ご意見 | 関係課 | |
---|---|---|
4月 | 総務課 | |
学校給食課 | ||
生涯学習課 | ||
道路公園課 | ||
増進型地域福祉課 | ||
農業創造課 | ||
燃えるごみの収集時刻について |
環境衛生課 |
|
5月 | 商工観光課 | |
環境衛生課 | ||
学校給食課 | ||
農業創造課 | ||
人権・市民協働課、市民窓口課 | ||
富田林駅南側の自転車について |
交通政策室 |
|
交通政策室 |
||
公共交通機関(4市町村コミバス)について |
交通政策室 |
|
ごみの出し方の指導 |
環境衛生課 |
|
往復利用した場合のタクシー利用券の取り扱いについて |
環境衛生課 |
|
環境衛生課 | ||
6月 | 環境衛生課 | |
人権・市民協働課 | ||
道路公園課、危機管理室 | ||
7月 | 教育指導室 | |
環境衛生課 | ||
生涯学習課 | ||
8月 | 高齢介護課、危機管理室 | |
危機管理室 |
||
危機管理室 | ||
2024年10月開始予定のレプリコンワクチン接種について |
健康づくり推進課 |
|
タブレット端末の持ち帰りについて |
教育指導室 |
|
9月 | プラトー(PLATEAU)の設備について |
デジタル推進室 |
万博への招待について |
こども政策課 |
|
だんじり祭りについて |
人権・市民協働課、環境衛生課 |
|
新型コロナワクチンの接種について |
健康づくり推進課 |
|
10月 | 庁舎設備や職員の服装について |
総務課、新庁舎整備推進室、人事課 |
粗大ごみの日の不審業者について |
環境衛生課 |
|
だんじり祭りについて |
人権市民協働課、環境衛生課 |
|
園児の送迎車について |
教育指導室 |
|
マラソン大会について |
生涯学習課 |
|
育児ヘルパー制度について |
こども政策課 |
|
11月 | 富田林市立総合スポーツ公園について |
生涯学習課 |
地域猫活動について |
環境衛生課 |
|
12月 | ふるさと納税返礼品に関して |
都市魅力課 |
新型コロナワクチン後遺症患者救済についての提案 |
健康づくり推進課 |
|
広報誌に対する要望について |
都市魅力課 |
|
郵便料金値上げの影響について |
収納管理課、総務課、デジタル推進室、市民窓口課、保険年金課、こども政策課 |
|
1月 | 市の公共バスの運用について |
交通政策室 |
2025年度消防出初式について |
危機管理室 |
|
LGBTイベントについて |
人権・市民協働課 |
|
多様な性・家族のあり方に関する絵本の読み聞かせについて |
人権・市民協働課 |
駐車場警備員の接遇について(4月)
市役所に用があってきましたが、駐車場の係員さんの態度がとても不快でした。
今までは、とても優しい人が多かったように思うのに残念です。初めて、こんな不快な思いをしました。
この度は、駐車場警備員の対応で不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ございませんでした。
日頃から、駐車場警備員には適切な言葉遣いと丁寧な応対を心がけるよう指導しているところですが、ご意見の内容を委託事業者である警備会社にも早速連絡し、駐車場警備に当たる警備員に対し、改めて接客についての教育を行うよう依頼しました。
いただきましたご意見を真摯に受け止め、
今後も市民の方に親しみやすさや利便性をより一層感じていただける市役所を目指し、
業務に努めてまいります。
この度は、貴重なご意見をいただき誠にありがとうございました。
総務課
中学校給食の予約システムについて(4月)
子供の中学校入学に伴い、給食予約操作を行いましたが、画面から予約状況確認の方法がわからず、コールセンターに連絡しました。そこで予約ログが無いと、コールセンターの方にお聞きしましたが、手続きの際にスクリーンショットを取っており、「給食を予約しました」と青文字で表示されていることを確認しておりましたので、別途コールセンターにメールで送りました。再度コールセンターからご連絡いただき、私の操作が違っており、予約出来ていないとのことでした。
そもそも、予約が何も出来ていないのに「予約出来ました」とメッセージを出すのは解消して頂きたいです。もし、前月分の予約をしようとしていたならメッセージは「(予約期間外のため)予約出来ませんでした」になるのではないかと思います。
同じ思いをした人も居たのでは?これからも同じ事を経験する人が出るのでは?と思いました。
中学校給食予約システムについて、システムの委託先業者でございます(株)フューチャーインへ、今回のメールの内容を確認しましたところ、すでに予約期間が終了した月に対して、『日別一括予約』操作を実施した場合に、操作結果として誤解を招くメッセージが表示されておりました。(メッセージ内容 『給食を予約しました』)
令和6年4月8日には、システムプログラムを修正し、表示されるメッセージ内容を変更しております。(メッセージ内容『予約できる給食は、ありませんでした』)
今回は、お問合せをいただきましたおかげで、システムを改善することができました。ありがとうございました。
なお、予約システムの操作マニュアルにつきましては、今後、わかりやすい内容にするなど、中学校給食をご利用いただけるよう、努めてまいりますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。
今回は、ご不便をおかけしまして、申し訳ございませんでした。今後とも、中学校給食をご利用いただきますよう、お願いいたします。
学校給食課
体育館職員の対応について(4月)
体育館のトレーニング室を利用した際、身分証明書の提示を求められました。理由として富田林市在中か65歳以上になっていないかと記載提示されたので、身分証明書の提示は了解しましたが、併せて住所氏名生年月日連絡先のメモを渡され記載するように言われました。台帳かなにかと照合すればよく、足らずは聞き取り記載すれば済むと思います。利用者サービスとしてメモを記載することが嫌な思いをしました。
また記載した個人情報メモがどのように措置されるのか保管されるか不安にもなります。申請等は別ですがあまり個人情報メモ渡すよう言われことありません
市民総合体育館トレーニング場の利用料につきましては、「富田林市立市民総合体育館条例」、「富田林市立市民総合体育館条例施行規則」の規定により、ご住所やご年齢等の条件によって利用料金が異なることから、適切な施設運営のため定期的に登録情報の確認をしております。
その際、施設が保有している登録情報から変更があった場合や、登録情報に不足があった場合は、システムへの入力のため、必要な情報の記載をお願いしておりますが、記載いただきました用紙につきましては、登録情報の入力後、すみやかに破棄しております。
このたびは、個人情報のご記入をお願いする際に、十分な説明がなかったことでお客様に不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ありませんでした。今後も、個人情報の収集につきましては、適切な施設運営のための必要最小限の範囲の収集とし、厳正な管理に努めてまいりますので、利用者の皆さまにはご不便をおかけすることもあろうかと存じますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
生涯学習課
街路樹について(4月)
向陽台3丁目と向陽台4丁目の間のバス通りのけやきの木が、表面がはがれて、地肌の見えている木が増えています。何かの虫に食べられているのではないでしょうか?
桜の木も被害が多いので心配です。1度調査お願いします。
向陽台3丁目と向陽台4丁目の間のバス通りについては、市道金剛東3号線として街路樹も含め本市で維持管理している道路となっております。
ご指摘箇所のケヤキについては、樹皮と呼ばれる表面の皮が剥がれて地肌の見えている状態が多く確認できております。害虫による被害を心配いただいておりますが、ケヤキにつきましては生育の過程で樹皮が剥がれていく特徴があることから、特に問題はありません。
今回頂きましたご意見をもとに、今後も街路樹を適正に管理し、歩行者の安全確保に努めてまいります。
道路公園課
富田林市ケアセンターのFreewi-Fi設置について(4月)
富田林市ケアセンターの1階とけあぱるの受付付近にFreewi-Fi設置を強く要望します。
最近は、高齢者も多くの方々がスマホを使用しております。特にLINEを使用することが多くなっています。
本日も少し調べたくて、1階の事務所の方にお聞きするとFreewi-Fiは設置して居ないと言われました。
是非是非設置をお願いします。
富田林市ケアセンターでは、令和6年4月より施設に来館された方が公衆無線LAN(Wi-Fi)を利用することができるよう整備を進めてきたところです。
ご要望の「地下のけあぱるにも設置」につきましては、現状では拡張設置する予定はなく、前述の1階ロビー部分でのご利用をお願いいたします。
何卒、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
増進型地域福祉課
サバーファームの今後について(4月)
先日久しぶりに家族で来園したところ、閉まっていて悲しい驚きでした。所有者との協議がうまく行ってないとのこと。市民が農業や緑に接することの出来る貴重な財産であるサバーファームです。不景気の世の中で、安易に公募に頼るのではなく、市民が関われるユニークなプランを市と市民と所有者との間で協議する機会を作ってください。地震発生時の避難場所にもなりえる場所です。希望する市民が、所有者の土地を年間契約で借りて管理するエリア、カフェエリア、今まで通りの遊ぶエリア、フリーマーケットエリア、いろんなことができるはずです。
財政が大変かもしれませんが、アイデア次第で、安上がりに維持もできるはずです。こども達の遊び場もどんどん減っています。
どうかどうか、できないできない、ではなく市民の意見も取り入れて、所有者のみなさんも高齢化が進んでいるはずです、みんなで協力して
サバーファームという、田舎だけど、このご時世、珍しく昔ながらの、大人もこどもも心休まる、貴重な施設を存続させてください。
日頃は、富田林市農業公園サバーファームをご利用いただき誠にありがとうございます。
また、貴重なご意見をお寄せいただき、ありがとうございます。
農業公園は、令和6年4月1日より一旦休園をさせていただいており、皆さまにはご不便をおかけしています。
このたび、土地の関係者との貸借等にかかる協議が整いましたので、新たな指定管理者の公募手続きを進め、農業公園の再開に向けて取り組んでまいります。
農業創造課
燃えるごみの収集時刻について(4月)
ゴミ収集車の来られる時刻が、今までより一時間以上遅れていますが、収集の時刻が変更されたのでしょうか?
余り、早くから出しているとカラスに荒らされますので、出来ましたら以前と同じように一定の時刻での収集を希望いたします。
日頃より、本市衛生業務にご協力をいただきありがとうございます。
本市では、もえるごみ、粗大ごみ、プラスチック製容器包装につきましては午前7時までに出していただきますよう、ごみシール配付時に同封しておりますパンフレット等でご案内しております。また、収集業務につきましては、ご指摘の通り民間業者に委託しており、基本的には決められたルートで毎回同じ時間帯で収集することとしております。
しかしながら、当日のごみの量、交通事情、天候などの諸事情によりましては、ルート変更を余儀なくされてしまい、通常より収集時間が前後することがございます。委託業者へは、できる限り収集時間に大幅なずれがないようお伝えしておりますが、ごみ出しの時間は市内全地区で午前7時までにとさせていただいておりますので、ご不便をおかけいたしますが、収集漏れを防ぐためにも同時刻までにごみを出していただきますようご理解とご協力をお願いいたします。
環境衛生課
石川こいのぼりフェスに伴う交通状況について(5月)
今日鯉のぼりを見に来ている車で右往左往。
あんな狭い道路で困りました。なぜ一方通行などの制限をしないのですか?
平素は、本市の市政全般にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。
石川河川敷におけるこいのぼりの掲揚につきましては、富田林市観光協会により、4月14日から5月11日まで実施されております。市役所では、こいのぼりの鑑賞に来訪される方に対し、駐車場以外はコインパーキングをご利用いただくか、公共交通機関をご利用いただくよう案内しております。
5月4日に行われた石川こいのぼりフェスにおいては、イベントの実行委員会に対して、駐車場に係員を配置するなどの渋滞緩和策をお願いしておりました。
しかし、お問い合わせいただきました5月3日に関しては、市としては駐車場の開放を把握しておらず、対策を取ることが困難な状況でございましたことを、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
今後も、イベントなどにおける交通状況について、渋滞緩和策を講じてまいります。
この度は、貴重なご意見をいただき、心より感謝申し上げます。
商工観光課
ゴミ収集車の運転について(5月)
富田林市内近鉄喜志駅周辺のゴミ収集車について、かねてからゴミ回収状況がかなり劣悪です。
急いで回収するのは分かりますが、かなりの速度超過や交通法規違反が見られます。
歩行者の側を猛スピードで通過する。
歩行者の側近で急停車する。
一旦停止を停止せず通過する。
信号機が青に変わる少し前に見切り発車、急発進する。
一方通行を逆走する。
きわめて非現実的な、危険極まりない運転です。
本日、近鉄喜志駅西側ロータリー内に逆行で進入してゴミ回収場所に入りました。
このような乱暴な運転手ですと、歩行者を跳ねる、他の車と衝突するなど重大事故に発展しかねません。
一度、事実確認していただき、改善を求めることを切に願います。
よろしくお願いいたしますことを。
日頃は、本市の衛生業務にご協力いただきありがとうございます。
この度は、ごみ収集作業中の運転でご心配をおかけし申し訳ございません。
ご指摘いただいたようなことが今後ないよう、本課から清掃業者に対し、交通ルールの順
守と安全運転を徹底するよう指導いたしました。
今後とも本市の衛生業務にご協力をいただきますよう、よろしくお願いいたします。
環境衛生課
中学校の給食について(5月)
現在娘が中学校に通っていますが、ストレートに言いますと給食が不味いと言います。
特に汁系と野菜が不味いそうで、野菜に関しては小学校の頃の給食では食べれていた野菜が中学校の給食は不味くて食べれないと言います。
自分の子供だけの意見ではなく、クラスの皆はどういっているのか聞きましたが、やはり不味いと言っている子の方が多いとのことでした。
富田林に住んでいる中学生の子を持つ親へも聞いてみましたが、やはり皆さん不味いと言っているそうです。
言い方がすごく悪いですが、包み隠さず言うと、富田林の中学の給食は不味いで有名。
こういう風に言われているほどです。
元々中学生に給食はなく、お弁当だったのを給食にしていただいたこと、とても感謝しています。
ですが、給食の味に関して、一度中学校でアンケートなど取っていただき、その答えによっては改善していただけませんでしょうか。
今はおそらく入札形式で給食業者をお決めになっていると思うのですが、入札形式ではなく地元の食材を使い、地元の業者様に作っていただくことはできないのでしょうか。
パンはA社、お米はB農園、野菜はC農園、調理はD社。
このように分担すると地元の活性化にもつながると思うのですが、難しいでしょうか。
こちらが鞭で既に実践していたら申し訳ございません。
価格の関係やいろいろな事情で入札しかダメな場合には最低制限価格を設定し全ての業者の給食を子供達に食べてもらい子供達自身で決めてもらうことはできないでしょうか。
食育と言われているこの時代です。
子供が口にするものは安かろう悪かろうではダメだと思うのです。
微々たるものだと思いますが市が食育に力を入れてるとわかればきっと人口も増えます。
素人が偉そうに申し訳ございません。どうぞよろしくお願い申し上げます。
平素は本市行政にご協力いただきまして、ありがとうございます。
食材については、価格、素材の味なども考慮して、市教育委員会で選定しております。野菜は全て国内産を指定しており、地元の食材についても、なす、えびいもなど、可能な範囲で地元農業者団体から納品して頂いており、今年度4月から7月及び12月から3月には、富田林産を含む南河内産のお米を使用する予定です。また、パンや一部のお米は大阪府学校給食会を通じて購入しているほか、だし汁やスープについては、削り節や昆布からだしを取り、鶏がら、豚骨を使うなど、手間をかけて調理を行っています。
献立については、味だけではなく、栄養価や栄養のバランスに配慮して、栄養士、栄養教諭が作成しています。調理については、小学校の給食センター方式とは異なり、各中学校に設けられた調理場で調理してすぐに提供できる自校調理方式を採用しています。調理業務は民間委託しており、入札により、調理業者を決定していますが、献立のほか、調理工程や味付けは全校で統一のものとなっています。
また、令和6年2月に全校生徒及び保護者の皆様に向けて、中学校給食に関するアンケート調査を実施いたしました。回答を頂いた生徒は全体の80%程度で、そのうち90%が給食を利用したことがあり、その理由として、おいしそうだから、という回答を約50%頂いています。一方、利用したことがないと回答した生徒は約10%で、その理由として、おいしくなさそうだから、という回答を15%頂いています。
今回頂きました貴重なご意見を重く受け止めまして、地元産食材のさらなる活用など、食育の推進とともに、アンケート結果も参考にしまして、今後、より一層皆様に選んでいただける給食を提供できるように努めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
学校給食課
サバーファームについて(5月)
小学校の教員をしていました。サバーファームに遠足に行ったり、子供たちの感想を聞くと、植物ばかりで動物と触れ合えないのでワールド牧場に行く方がいいということでした。
子供たちは一般に植物よりも動物と触れ合うことが好きです。
ららぽーと美原店にMoffという手乗りインコやハムスター、ウサギ、リクガメ、ひよこなどと触れ合える場所がありますが、とても人気で、子供も大人も楽しめます。
ハーベストの丘の羊は柵の向こうにいて触れ合うことができませんが、六甲山牧場の羊はいつでも触れ合うことができます。
マイクロブタや羊、犬や猫などがいると子供も大人も楽しめると思います。サバーファームも植物だけではなく、動物と触れ合えるようにすればいいと思います。
ショップにはぬいぐるみ、10~30倍の高倍率の虫メガネ(これは園内の植物や虫を観察するためのもの)、子供向けではない詳細な図鑑(ナショナルジオグラフィック、大英博物館、スミソニアンなど)、志摩スペイン村のように、サバーファーム独自の植物のキャラクターとぬいぐるみを作ればいいと思います。
他にももっと動物のぬいぐるみやゆるキャラのぬいぐるみを置くといいと思います。
可能ならスペイン村のようにラスコーなどの壁画の複製を人工の洞窟内に作って、万博需要や京都、和歌山などからの旅行客を呼び込めればいいと考えます。
このように子供たちや大人が生物の不思議を探求したり、興味を持ったりできるところになれば、富田林市はもっと栄えるはずです。
日頃は、富田林市農業公園サバーファームをご利用いただき誠にありがとうございます。
また、貴重なご意見をお寄せいただき、ありがとうございます。
農業公園は、令和6年4月1日より一旦休園をさせていただいており、皆さまにはご不便をおかけしています。
このたび、土地の関係者との貸借等にかかる協議が整いましたので、新たな指定管理者の公募手続きなどを進め、頂きましたご意見も参考にしながら、農業公園の再開に向けて取り組んでまいります。
農業創造課
パートナーシップ制度の運用について(5月)
長崎県大村市のパートナーシップ制度で、住民票の続柄に「夫(未届)」としたと報じられました。
総務省の見解は、同居人が適切とのこと。
現在事実確認などを行っているところのようです。
富田林市では、現時点で住民票続柄への記載はどのようになっていますか?
私は、地方自治体の制度が、国の憲法・法律を凌駕するのはおかしいと思います。婚姻制度は男女間のものです。
パートナーシップ制度で、住民票に夫・妻(見届)とする運用には反対します。
平素は本市行政にご協力いただきまして、ありがとうございます。
市民窓口課へ確認したところ、本市では、住民票続柄への記載は「同居人」となります。
人権・市民協働課、市民窓口課
富田林駅南側の自転車について(5月)
富田林駅南口ロータリーの放置自転車の撤去・対策について、フェンスの設置などで放置自転車は減少したが、南口の付近の駐輪場の利用が急増しており、利用できない時間帯がある。
また、富田林駅南側では、金剛バス廃止の影響で自転車の利用に切り替えた方が増えたと感じる。このような現状から、駐輪用を確保する必要があると思うが、今後駐輪場を新設する予定はあるか。
本市では、条例に基づき自転車等放置禁止区域を指定しており、ご指摘の付近を含む富田林駅付近の公共の場所における放置自転車等の撤去を行っています。
また、今般の旧金剛バスの廃止に伴い、4市町村コミバスが運行されていますが、金剛バスの運行当時に比べ、便数が減少しておりますことから、ご指摘のとおり一部のバス利用者が自転車等へ交通手段を替えられたことが一因として考えられるものと推察されます。
本市としましても、ご指摘の内容も参考に、富田林駅周辺の放置自転車等の実態や自転車駐車場の利用状況等を注視しながら、今後の放置自転車等の防止対策について検討してまいります。
交通政策室
富田林市、太子町、河南町及び千早赤阪村地域公共交通活性化協議会の事業について(5月)
・地域公共交通にかかる国の補助制度の活用可能性について(令和5年度及び6年度のそれぞれについて)
・地域公共交通にかかる国の補助制度の活用可能性について(令和5年度及び6年度のそれぞれについて)
令和5年度に国の補助が約4600万円充当されることとなりましたが、その補助とは第6回協議会で資料として示された、国土交通省の「地域公共交通調査等事業」の要綱に基づき、今後に向けた計画の提示といった条件を示され、支出されたという理解でいいのでしょうか?
・協議会の令和6年度予算が国の補助金を考慮しての予算となっているのかについて
資料が複雑でわかりづらかったのですが、協議会への補助は令和6年度以降も継続されることになっているのでしょうか?あるいは、その補助を受けるために、計画の策定などの条件が引き続き必要となっているのでしょうか?
・大阪府からの財政補助の可能性について
富田林市をはじめ、関係市町村では6年度の協議会への負担金を予算化されていますが、これらの積算には?で質問した6年度の国からの補助金を前提とされた金額となっているのでしょうか?その際の補助金はどれくらいの金額を想定されているのでしょうか?
・協議会及び各市町村単独のそれぞれが実施主体となる路線のすみ分けについて
太子町では協議会で示された継続路線のほかに町独自のコミュニティバスによる対応を目指された路線が多かったのですが、協議会としてもともと単一の自治体内で完結する路線については、それぞれの自治体での対応に委ねるべきではといったコンセンサスがあったのでしょうか?
今後問い合わせをお願いする際に、交通政策室にお願いして差し支えないのであれば、連絡先をお教えいただけないでしょうか?
令和5年度第5回の当協議会において議決されました補正予算案のうち、補助金45,960,000円につきましては、国土交通省の補助事業「共創モデル実証プロジェクト」を活用するため、国土交通省から交付決定を受けましたことから、当初予算の補正を行ったものでございます。
よって、お見込みの「地域公共交通調査等事業」につきましては、今年度の予算において実施を予定している事業でございます。
国からの補助金につきましては、その補助事業により条件が異なりますが、路線バスの運行に係る「地域間幹線系統補助」及び「フィーダー補助」につきましては、当該路線を運行する自治体等において法定協議会を設置し、当該法定協議会が策定する「地域公共交通計画」を策定することが条件となっております。
今年度は、協議会において地域公共交通計画を策定するものでございますので、策定後、協議会が運営する路線において国の補助金の活用を検討しております。
本市をはじめ、太子町、河南町及び千早赤阪村の4市町村いずれにおいても、国からの補助金交付の有無及びその額が想定できない中で、予算を編成することは困難であることから、国の補助金を前提とした予算編成をしておりませんが、国の補助金が交付されることが決定いたしましたら、その決定状況により協議会で補正予算の対応を行うものと見込まれます。
大阪府では、地域公共交通にかかる補助制度を創設されていないことから、協議会及び4市町村への金銭的な支援はございません。なお、本市をはじめ4市町村といたしましては、大阪府に対して補助金の創設等を含めた財政支援を要望しているところでございます。
協議会設置時は、旧金剛バスの代替交通として、全てにおいて協議会が主体的になって運行するものとして協議しておりましたが、地域特性に応じて、4市町村のそれぞれが単独で設置する交通会議等において協議することが望ましい路線等につきましては、当該市町村単独の交通会議等で協議することとなったものでございます。
協議会運営等にかかる内容につきましては、本市交通政策室までお問い合わせください。
なお、特定の路線及び地域及びその詳細に関しましては、当該路線を運行、及び、地域を管轄する市町村の下記担当課へお問い合わせください。
交通政策室
公共交通機関(4市町村コミバス)について(5月)
金剛バスの時代よりバスの便数が減少して不便になっているので、改善に向けた対策を講じてほしい。
昨年12月20日、乗務員不足等の理由により、金剛自動車株式会社のバス事業(以下「金剛バス」。)の廃止に伴い、その翌日からの交通空白の解消を最優先に、本市、太子町、河南町及び千早赤阪村の4市町村において、近鉄バス株式会社及び南海バス株式会社のご協力により、コミュニティバスとして運行を開始いたしました。
ご質問のとおり、金剛バス運行当時よりも便数が少なくなっておりますが、近鉄バス株式会社及び南海バス株式会社の両事業者においても金剛バスと同様に乗務員不足の問題を抱えており、現行の乗務員の中で、通勤・通学需要を優先に、可能な範囲で便数を確保することに努めてきたところでございます。
しかしながら、全ての沿線地域のニーズや需要にきめ細やかに対応できていないことは承知しており、今年度は、地域公共交通の活性化及び再生に関する法律に基づく「地域公共交通計画」の策定に取り掛かっておるところでございます。
今後は、地域特性に応じた地域公共交通網の形成、適正な運賃体系、利用促進策、乗務員確保対策などを中心に、沿線住民のご意見をお聴きしながら、交通事業者、国、府その他関係機関等と協議しながら、「地域公共交通計画」を策定し、これらを実行していくことで、持続可能な公共交通の確保維持に努めてまいりたいと考えております。
また、本市では、将来的な人口減少を見据え、「富田林市立地適正化計画」を令和5年に策定しました。この計画は、コンパクトなまちづくりを進めるため、居住や都市の生活を支える機能の誘導による市街地形成を図るものです。今後におきましては、前記の公共交通の維持確保に関する施策とともに、本計画に基づき、持続可能な都市の構築を目指してまいります。
交通政策室
ごみの出し方の指導(5月)
マンションのゴミの出し方について、ここ数年にわたり管理会社へ連絡しても改善されないので、役所担当課よりそろそろ指導していただけませんでしょうか?
こちら喜志小学校の通学路となっており現状まったく改善が見られません。
ここ最近の回収していただいたあとの写真もございますが散らかり放題です!
管理会社にはこちらからメールしましたが返信はなしです。
数年にわたり町会・ひょっとしたら市役所様も動いていただいているかもしれませんがそろそろ改善をお願いしたいです。
以前から他の方からも苦情をいただいているところです。管理会社と連絡をとり、できるだけ早くごみ置場の位置を変えることで改善したいと回答をもらっています。
今後も散らかっている場合は、市までご連絡いただけますと対応いたします。今後ともよろしくお願いいたします。
環境衛生課
往復利用した場合のタクシー利用券の取り扱いについて(5月)
自宅から霊園までの往復利用し、霊園内で待機してもらって自宅へ帰ってもらう、ということを考えた場合、補助額は初乗り分一回だけになるように思われます。
タクシー運転手の方に霊園で待機してもらい、往路を払い、改めて復路を利用する場合は、タクシーの待機料金が加算されません。不合理なように思われます。
往復を同一タクシーで利用する場合の補助額を初乗り運賃相当の倍額と、明確にルール化できませんか?
ご意見をふまえ、霊園のタクシー利用券使用について、富田林霊園で精算を行わず往路、復路を一度の精算でお支払いされた場合についても、往路分、復路分で各1枚、計2枚のタクシー利用券をご使用いただけるよう取り扱いを改めることといたしました。
なお、今年度(令和6年度)のタクシー利用券から、上記取り扱いを開始いたします。
この度は貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。
環境衛生課
富田林霊園へのタクシー利用券について(5月)
自宅から霊園までの往復利用し、霊園内で待機してもらって自宅へ帰ってもらう、ということを考えた場合、補助額は初乗り分一回だけになるように思われます。
タクシー運転手の方に霊園で待機してもらい、往路を払い、改めて復路を利用する場合は、タクシーの待機料金が加算されません。
不合理なように思われます。
往復を同一タクシーで利用する場合の補助額を初乗り運賃相当の倍額と、明確にルール化できませんか?
日ごろは、本市の霊園運営にご理解、ご協力をいただきありがとうございます。電子メールによりいただきましたご意見について、お答えいたします。
富田林霊園への交通手段につきまして、ご不便をおかけして申し訳ありません。市では、富田林霊園ご利用の方の交通利便の一助として、令和4年度よりタクシー利用券を発行してまいりました。これまで市民の皆様からは、バスの運行についてのご要望や、現行のタクシー利用券の充実についてなど、様々なご意見をいただき、ご利用いただける方の範囲拡大などの見直しも行ってまいりました。
バス運行とタクシー利用の補助には、それぞれ長所と短所がありますことから、これまでの利用実績やご意見などをふまえたうえで、今後のあり方についても検討をすすめていきたいと考えております。今後ともよろしくお願い申し上げます。この度は貴重なご意見をお寄せいただき、ありがとうございました。
環境衛生課
ゴミかれんだーの更新遅れについて(6月)
今日、わざわざ役所へ連絡したら
すぐに更新しますとの事、17時30分時点では
更新してません、当日のLINEなんかいらんよ
日頃より、「ゴミかれんだー」をご利用いただき、適切な分別とごみ出しにご協力ありがとうございます。「ゴミかれんだー」につきましては、今月3日時点で更新できておらず、また、対応が遅れましたことお詫び申し上げます。今後は、ウェブサイト更新時に確認を行い、遅れ等の無いように努めてまいります。
この度は、貴重なご意見をいただきありがとうございました。今後とも本市衛生業務にご理解・ご協力をお願いいたします。
環境衛生課
LGBT取り組みについて、パートナーシップ制度について(6月)
1.市のLGBTの取り組みが過剰で、子供やその親のことを考えていないくらいだと思います。こどもまんなかといいながら、全く反対です。子供を育むのは、安定した家庭です。学校幼稚園でLGBTの講師の講演をするのをやめてください。
2.LGBT理解増進法の自治体向けガイドブックを、LGBT法連合会という団体が出していると聞きました。国の理解増進法制定に反対して、今も差別禁止法を作ろうとしている団体です。このガイドブックを使っていませんか?使わないで欲しいです
3.大村市でパートナーシップ制度で憲法を無視して、異性間の事実婚と同じ扱いをしたというニュースを見ました。絶対反対です。憲法と法律を守って暮らしている市民を馬鹿にしてます。富田林ではどうなっていますか
1.本課では幼稚園におきまして、絵本の読み聞かせを通じて、「自分らしく生きることの大切さ」また「相手のことを尊重することの大切さ」をお伝えしています。
今後ともご理解いただきますようお願い申しあげます。
2.ご質問にあるガイドブックについては使用しておりません。
3.市民窓口課へ確認したところ、本市では、住民票続柄への記載は「同居人」となります。
人権・市民協働課
ボール遊びについて(6月)
以前にも相談させていただいたのですが、再度失礼します。
自宅横の公園で小中学生がサッカーボールをフェンスに当てて遊んでいます。フェンスに当たればいいのですが、自宅の壁に当てていることが多いです。壁に当たると家中に音が響いて、壊れるんじゃないかと不安になります。窓や車もあるのにお構いなしです。また敷地内にボールが入ると無断で侵入してきます。何度か直接注意をしているのですが、治るのも一時的なもので同じことの繰り返しです。自宅に誰もいないときに窓を壊されたりしたら、どうしようなどと考えてしまいます。公園なので遊ぶことや子供の声は、受け入れられるのですが、大切な家の壁に平気でボールを当てられるのだけが許せません。
以前に相談させてもらったときに、ボール遊びを注意する立て看板を設置していただいたのですが、あまり効果が見られませんでした。防犯カメラの設置も考えたのですがお金も手間もかかるので断念しました。
子供たちにほかにサッカーなどのボール遊びができる場所の提案や防犯カメラの設置等、何か良い解決策があれば、お願いしたいです。
お問い合わせいただきました件につきまして、以前にも同様のご相談をいただき、公園内2か所に「危険なボール遊びをしないでください」という看板を設置させていただいたところでございます。その後、年月が経過し、設置した看板も古くなってきているため、この度、新しい看板を6か所に設置するとともに、自治会の皆様とも相談を行う予定でございます。
防犯カメラの設置につきましては、富田林市では、市内における街頭犯罪や侵入盗等の未然防止を図るため、防犯カメラ設置に関する補助制度を設けておりますが、住宅、駐車場等の私有財産の監視及び管理を目的に設置するものは、補助対象外となっております。
仮に個人的に防犯カメラを設置した場合でも、児童のボール遊びに対する抑止効果については、判断することは難しいものと存じます。何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
本市といたしましては、今後も公園の利用環境の向上と安全管理に努めてまいりますので、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
道路公園課、危機管理室
小学校入学前の準備について(7月)
最近ではお手頃な価格のランドセルも発売されていますが、機能性も良いとは思うのですが、我が子だけ浮いたら嫌だなとなんとなく手が出せず…。
毎日使うものだし必要経費だと思い、8万円程で購入しました。
ランリュックが支給される所や制服がある小学校があると伺いました。
やや不公平を感じてしまいました。
公立であるならば、ランリュックや制服は有か無かで統一出来ないのでしょうか。
また、入学支援金?は一般家庭ではほとんどの家庭が貰えないと思います。
収入に関しては家庭の事情もあるでしょうしなんとも言えませんが
物価高ですが夫婦共働きですので、贅沢とは言わないですが切り詰めながら日々生活をしています。
出す必要があるものについては出しますが、モヤモヤと感じてしまいます。
公立小学校での支給品(購入品)の学校間での差について、ご回答をお願いします。
本市立小学校では、ランドセルを用いているものの、制服については定めていない学校が多くございますが、ランリュックを使用している学校や、制服を定めている学校もいくつかございます。
これらの状況が学校ごとに異なっております理由は、ランドセルを利用するかどうかや、制服を定めるかどうか等につきまして、保護者のニーズや地域の声等が校区ごとに異なりますことから、各校がその実情をふまえ、児童生徒はもとよりPTA・保護者・地域とも協議の上、取り決めることになっているためでございます。
また、本市におきましてはランリュックを使用している場合にも、その支給は実施しておらず、状況に応じて入学準備金もご活用いただきながら、各ご家庭でご準備いただいているところでございます。
一方で、この度はランリュックや制服の場合とそうでない場合の学校間の差についてご意見を頂戴しており、本市教育委員会といたしましても貴重なご意見と考えておりますことから、頂きましたご意見について、今後の検討に活かすよう各校に周知してまいります。
教育指導室
ゴミ収集車の運転について(7月)
以前、ゴミ収集車の運転のあり方についてご意見させていただきました。
ご意見したばかりの頃は、丁寧な運転、収集に努めていたようですが、最近ではほとぼりも冷めたかのごとく乱暴な運転が目立ちます。
本日、午前6時52分ころ梅の里一丁目付近の府道で歩道を歩行中、PL学園方向から下って来た収集車に轢かれそうになりました。歩道を歩行中の歩行者があれば、右左折する車は一旦停止しなければなりません。それにもかかわらず、一旦停止することもなく、左折、疾走して行きました。断じて許しません。警察に通報します。また、今後もゴミ収集車の運転、収集状況を厳しく監視します。
同じことは必ずします。現委託会社との委託は辞めてください。
平素は、本市の衛生業務にご協力いただきありがとうございます。
この度は、ごみ収集車の危険な走行により、大変な恐怖感と不快な思いをされた事につきまして、心よりお詫び申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。
このような運転は、いつ重大な事故を引き起こすかわかりません。従前より、本市のゴミ収集事業者に対しましては、交通ルール・マナーを遵守するよう指導してきたところでございますが、再度、ご指摘いただき、改めて事業者に対し「ごみ収集時の交通ルール・マナーの遵守」を徹底するよう、厳しく指導してまいります。
また、今後、このようなことがない様、事業者と再発防止策について協議を進めてまいりますので、何卒ご理解の程お願い申し上げます。
環境衛生課
富田林市民会館多目的ホールのエアコンの無償稼働について(7月)
昨今の猛暑により、当ホールの使用者の健康身体が危惧されます。現在のエアコン使用規程1975年設立された当初を基本としており、すでに40年余り経過、近年の地球温暖化、冷房環境の普及にあり、すでに陳腐化した規定であります。
使用する各団体は毎年の猛暑の中、悪化する環境のもとで練習を強いられています。
近隣の市町村でエアコン等の費用を規定する公共設備は見当たりません。
年を追うごとに各市町村は熱中症対策に躍起となっているさなか、富田林市民会館の使用環境は時代遅れ、市民が快適に使用されるには劣悪であります。
具体的な要望:
当ホール内のエアコンすべてを使用者に無償で稼働させることを求めます。
1.使用者たちの健康をまもるため。
2.快適な使用環境を提供するため。
3.使用者の経済的負担を軽減するため。
何卒、私たちの要望を真摯に受け止め、早急にご対応いただきますようお願い申し上げます。
いつも、市民会館をご利用いただきありがとうございます。
ご意見にありましたとおり、近年の気温上昇による熱中症等の問題は、こちらでも重々認識しておるところでございます。
市民会館の利用料は、冷暖房使用を含まない料金設定となっていますので、安価でご利用いただいているところです。冷房をご利用いただく場合、その費用につきましては、利用者の方にご負担いただいておるところでございます。(受益者負担の考え方によります。受益者負担とは、特定のサービスを受ける方にご負担を求めるものです。)
他市町村の施設について確認しましたところ、施設の利用料金形態はさまざまでございました。本市のような料金形態の施設もございました。
冷房代込の料金形態にしますと、冷房を利用しない団体が、冷房を使用する団体と同じ利用料となってしまいますことから、本市では広い意味で平等な利用料の設定に努めているところでございます。
なお、市民会館では、7月1日~9月30日までの間、夏の多目的ホール期間限定利用料割引サービスとして、冷房使用の利用料を多目的ホール全面午前中(9時00分~12時00分)6,515円、午後8,705円(13時00分~17時00分)とさせていただいております。こちらにつきましては、施設側の負担が大きい料金設定とさせていただいております。
利用料につきましては、様々なご意見がありますところ、本市の利用料金の設定につきまして、何卒ご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
これからも利用者の方に快適にご利用いただける環境を提供できるよう、引き続きサービスの向上に努めてまいります。今後とも市民会館をご愛顧いただきますよう重ねてお願い申し上げます。
生涯学習課
少子高齢化対策での施設活用及び災害時の避難所について(8月)
(1)市内の小中学校の施設を活用し、ヨガを行えるようにする(少子高齢化を配慮)。なお、本件実行は高齢介護課で行って頂きたいと秘書課、高齢介護課とのミーティングで申し上げています。
(2)地震、津波、台風などでの避難時の問題の一つとして、生きるに最も大事な水がない。そこで提案です。避難所に人力釣瓶の井戸を掘っておく(老人でなくても水をかついで避難するなどできますか)。
以上思いつくまま書かせて頂きました。富田林がますます住みよい街になるようリードして頂きたく希望しています。
(1)市高齢介護課では、介護予防を目的としたヨガ教室の実施はございませんが、地域の集会所等で介護予防体操を行う「笑顔はつらつ教室」や、運動・栄養・口腔の分野の介護予防について学ぶ「健康づくり教室」、体力測定やロコモ予防体操を実施する「整形外科医監修のロコトレ体操教室」等、年間を通じて多数実施しており、多くの皆様にご活用いただいているところです。ご承知の通り、公民館講座では、ヨガも実施しております。
また、小中学校施設の活用につきましては、現在、空き教室を活用した「地域総合拠点『MINAYORU(みなよる)』」の整備を進めています。今年度は、新たに5カ所(喜志小学校、東条小学校、高辺台小学校、伏山台小学校、藤沢台小学校)を開設する予定としており、全16小学校の整備が完了いたします。『MINAYORU』は、市民の皆様の団体活動にご利用いただける施設でございますので、よろしければヨガ活動のお仲間と一緒にご利用ください。
ご要望につきましては、現在難しい状況ではございますが、引き続き、『MINAYORU』の効果的な活用につきまして、市として検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。
なお、『MINAYORU』のご利用については、市教育総務課(0721-25-1000)にお問合せください。
(2)飲料水については、ボトル水や給水車により供給させていただきます。また、生活用水については、各小学校にあるプールの水や災害時協力井戸、農業用水の利用に関する協定を締結する等により、確保に努めております。ご提案いただきました、井戸の設置につきましては、貴重なご意見として、今後の防災対策の参考とさせていただきます。
今後も引き続き、防災対策に努めてまいりたいと存じます。
高齢介護課、危機管理室
ハザードマップの配布について(8月)
ハザードマップを毎月配布して戴けませんか?このところ、ゲリラ豪雨が頻繁に起きていますので、出来る限り頻繁に配布してください。
本市では、洪水・土砂災害ハザードマップを令和4年4月、内水はん濫ハザードマップを令和6年3月にそれぞれ更新しており、広報誌と共に保存版として全戸に配布させていただきました。また、転入者につきましては、転入手続きの際に配布させていただいております。
なお、ハザードマップにつきましては、頻繁に内容が大きく変更となるものではないため、ご要望内容にあります、毎月配布することは困難でありますが、必要がありましたら市庁舎等の公共施設の窓口で随時配布させていただいております。また、富田林市のウェブサイトでも、掲載させていただいておりますので、ご確認をよろしくお願いいたします。
危機管理室
地震・災害時について(8月)
南海トラフは150年内にだと100%でくるとされています。そしてもうレッドゾーンに入っていますよね。この必ずくる大災害に対して、その後すぐにできるだけ速くインフラを立て直す必要性は勿論あると思いますが、その為の何かの準備はされているのでしょうか?回答すべき質問だと思います。回答お願いします。
本市におきましては、大規模災害時のインフラ復旧に関する対策としましては、市内の建設工事業者と応急復旧工事等に関する協定を締結すると共に、ライフライン事業者とも早期復旧を行うための情報共有や復旧工事に関する協定等を締結し、平常時から各関係機関との緊急連絡体制の確認等を行うなど、災害時に迅速な応急体制がとれるように備えております。
今後も引き続き、防災対策に努めてまいりたいと存じます。
危機管理室
2024年10月開始予定のレプリコンワクチン接種について(8月)
先のコロナワクチンでものすごい数の方が亡くなり、いまなお後遺症に苦しんでいるかたがいらっしゃる現実を、市長はテレビや新聞以外の情報源でご覧になっていますか?海外の論文も数多く出ています。
なのにワクチン接種を進める動画を今、この時点で市のHPで流していること自体、恥ずかしいと思われないでしょうか。泉大津市の市長さんは、youtubeで市民にワクチンの危険性を呼び掛けておられます。
10月から始まるワクチンはマウスでしか治験されていないのですよ。製薬会社が行った内部の治験で5人即死と出ています。
市長は「次のワクチンは安全で有効ですから」とご自身の腕を躊躇なく差し出せますか?
何年もかけて行われるはずの安全性は黙認され、世界中どこの国でも承認されていない薬品を、マウスの次に霊長類すっ飛ばして日本人で大規模治験です。
次の自己増殖型ワクチンは接種した人だけでなく、非接種者にも汗や体液、唾液、蚊が媒介するなどして広がることが懸念されています。国は国策でワクチン事業を推し進め、日本中にワクチン製造工場を作って稼働しています。西淀川区にも粉末ワクチン工場ができ稼働しています。もう何に混ぜられてもわからない形状でワクチンがどんどん生産されています。日本産ワクチンが海外に輸出されてのちに多くの被害がでたら日本はどうなりますか?
コロナワクチンが始まって以降、日本の超過死亡者は40万人を超えています。原爆3つ分落とされたくらいの死者がここ3年ほどで実際に出ているんです。やっとみんなが何かおかしいと気が付き始めて声を上げています。接種事業中止を求めて数万人規模のデモが起きているのにメディアはこれを完全に無視しています。コロナワクチンは時間差爆弾です。でも国民の8割がすでに先に始まったワクチンを打ってしまった。国民ひとりひとりが今起こっている現実を知って、市町村が、都道府県が団結してこの事態を止めないと、この先もどんどん人が亡くなり
ます。コロナのワクチン接種をどうか富田林市として見合わせてください。市民の命を守ってください。周りの市町村と団結してこのワクチンを止めてください。声を挙げないと本当に10月から始まってしまいます。
子供たちの未来を守ってください。どうかお願いします。
市のウェブページ上でご覧いただいた市長メッセージ動画(7月21日)は、令和3年7月21日時点の内容で、コロナワクチンが特例臨時接種(感染症法等改正法附則第14条第1項の規定により、予防接種法第6条第3項の接種とみなして実施)であった当時の内容です。
コロナワクチンに関する様々な情報がある中、本市といたしましても、市民の皆様への情報提供がなによりも重要であると認識しております。懸念されているワクチンも含め、B類疾病の定期接種として国の承認を受けたコロナワクチンにつきましては、今後、市ウェブサイト等を通じてワクチンの特徴など記載したものを掲載するなど、接種の可否について検討をされる方が判断をしやすい情報提供に努めてまいりたいと存じます。
また、10月から開始となりますB類疾病の定期接種に関しましては、65歳以上の高齢者と、60~64歳で重症化リスクの高い方を対象とした接種となります。B類疾病の定期接種とは、予防接種法第5条第1項に規定され、重症化予防のため、対象者自らの意思で希望して接種される予防接種の分類であり、接種の努力義務もありません。市として接種を強制するものではなく、自らの意思で接種を希望する人には接種できるように環境整備を行うものですので、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。この度は貴重なご意見をありがとうございました。
健康づくり推進課
タブレット端末の持ち帰りについて(8月)
日々教育活動に御尽力いただきありがとうございます。
小学校在住時には大阪府下の他の市町村よりもICT教育に比較的早期にご対応いただき、コロナ禍や休日への学習対応には大変感謝しています。
中学へ上がった子どもたちのタブレットの使用の時間制限のない事や長期休暇中のタブレット学習について懸念しております。
小学生の間は夜の9時までしか使えないと、急ぎ宿題や課題に取り組んでいました。
中学ではご家庭のルールに則ってとの事でした。
夜の10時までにタブレットを親に渡すよう、必要ない際は預かるようにしております。
ただ塾や部活等まだ終わっていないと突っぱねられると親も管理が難しいです。ましてや思春期ですので簡単に親の言うことは聞く耳を持ちません。
閲覧履歴など先生方の抜き打ちのチェックも時にはされておると思います。
ただ、生徒たちは何とか抜け穴を見つけ楽な方や楽しい方へ向かうことも多いです。思春期で未熟ですので仕方ない行動だと思います。
私たちの思春期にはなかった便利で楽しいものです。
それは大人でも依存することも多いのでなかなか難しい教育ツールだともいえます。
長期休暇中の宿題の内容も確認すると、タブレットで調べて紙に記載すること、入力をして作文を提出するなどと、1ヶ月の観察や会えない間のチームでのzoom等でのグループワークやパワポなどの資料を作ることでもなく、特段長期休暇の1ヶ月間も貸与するほどの量や内容では無いと思います。
敢えて長期休暇にタブレット学習のリスクと対比してもリスクの方が高いと思えました。
こちらにメールしたのは、現場の先生方は一生懸命生徒に対応してくださっていますのでご負担をかけたくないと思った次第です。市全体としてタブレットを貸与して学習することにつきまして生徒にあたえる影響を御検討いただきたいと思います。
余計なお世話でお手間をお掛けすると思います。
ただ、市全体の課題として児童の6年間、生徒の3年間のカリキュラム形成や中・長期的なICT教育の推進方法をご検討いただきますようよろしくお願いします。
この度は中学生のタブレット端末の使用時間の制限がないこと、長期休業中のタブレット学習についてご心配をおかけしております。
一点目の中学生のタブレット端末の使用時間の制限がないことについてですが、今回、学校が制限をしなかった理由といたしましては、自律的な生活習慣や端末使用に関するルールの確立といった自己管理能力を育む機会を与えるねらいがあったものと考えられます。しかしながら、おっしゃられる通り、中学生の子どもたちは、まだまだ自己管理が十分でないことも考えられます。再度、各学校に対して、生徒がタブレット端末の適切な使用について考える機会を設けるとともに、必要に応じて使用制限をかけながら子どもたちの自己管理能力の計画的な育成を進められるよう指導してまいります。
二点目の長期休業中のタブレット学習についてですが、本市教育委員会といたしましては、2つの理由から端末の持ち帰りを推奨しております。1つ目は、AIドリルや学習アプリ等を利用することで、自分のペースで学習を進め、個々の学習ニーズに応じた学びが可能となることから、自学自習用ツールとして活用できる点です。2つ目は、オンライン学習への対応です。コロナ禍や今年初めの能登半島地震のように、災害等はいつ発生するかわからないことから、万一の備えとして、子どもたちの学びを止めないために、タブレット端末の持ち帰りを行っております。
一方で、ご指摘いただきましたリスク面についても充分考慮していく必要があると考えておりますことから、小中学校それぞれの発達段階をふまえ、学校現場とも課題を共有しながら、今後の本市におけるICT教育の推進について検討してまいりますので、引き続き本市教育行政へのご理解とご協力をいただきますよう、よろしくお願いいたします。
教育指導室
プラトー(PLATEAU)の設備について(9月)
富田林市もプラトーを整備してください。河内長野市などは作っています。
これを作れば災害リスクを3次元で可視化でき、自宅がどれほどリスクがあるか直感的に分かります。
また、観光面でも活用できると思います。
ぜひお願いします。
プラトー(PLATEAU)とは、2020年より新しくスタートした国土交通省が主導する3D都市モデル整備・活用・オープンデータ化のことです。国土交通省は、3D都市モデル(デジタル地図)をオープンデータとして一般公開しており、商用利用も含め、誰もが自由に活用することができます。
今年度、関係課職員においてGIS(地理情報システム)の会議を開催し、GISの活用について検討を行うところです。会議の結果、プラトーの必要性について関係課からの要望があれば、費用対効果などを検討し、新たなシステム導入に至った際には、プラトーへの対応も併せて検討します。
デジタル推進室
万博への招待について(9月)
広報を見て問い合わせさせていただきました。富田林市民です。
招待してもらえることを知らずに、すでにチケットを購入してしまったのですが、払い戻しは可能でしょうか?
万博の方からは、払い戻しはできないので、だれかに譲るか、2回行くかしてください、と言われました。
譲る子供もいないし、2回となると、私自身の分も購入しないといけなくなるので、予算が厳しいです。
何か良い方法はありますでしょうか。
また、購入してしまった場合の何かしらの対応を作ってもらえると助かります。
よろしくお願い致します。
お問い合わせ内容につきまして、本市独自のこども招待1日券の購入は、大阪府の特設ウェブサイトと連携しており、9月13日以降に申し込む必要がございます。
上記以外の方法でチケットを購入された場合、また、上記方法によりチケットを購入された場合、本市において購入後の払い戻しを行うことができません。
購入してしまった場合の対応につきましては、貴重なご意見ではございますが、何かしらの対応を作ることは、新たな財源の確保等が必要となり困難な状況です。
ご希望に沿った回答ができず申し訳ございませんが、本市では、次代を担う子どもたちに将来の夢や希望をたくさん感じ取ってもらうため多様な機会を提供することを目的に、こども招待1日券を実施しております。ご理解賜りますようお願い申し上げます。
こども政策課
だんじり祭りについて(9月)
だんじりのお祭りの練習でマイク使うの禁止にして下さい。迷惑です。
騒音法に触れると思いますし、若い人がお祭りに熱心で参加していくと、お仕事をお休みするので、全国店舗のお店が富田林市から、秋以降撤退していってる様に感じますので、だんじりのお祭りは、客観的に見ると富田林市に必要ないと思います。
駅をだんじり仕立てにして、1年中見に来れる観光地にしたほうのがお金が落ちると思いますよ。
本市のだんじり等の祭礼行事について、私たちの暮らしと歴史に深いつながりがある伝統行事でありますが、一方で騒音などについては、周辺にお住いの市民の皆様のご事情や心情にも配慮していただくことが必要と認識しております。
だんじり等の祭礼行事は、地域の町会・自治会(曳行会等)が主体的に運営されておりますが、毎年、秋祭り等でのマナーについて、市に苦情やご意見が寄せられていることから、町会・自治会を代表する町総代会として、夜間の拡声器の使用制限や、夜10時以降の活動の自粛等について、各町会・自治会にお願いの文書を送付しています。
本市としましても、今後とも周辺にお住いの皆様にご配慮いただけるよう町総代会と調整を図ってまいりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
人権・市民協働課、環境衛生課
新型コロナワクチンの接種について(9月)
この度の要望は各自治体に権限があるもので、日本国民全体の健康に関係あることなので申し送りいたしました。
結論から申し上げますと、各自治体で10月1日から開始の新型コロナワクチンについて今一度情報収集をして頂きたく存じます。
厚生労働省が認定した死亡事例だけでも800件を超えているところを鑑みましても、武見大臣が「重大な懸念がない」とする理由を見出すことが出来ません。
まして、今回の新しいレプリコンワクチンは自己増殖型であり、mRNAが接種者から他者へ伝播する(伝播しないという実験結果がない)性質のものであるため、接種を望まない人への論理的問題も孕んでいます。市長の権限で接種を止めることが出来るとお聞きしました。まずは安全が確認されるまで接種の延期をお願い申し上げたく存じます。国民の命がかかっておりますので、どうか懸命な判断をよろしくお願い申し上げます。
新型コロナワクチンの接種に関しましては、様々な情報がある中、本市といたしましても富田林市民のみならず国民の皆様への情報提供がなによりも重要であると認識しております。懸念されているワクチンも含め、B類疾病の定期接種として国の承認を受けたコロナワクチンにつきましては、今後、市ウェブサイト等を通じてワクチンの特徴など記載したものを掲載するなど、接種の可否について検討をされる方が判断をしやすい情報提供に努めてまいりたいと存じます。
市としては接種を強制するものではなく、自らの意思で接種を希望する人には接種できるように環境整備を行うものですので、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
健康づくり推進課
庁舎設備や職員の服装について(10月)
最近、本庁またすばるホールに出向く機会が多くなり、感じたことを記載します。
本庁・すばるホール・各課の入口等に、座席図・配席図の掲示が見られません。せめて、各課入口に座席図・配席図をわかるように表示、掲載されたい。欲をいえば、市長・部長等の在籍・不在についても、来庁する市民にとっては必要とする。
庁舎内(すばるホールを含む)にて、私服での在席、お仕事されている方が多々見受けられる。富田林市を背負って業務をしていただいており、庁舎外へ出られるときは、制服を着用しているように感じるが、庁舎内においても制服着用を徹底してもらいたい。特に名札を付けておられる方が少ないようにも見受けられる。市民への対応に一抹の不安・不信感を感じるものである。
特に昨今、更衣室・トイレ等は無論、陳述等を除く相談事については、個人情報に関わるものが多数を占めていると思うが、対応ブースもなく、廊下等での対応。もっての外である。庁舎建て替え前であっても、個人情報等が洩れない、聞き取られない相談窓口ブース等を確保されたい。特に新庁舎の建て替えにおいては、それら個人情報等の相談ブース等の設置を検討していただいていると承知するが、新庁舎全体また各課対応ブース等を設置し、廊下等での対応がないようにしてほしい。
今回意見をいただきました座席図・配席図ですが、本市におきましては、課長級以上を対象とした配置表を都市魅力課にて公表しておりますので、必要に応じてご確認ください。
また、制服につきましては、現在、廃止しておりますが、名札の着用は義務付けております。財政上の問題もあり、制服を復活させることは難しいと考えておりますが、名札を付けていない職員が多く見受けられるという点につきましては、業務中は名札を着用するよう折を見て人事課より再度注意させていただき、市民の方が不信感を持たないよう努めてまいります。
現庁舎及びすばるホール分庁舎におきましては、庁舎建替え期間中、限られた執務室数の中ではございますが、個人情報やプライバシーに配慮するための相談室や会議室を設置しており、担当課の判断のもと使用しております。
また、新庁舎につきましては、個人情報やプライバシーに配慮するため、仕切りパネル付きの窓口カウンターや、相談者が周りから見えにくいブース式の窓口カウンターを設けるほか、各フロアに個別の相談室を設けるなどプライバシーに配慮し、相談内容に応じて安心してご利用いただける窓口となるように整備を進めていく予定です。
総務課、新庁舎整備推進室、人事課
粗大ごみの日の不審業者について(10月)
前夜~当日朝は
堺ナンバーの車や軽トラックが
何台もゴミ捨て場に駐在したり、巡回したりしています。
もう何年も前からです。
ゴミを捨てると、漁って持っていったり、散らかしています。
ものすごく見られて、声をかけられることもあり
とても気持ちが悪くて、粗大ごみを捨てられません。
路上駐車も、部外者がたむろしているのも
治安がとても悪いです。
いつか子供たちが事故にあったり、被害に遭うと思っています。
実際、声をかけられ家までついてこられたり
自宅で空き巣盗難があったと回覧板が回ったことがありました。
うちの地域はそういうのことをやってもいい地域だと
認識されてしまっているのではないでしょうか。
直接声をかけるのもトラブルになり逆恨みも怖いので
市役所や警察で見回りをしていただけませんか?
各地域で、粗大ごみやカン・ビンの収集日に、ごみ置場から資源ごみを持ち去る行為が多発しており、本市内でも同様の事案が発生しております。
本市におきましては、そのような事案に対してパトロールを実施するなどの対応を行っておりますが、南旭ケ丘町につきましても、早急に富田林警察署と連携し、パトロールの強化に努めて参ります。
また、資源ごみの持ち去りを禁止する看板の貸出を行っておりますので、町会等で看板の掲示を検討される場合は、環境衛生課までご相談ください。
環境衛生課
だんじり祭りについて(10月)
21時近くになっても、拡声器の音をあげて回ってるのがうるさくてかないません。毎年思ってましたが、せめて20時くらいまでにするとか、拡声器を使わないとかなんとかなりませんか?
本市のだんじり等の祭礼行事は、私たちの暮らしと歴史に深いつながりがある伝統行事でありますが、一方で騒音などについては、周辺にお住いの市民の皆様のご事情や心情にも配慮していただくことが必要と認識していることから、町総代会より各町会・自治会長あてに「拡声器音量の自粛」など、周辺にお住まいの市民の皆様への配慮をお願いしているところです。
「拡声器の使用」につきましても、各町会・自治会長と協力しながら周辺住民へご配慮いただけるよう取り組んでまいりたいと考えておりますので、ご理解のほど宜しくお願いいたします。
人権市民協働課、環境衛生課
園児の送迎車について(10月)
津々山台幼稚園の園児の車での送迎についての苦情となります。
以前は、園の前にカラーコーンを立て、車での送迎を禁止していたと思うのですが、ここ数年、その禁止事項がなくなったのか、園児の送迎用の車が並びます。ひどい時には、信号からリボン通りの横断歩道付近まで、10台以上の車が並びます。
園の前の道は結構往来が多く、駐車車両があると対向に苦心します。また、津々山台2丁目方面からコイン洗車場に向かい、左側に駐車している車の運転席側のドアを開け、園児を降ろし、そのまま道を渡る母親も多く、危険はもちろんのこと、モラルとしてもどうかと思う光景をよく見かけます。
朝の忙しいこと、雨の日の送迎が大変なこと等々、理解はできますが、車で送迎を許可するのであれば、近隣の了承を得た後、交通整備員を配置する、前の道の交通規制を行う等の対策を行っていただきたい。
ファミリーマート前の信号が歩車分離になってから、小金台小学校側からの車が、迂回のために園の前の道を通ることが多くなってます。事故が起こる前に、是非、対策をお願いします。
交通規制ができない、整備員を配置する予算が手当てできないのであれば、車での送迎を禁止願いたい。
この度は、津々山台幼稚園の保護者が自動車で園児を送迎していることに関して、ご迷惑をおかけし大変申し訳ございませんでした。
現在、本市立幼稚園におきましては車での送迎は原則禁止にしておりますことから、引き続き保護者に対し子どもたちの適切かつ安全な送迎について注意喚起するよう、また、適切な対策をとるよう園を指導してまいります。
しかしながら、ご指摘の状況もあることから、今後の対応について検討してまいります。
今後とも、本市教育行政並びに津々山台幼稚園に、ご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
教育指導室
マラソン大会について(10月)
初めてサイトを見させて頂きました。とても関心があり出たかったのですが、市民か市内に勤務など、なにかしら繋がりがないと申し込みできなく大変残念でした。大阪狭山市のマラソン大会は過去にあったのですが
コロナから中止になり、開催すらされません。金額的にもとてもオトクだったので家族で申し込みしようととても楽しみにしていたのに残念です。いつか誰でも参加出来たら良いなぁと思いました。
本市ウェブサイトをご確認いただきありがとうございました。富田林市民マラソン大会につきましては、市民へのスポーツの普及、振興や健康増進と親睦交流に寄与することを目的としているため参加資格を本市内在住・在勤・在学・在チームの方とさせていただいております。
現在、参加資格の緩和について検討はしておりませんが、今後につきましては、皆さまのご意見やご要望を踏まえ、よりよい大会になるよう努めて参りますので、何卒、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
生涯学習課
育児ヘルパー制度について(10月)
私には2歳の息子がいます。育児ヘルパー事業は産前産後に利用したことはありません。
産後よりも育休が終了し仕事へ復帰後の方が家事負担が大きく感じています。
一般の家事代行サービスの利用も検討しているのですが、中々都市部から離れた地域柄なのか、富田林でサービスを受ける選択肢が限られており、我が家にあったものが見つかりません。
そこで、富田林で育児ヘルパー事業を行っている事業所で、現在の私の状況で利用できる所があれば紹介していただきたいです。(もちろん利用料は全額負担します。)
上記の理由から今後は育児ヘルパー事業の対象者や期間の拡大について検討していただきたく思います。
もちろん、現在ある事業は産後支援であり、私の要望とは趣旨が異なることは理解できます。
しかし、共働きフルタイム勤務で子育てを両立するというのは負担が大きいものだと実感しております。
行政支援が充実すれば子育て世帯が富田林に暮らしたい、今は子どもは1人だけれどももう1人産みたいなどの人口増加にも繋がるのではと考えます。
乱文失礼しました。市民の一意見として受け止めていただければと思います。
まず、ご紹介可能な育児ヘルパー事業所につきましては、本市育児ヘルパー事業を委託しているNPO法人ふらっとスペース金剛が「一緒に子育てヘルパー」を行っております。団体のホームページ(URL:https://www.furatto.com/<外部リンク>)に詳細が掲載されていますので、ご確認等をお願いいたします。
また、ご要望いただきました育児ヘルパー事業の対象者及び利用期間の拡大につきましては、事業開始当初は出産後4か月までの利用でしたが、段階的に引き上げ、現在は出産後12か月まで利用期間を拡大しています。
本市では富田林版こどもまんなか社会の実現に向けて様々な取組を進めていますが、ご要望の件につきましては、育児ヘルパー利用者の声も伺いながら検討させていただきます。
こども政策課
富田林市立総合スポーツ公園について(11月)
市の総合施設にも関わらず、車しか交通手段が無いのがとても不便です。
子供だけでタクシーに乗せるのは現実的でもなければ、子供らだけで自転車で行ける場所でもありません。
子供たちが安全に行けるエリアにナイター設備のあるスポーツグラウンドの設置を要望します。
近隣の市はもちろん我が市民が優先ですから、スポーツ指導者は子供達の活動場所の確保に悪戦苦闘しています。何なら他エリアの施設申し込みをしたら、大人気ない誹謗中傷や不当な扱いを受けることもあると聞きます。
子供たちが将来家族を持ってもこの地に住みたいと思える地域支援を願います。
富田林市立総合スポーツ公園へのアクセスにつきましては、運航していた路線バスが令和5年12月に廃止となり、現時点において公共交通機関がなく、お車以外でのご来園が難しい状態となっており、ご利用される皆さまへご不便をおかけしている状況となっております。
同公園付近には農業公園や公園墓地など、市民の方の利用も多いことから、公共交通機関の必要性も認識しており、富田林市交通会議などを開催し市全体の公共交通の在り方を検討しているところでございます。
また、新たなナイター設備の伴うスポーツグラウンドの設置につきましては、現在は既存施設の改修や補修などもあり、新たな施設の設置やナイター設備の増設は課題があるものと考えておりますが、既存施設の更新が必要となった際には、いただきましたご意見などを踏まえて、より多くの方にご満足いただける施設になるよう努めてまいりますので、何卒、ご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
生涯学習課
地域猫活動について(11月)
最近の地域猫活動で感じる問題点を挙げさせていただきました。
(1)地域猫活動につながっていない件
相談があったのですが、富田林市市内で猫が繁殖している箇所がいくつかあるようで、それを周り回って、近隣のTNRボランティアさんが捕獲して手術に連れて行ってるようで、それがその方もお体を悪くされていて家の中にたくさんの猫がいるそうで、富田林市の方が動いてほしいという内容でした。
そもそもそれはそこにお住まいの方が動いてもらわないといけない話なのですが、なかなか高齢であったりと動いてくれないようです。
せっかくの地域猫活動の制度があるのに他所の猫ボランティアがTNRに走っている状況となっています。そうなるとますます住民が動かなくなりますね。
(2)町会への登録の困難な地域
また地域猫活動の意義を知らない人がまだまだ多く、町会に登録をしたい、住民に地域猫の啓発をしてほしいと頼んでも、そんな大変なことはできない、外で動物の世話はできない、近隣の猫が集まるのではないかと深く知らないままに町会の仕事は増やしたくないと登録することがかなり困難、毎年要望していてもその度に会長も変わっていて話し合いですら膠着状況のところもあります。
役員でない人は地域猫活動に好意的ですが、町会は登録するとクレームと責任を自分たちが受けることになると感じておられるようです。全員が賛成することはありえなく、理解と協力を求めるで良いと思いのですがこのままでは増えてどうしようもなくなってからでないと地域猫活動がはじまらなさそうです。
(3)町会への啓発が必要
うちに相談があった話では、行政に相談するとそこの地域は地域猫活動の登録を行ってないので何も助成は受けられませんと言われたそうなのですが活動計画も事後報告でよくなったので外猫の手術の相談の時点で協力者を募り、もっと町会への登録がスムーズにできるようにならないのかと考えます。登録したものの活動者がいなくて餌やり管理もしておらず、未不妊の猫がいる地域もあります。これを地域猫活動とすることにも問題があります。
もともと餌やり禁止で対応していたのに真逆のことをやるので大きな抵抗があるのだと思います。もう少しふみこんだ町会への啓発が必要と思います。地域猫活動をやってない町会から猫が流れるのにやってる地域から境界区域での餌やりの苦情を言われることもあるようです。あと錦ヶ丘府営住宅も餌やり禁止看板をつけておられます。トラブルとならないか心配です。
(4)三者協働について
またお隣の河内長野市でも地域猫活動が始まるようですが、技術面のサポートを既存の登録団体が行うという話もお聞きしました。
地域猫活動は住民が主体となって、ボランティアがアドバイザーとなり、行政が後方支援を行い三者協働にて円滑に活動が行えるものとなります。
今年、地域猫活動協議会が発足されましたが猫ボランティアと行政は今後どういった協働がされているのでしょうか。TNRボランティアが水面下で活動されるのではなく、行政、町会と連携をとると地域の啓発にもなり、技術面のサポートもスムーズではないでしょうか。
以上、お忙しい中恐縮ではございますが、地域猫活動がはじまって3年、せっかくある地域猫活動の制度が活性化するために南河内ねこの会でももちろんできることはやっていきたいと考えております。
今ある問題に何か改善点やできることがあればぜひご教授いただきたいです。
あと富田林市でも譲渡会を開くことはできないでしょうか。これも地域猫活動の相談場所となったり啓発となりますし、市民が猫を保護して抱え込まなくてすみます。高齢の方が子猫を保護して困っておられます。地域猫活動とともに保護譲渡も大切な活動、多頭飼育崩壊、飼育放棄を未然に防ぎたいです。
長くなりましたが、よろしくお願いいたします。
本市では、地域猫活動団体への支援を通じて人と猫が共生できる地域づくりを目指しています。ご指摘の通り、地域猫活動団体の存在しない地域では、猫の繁殖抑制のためにボランティアの皆様がTNR活動されている点については、現状の課題として受け止めているところです。引き続き活動団体との協力体制の中で情報共有や連携を進めるとともにさらなる周知啓発に努めることで、地域猫活動を普及啓発してまいりたいと考えております。
また、地域猫活動を持続するためには、地域住民の皆様のご理解とご協力が不可欠であると考えております。そのため、ご要望があれば、町会の集会等に職員が出席し、地域猫活動について説明を行う等、地域住民のご理解を広げるよう取り組んでいるところです。当該町会をご教示いただければ、説明が可能ですのでご検討いただけますと幸いです。加えて、今後、町会への啓発についても検討を行ってまいります。
ボランティアとの協働につきましてですが、本市に登録のある地域猫活動団体の皆様が組織する「地域猫活動協議会」とは、市が主催する会議や随時の連絡により情報共有や意見交換等を行っているところです。その他の市内で活動されているTNRボランティアについては詳細を把握しておりませんが、市に相談があれば地域猫活動の推進にご協力いただけるようお願いをしているところです。本市が推進する地域猫活動を充実させるためには、「地域猫活動協議会」をはじめとするボランティアの皆様との協働が必要であると考えておりますことから「地域猫活動協議会」との協働の在り方についても協議してまいります。
保護猫の譲渡会につきましては、アレルギーなどの課題もあることから、公共施設での開催には至っておりませんが、今後の課題であると認識しております。「地域猫活動協議会」や大阪府動物愛護管理センターなどと、情報共有や意見交換などを行うとともに、先進市の事例について調査してまいりたいと考えておりますので、ご理解の程お願いいたします。
環境衛生課
ふるさと納税返礼品に関して(12月)
富田林の海老芋は京料理好きな私にとって欠かせないものです。
ふるさと納税の返礼品としてUPされているお品は、合計5キロの
海老芋です。
海老芋は上手に保存すれば2ヶ月はもつことも知っております。
が5キロは普通の家庭では使い切れない分量です。
できましたら今後、3キロ入りもご一考いただけましたら
大変有り難くメールさせていただきました。
よろしくお願いいたします。
この度は本市ふるさと納税の返礼品についてご提案をいただき、誠にありがとうございます。また本市の特産品である海老芋をご愛顧いただき大変嬉しく存じます。
お問い合わせいただきました海老芋の内容量につきましては、本市の海老芋栽培農家の出荷規格が 5 kgとなっておりますことから、この規格での御提供とさせていただいております。しかしながら、ご指摘の通り、一般のご家庭様でご使用いただくには多分となっております。
今回頂戴しました 3 kgでの出荷についてのご意見は、出荷団体に打診してまいりたいと存じます。
今後とも本市へのご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
都市魅力課
新型コロナワクチン後遺症患者救済についての提案(12月)
予防接種健康被害救済制度について、奈良県や春日井市のようにホームページや幅広い広報媒体で分かりやすく案内する事。
予防接種健康被害救済制度申請希望者に、分かりやすい書き方案内を作成し、希望者に案内を配布、ホームページや幅広い広報媒体で周知する事。
市内全ての病院に対して予防接種健康被害救済制度を希望される患者さんに、受診証明書の記載やカルテの写しの拒否をしないように通達を出す事。
病院用に「受診証明記載マニュアル」を作成しホームページ広報で案内する事。また作成したマニュアルを医師会、各病院に分かりやすく案内、周知する事。
ワクチン接種記録の保管期限延長、若しくは接種者手帳の発行を国に働きかける事。
市内の小中学校に通う、ワクチン健康被害の児童・生徒に対する、教育を受ける機会の保持の為、被害を把握するための調査を行い、各学校に体調不良で通えなくなった子供にオンライン授業を検討したり、出席日数に関して、診断書がある場合出席停止扱い等を検討したり、進級卒業に関し柔軟な対応を行うよう各学校に通知する事。
ワクチンによる健康被害によって職を失った方、体調不良による再就職の難航者に対する生活の救済の為、調査を行い必要な処置を行うよう、国に働きかける事。
本市では、市広報誌や公式ウェブページにおいて同制度に関する案内を掲載しており、幅広い方への周知に努めております。予防接種における副反応に関するお問い合わせをいただいた方に対しては、説明を十分に行い、同制度の申請希望があった場合には、その給付区分に応じた記載内容について確認しながら、申請手続きが適切に行われるよう対応しております。
病院の受診証明書やカルテの写しの発行拒否への対応、及び「受診証明書記載マニュアル」の病院への案内につきましては、必要に応じて大阪府や保健所などと相談のうえ対応を検討してまいります。
新型コロナワクチンの接種記録につきましては、国の指導により紙の予診票及び電子化予診票共に永年保存としております。なお、被接種者は既にご自身で接種済証をお持ちですが、希望される場合には、再発行することが可能です。
本市立小中学校では、児童・生徒の体調管理や健康増進につきまして、日ごろより様々な配慮を行っております。ご提案いただきましたことも含めまして、引き続きすべての児童・生徒が、より健康的に学校生活を送ることができるように努めてまいります。
健康被害による失職者、生活困窮者等への対策につきましては、国において判断や対応がなされるべきものであると認識しております。
本市といたしましては予防接種事業の実施主体として、健康被害に悩まれている方に寄り添い、今後も引き続き対応してまいります。
健康づくり推進課
広報誌に対する要望について(12月)
広報誌が小さくてわかりにくい。何がどう書かれてあるのか全く理解しにくいです。中卒の人でも分かるように大きく書きコンパクトにしてほしい。
子育て世代の人、学生さん、小中校の子どもらが見てわかるものであってほしい。
大きな字で書いてください。読みにくい。広報が老人~子どもたち、全てにわかるような広報を作ってください。
私も市民税を払っており、写真もカラーのもの、子ども赤ちゃんの顔、老人の顔、社会人の顔、顔を載せてください。
言いたい所は、大きな黒インクで、難しい長い字は禁止です。
より簡単にしてください。
あいだあいだをあけて書いてください。
大きい字で書いて、コンパクトにメモ風にして書いてほしい。
おもしろいバザー、子どものママの集まる所、老人の集まるシルバー働くハローワーク
大きい字にふりがなを書いてください。
市長さん、広報誌を簡単、見やすい、字の少ない、写真重視のものをお願いします。
お問い合わせいただきました広報誌に掲載している文字の大きさの件でございますが、限られた広報紙面の中で、できるだけ多くの情報を市民の皆様にお届けする必要がございますことから、現在、広報誌では、概ね10~8ポイントの大きさの文字を使用しております。
したがいまして、記事によっては、文字が小さく読みづらく感じる部分もあることかと思いますので、今後は、記事の対象読者によって、文字サイズを大きくすることなども検討してまいります。
誰にとっても見やすく読みやすい広報誌となるよう、今後も改善を図ってまいりますので、ご理解いただきますようよろしくお願いいたします
都市魅力課
郵便料金値上げの影響について(12月)
軽自動車税納税証明書は、以前は、対象の方全員に郵送していましたが、近年、郵送を停止する自治体が、多数出てきています。おたく様の自治体でも郵送を停止すべきです。紙資源の節約、郵送料金の節約になります。
今年の10月から、郵便料金が3割値上げになり(例えば、84円の郵便料金であった物が110円となる。)、自治体の経費が大きく増えます。経費の節約を行なっていただきたい(例えば、出す郵便物を減らす、各種手続きのWEB化、郵便物を出す場合は、圧着ハガキにするなど、なるべく低料金な方法にする等)。
新年の挨拶に使われる年賀状についてですが、年賀状の利用を減らすべきです。年賀状の利用は2000年頃と比べると、大幅に減っています。
「SmartPOST」の導入を行なっていただきたい(仮に導入になっている場合は、より一層の普及促進を計ってもらいたい)これは、デジタルID「xIDアプリ」と連携し自治体から住民への通知をデジタル化することができるデジタル郵便サービスです。青森県おいらせ町などでは、導入されました。これによって、郵送作業や郵便にかかる経費を軽減することができます。
マイナンバーカードとマイナ保険証の、より一層の普及促進を計っていただきたい、他の自治体の、普及促進策を参考にしていただきたい、マイナンバーカードとマイナ保険証の普及促進は国から求められています。
国民健康保険の手続きについてですが、e-taxの様に、利用しやすくしてもらいたい、(例えば、保険料申告書の提出や氏名変更の届け、外国籍の方が転入した時の届けをweb化で出来る様にする)近年、各種手続きのweb化、キャッシュレス化が進んでいます。
特別児童扶養手当と言われる制度がありますが、この手続きのweb化を進めていただきたい、近年、各種手続きのweb化、キャッシュレス化が進んでいます。
児童扶養手当と言われる制度があります
この手続きのweb化を進めていただきたい、近年、各種手続きのweb化、キャッシュレス化が進んでいます。
軽自動車税納付証明書につきましては、本市では、当初の納税通知書(納付書)は納付時の領収印によって継続検査用の納税証明書となる様式となっております。また、これまで口座振替にて納付されている方に対してのみ、口座振替済通知書(継続検査用の納税証明書を圧着したハガキ)を郵送しておりましたが、経費削減・省資源化等のため、令和6年度をもちまして終了いたします。
郵便物につきましては、必要に応じて内容の見直しを行い、無駄な郵送を減らすように努めるとともに、日々の郵便物を取りまとめて発送することによる割引制度の活用や郵送時の工夫など、経費の削減となる情報を庁内の情報共有ツールにて発信しております。今後も、経費削減に向けた情報発信を継続して行ってまいりますので、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
「SmartPOST」の導入および普及促進に関するご提案につきましては、本市では、デジタル技術を活用して行政サービスを再デザインし、市民の皆さまの利便性向上を目指すことを基本方針としております。その中で、通知や郵便物のデジタル化は重要な取り組みの一つと認識しており、ご提案の「SmartPOST」は、郵送業務の効率化の観点から有効な手段と考えております。いただいたご提案は、住民サービスの質を高め、行政の効率化を図る上で大変貴重なものと考えておりますので、通知や郵便物のデジタル化について検討を行ってまいります。今後も様々なデジタルツールを活用し、市民の皆さまの声を伺いながら、デジタル技術を活用した施策を進めてまいりますので、市政へのご協力よろしくお願いいたします。
マイナンバーカードの普及促進につきましては、従前より、コンビニ交付サービスの手数料減額および各種証明書のオンライン申請のメニューを増やすなど、マイナンバーカードの魅力を高めることで、マイナンバーカードの普及促進を図っております。引き続き行政手続きのデジタル化を推進し、市民の皆さまの利便性の向上に努めてまいります。
マイナ保険証の普及促進につきましては、被保険者の皆さまが必要な時に必要な医療が受けられるよう今後も丁寧な対応に努めるとともに、他の自治体の促進策を参考に周知させていただきたいと考えています。
また、国民健康保険の手続きをe-Taxのように利用しやすくとのご提案につきましては、一部手続きのweb化およびキャッシュレスについては既に導入しているところですが、全面的な展開にはまだ至っていない現状がございます。そのため、よりweb化を図ることは喫緊の課題と認識しておりますことから、技術的な問題などを踏まえながら、市民の皆さまの利便性が向上できるよう鋭意努めてまいります。
特別児童扶養手当につきましては、大阪府から事務を受託し実施しています。手続きのweb化などに関しましては大阪府担当課にお問い合わせください。児童扶養手当の手続きにつきましては、世帯状況等により必要書類も異なりますのでweb化の予定はございませんが、今後、他市等の事例を参考に研究したいと思います。
収納管理課、総務課、デジタル推進室、市民窓口課、保険年金課、こども政策課
市の公共バスの運用について(1月)
2024年下半期に富田林に引っ越して来た者です。
私は公共交通が好きで、利用できるものであれば積極的に利用しているのですが、市内で運行されているレインボーバスの運行ルートが気になりました。
それは、近鉄線の駅(富田林駅)を出発しながらも、南海線の駅(金剛駅)には乗り入れていないという点です。
それは、金剛駅がギリギリ市域ではないので乗り入れられない、もしくは金剛連絡所を経由する関係でルートの策定が難しい、などの事情でしょうか。
金剛駅は一部特急が停車する南海線の主要駅であるほか、難波駅まで一本で行けるという近鉄線にはないメリットがあり、同市のコミュニティバスが乗り入れる効果は大いにあると考えております。
上記の件につきまして、市の担当者様が感じておられるところはございますでしょうか。
レインボーバスは、東西交通の利便性を向上し、市役所や金剛連絡所、金剛公民館・図書館、すばるホール、総合福祉会館など、市内公共施設へのアクセスを目的に運行するコミュニティバスとして運行しております。
今回お問い合わせいただきました、レインボーバスが南海金剛駅に乗り入れていない点につきまして、近鉄富田林駅から南海金剛駅までは、近鉄バス及び南海バスの既存バス路線を乗り継いで移動することが可能であり、また、既存バス路線の維持確保のため輻輳を避ける必要があるという事情もあり、現状では乗り入れの予定はしておりません。
しかしながら、本市の公共交通におけるマスタープランである「富田林市地域公共交通計画」にも記載しておりますとおり、東西の都市拠点を結ぶ公共交通網の形成は重要な課題として認識しておりますことから、今後も市民の皆様にとって利用しやすい公共交通の実現に向けて取り組みを進めてまいります。
交通政策室
2025年度消防出初式について(1月)
私の人生で初めて、出初式に参加させて頂きましたが、私にとって残念な式典でした。
(1)参加者に音声が、殆ど聞こえない。スピーカー音量が、小さい事と参加者向きのスピーカーが無い。残念だ。出初式の目的が、以下に文章化されています。
何より大きな目的は、披露されるさまざまな催しを通して、人々に火災予防に対する意識を持たせること。つまり、「出初式」の大きな目的は、火災予防思想の普及にあるのです。参加者に、観てもらう。聴いて貰う意識が不足していませんか?。
(2)良かった事は、隊員さんの大きな発声、キビキビした行動は称賛に値します。
予算的な面も有るだろうが、来年に期待します。
令和7年消防出初式に、寒さ厳しき折ご参加いただき、感謝申しあげます。また、出場者に対するお褒めの言葉、ありがとうございます。
一方、式典中の音声がほとんど聞こえなかったとのこと、大変申し訳ございませんでした。
ただ、音量については、音響設備をほぼ最大程度に出力しておりましたので、音を遮るものがなく、反射音が少ない屋外であることから、改善は難しいものと考えております。
今後の方策としましては、スピーカーの位置や向きなど、可能なかぎりの対策を講じることで、消防団員などの出場者にも、観客のみなさまにも、「災害に強いまちづくり」に向けての決意を感じていただける催しになるよう、検討してまいりたいと思います。
危機管理室
LGBTイベントについて(1月)
富田林市はLGBTに力をいれているようですね。
質問です。6月開催の東京プライドパレードに、富田林市として参加の予定はありますか?
私は参加には大反対です。
調べたらなかなか高額な出展料がかかるようで、税金を使ってまで参加する必要があるか疑問です。
去年は、参加者のわいせつな展示でも話題になりましたが、主催者の対応が真摯とは感じられませんでした。
ゴールド認定を得たとのことですが、審査料が何万円もかかることにも大変おどろきました。大企業のようなイメージ戦略は必要ないので、やるなら地道なことに税金を使ってほしいです。
以上、早急に回答をよろしくお願いします。
ご質問にありますイベントへの参加予定はありません。
人権・市民協働課
多様な性・家族のあり方に関する絵本の読み聞かせについて(1月)
多様な性・家族のあり方に関する絵本の読み聞かせ ※随時、幼稚園等からの開催希望を受付していますと、市のホームページにのっています。内容の変更の予定はありますか?
令和6年6月の南方議員の質問に対し、「法律に基づいて今後は計画がない」との担当当局のご答弁がありましたので、この事業はもう行われないものと思っておりました。本当は違い、事業は継続するのでしょうか。
私は事業に反対しております。
回答を希望します。よろしくお願いします
本事業につきましては、希望する団体や一般市民を対象に実施してまいります。
人権・市民協働課