお伝えいただければと存じます。ポスティングのみの場合はご相談等をお受けできなくなりますので、何かご相談したいことが発生した場合は、遠慮なくお近くの公立保育園やこども政策課へご連絡いただければと存じます。
本市では、富田林版こどもまんなか社会の実現に向けて、様々な取組を進めいくことで、富田林市で子育てをしたいと思える、安心して子育てできる環境づくりをめざしてまいりますので、ご理解くださいますようお願い申し上げます。
こども政策課
「中学給食についてのパブリックコメント募集」について(12月)
市の広報誌12月号に「中学給食についてのパブリックコメント募集」が載っていますが、「素案」の概要が一切載っていません。昨年・今年の幼稚園問題も内容が載っていたのに、なぜですか。QRコードか公共施設へ行って見ろですか。あまりにも不親切というか、パブリックコメントをあまり集めたくないようにとしか思えません。
一緒に配られた「市議会だより」にはしっかり検討中の給食の試食会がすでに行われたとあります。
パブリックコメントは「やりました」という形式的なものですか。
「中学校給食についてのパブリックコメント募集について、市広報12月号に素案の概要の掲載がなかった」というご意見についてお答えいたします。
各種パブリックコメントを実施させていただく際には、各素案の全体についてご確認いただいたうえでご意見を頂戴したいことから、現在「公共施設」または「本市ウェブサイト」において内容をご確認いただく方法をとっております。しかしながら公共施設までお越しになれない、或いはウェブサイトを利用できない方もおられますので、できる限り情報を入手しやすい環境を整えるとともに、そのご案内についても広報誌で丁寧に行ってまいりたいと思います。
また、今回ご意見をいただきました「素案の概要掲載」につきましては、素案に対する理解を深め、より多くのご意見をいただくために有効と認識しておりますが、紙面に限りもありますことから、各素案の内容も踏まえまして、対応について検討してまいります。
今後におきましても、市民の皆様にわかりやすく参加しやすいパブリックコメントとなるよう、いただきましたご意見を参考に、よりよい制度運営に努めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
学校給食課
公衆電話の設置要望について(12月)
公衆電話設置の希望。
理由には、携帯電話を持たぬものもいるから。
公衆電話につきましては、総務省が定める基準を基にNTT西日本が駅舎や自治体の公共施設等に必要に応じて、設置されているところです。
現状では、市役所周辺に総務省が定める基準どおりに公衆電話が設置されていることや、以前に市役所敷地内にありました公衆電話の利用実績がNTT西日本の基準を満たしていないことから、撤去されております。
また、市役所庁舎内への、公衆電話の設置につきましては、昨今のスマートフォン等の普及に伴い、公衆電話の利用実績が僅少であること、新たに新設する場合、市の費用負担で整備する必要があり、将来も含めた継続的な維持費用の負担も生じることから、新たに公衆電話を設置することは困難な状況です。
大変、ご不便をおかけし申し訳ありませんが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
総務課
議会中の対応について(12月)
12月11日の市議会を傍聴しました。
(1)寺尾議員の質問中、議運がひらかれて休憩中、土井市民人権部長がとなりの人と話して、口を大きくあけて笑っていた。寺尾議員のことを笑っていたのか、関係のないことで笑っていたのか、みんな議運のことを心配していたのに、ふさわしくない行動です!!
(2)伊東議員の市長に対する発言「理解する能力がないのか」はリスペクトを欠く問題発言です。市長はなぜ抗議しないのか。おかしいと思います。
(1)につきましては、本人に確認いたしましたところ、決して寺尾議員を笑ったものではないとのことでございます。議会休憩中ではございますが、その場所が議場ということでありますので、注意を促したところでございます。
(2)につきましては、議員の発言に対し、その場で執行部側が抗議を行う機会はございませんので、市長として発言することは致しませんでした。以上、ご理解を賜わりますよう、よろしくお願いします。
市民人権部、秘書課
保育園の利用について(12月)
保育園の利用について常勤で仕事をしておりましたが、子供が2人おり、仕事と育児のバランスが難しくなり、バランスをとるために仕事の時間を減らし扶養内で働こうと転職をしましたが、保育園利用条件の64時間就労について、時給を下げて働かないと扶養内、64時間就労が難しいのが現状です。パートのため今後も昇給がなく、下げたままの時給で働かないといけません。
昨今、最低賃金も上がっているので、64時間の保育園利用条件について改めてご検討いただけないでしょうか?
最低賃金の引き上げが行われている中で、配偶者の扶養内での就労を考えた場合、就労時間の調整が必要となることについては、認識をしております。また、今後も最低賃金の引き上げが行われた場合、さらに時間調整が必要となり、保育施設利用条件の一つである月64時間以上の就労は困難となる状況についても、認識をしております。
一方、保育施設の利用が可能となる保護者の就労時間の下限は、保育を必要とする事由が就労の場合、1ヶ月につき48〜64時間という範囲で、市町村が定めることと国によって定められております。 その中で、本市では、保育を必要とする度合いの高い方であってもご希望の保育施設に入所ができない場合もありますことから、保育施設の受け入れ態勢と保育を必要とする方々の状況を考慮し、月に64時間以上の就労をお願いしております。
今後につきましては、本市の保育施設の受け入れ態勢や保育を必要とする方々の状況を見極めつつ、国による年収の壁見直しについても注視し、利用条件の一つである就労時間の低減についても検討してまいります。 ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。
こども育成課
小児のインフルエンザワクチン費用助成についての提案(1月)
インフルエンザワクチンについて。現在小学生・未就学児を育てています。富田林市の子育てに対する政策は手厚く凄く子育てがしやすい街と思います。
ただ、インフルエンザのワクチンは高齢者の方のみ1000円で子供は適応されないところが疑問でこのご意見を送らせていただきました。
インフルエンザ脳症は主に幼児・高齢者に起こりやすい重篤な病気です。実際私の周りでもインフルエンザ脳症になり1年間闘病し後遺症が残った4歳の子、2歳前(個人特定のため年齢は多少フェイクを入れています)に発熱から4日で亡くなってしまった子など少なくありません。
子供は打つ回数が多く、子供が多い家庭だとその負担額は決して安いものではありません。
全額補助が難しいのであれば1回目のみ1000円など何か子供に対しての補助も検討して頂けないでしょうか。
私は富田林市が好きなので子供を生んでからも富田林に戻ってきました。
子供が生まれてから初めて、自治体によって支援などが全然違うことを知りました。
改めてとても良い市で、おむつ定期便なども素晴らしい取り組みだと感じました。
直ぐには無理でも、長い目で子供たちの未来のために考えて頂ければと思います。
インフルエンザワクチンは、インフルエンザ発病後の重症化予防に一定の効果があるとされています。乳幼児から高齢者まで幅広い年齢層の方が接種されており、任意接種で受ける場合には、1回あたり3,000円前後(13歳未満の方であれば2回接種)の費用が必要であると認識しております。インフルエンザが例年流行する中で、インフルエンザワクチンの接種を毎年欠かさず実施しておられる子育て世帯も多く、特にお子さんが多いご家庭では多くの費用負担が発生している状況であると思われます。
現在、国はインフルエンザワクチンの定期接種(国の費用負担あり)については65歳以上の高齢者等を対象として定めております。このため、本市では定期接種対象者の65歳以上の高齢者等については、自己負担額1,000円で接種できるよう取り扱っております。過去には、コロナ禍の令和4年度に、高校3年生と中学3年生の受験生を対象として、本市でインフルエンザワクチン任意接種費用を助成したこともありましたが、現在は実施しておりません。ご要望の子どもを対象としたインフルエンザワクチンの費用助成につきましては、既に実施している自治体の状況を参考にしながら、他の任意予防接種との整合性や公平性を含め、今後も実施の可能性について検討してまいりたいと存じます。
健康づくり推進課
金剛団地の環境問題について(1月)
金剛団地の入居者に年々外国の方(アジア系のように見受けます。)が増え、それはいいのですが、騒音が凄くて生活しにくく感じています。
話し声がとても大きい、洗濯物の臭いがきつい(洗剤か柔軟剤なのかと思います。)、その辺りはまだ我慢できますが、夜中に大きな音楽を鳴らし(ライブ会場くらいの、部屋が揺れるほどの音です。)、大きな声で歌い、それが夜中1時や2時まで続きます。
直接伝えるのも怖いので、ただただ我慢していますが、眠れません。とても辛いです。
あちこちからそのような騒音が聞こえてきます。
お国柄なのかも知れませんが、流石に辛くてしんどくて、これ以上は我慢できません。
今まで本当に静かに穏やかに生活してきたのです。
広報などで外国人の留学生などを積極的に受け入れていることを知ってはいますが、以前から富田林で生活を営んできた人たちがこのような我慢を強いられていることは、市としてどのくらい把握されているのでしょうか?
長く住まわれている年配の方も多く、今さら引っ越すことも出来ない。皆本当に 大変な思いをされています。団地の空き部屋を埋めるのにいいのかも知れませんが、このような実態であることを知って欲しいです。
受け入れに反対と言うわけでなく、きちんと伝えて欲しいのです。友好的な関係を気付くには、ただ受け入れるだけでなく、日本人の営みをきちんと伝えて欲しいです。
そして、出来れば今の団地の現状も知って欲しいです。
長々と書きましたが、夕べも朝方まで騒がしかったので眠れない状態だったので、何としても市長に聞いて欲しかった、知って欲しかったのです。
心ある対応を強く願います。
住民の生活騒音につきましては、工場・事業場や建設・解体作業などのように法律・条例による規制を受けるものではありませんが、大阪府生活環境の保全等に関する条例では、「府民は日常生活に伴って発生する騒音により周辺の生活環境を損なうことのないよう配慮しなければならない。」(府条例第102条)とされています。
そのため、本市では、該当の住宅(集合住宅であれば部屋番号まで)が特定できる場合につきましては、相談者様に代わって職員が住民に対して「くらしの騒音ハンドブック(府作成)」に基づき、騒音について配慮いただくよう適宜説明を行っております。
また、転入された外国人市民につきましては、「外国人市民のための富田林市生活ガイドブック」をお渡しし、本市での生活に必要な情報を提供しております。
さらに、昨年4月に新たにオープンいたしました「多文化共生・人権プラザ」では、言葉や習慣の違いによる外国人市民の困りごとや悩みごとに対応するための「外国人市民相談窓口」を設置するとともに、外国人市民と本市市民が互いに理解し、尊重しあう多文化共生の取組みを行っております。
しかしながら、ご意見にもございますように、本市としましても、本市に生活される外国人市民が、地域コミュニティと円滑な関係を築いていくことは重要であると認識しております。
今後とも、誰もが国籍や民族にかかわらず、地域の中でお互いを尊重しながら共に生きていく「多文化共生のまちづくり」を推進してまいりますので、引き続きご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
人権・市民協働課、環境衛生課
職員の取り組み姿勢について(1月)
生活支援課の取り組み方の姿勢が悪い。
市民を全く見えてない、仕事の姿勢が悪いです。親身になっての誠意が微塵も感じません、何故なんですか?
投げやり、後回し、放置の姿勢しか!見えません。何故なんですか?非常に大事な部署ですよね。
明確な回答を下さい。迅速に報告下さい。水曜日までに。本当に頼みます。適正な人事を望みます。市長としての意見が、欲しい。
生活保護制度は最低生活の保障とともに自立を助長することを目的とした制度であり、担当員はその目的達成のために必要な助言や指導等を行う立場にあります。
担当課としても、丁寧な対応を心掛け、生活保護制度の範囲内でできる限りの支援に努めているところではございますが、ご意見にございます内容で受け止められたことにつきましては誠に残念なことと感じております。
担当課に対しては、適正な保護の実施と併せて、生活保護を必要とされる方の良き相談者となるよう引き続き指導してまいります。
生活支援課
公用車使用中の喫煙について(1月)
1月29日15:45頃、スピーカーのついた公用車で助手席に座っていた上司?(運転手より年上)が、車内で電子タバコを吸っているのを見ました。
勤務中にこのような状況は日常なのでしょうか。
当然ながら、公用車内では、電子タバコを含めた禁煙となっており、勤務時間中の喫煙も厳禁です。
いただいたご意見には目撃日時が記載いただいておりましたが、目撃場所や車両ナンバーなどの情報がなく、職員の特定が困難なため、全職員に向けて改めて注意喚起を行いました。
人事課、行政管理課