| ご意見 | 関係課 | |
|---|---|---|
| 4月 | 教育指導室 | |
| 危機管理室 | ||
| 5月 | 公園における犬の散歩について |
道路公園課、環境衛生課 |
| 環境衛生課 | ||
| 環境衛生課 | ||
| 総務課 | ||
| 6月 | 商工観光課 | |
| 交通政策室、道路公園課 | ||
| 7月 | 交通政策室 | |
| 市民プールの駐車場について |
生涯学習課 |
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| 保険年金課職員の窓口対応について |
保険年金課 |
|
| 8月 | 環境衛生課、道路公園課、健康づくり推進課 | |
| 環境衛生課、人権・市民協働課 | ||
| 環境衛生課 | ||
| 交通政策室 | ||
| 金剛駅から金剛中央公園の再開発についての意見 |
金剛地区再生室 |
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| 9月 | 金剛東団地における幹線道路沿いの建築規制の見直しについて |
都市計画課、交通政策室 |
| 交通安全講習会について |
交通政策室 |
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10月 |
環境衛生課 | |
| 健康づくり推進課、教育指導室 | ||
| 教育指導室 | ||
| 11月 | ペットの糞苦情および交通問題について |
環境衛生課、道路公園課 |
小学校の万博遠足について(4月)
今月の全学年万博遠足の決行に対して市として辞退をお願い致したくメールしております。
昨年より爆発事故がすでに発生していること、直火禁止の会場内で、テストランでも火災が発生し十数台の消防車が出動していること、さらには以下4月7日の毎日新聞の記事です。
「大阪・関西万博を運営する日本国際博覧会協会は6日、会場西側のグリーンワールド(GW)工区にある屋外の電気設備地下ピットで、メタンガスを検知したと発表した。一時、着火すれば爆発を起こしうる濃度を超えたという」ガス漏れが続き、直火禁止の元々はゴミ処理場が会場です。
大勢の来場者が訪れる中、禁煙の会場内で誰もタバコを吸わない保証は果たしてありますでしょうか?
子供達を無料とて、そんな危険な場所に学校行事として本気で大切な子供達を連れて行くのでしょうか?もし何かあれば誰が責任を取るのですか?地震や津波が来たら、真っ先に海の底に沈む逃げ場のない埋立地です。一部の大人の利権に子供達を巻き込むのはもういい加減やめていただきたいと切に思います。
ここまでのリスクを背負って万博に遠足に行くのならば然るべき説明を市民にしていただきたいです。どうか常識的なご判断をよろしくお願いします。
万博につきましては、未来社会の先進的な技術やサービスに直接触れることができ、将来の夢や希望を感じ取る機会になるとも考えられますことから、その意義について各校に周知しておりますが、遠足や校外学習等の学校行事につきましては、各校の教育課程に関する内容となりますことから、各校及び学校長の主体的な判断により実施されるものでございます。一方で、安全についてご心配なさっている点につきましては、私共といたしましても、参加者の安心につながる大事な内容であると認識しており、学校が児童生徒の安全を第一に考えて校外学習を実施できるよう、府や府教育庁への問い合わせ等により得た情報を、ただちに各校と共有することで、安心につなげたいと考えております。
本市といたしましては、子どもたちが安心して学校行事に参加することができるよう、大阪府とも連携し、各校を支援してまいりますので、今後とも、本市教育行政にご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
教育指導室
ふりこみ詐欺のアナウンス及び運転姿勢について(4月)
かれこれ2~3年になるのですが「ふりこみ詐欺」防止の啓発アナウンスをする車が頻繁に走行しており大変うるさいので頻度を下げるか音量をさげてください。運転しているときの姿勢も拝見しましたが、運転手が窓からひじを出しながら運転して大変見苦しいかったです。
「ふりこみ詐欺」のアナウンスが頻繁で大変うるさいとのこと、ご不快の念をおかけして申し訳ありません。
本市といたしましては、令和6年は、令和5年と比べると特殊詐欺の発生件数が倍増しており、特に還付金詐欺が多く発生していることから、被害防止のため啓発を強化しているところですので、何卒ご理解いただきますようお願いいたします。
また、運転しているときの姿勢については、公用車を運転する市職員や、青色防犯灯パトロールカーの運行を委託している委託先の職員に、改めて適切に運転を行うよう指導いたします。
危機管理室
公園における犬の散歩について(5月)
公園内で大型犬を2~3頭連れて散歩させている方がいます。それ自体は問題ないのですが、そのうちの1頭にはリードをつけずに自由に歩き回らせています。公園には柵がなく、散歩をしているお年寄りや通学のために公園を横切る学生、遊んでいる小学生、同じように犬を散歩させている方々が多数いますが、その方は周囲の状況を気にせずに行動しています。
日頃はおとなしいようですが、時としてほかの犬に向かって吠えたり近づいていくことがありました。
そのようなケースでも、飼い主は、犬の名前を●●ちゃんと呼び寄せる程度の対応しかせず、うちの子は大丈夫だと言わんばかりのふるまいをしています。近所のうわさによればドッグトレーナーだそうですが、公園を私物化しているうえに、法律や条例に違反しているのではないでしょうか?
この状況は非常に危険で、大型犬が万が一にも人に噛みつくような事故は大けがになりますし、小さな子どもなら命にかかわります。
また、犬同士のけんかなどでのトラブルの原因となりかねません。
そこで、立て看板を設置して注意を促すとともに、そのような行為を見かけた場合には市役所に通報するよう呼びかける看板を設けていただけないでしょうか? できれば監視カメラをつけていただきたいくらいですが。
なお、飼い主は特定できていますので、直接の警告も併せてご検討いただきたいです。お手数とは存じますが、市民の安全のためにご検討をお願いします。
「大阪府動物の愛護及び管理に関する条例」では、犬の飼い主は、特定の場合を除き、人の生命、身体または財産に害を加えるおそれのない方法で常に係留しておかなければならないとして、飼い主に係留義務を定めています。
ご指摘のとおり、係留義務を守らない場合は、飼い犬が予期せぬ行動を起こした場合に、様々な問題が発生する恐れがあり、また、公園という不特定多数の方が出入りする場所で、飼い犬を放し飼いにすることは、係留義務違反に該当すると考えられます。
犬の放し飼いに関しましては、大阪府に指導権限があるため、大阪府動物愛護管理センターにも情報を共有させていただきます。
加えて、公園内における啓発活動の強化を図るため、リードの使用や放し飼いに関する注意喚起の看板を設置いたします。さらに、これらの内容を町内会にも周知していただくようお願い申し上げます。
また、監視体制の強化の一環として、シルバー人材センターに依頼し、引き続き市内全域におけるパトロールや清掃・点検を実施してまいります。
今後とも、本市といたしましても、飼い主への係留義務の啓発を含めたマナー向上に向けて、積極的に取り組んでまいります。
道路公園課、環境衛生課
粗大ごみ回収について(5月)
粗大ゴミの日に指定業者以外の人間が鉄製品中心に指定業者が引き取りに来る前に盗みに入るのを取り締まりしてほしい。
ゴミに出しているとはいえ資源であり、元は個人の所有物なので得体の知れない人間に渡っているのはとても恐怖である。
各市が有料の中、無料で回収してくださりとても助かっているが最近は怖くて出せない。
有料でもいいので何か対策を打ってほしい。
ごみ置き場においてある粗大ごみを指定業者以外が持ち去る行為が、市内複数箇所で発生していることについては本市でも把握しております。市民から通報や相談等が寄せられた際は、職員がパトロールするなど、持ち去り行為の抑制に努めているところです。
しかしながら、持ち去り行為が後を絶たず、ごみ置場を利用される近隣住民にとっては、不安であるとご相談を受けるケースもあるため、富田林警察と連携したパトロールも実施しているところでございますので、引き続き、連携強化に努めてまいります。
また、本市では、持ち去り行為禁止の条例化を含めた効果的な手法についても検討を進めてまいります。
環境衛生課
ごみ処理シールの不公平な配布制度について(5月)
この度、ごみ処理シールの配布に関しまして、制度運用についての不公平さに対して意見を述べさせていただきたく、ご連絡いたしました。
現在、富田林市に住民票を有する市民には、ごみ処理シールが郵送されております。しかしながら、住民票を富田林市に置いていない方にも、窓口にて無料で配布されていると伺いました。これは、制度の運用が不公平であると感じざるを得ません。
なぜ、富田林市に税金を納めている市民の税金が、住民票を移していない方々のごみ処理代を補填しなければならないのか、疑問に思います。住民基本台帳法第22条においても、「転入後14日以内に住民票の異動を届け出なければならない」と規定されています。市外から転入し、住民票を移していない方々に同等にサービスを提供することに納得ができません。
本来は、住民票を移していない方々には、ごみシールを有料で提供するか、住民登録を無料配布の条件とすることが求められるのではないでしょうか。このまま不公平な制度を維持することは、正当に納税し、届出をしている市民にとって不信感に繋がります。
富田林市として、市民の皆様の税金の使途について今一度ご考慮いただき、早急な制度の見直しと今後の方針について明確なご回答を賜りたく存じます。
何卒よろしくお願い申し上げます。
現在、本市では、ごみ処分について、各家庭に家族構成に応じて配付されたシールをごみ袋に貼用し、排出していただくごみシール制を採用しております。ごみシールについては、一定の排出量に応じたものについては無料で配布し、当該量を超える場合には有料のごみシールをご購入していただいたうえで貼用することとしております。これは、一定の量に限り無料でごみを排出できることに伴うごみの減量化等により生活環境の保全及び公衆衛生の向上を図るものでございます。
つきましては、ごみシールの有料・無料について、住民登録の有無に応じた異なる取扱いをすることは、このようなごみシール制度の目的に悖るものとなるおそれがございますので、ご理解いただきますようお願いします。
また、本市に住民票を移されていない方々の中には、諸般の事情により、住民票の異動が困難な方もおられることから、一律の対応は致しかねますが、転入希望者に対しては住民登録を促しております。
なお、近隣6市町村におきましても、本市と同様のごみシール制度の運用をしております旨申し添えさせていただきます。
環境衛生課
宿直について(5月)
先日、金曜日の夜に貴庁を訪れた際、宿直担当者の対応に深く失望いたしました。
対応・言動ともに市民に対する敬意や配慮が感じられず、終始横柄で無愛想な態度で接されました。また、身だしなみにも清潔感がなく、公的機関の職員としては不適切に思える見た目でした。
さらに、過去に大阪府富田林市で発生した宿直職員による不祥事を思い起こさせるような状況でした。具体的には、富田林市の嘱託職員4人が、日直勤務中に遅刻や早退を繰り返し、互いにタイムカードを不正打刻して報酬を不正に受給していた事案がありました。市はこの4人を減給3か月の懲戒処分とし、不適切に受給した20万~42万円を返還させたと報じられています。
このような過去の事例を踏まえると、貴庁においても宿直担当者の採用や勤務態度について、より厳格な基準と管理体制が求められると考えます。市民の信頼を損なうことのないよう、適切な対応と再発防止策の徹底を強く要望いたします。
この度は、宿直職員の対応で不快な思いをさせてしまい、申し訳ございません。
日頃から、宿直職員には適切な対応を心がけるよう指導しておりますが、今回のご指摘を受けて、より誠意を持って接するよう、改めて指導いたしました。
いただきましたご指摘を真摯に受け止め、今後も、市民の皆様からのご意見を大切にし、より良いサービスを提供できるよう努力してまいります。
この度は貴重なご指摘をいただき誠にありがとうございました。
総務課
きらめきファクトリーでの対応について(6月)
『このテープは使えますか?』と聞きに受付に行きました。
使えないとの事で、受付にてテープを買いましたが、その時に受付裏にて『こいつ、言うたもん以外使えへんって聞いてないんか?』などと暴言を吐かれた事がとても気になりました。
質問に行っただけなのに、こいつ呼ばわりされる必要があるでしょうか?
逆らって違うテープを使った訳でもありません!
顔が見えない場所からの暴言に正直腹立たしい思いがありましたが、受付の女性はとても親切で丁寧に対応してくださるので、文句も言えずにいました。
とても嫌な気持ちになりました。
顔も見えないのでこちらからはどなたかもわかりませんので、こちらに苦情として送らせていただきます!
この度は、観光交流施設「きらめきファクトリー」のご利用に際し、大変ご不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございませんでした。
当該施設の職員に対して当時の状況について聞き取りを行い、また、現場では裏で会話する声が受付前まで聞こえる状態にあることを把握いたしました。
このことにつきまして、既に当該施設の職員に伝えておりますとともに、当然のことではございますが、再びこのようなことが起きぬよう、業務中における言葉遣いや声量など、接遇意識の徹底や改善指導をしたところでございます。
今後、ご利用者のみなさまに安心してご利用いただける施設運営に努めてまいります。
この度は貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。
商工観光課
自転車の歩道通行禁止看板設置について(6月)
自転車の危険走行が多く見られます、看板設置等で注意喚起を依頼します
事例(1)ふしやまこども園の前の道路を朝から子供を後ろに乗せて歩道を猛スピードで走る母親がいます。歩行者であるわたしが危ない目にあったことがあります
事例(2)私の住居したの歩道なので大阪狭山市になるのかも知れませんが、イヤホンをつけたまま自転車を運転しています。犬の散歩中のわたしにぶつかりそうになりました。
その他、様々ひやっとがあります。
是非警察と連携するなどして自転車の危険走行防止に経費を使っていただけませんでしょうか。
また別途ふしやまこども園には市からご注意いただきたく。ご検討よろしくお願いします
事例(1)について、自転車は原則、車道の左側を通行しなければならず、幼児を自転車に同乗させて運転する場合も同様となりますが、たとえ、自転車が歩道を通行できる条件下で歩道を通行した場合でも歩行者が優先となることから、ご指摘のありました状況につきましては、他者に危険を及ぼす危険な運転だと考えられます。
事例(2)について、自転車乗車中にイヤホン等を使用するなどして安全な運転に必要な音や声が聞こえない状態で運転することにつきましても、他者に危険を及ぼしかねない危険な運転だと考えられます。
近年、自転車が関係する交通事故が増加傾向にありますことから、本市といたしましても、警察と連携し、自転車利用時の法令遵守や交通マナーの向上につきまして、交通安全講習会の実施などを通じて、市民への周知を図ってまいります。
併せて、歩道への看板設置等については、地元町会や警察などの関係機関と連携しながら、検討してまいります。
なお、今回、情報提供いただきました場所につきましては、大阪狭山市にも関係することと存じますので、当該場所につきましては、大阪狭山市とも連携し、交通事故の未然防止のため、市民への交通安全啓発に取り組んでまいります。
また、伏山こども園につきましては、園児の保護者への注意喚起に努めていただけるよう、情報提供いたします。
交通政策室、道路公園課、こども育成課
交通不便地域の交通対策について(7月)
住民の高齢化に伴う交通不便地域の交通対策につきましては、富田林市当局におきましても、種々、ご検討いただいていることは、地元市議会議員からもお聞きしており、心強く思っているところでございます。
来年の運転免許の更新は、何とか達成して、80歳までは、マイカーを利用して行きたいと希望しておりますが、どうなるかは予測できません。最寄りのバス停は、藤沢台5丁目で、徒歩で10分あまりかかり、時刻表より少し早く到達するためには、15分程度前に、自宅を出発する必要があります。
南海電車に乗車するためには、バスで15分程度、金剛駅のホームに到達するには、自宅出発から、40分程度かかります。
交通対策につきましては、利用者数などによって、路線バスの見直しや、オンデマンドによる小型車両の活用などが考えられますが、私自身の経験から一つ、意見を申し上げさせていただきます。
南海電車を利用する場合に、現行の路線バスでは、金剛駅にでるしか方法がありません。
大阪狭山市駅方面への何らかの交通手段があれば、藤沢台7丁目から5分程度で、駅近くに到達できます。
大阪狭山市が運営されている小型バスは、狭い道でも、網羅的に走行しており、大阪狭山市駅近くの関西みらい銀行の付近にも、停留所が設置されています。
この停留所あたりまで、小型車両が運用されれば、藤沢台7丁目付近の住民は、10分から15分程度で、大阪狭山市駅のホームに到達でき、圧倒的に利便性が高まり、交通コストも低下するでしょう。
私は、現役時代は、20分程度で、大阪狭山市駅まで歩きましたが、今は30分ほどで歩きます。将来は、歩くことは無理になると思います。
高齢住民の交通需要は、医療機関、買い物、役所などが中心になりますが、最寄りの私鉄駅を利用することもあります。藤沢台7丁目付近から、大阪狭山市駅付近までの小型車両による交通手段の創設は、利便性の向上とともに、経済的にも有利だと考えております。是非、様々な検討課題の一つとして、お考えをいただきましたら、幸いです。よろしくお願いします。
藤沢台七丁目は、藤沢台の中でも路線バスの停留所から最も遠い場所に位置しております。藤沢台を含めた金剛東地区については、他地域と同様に高齢化が進行しており、運転免許返納などを一因として、年々、公共交通を必要としている高齢者の人口も増加の一途をたどっていると考えられます。
また、藤沢台地域を運行する路線バスは、南海バスが金剛駅、近鉄バスが富田林駅を結ぶようにそれぞれ運行されており、この運行形態は、主に金剛・金剛東地区の沿線住民の通勤・通学需要を考慮した運行形態となっていることから、高齢化が進行し、需要が多様化している昨今、その需要に合った、きめ細やかな運行形態を構築していけるかが課題となってきております。
しかしながら、昨今の公共交通を取り巻く環境は厳しさを増しており、新型コロナをはじめとした生活様式の変化に伴う需要の減少のほか、バス運転手不足の問題なども相まって、新規バス路線の新設など、沿線住民の皆さまの需要にお応えできる運行形態の構築には限界がございます。
そこで、藤沢台七丁目地域では、当該地域の皆さまが主体となって、地域の特性やニーズに応じた公共交通サービスを導入することを目的とした協議会を立ち上げられ、検討されているところであり、本市も当該協議会からの相談に基づき、適宜、支援をしているところでございます。
今回、ご提案のありました、種々のご意見につきましては、本市からも当該地域協議会に情報提供させていただきます。
また、本市としましても、誰もが移動しやすいまちづくりに向けて、地域の特性や実情に耳を傾けながら、公共交通施策に取り組んでまいりますので、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
交通政策室
市民プールの駐車場について(7月)
プール近く送迎車が止まって乗せおろしが多々あります。
危険な行為です。プール前はちょうどカーブで危険です。
急に止まられ、クラクション鳴らすと怒りだす方も居てます。何の為のプールでしょうか?外環側でも同じ様な光景があります。
又、プール前から右折して外環でる手前で止まられてる車もあります。
1台2台ではありません。税金投入し市民に迷惑かけてまでする必要ありますでしょうか?
本日はとても危険だった為プールに電話しました。道路は管轄ではないと仰り、警察にとの事でしたので、警察にご連絡させて頂きました。
1人外に立って乗せおろし出来ない事注意する事も出来ないのでしょうか?
この度は大変なご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。
いただきましたご意見につきまして、次のとおり回答いたします。
市民プールへ送迎に来られる方への対応につきまして、市民プールの指定管理者と協議し下記の対応を実施させていただきます。
・ 市民プール出入口へスタッフを常駐させ、送迎車に対して注意を徹底させていただきます。また、ご指摘いただきました市民プール出入口から大阪外環状線へつながる道で停車している送迎車へ対応すべく、スタッフの増員について指定管理者と検討をしてまいります。
・市及び市民プールウェブサイトへ市民プール出入口付近での駐停車のご遠慮をお願いする旨の文章を記載し、利用者へ啓発いたします。次年度以降の本市広報誌へも同様の文章を記載するよう検討いたします。
また、市民プールへお問い合わせいただいた際、配慮の足りない伝え方になってしまったことにつきましても、深くお詫び申し上げるとともに、再発防止のため指定管理者へ指導させていただきました。
施設利用者への注意が足りておらず、近隣にお住まいの方々に大変なご迷惑をかけてしまいましたことを重ねてお詫び申し上げます。
今後このようなことがないよう努めて参りますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
生涯学習課
保険年金課職員の窓口対応について(7月)
今日窓口で保険料の減免に行ったら若い人は対応が良く今期からと言ってくれたのに後から現れた柄の悪い職員に無理矢理2期分払えと言われて家などに財産差押えすると脅させました。
生活保護の申請じゃないのに保険料払えなければ家売れって言われました。市役所の職員じゃなく街金並みに脅されました。こう言う対応は市役所としてどうなんですか。返事下さい。
この度は、職員の対応によりご不快な思いをさせまして申し訳ありません。
今回の件に関しまして、理事者をはじめ人事課に報告をするとともに、窓口対応について再度課内で周知し、今後お越しいただける場合は来庁してよかったと安心していただけるような対応に努めることなどを指導・教育してまいります。
徴収業務は、必要に応じて、家庭でのご事情をお聞きすることがあるため、より一層の緊張感と配慮を持って対応する必要がございます。職員一人ひとりが自覚を持ち、より丁寧で適切な対応ができるよう継続して指導・教育に努めてまいります。
保険年金課
富田林駅前の喫煙禁止・ポイ捨てについて(8月)
富田林駅前の喫煙を禁煙や喫煙スペースを儲けていただきたいです。
路上喫煙しながらゴミの放置やポイ捨てが目につきます。植栽の日陰で座り込み、喫煙しながら飲み食いしており、そのゴミの放置があるためです。
また、子供が歩くので匂いや副流煙で受動喫煙が気になります。屋外なので仕方ないと思っておりましたが、先日大阪市内や北摂の方が来られた際、このような現状を見て、「富田林は田舎だし、民度も低そうだし仕方ないのかな」と言われたことが悔しく、悲しくなりました。人流を増やし子育て世代に喜んでもらえるような市政や対応をお願い致します。
富田林駅前(駅北広場・駅南広場)は、本市道路公園課が維持管理しており、清掃業務を委託して年間約310日にわたり清掃を実施しています。多くの人が利用する場所であるため、たばこの吸い殻やごみの回収を通じて、環境美化に努めています。
また、ポイ捨てが多い箇所には啓発看板を設置するなど、関係部局と連携し、注意喚起を強化することで、景観や衛生面への悪影響を防ぐ取り組みを進めています。さらに、市民一人ひとりに「美しいまちづくり」への意識を高めていただけるよう、市広報誌やウェブサイトを通じた環境美化の啓発にも、今後も力を入れてまいります。
国の健康増進法では、主に屋内施設を対象とした受動喫煙防止策が講じられていますが、現時点では路上喫煙は規制の対象外となっています。ただし、喫煙時には周囲への配慮が求められています。大阪府では「受動喫煙防止条例」を制定し、リーフレットや動画などを用いて、広く周知活動を行っています。
本市の健康づくり推進課でも、市の健康増進計画「健康とんだばやし21」に基づき、喫煙率や受動喫煙の機会の減少を目指し、啓発・教育活動や禁煙相談などを実施しています。今後も、国や府の動向を踏まえながら、啓発活動および禁煙支援を通じて、市民や関係機関等にたばこ対策への関心を持っていただけるよう、事業を推進してまいります。
環境衛生課、道路公園課、健康づくり推進課
だんじり時期以外の歌について(8月)
昨日10日、南大伴でだんじりて流している歌が大音量で流れていました。
地車は流石に曳いてはいなかったようですが夕方17時くらいから始まっていました。
途中で音楽は変わっていましたがおそらく近くでお祭りをしていたのでしょうか?
後半はまただんじりの歌をスピーカー通して歌ったり奇声を上げ叫んでいたり(もちろんスピーカー通して)22時まで続きました。
お祭りなのであれば仕方がありませんがだんじりの歌をスピーカー通す必要は感じられませんし22時まで行うのは流石に近所迷惑だと思いました。
調査していただきたいです。
本市のだんじり等の祭礼行事について、私たちの暮らしと歴史に深いつながりがある伝統行事でありますが、一方で騒音などについては、周辺にお住いの市民の皆様のご事情や心情にも配慮していただくことが必要と認識していることから、毎年、町総代会より各町会・自治会長あてに「拡声器音量の自粛」や「夜10時以降の集会自粛」など、周辺にお住まいの市民の皆様への配慮をお願いしているところです。
今回、お問い合わせいただいております内容つきましては、町会が自主的かつ主体的に企画・運営されておられる行事であることから、市では個別の実施状況や具体的な運営内容等の調査は出来かねますこと、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
本市としましても、今後とも周辺にお住いの皆様にご配慮いただけるよう町総代会と調整を図ってまいりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
環境衛生課、人権・市民協働課
富田林霊園へのバス運行について(8月)
南海金剛駅、近鉄富田林から平日、平日が無理なら土日休日、それでも無理ならお彼岸、お盆、正月に送迎バスか臨時バスか路線バスを運行してほしいです。
堺市立墓地がある鉢ヶ峯みたいにバスを運行してほしいです。
富田林霊園のお墓参りに行くのに車かバイクでしか行けなくてとても不便です。
富田林霊園へのお墓参りに係る交通手段につきましては、多くの方から改善を求めるご意見やご要望をいただいておりましたことから、令和4年度よりお墓参りに使用されるタクシー料金の一部補助を行うことで利便性の改善に努めているところです。同補助の利用申請につきましては、墓所の使用者(名義人)様にご案内を送付しておりますが、利用できる枚数に上限もございますことから、一度、お参りされるお墓の使用者様とご協議いただけますと幸いです。
この度、いただきましたご要望につきましては、今後の霊園運営の参考とさせていただき、さらなる利便性の向上に努めてまいりますので、何卒、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
環境衛生課
レインボーバス運行について(8月)
富田林市レインボーバスは、便数に不便です。元に戻して運行してほしい。また、金剛ふるさとバスは、レインボーホールに行ってほしい。精神障害者割引してほしい。
まずは、レインボーバスが現在、金剛ふるさとバス東條線の補完運行に伴い、1日3便、主に午前中のみの運行となっていることについて、ご不便をおかけしております。補完運行に伴う代替交通の確保が調いましたら、午後の便の運行を検討してまいります。
また、レインボーホールへは、金剛ふるさとバスを含む公共交通が運行されておりませんが、市民の皆さまにおける公共交通での移動ニーズなどを踏まえながら、今後の参考としてまいります。
なお、精神障がい者割引の適用につきましては、市内を運行する公共交通機関の状況を勘案しながら、検討いたします。
交通政策室
金剛駅から金剛中央公園の再開発についての意見(8月)
金剛駅から金剛中央公園までの再開発計画が実行に移されている様を毎日観察しておりますが、この地区が開発されて以来育ち続けている美しい大木や緑が切り倒されていく様を目の当たりにして、今後の開発に不安を持っています。本日、寺池台周りのバスで金剛駅に向かったのですが、元銀行の横の公園からかなりの木が伐採され、さらに坂に向かって植えられていた並木がことごとく取り除かれ唖然としてしまいました。
この計画をたて進めたのは誰ですか?
金剛駅から続く坂道の両隣には団地が立っていますが、その生活感を隠すように植えられた緑は本当に美しく、森の中に街が建っているようで誇らしく思っておりました。
しかし、金剛モール前にあった鉄橋が取り除かれた際、緑豊かな木の一部が切り倒され、新たに植樹されているものの、住人の洗濯物や生活が丸見えで、何十年も保っていた美しい並木道の景観が壊されてしまいました。
木が育つのには時間がかかります。50年近くかけて育った美しい緑豊かな木を切り倒して進めるような再開発は再開発どころか景観破壊です。
この調子で木を切り倒しているなら、金剛中央公園の森のような美しい木は相当切り倒すつもりなのではないでしょうか?
富田林市は、害虫のせいでどんどん木が切り倒されています。害虫原因のものは仕方がないですが、顕になった相当数の切り株を見るたびに、悲しいし気が滅入ります。害虫や病気でもない限り、これ以上美しく育った木をむやみやたらと切り倒さないでほしいです。
そんな開発は市民は望んでいません。植樹すればいいという話ではありません。長年かけて育った木を手入れし残しながら、計画を立てるべきです。
これ以上、むやみやたらと木を切らないでください。
本市では、令和4年3月に「金剛地区施設等再整備基本構想」を策定し、南海金剛駅周辺については「魅力的で利便性が高く滞留性のある駅周辺空間を創出」を今後の方向性に位置付け、「ふれあい大通り」を“まちの顔”として、賑わいと多様な交流が生まれる滞留性のある空間へ再編していくこととしております。
また、令和7年3月には「金剛駅周辺まちなかウォーカブルビジョン」を策定し、「ふれあい大通り」については、目的地をつなぎ、また、通り自体が目的地となる歩行環境整備等と共に、歩行者・自転車がそれぞれ通行しやすい安全で快適な環境づくりを進めることとしております。
現在実施している久野喜台1号公園エントランスの改修工事、ふれあい大通り歩道の一部改修工事については、前述の「基本構想」「ビジョン」の実現に向けて実施しているもので、安全性・快適性を備え、滞在・交流を促す空間形成に向け、歩道幅員を拡幅するとともに、外側からの視認性不足による公園利用への不安解消等を進めるため、実施しているものとなります。また、歩道においては新たな樹木の植栽も予定しています。
本市では「富田林市緑の基本計画」において、「多様な自然とふれあい、共生する都市 富田林」を将来像に設定し、街路樹や緑道の植栽は、グリーンマネジメントの視点を踏まえ、安全かつ癒しの空間になるよう、市民の理解と協力を得ながら適切な維持管理を行うこととしております。
今後におきましても、今般頂戴したご意見も参考にさせていただきながら、歩行者の通行安全を第一に、「緑の基本計画」で示す方向性も踏まえ、居心地がよく歩きたくなる空間づくりを進めてまいりますので、ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
なお、ご懸念されている金剛中央公園については、令和8年度から再整備工事が始まる予定ですが、自然の恵を将来にわたって持続的に享受できるよう、既存樹木を可能な限り活用するなど、みどり豊かな公園空間の整備をめざすことを、施設整備時に重視する視点のひとつに位置付けていることを申し添えます。
金剛地区再生室
金剛東団地における幹線道路沿いの建築規制の見直しについて(9月)
金剛東団地に三十年以上居住する住民の立場から、断片的ながら、少し意見を申し上げます。金剛東団地は、静かで落ち着いた良好な住環境を確保する目的で、設計施工されたものと思料いたしますが、住民の高齢化により、マイカーの活用が、困難になる世帯が増加しております。高齢者の移動については、大阪狭山市のような、よりきめ細かで、コンパクトな車両による路線バス網や、全国各地で、検討や実践が行われているような、市域の各所に、停留所(拠点)を設け、住民の需要に応じて、予約の時刻に、予約の停留所に、小型ミニバンのようなコンパクトな車両を派遣するオンデマンド方式の導入が考えられます。これらにつきましては、高齢者の一員として、是非、有効な手段方法を早急に検討実践していただきますことを、強くお願いする次第です。
これらと併せて、本日、提案させていただきますのは、良好な住環境を追求するあまり、金剛東団地内には、生活に必要な商業施設などが少ないように思われ、その原因の一つは、店舗などが設置しにくい建築規制にあるのではないかと、考えました。静かな住環境を守りつつ、より、日常の生活の利便性を高めるために、団地内のいくつかの幹線道路に面する宅地については、二階建てや三階建てのレストランやカフエや居酒屋、食料品店やドラッグストアや美容施設、また、学習塾や魅力的な店舗など、多様な店舗が設置できるようにすれば、住民の利便性が高まり、高齢者の買い物等のための移動ニーズも減少するでしょう。現在は、富田林病院の前の向陽台の道路のみに、店舗が見られますが、これを、金剛東団地内の幹線道路にひろげれば、街は、活気づき、利便性も高まります。現在は、一階に店舗があっても、二階は、居住空間にしなければならないという規制があるのでしょうか。店舗面積も小さく、そもそも店舗が少ないです。二階、三階も店舗にすることができれば、床面積も増え、多様な店舗の展開が出来るのではないでしょうか。食料品店やクリニックやおしゃれなカフエなどが増えれば、住民にとって利便性は高まり、地域経済の観点からもメリットがあると思います。
機会がありましたら、是非、ご検討下さい。
まず、交通に関するご提案についてです。
金剛東団地については、複数の路線バスが運行されておりますが、高齢化の進展により、バス停留所までの移動が困難な方の増加が懸念されております。
ご質問の大阪狭山市が運行するコミュニティバスは、旧来から路線バスが運行されていない、または、運行されていたがやむなく廃止となった地域を、大阪狭山市が自らの財源を活用することで、市民の移動手段を確保されているものと認識をしております。
ご提案のオンデマンド方式による公共交通の導入については、昨今の高齢化により、全国的に導入が進められておりますが、金剛東団地内は、近鉄バス及び南海バスの路線バス網による公共交通が確保されていることから、新たに市の財源を活用して、当該地域へのオンデマンド方式による公共交通を導入するには多くの課題があります。
なお、お住まいの藤沢台七丁目地域では、当該地域の皆さまが主体となって、地域の特性やニーズに応じた公共交通サービスを導入することを目的とした協議会を立ち上げられ、検討されているところであり、本市も当該協議会からの相談に基づき、適宜、支援をしているところでございます。
今回、ご提案のありました、種々のご意見につきましては、本市からも当該地域協議会に情報提供させていただきます。
また、本市としましても、誰もが移動しやすいまちづくりに向けて、地域の特性や実情に耳を傾けながら、公共交通施策に取り組んでまいりますので、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
続きまして、都市計画・土地利用に関するご提案についてです。
本市金剛東地域につきましては、用途地域として、主として、商業施設の建築を主とした近隣商業地域、中高層住居の建築を主とした第一種中高層住居専用地域、中高層住居と一定規模以下の店舗などの建築を主とした第二種中高層住居専用地域、低層の住宅の建築を主とした第一種低層住居専用地域が指定されております。
ご指摘のとおり、この中で、向陽台や富田林病院近辺の幹線道路につきましては、近隣商業地域や第二種中高層住居専用地域が指定され、店舗などが多数建築されておりますが、第一種低層住居専用地域に指定されている地域につきましては、幹線道路であっても、静かな住環境を守るため、店舗につきましては、建築基準法上、兼用住宅しか建築できないこととなっています。
今般、ご意見いただきました内容は、今後、高齢化もますます進み、また、地域の活性化のために、特に、藤沢台、向陽台などの現在、主に第一種低層住居専用地域に指定されている地域に関し、店舗系の建築が可能となるような土地利用規制の緩和のご提案と思料致します。
このご提案につきましては、地域の活性化のため、本市としても重要な課題であると認識しております。一方で、現在、幹線道路沿いであっても、第一種低層住居専用地域に指定されております地域につきましては、都市計画の考え方として、現状の住環境の保全ということが強く要請され、このような住環境の規制を緩和することは、住環境の維持とのバランスが崩れることから、難しい課題であると認識しております。
最後に、本市としても、金剛東地域も含めた金剛地域全体の活性化は、重要な問題であり、現在取り組んでいるところです。今回の貴重なご意見につきましては、庁内で共有してまいります。
都市計画課、交通政策室
交通安全講習会について(9月)
本日、交通安全講習会が10時~開催されましたが、数名の方が10時45分に入室されましたが、これって講習会受講完了ですか?
本市内で開催する交通安全講習会は、富田林警察署、一般社団法人富田林警察署管内交通安全協会と合同で開催するもので、市民の皆さまはもちろん、市内に在勤等をしている方を含めて、交通安全思想を習得していただくことを目的に、無償で、広く参加を呼び掛けております。
上記の趣旨から、ご質問のように、講習会受講途中に来場された場合についても、受講していただいております。
交通政策室
ゴミカレンダーについて(10月)
ふだんは高松市にすんでおり、両親が富田林市にすんでいるものです。
先日、両親が富田林市に引っ越し、引っ越しを手伝いつつ、ゴミの収集カレンダーを探しました。
端的にいうと、住民目線だと遣いにくいです。
住民からすると、自分の住む地域がいつ収集されるのかがわかればいいのであり、他地域がいつなのかは逆に無駄な情報になり、まちがえやすくなります。
ゴミチエッカーは、とてもつかいやすかったです。
ただ、更新日時が古いので少々不安に思います。
ゴミカレンダーを依頼して、作成するというぺージもみつけました。
しかし、両親のような高齢者や、引っ越してきて、パソコン等がすぐ使えない状況だと、こまるのです
即座について自分の地域のゴミ収集時間を知りたいのです
高松市のゴミカレンダーは、自分の住んでいる地域の一年版と月版の収集日がかいてあるだけのものですが、必要な部分の情報だけがのっています。
おそらく、どこの市のホームページでと、ゴミの収集はもっともよく検索され、みられているページかとおもいます。御検討をおねがいします。
市のサイトをいろいろみて、資料も様々な物を拝見しました。
PDFで配る資料はそのまま印刷される可能性がたかいです。
できるだけ、文字の部分にはいろをつけないでください。
もし、どうしてもつける必要があるときには、うっすらとお願いします。字が潰れてよみにくいです。
また、資料ごとの読みやすさにたいての配慮もおねがいします。
ゴミカレンダーなどは長時間みるの資料ではないので、ブロック体、文字のみならずフォントサイズも12point以上にする。
などといった配慮が求められるかと思います。
議事録などは長時間よむので、明朝体にするなどおねがいします。
最近は、UIのフォントもあるので、出来うる限り、つかっていただきたいです。
長々、書きました。すぐにできる変更ばかりではないとおもいますが、御検討をおねがいします。
最後に、高齢者には、ゴミカレンダーの作成は難しいと書きました。
しかし、マンションの共用部に依頼して作成されたカレンダーがはられており、実際みたら、すごくわかりやすくて、マンション名や管理者名もはいっていて、これは良いなと思いました。
色々、工夫してくださってるとかんじました。
様々な苦労が有ると思いますが、上記のゴミカレンダーの簡易化や、高齢者に対する配慮等おねがいします。
日頃は、本市衛生業務にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。
令和7年10月2日にメールにてお問い合わせいただきました件について、お答えいたします。
ごみの収集日や分別に関するお知らせにつきましては、市ウェブサイト、ごみシールの封筒に同封しております「ごみの分け方・出し方」パンフレット及び市LINE公式アカウントなどを通じて周知しているところでございます。
ご指摘の市ウェブサイトの内容でございますが、「町別収集日」を調べる記載は、過去に運用しておりました機能をご案内する記載が残っていたため、この度削除いたしました。現在は、先述の市LINE公式アカウントをご登録いただくことにより、ごみの収集日をお知らせする通知を送信する制度を運用しておりますので、LINEをご利用の場合は是非ご登録ください。
また、ゴミチェッカーにつきましては、新たな情報に更新しておりますので、引き続きご利用いただきますようお願いいたします。
なお、ごみ収集時間をお知りになりたいとのことでございますが、地域や天候、交通状況等により正確な収集時間をお知らせすることは困難でございます。もえるごみ・粗大ごみ・プラスチック製容器包装は午前7時までに、カンビン・ペットボトル・飲料用紙容器は午前9時までにごみ置場へ排出していただきますようご協力をお願いいたします。
今後につきましては、ご案内いただきました高松市のゴミカレンダーなど他自治体の事例も参考に、市民にとって見やすく使いやすい情報をお届けできるよう取り組んで参りたいと考えておりますので、ご理解とご協力をいただきますようよろしくお願いいたします。
環境衛生課
薬害教育の充実と啓発ページ設置に関するお願い(10月)
平素より地域行政のためにご尽力賜り、深く御礼申し上げます。
「薬害教育」は、医薬品等による薬害を知り、その発生の過程や社会的な動き等を学ぶことを通じ、今後、同様の被害が起こらない社会の仕組みの在り方等を考えることを目的としています。
薬害は一度発生すると被害が長期にわたり、社会全体に深刻な影響を及ぼします。そのため、行政における住民への啓発と、将来を担う世代への教育は、薬害再発防止の基盤となる極めて重要な取り組みと考えます。
貴自治体におかれましても、下記の要望につきましてご配慮を賜りますようお願い申し上げます。
1.秋田市や小樽市のように、厚生労働省「薬害を学ぼう」ページ等へリンクする専用ページを設け、市民への周知・啓発を進めていただきたいこと。
2.中学校・高等学校の授業において薬害教育を実施いただきたいこと。すでに取り組みを行っている学校に対しては、厚生労働省から講師を派遣いただくなど、より充実した学びが提供されるよう支援していただきたいこと。
「薬害」とは、制度や企業の不備により医薬品を使用した患者に重篤な健康被害が発生し、社会問題化したものであり、過去にはキノホルム製剤による神経障害を引き起こしたスモンの発生、サリドマイドによる胎児の障がい、血液製剤によるHIV感染やC型肝炎ウイルス等の事例がありました。医薬品の有害性に関する情報を、製薬会社等の関係者が軽視・無視した結果、社会的に引き起こされる人災的な健康被害であり、医薬品やワクチンを適正に使用したにもかかわらず、副作用により生じた健康被害とは異なります。
現在、医薬品の有効性や安全性につきましては、厚生労働省が「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(医薬品医療機器等法)」に基づき、製造から販売、市販後の安全対策まで一貫した規制を行い、また、都道府県では医薬品の販売業者や医療機関などに対し、監視指導や許可事務を行っております。
ご要望のありました「薬害教育」の市民への周知・啓発につきましては、医薬品の適正使用によって生じた副作用に対して補償する健康被害救済制度とは区別して慎重に発信する必要性があることから、管轄部署である厚生労働省及び都道府県による周知啓発活動について注視すると共に、今後、市において発信する事案がありましたら、検討してまいりたいと存じます。
また、「薬害教育」の学校での取組につきましては、児童・生徒が自ら健康を守る力を育む上で非常に重要であると認識しております。現在、本市立中学校において、保健の授業や特別活動等で厚生労働省作成「薬害を学ぼう」のデジタル教材や冊子を使用し、薬の正しい使い方や薬害の事例について学ぶ機会を設けています。加えて、本市薬剤師会と連携した「お薬教室」を各校年1回実施し、最新かつ正確な情報に基づいた教育プログラムを実施しています。今後につきましても、薬害の歴史と教訓、そして生命の尊重について深く学べるよう、授業の工夫に加え、外部機関との連携をより強化しながら深い学びの機会を検討してまいります。
健康づくり推進課、教育指導室
修学旅行における民泊利用について(10月)
修学旅行についての意見です。
現在金剛中学校では、沖縄に修学旅行へ行き一泊はホテル、もう一泊は民泊になっているようです。
今回、子供の副担任が10月にワイセツで逮捕されました。
体育祭で思い出作ろうと言っていたそうです。
それなのに逮捕されて、犯罪者だとわかり大人に対して不信を抱いています。
知らない家に泊まらせてもらうことの利点もあるでしょうが、子供の安全や不安を抱かせないために民泊はやめていただきたいです。
近隣の葛城中学校では民泊はなしになっているようです。
やめるということは、何かしらの問題があったのだと推察します。
教育を考えてのことだと思いますが、民泊をやめられないのであれば、民泊の必要性の説明を要求します。
平素より、本市学校教育にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
また、この度は、金剛中学校の教員が起こした事件につきまして、ご心配をおかけすることになり、大変申し訳なく思っております。
お問い合わせいただいている件につきまして、本市教育委員会といたしましては、修学旅行は、それぞれの学校が学習指導要領に基づく特別活動の一環として実施する重要な教育活動であり、その教育的意義を踏まえ、生徒の豊かな学びの実現に向けて様々な観点から計画を立てることが重要であると考えております。したがいまして、その行き先や内容につきましては、各学校が主体的に決定するものであり、実施の際には、教育的効果や目的を明確にするとともに、生徒が安全で安心して参加できるものでなければならないと考えております。
今回、いただいたご意見につきましては、金剛中学校とも共有させていただきます。そのうえで、当該校には、いただいたさまざまなご意見を整理した上で、計画している修学旅行における教育的効果や安全性、意義・目的についてあらためて保護者の皆さまに丁寧に説明するよう助言してまいります。
今後とも、本市学校教育及び教育行政へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
教育指導室
ペットの糞苦情および交通問題について(11月)
いつもお世話になっております。
2点困っていることがあり、メールさせていただきました。
(1)東地蔵菩薩尊の前に度々ペットの糞が置き去りにされます。以前市役所でいただいた看板も置いていますが、効果はありません。踏んでしまう危険、匂い、何よりもお地蔵さんの前です。何か対策はありませんでしょうか。今朝も増えていました。
(2)交通問題
廿山墓地の方から菊水保育園の前を通って廿山北地蔵までの道ですが、そんなに大きな道でもないですが、ここ数年交通量が増え、細い道ですので揉め事も増えているように思います。廿山に住んでいますので生活道路として利用していますが、猛スピードで走る車、突っ込んでくる車が増え、歩いていても身の危険を感じています。住宅地開発もあり、交通量が更に増えることは予想されますが、地域住民、保育園利用者以外の交通を控えていただく策は何かないでしょうか。ここ数年困っています。私道でもないので勝手を言っていることは重々承知しています。
まず、東地蔵菩薩尊前での犬の糞放置に関するご意見について、ご回答いたします。
この度は、「犬の糞放置禁止」の看板を設置しているにもかかわらず、糞が放置される状況が依然として続いていることについて、市としても心苦しく感じております。
路上などへの糞の放置について、看板による抑止効果が見られない場合には、イエローチョーク活動をご提案させていただいております。
イエローチョーク活動は、路上などに放置された犬の糞を発見した際、地域住民が目立つ色のチョークで糞を囲み、日時などを書き込むことで、飼い主に糞の放置が問題であることを認識させ、マナー向上を促すことを目的としています。
環境衛生課では、希望される方や町会などに対し、イエローチョークの貸し出しを行っておりますので、興味がございましたら、環境衛生課までご相談いただければと思います。
また、「犬の糞放置禁止」看板につきましても、追加で貸し出しすることも可能ですので、希望がございましたらお声がけください。
市としても、市ウェブサイトや広報誌への掲載を通じて、引き続き飼い主のマナー向上を促す啓発活動を行ってまいります。
地域住民の皆さまにとって快適な生活環境を守るため、今後ともご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
続いて、交通に関するご意見について回答いたします。
廿山墓地から菊水保育園の前を通る道については市道金剛8号線となっており、本市で維持管理をしている道路となっております。
道路については幅員が狭い箇所で約3mとなっており、対向車との離合ができない箇所も多くあります。ご指摘にあります危険運転とみられる車につきましては、当該道路の一部が通学路となっていることもあり、これまでも小学校や地元町会等から安全対策の相談を受け、道路公園課では令和7年度において速度抑制を目的とした注意喚起看板や路面標示及びカーブミラーの設置を行ってきたところです。ご指摘にあります関係者以外の車両の通行を抑制する点につきましては、生活道路であることにより通行を控えてもらう旨の啓発看板を設置するなどの対策が考えられますが、内容については地元町会と協議を行う必要があることから、一度町会の方に本内容をお伝えいただき、町会の方から道路公園課整備係までご連絡いただきましたら、当該道路における安全対策について協議させていただきますので、よろしくお願いいたします。
環境衛生課、道路公園課