| ご意見 | 関係課 | |
|---|---|---|
| 4月 | 環境衛生課 | |
| こども育成課 |
富田林霊園における永代供養施設整備および回遊型サービス導入に関する要望(4月)
現在、富田林霊園を利用する中で、将来的な墓地の継承や高齢化に伴う利用のしやすさについて不安を感じております。
近年、少子高齢化や未婚率の上昇により、お墓を継承する方がいない世帯が増加しており、永代供養墓や合祀墓、樹木葬といった「継承を前提としない供養形態」の必要性が高まっていると感じております。しかしながら、富田林霊園においては、そのような受け皿となる施設が十分ではなく、将来的には市外の施設を利用せざるを得ない可能性があります。
つきましては、まず前提として、以下の整備をご検討いただきたくお願い申し上げます。
1.富田林霊園内への永代供養施設の整備(合祀墓・個別安置型・樹木葬など、利用者の選択肢を確保)
あわせて、高齢者でも無理なく安心して利用できる環境づくりとして、以下の点についてもご検討いただけますと幸いです。
2.お彼岸・お盆・年末年始などの時期、または平日日中における霊園行きバスの運行
3.市内施設と連携した回遊型サービスの導入
具体的には、以下のような流れを想定しております。
・バスで市内施設へ移動し、朝食や休憩(サバーファームで朝食)
・直売所等で仏花や榊および地元野菜の購入(にこにこ市場)
・富田林霊園にてお墓参り
・近隣施設にて入浴やカフェ利用による休憩(亀の井ホテル)
・帰路にて夕食用の弁当を受け取る仕組み(バス乗車時に事前注文)
霊園は屋外であり、夏の暑さや冬の寒さ、足場の問題などから、高齢者にとって身体的負担が大きい場所です。そのため、「将来自分が高齢になったときにも利用しやすい環境」であることが重要だと考えております。
また、バスでまとまって移動する仕組みがあれば、運転手や他の利用者による見守り効果が期待でき、熱中症や転倒などの際にも早期対応が可能となり、安全性の向上にもつながると考えます。
これらの取り組みにより、お墓参りが単なる負担ではなく、外出の楽しみや地域とのつながりを感じられる機会となり、高齢者の外出促進や健康維持、さらには地域活性化にも寄与するものと考えます。
将来の市民負担の軽減と、安全で持続可能な霊園運営のためにも、ぜひご検討いただけますと幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。
富田林霊園は平成6年に開園し、豊かな緑に囲まれた美しい霊園として多くの市民にご利用いただいています。しかしながら、開園から30年以上が経過し老朽化が進むとともに、少子高齢化やお墓に対する意識の変化など富田林霊園を取り巻く環境が大きく変化してきています。ご要望の「永代供養施設の整備」につきましては、近年の需要の高まりについて、市民アンケートなどを通じて把握しているところでございます。現在、富田林霊園におきましては、施設の老朽化を解消し、すべての利用者に快適な施設となるよう、大規模改修を検討しておりますことから、頂きましたご意見も参考に引き続き検討してまいります。
続きまして、「霊園行きバスの運行」についてですが、これまで来園者の交通利便性の向上を図るため、令和4年7月から来園時に使用していただけるタクシー利用券の交付を行っているところです。しかしながら、霊園の利用者からはバスの運行を望まれる声を頂くこともございますことから、今年度は、霊園へのバスの需要を把握するための実証実験を行う予定をしております。運行日程は「春、秋のお彼岸の時期とお盆、年末」とし、運行区間は「富田林駅~富田林霊園間」を予定しております。詳細につきましては、6月頃までにお送りしますタクシー利用券の案内ハガキに記載しておりますのでご確認いただき、機会がございましたらご利用いただけますと幸いです。
最後に「市内施設と連携した回遊型サービスの導入」につきましては、来園者の負担軽減や施設の利用促進につながる取り組みとして、今後の大規模改修後の施設管理運営の中で参考とさせていただきますとともに、関係課で情報共有させていただきます。
環境衛生課
学童保育の運用に関する見直しについて(4月)
学童保育を利用している保護者です。
直接、そちらに電話で問い合せたところ柔軟な対応をしていただけなかった内容を記入しました。
現在、「17時以降は保護者による迎えが必要」とのルールについては理解しておりますが、同一校舎内で実施されている子ども食堂(17時30分開始)への移動についても一切認められないとの説明を受けました。
本件については、同一建物内での移動であり安全面のリスクが限定的であるにもかかわらず、一律に禁止されている点に疑問を感じております。
また、一度迎えに行き再度同じ場所へ戻る必要がある現状は、保護者・児童双方にとって大きな負担となっています。
安全確保が重要であることは十分理解しておりますが、本件のようなケースにおいても例外が一切認められない理由や根拠について、ご説明いただきたく存じます。
併せて、以下のような条件付き対応の検討余地についてもお伺いします。
つきましては、今回のケースを踏まえた柔軟な運用の検討、もしくは制度の見直しについてご検討いただきますようお願いいたします。
ご承知の通り、学童クラブでは、保育時間中だけでなく、保護者の皆様へお子様を引き渡すまでの間、安全を確実に確保するため、17時以降は保護者の皆様に直接お迎えにお越しいただいております。
これは保護者の皆様への引き渡しまでの間は、市がお子様の安全に責任を負うという考えから、当施設同一建物内にあるこども食堂へお子様が移動される場合であっても、予期せぬ事故やトラブル(廊下での転倒、関係者以外との接触等)が懸念されることから、安全管理に空白が生じる状況を避ける必要がございます。
また、学童クラブ指導員は、17時以降は2名体制で児童の安全管理に専念する必要があるため、保育業務から離れて個別に児童を目的地まで送り出すなどの対応を行うことも難しい状況です。
児童及び保護者の皆様にご負担をおかけしており、誠に恐縮ではございますが、特定のケースにおいて例外的な運用を認めることは、ルールの適用に不公平感を生じさせる恐れがあります。
全ての利用者の方々に安全かつ公平なサービスを提供するためには、共通の安全基準に基づいた一貫した運用が必要であるため、何卒、本件につきましてご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。
こども育成課